コンセプト 

「G1サミット」は、日本・世界を担っていくリーダーたちが学び、交流し、絆を深め、日本を良くする行動を起こすためのプラットフォームです。

  • リーダーとしての視座を広げ、
    日本や世界の将来を考えるための場とします
  • 政治・経済・文化・技術・環境など
    幅広い分野に関する意見交換を重視します
  • 一方向のインプットだけではなく、参加者相互の学びを重視し、
    コミュニティ形成・強化を重視します

 開催概要 

 プログラム 

  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
  • 2013年
  • 2012年
  • 2011年
  • 2010年
  • 2009年

This year’s theme is “Connecting a Fractured World.” As US President Donald Trump pursues an “America First” policy, traditional alliances are becoming challenged. Japan and other anxious allies carefully balance their interests with the US while building up relations with other countries. At the same time, new technological breakthroughs in AI, IoT, and blockchain are upending our traditional notions of trust, productivity, and privacy.

In this fractured world, new connections in politics, business, society, and technology will be needed to survive. At the 8th G1 Global Conference, we will discuss “Connecting a Fractured World,” bringing together the wisdom from various sectors and regions from around the globe.

Expected speakers include (subject to change): -Taro Kono, Japan’s Minister for Foreign Affairs
-Jane Harman, Director, Wilson Center, former Member of US Congress
-Heizo Takenaka, Professor, Toyo University
-Mark Kennedy, President, University of North Dakota, former Member of US Congress
-Sachiko Kuno, President & CEO, S&R Foundation
-Tom Kelley, Partner, IDEO
-Pallavi Aiyar, award-winning journalist
-Robert Alan Feldman, Chief Economist, Morgan Stanley MUFG Securities
-Soichiro Minami, CEO, BizReach
-Amb. Jim Zumwalt, CEO, Sasakawa Peace Foundation USA
-Hiromichi Mizuno, Executive Managing Director, CIO, Government Pension Investment Fund (GPIF)
-Michael Cusumano, Distinguished Professor of Management, MIT Sloan School of Management
-Tak Umezawa, Japan Chairman and Partner, A.T. Kearney
-Narendra Taneja, Spokesperson, BJP (India’s governing party)
-Ross Rowbury, President and Representative Director, Edelman Japan KK
-Kent Calder, Vice Dean and Director, Reischauer Center for East Asian Studies, Johns Hopkins SAIS
-Yumiko Murakami, Head, Tokyo Centre, OECD
-Jesper Koll, CEO, Wisdom Tree Japan
-Abigail Friedman, CEO, The Wisteria Group
-Ken Jimbo, Associate Professor, Faculty of Policy Management, Keio University
-Dong Wang, Professor, Peking University
-Abraham Denmark, Director, Asia Program, Wilson Center
-Leo Lewis, Tokyo Correspondent, Financial Times,
-Joanna Pitman, fmr Tokyo Bureau Chief, Times of London,
-Terrie Lloyd, CEO LINC Media
-Hannah Bauman, Social Policy Analyst
-Denes Ban, Managing Partner, OurCrowd
-Judy Marlinski, President, Fidelity Institutional Asset Management
-Sachin Shah, CEO, MetLife Japan
-Chiaki Hayashi, Co-founder, Loftwork, Inc.
-Dr. Chiew-Ping Hoo, Sr. Lecturer, National University of Malaysia
-Marjut Hannonen, Minister-Counsellor, Delegation of the European Union to Japan
-Shigehiro Tanaka, Dir-Gen, Trade Policy Bureau, Japanese Ministry of Economy, Trade and Industry (METI)
-Bu Maoliang, Professor, Nanjing University
-Nobuko Nagase, Professor, Ochanomizu University
-Naho Shigeta, CEO, Infobridge
-Lin Kobayashi, Founder, IWC ISAK Japan
-Emre Yuasa, GLOBIS Capital Partners

1日目
13:30-13:45
[オープニング・セッション]
13:45-14:45
[第1部 全体会]
G1がつくる日本の未来
~100の行動2.0~

第1回G1サミットのテーマは「2020年の日本と世界」であった。10年目を迎えた今、多くのG1メンバーが日本の中枢を担い、それぞれの分野で世界をリードする姿が現実のものとなった。10周年を迎えさらにパワーアップしたG1は次の10年に向けて今いかなる行動をすべきか。世耕弘成氏、竹中平蔵氏が考えるこの国の未来を小泉進次郎氏が引き出す。

パネリスト
世耕 弘成
経済産業大臣 兼 内閣府特命担当大臣 参議院議員
竹中 平蔵
慶應義塾大学 名誉教授、東洋大学 教授
モデレーター
小泉 進次郎
衆議院議員
コントリ
ビューター
武田 洋子
株式会社三菱総合研究所 政策・経済研究センター長
チーフエコノミスト
15:00-15:45
[第2部 全体会]
世界の中の日本
~外交・金融・国際機関から見た課題と可能性~

英国のEU離脱やトランプ政権の誕生。中国・ロシアにおける国家資本主義の台頭。そして、中東・アフリカやミヤンマー等に見られる紛争。一方では、躍動感ある日本外交、ESGなどで積極的に世界をリードするGPIF、国際機関の中でリーダーシップを発揮する日本人の存在。100の行動の中で最も力を入れた章が「世界の中の日本」であった。新たな時代への過渡期に位置する今、外交、金融、国際機関から見た日本の課題と可能性を語る。

パネリスト
神保 謙
慶應義塾大学 総合政策学部准教授
本田 桂子
多数国間投資保証機関(MIGA) 長官CEO
水野 弘道
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)
理事兼CIO (最高投資責任者)
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長
グロービス・キャピタル・パートナー 代表パートナー
15:45-16:00
[特別セッション]
ホンネの特別討論
~国益を考えた国会運営とは~

首相や閣僚が答弁のために国会に長時間拘束されることを問題視する意見がしばしば出される。特に首相や外相などは重要な外交日程があることが多く、国会に拘束されることで国益が損なわれているとすれば大きな問題だ。G1が国会改革に対して出来ることとは。メンバーのホンネを引き出す。

パネリスト
風間 直樹
参議院議員
柴山 昌彦
衆議院議員
細野 豪志
衆議院議員
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長
グロービス・キャピタル・パートナー 代表パートナー
16:15-17:15
[第3部 分科会]
AbemaTVが切り開く動画配信の未来
~テレビ業界の戦略は~

「亀田興毅に勝ったら1000万円」「藤井聡太四段 炎の七番勝負」「72時間ホンネテレビ」など、次々と話題の番組を仕掛ける「Abema TV」。ネットメディアが既存メディアを凌駕する日は近いのか。サイバーエージェント藤田晋氏が描く次なる一手は何か?既存メディアの対抗策は?動画配信メディアの未来を語る。

パネリスト
丹羽 多聞アンドリウ
株式会社BS-TBS メディア事業局長
藤田 晋
株式会社サイバーエージェント 代表取締役社長
モデレーター
森川 亮
C Channel株式会社 代表取締役
宇宙のフロンティア
~民間の宇宙ビジネスシステムの構築と国際秩序~

ispaceは昨年12月、スタートアップとしては世界過去最高額となる総額101.5億円の資金調達を実施すると発表した。今後、月面資源を軸にした民間の宇宙ビジネスシステムの構築、その先にある人類が宇宙で生活できる持続的な人類社会の創造が現実となってくる。宇宙における新たな国際秩序の構築も急務だ。宇宙ビジネスの最前線をキーパーソンたちが語る。

パネリスト
岡島 礼奈
株式会社ALE 代表取締役
平 将明
衆議院議員
土田 誠行
株式会社産業革新機構 専務取締役 共同投資責任者(Co-CIO)
ベンチャー・グロース投資グループ長
袴田 武史
株式会社ispace 代表取締役
モデレーター
高野 真
Forbes JAPAN  CEO & 編集長
D4V Founder & CEO
林業を通じた地方創生
~ドイツに勝てる世界最強の林業を育てるには~

国土の7割を森林が占める日本は、温帯地域に位置し雨が多く樹種も豊富であり、日本の森林資源は質・量ともに世界トップレベルである。木材は東アジアへの輸出が年々増加しているが、日本林業はGDPの0.1%以下であり、生産額より補助金が多く、衰退産業化して久しい。また、現行林業による大規模な皆伐や過間伐は、豪雨が頻発する現在、土砂災害の被害拡大要因になっているとの批判もある。世界に誇る森林資源を持続的に利用・保全しながら、無垢材等の付加価値材の輸出拡大を通じ、日本林業を補助金依存産業から地域再生を担う一大産業に成長させる戦略を議論する。

パネリスト
階 猛
衆議院議員
中嶋 健造
NPO法人自伐型林業推進協会 代表理事
鈴木 康友
浜松市長
モデレーター
古川 康
衆議院議員
コミュニケーションのアートとサイエンス

変革を実現するためには、確固としたビジョンを打ち立て、発信し、そのビジョンに共鳴する同志を集めることが不可欠となる。そのための武器が「コミュニケーション」だ。奥山清行氏、小泉進次郎氏、松山大耕氏が語る「ビジョンを伝えるコミュニケーションのアートとサイエンス」とは。

パネリスト
奥山 清行
KEN OKUYAMA DESIGN 代表
小泉 進次郎
衆議院議員
松山 大耕
臨済宗 大本山妙心寺 退蔵院 副住職
モデレーター
木暮 太一
一般社団法人教育コミュニケーション協会 代表理事
17:30-18:30
[第4部 分科会]
観光立国2.0
~世界が訪れたくなる日本にするために~

2017年、日本を訪れた外国人は11月末時点で2,617万人と2016年1年間の2,404万人を超えた。政府は昨年「観光立国推進基本計画」を改定し、2020年までに、1)国内旅行消費額を21兆円にする、2)訪日外国人旅行者数を4,000万人にする、3)訪日外国人旅行消費額を8兆円にすると目標を底上げした。「世界が訪れたくなる日本」への飛躍を図るために取るべき戦略とは。

パネリスト
伊達 美和子
森トラスト株式会社 代表取締役社長
長野 恭紘
別府市長
東 良和
沖縄ツーリスト株式会社 代表取締役会長
堀井 巌
参議院議員
モデレーター
山野 智久
アソビュー株式会社 代表取締役社長
シェアリングエコノミーが変える社会
~日本のとるべき戦略とは~

欧米で急速に広がるシェアリングエコノミーの威力はすさまじい。ユーザーと提供者を直接つなぐプラットフォームが形成され、物、場所、時間や労働力の使われ方を劇的に変化させ、その市場を急速に拡大させている。一方日本では、2014年に東京でタクシー配車サービスを開始したウーバーは、すでに東京からは撤退。また、昨年6月に民泊を全国で解禁する「民泊新法」が成立したものの、各地域の条例や自主規制でこれを阻む動きも広がる。日本が世界から取り残されないための方策とは。

パネリスト
上田 祐司
株式会社ガイアックス 代表執行役社長
小泉 文明
株式会社メルカリ 取締役社長兼COO
鈴木 隼人
衆議院議員
モデレーター
川邊 健太郎
ヤフー株式会社 副社長執行役員最高執行責任者
兼コマースグループ長
日本の安全保障政策2.0
~北朝鮮・中国と日米同盟のあり方を語る~

北朝鮮による弾道ミサイル発射と米国への挑発はエスカレートする一方である。中国の海洋での活動も活発化しており、我が国が位置する東アジア地域は世界で最も安全保障環境の厳しい地域の一つであるといっても過言ではない。米国の孤立主義志向が明確になる中、日米同盟における日本の役割をより強固にし、同盟を進化させる必要性に我々は迫られている。めまぐるしく変化する国際情勢の中で日本がとるべき新たな安全保障政策とは。

パネリスト
小原 凡司
笹川平和財団 特任研究員
風間 直樹
参議院議員
村田 晃嗣
同志社大学 教授
モデレーター
四方 敬之
在中華人民共和国日本国大使館 首席公使
フェイクニュースとメディアリテラシー

「ポストトゥルース」とは、「世論の形成において、感情や個人の信念に訴えかけるものの影響力が、客観的な事実の影響力より大きい状況」だ。米大統領選挙でトランプ氏が当選したことを機にフェイクニュースが世界でも大きな関心を集めるようになり、昨年4月にはニューヨーク市立大学ジャーナリズムスクールが「ニュース・インテグリティ・イニシアティブ」の設立を発表、日本でも6月にメディア事業者やジャーナリスト、研究者らによって「ファクトチェック・イニシアティブ(FIJ)」が設立された。対策にはジャーナリズム、SNS事業者、政府、企業、個人、それぞれの努力が必要となる。

パネリスト
鈴木 馨祐
衆議院議員
津田 大介
有限会社ネオローグ 代表取締役
ジャーナリスト/メディア・アクティビスト
藤代 裕之
法政大学 准教授、ジャーナリスト
宮澤 弦
ヤフー株式会社 上級執行役員メディアグループ長
モデレーター
瀬尾 傑
株式会社講談社 コミュニケーション事業第一部部長
19:00-21:00
[G1かりゆしナイト/G1Junior ディナー/G1Youth ディナー]
21:30-23:00
[ナイトセッション]
23:00-24:00
[G1囲碁/G1サロン]
2日目
08:00-09:00
[第5部 分科会]
人生100年時代の医療経営・医療制度とは

人生100年時代が到来する一方で、医療制度をめぐる課題は山積し、人口減少、社会保障コスト負担の抑制の議論の中で、病院経営の担い手が減少するであろう将来も充分認識されているとは言い難い。遠隔診療など技術革新は、医療制度改革の突破口となりえるか。医療制度、医療経営を持続するために足りない議論は何か。現場の視点から医療制度、医療経営の未来を語る。

パネリスト
東 修平
四條畷市長
馬場 稔正
MRT株式会社 代表取締役社長
古川 俊治
参議院議員/慶應義塾大学大学院法務研究科(法務大学院) 教授
医学部外科 教授(兼担)、弁護士
武藤 真祐
医療法人社団鉄祐会 理事長
モデレーター
翁 百合
株式会社日本総合研究所 副理事長
AIが経営にもたらす創造と破壊
~日本企業が勝つための戦略とは~

AI関連産業の市場規模は2030年に約87兆円とも試算される。すべてのものがインターネットでつながり、蓄積されるビッグデータが指数関数的に増大する中、AIは社会と産業の構造を根底から変えようとしている。AIの進化がもたらす新たなパラダイムにおいて、企業経営にはいかなる変革が求められるのか。AI経営の最先端をいくキーパーソンたちが語るAI時代の経営戦略。

パネリスト
西川 徹
株式会社Preferred Networks 代表取締役社長 最高経営責任者
松尾 豊
東京大学大学院工学系研究科 特任准教授
村田 大介
村田機械株式会社 代表取締役社長
守安 功
株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役社長兼CEO
モデレーター
木村 尚敬
株式会社経営共創基盤 パートナー取締役マネージングディレクター
海洋立国日本
~G1海洋環境研究会の挑戦~

G1プラットフォームを活用して政界、財界、学会の各分野を巻き込み、海洋環境の問題解決と海洋政策を進めることを目的に2017年11月にG1海洋環境研究会が発足した。主に「公害 Pollution」「気候変動・温暖化 Climate Change」「乱獲 IUU」といった分野について研究を進めることとなる。国連の提唱する持続可能な開発目標・SDGsの14番が「海を守ろう」だ。EEZ世界第6位を誇る日本の海洋戦略とは。東京五輪を目前にやるべき事とは。G1海洋環境研究会のキーマンたちが語る。

パネリスト
井植 美奈子
一般社団法人セイラーズフォーザシー日本支局 理事長株式会社井植インターナショナル 代表取締役
伊藤 順朗
株式会社セブン&アイ・ホールディングス 取締役常務執行役員
野田 一夫
八戸缶詰株式会社 代表取締役社長
モデレーター
小林 史明
衆議院議員 総務大臣政務官 兼 内閣府大臣政務官
多様性を認める新たな家庭観
~少子化を打破し活力あふれる社会へ~

河野太郎外相は昨年11月、政府のレセプションの招待者について、「法律婚・事実婚あるいは同性、異性にかかわらず、配偶者またはパートナーとして接遇するよう指示した」と明らかにした。多様性を認め、多様な人材が活躍できる環境を整えることは、少子高齢化の中で人材を確保し、経済の持続的成長を図る上で、政府、社会、企業経営者それぞれが取り組むべき課題だ。社会の景色を変えるべく活動する先駆者たちが、社会と経済、企業の関係をとことん語り尽くす。

パネリスト
白木 夏子
株式会社HASUNA 代表
土井 香苗
国際人権NGO ヒューマン・ライツ・ウォッチ 日本代表
森 まさこ
参議院議員
柳沢 正和
ドイツ証券株式会社 共同株式営業部長
モデレーター
杉山 文野
特定非営利活動法人東京レインボープライド 共同代表理事
09:15-10:15
[第6部 分科会]
日本の発信力
~世界で存在感を上げるためには~

五千円札に描かれていた新渡戸稲造は、日本人として初めて国際連盟事務次長となっただけの人物ではない。日本人とは何かを世界に発信し続けた傑人だ。新渡戸稲造が「武士道(Bushido)」をフィラデルフィアで刊行したのは1900年。突如世界に現れた新興国日本に対して世界中が「何者だ?」と感じていた時代に、新渡戸は「日本人とは何か」というプロパガンダを打ち、この「武士道」が一気に世界的ベストセラーとなった。今、世界に分断と保護主義が蔓延している中、経済的にも政治的にも安定している日本の役割は大きい。世界が関心を持つ日本となるために、私たちが取るべき行動とは。

パネリスト
岡 政偉
Mobius Productions 俳優・プロデューサー
末松(神原) 弥奈子
株式会社ジャパンタイムズ 代表取締役会長
田中 愼一
フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社 代表取締役社長
本田 桂子
多数国間投資保証機関(MIGA) 長官CEO
モデレーター
髙島 宗一郎
福岡市長
ネットの次のフロンティア
~トップランナーたちの大放談2.0~

インターネットが産業と社会を変え、既存のビジネスを過去のものにしていくスピードが加速度的に増加していることは論をまたない。世界ではGoogle、Apple、Facebook、AmazonのGAFA勢を筆頭に、個人の情報、行動、ネットワークをクラウド上にビックデータとして押さえ、次の儲ける仕組みをつくるため莫大な投資が進められる。巨大な外資に対抗し、新たな時代の「稼ぐ仕組み」を誰がどうつくるのか。異才たちの世界観と次なる一手とは。

パネリスト
亀山 敬司
株式会社DMM.com 取締役会長
鈴木 健
スマートニュース株式会社 代表取締役会長共同CEO
田中 良和
グリー株式会社 代表取締役会長兼社長
モデレーター
高宮 慎一
グロービス・キャピタル・パートナーズ
パートナー Chief Strategy Officer
稼げる大人を育てるには?
〜2020年大学入試改革を無駄にしないために〜

2020年までに大学入試センター試験は終了し、代わりに「大学入学共通テスト」が導入されるが、この入試改革と指導要領改革を「ゆとり教育」の二の舞にしてはならない。AI時代の到来で世の中は激変している。教員の世代交代が進み、基礎学力のみならず「情報編集力」を鍛え、より人間的な仕事のできる人材育成の教育が必須となってくる中で、思考力・判断力・表現力に優れた問題解決型のリーダーは育成できるのか?・・・教育の2020年問題をリーダーたちが徹底討論する。

パネリスト
伊原木 隆太
岡山県知事
小林 りん
学校法人ユナイテッド・ワールド・カレッジISAKジャパン 代表理事
中室 牧子
慶応義塾大学 総合政策学部准教授
長谷川 敦弥
株式会社LITALICO 代表取締役社長
モデレーター
藤原 和博
教育改革実践家/奈良市立一条高校校長
杉並区立和田中学校元校長/元リクルート社フェロー
コレクティブインパクト
~社会起業家たちの新たな連携と挑戦~

ふるさと納税で寄付を受ける自治体がNPOや企業と連携して社会課題解決のインパクトを高める仕組みはコレクティブインパクトの新しいカタチといえるだろう。複雑な社会問題に取り組むソーシャルビジネスの世界において、組織や業界の壁を越えたコラボレーションは不可欠となる。ソーシャルセクター、ビジネスセクター、ポリティカルセクター、ガバメントセクターとの相互連携によって規模化を実現し、社会課題解決のインパクトとスピードを高める方策とは。

パネリスト
今村 久美
認定特定非営利活動法人カタリバ 代表理事
宮城 治男
NPO法人ETIC. 代表理事
吉川 ゆうみ
参議院議員
モデレーター
佐藤 大吾
一般財団法人ジャパンギビング 代表理事
NPO法人ドットジェイピー 理事長
株式会社LIFULL Social Funding 代表取締役
10:30-11:30
[第7部 分科会]
世界的次元での規模拡大競争とデジタル時代にあるべき競争政策とは

デジタル市場で急成長を遂げたGAFA(Google,Apple,Facebook,Amazon)のようなプラットフォーマーは、クラウド上に集積されたビッグデータを新たな付加価値の源泉としてその競争優位を固定し、支配的地位を確立しようとしている。今や競争環境が変化していることは自明であり、欧米の当局も競争政策の改革を手さぐりで進めている。日本の競争力を損なわず、むしろ高めるためには何が必要か。キーパーソンたちが議論する。

パネリスト
重富 隆介
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 常務執行役員
中西 健治
参議院議員
柳川 範之
東京大学 大学院経済学研究科・経済学部教授
モデレーター
藤沢 久美
シンクタンク・ソフィアバンク 代表
コントリ
ビューター
間下 直晃
株式会社ブイキューブ 代表取締役社長
iPS次なるステージ
~無限の可能性と事業化への方策~

2022年に期待するテクノロジーについて800人のビジネスパーソンに聞いた日経BP総研の調査では、「再生医療」を筆頭に1位から10位までのうち、4つが人の命に関するテクノロジーとなった。中でもiPS細胞は、生命科学分野において無限の可能性を持つ。iPS細胞を用いた再生医療や創薬の世界で日本が生き抜くための方策とは。

パネリスト
澤 芳樹
大阪大学 心臓血管外科教授
山田 邦雄
ロート製薬株式会社 会長兼CEO
山中 伸弥
京都大学 教授、iPS細胞研究所 所長
モデレーター
平手 晴彦
武田薬品工業株式会社 コーポレート・オフィサー
コーポレートコミュニケーションズ&パブリックアフェアーズオフィサー
憲政史上初・国民の国民による憲法改正のあるべき姿とは

2018年、安倍首相は「時代に対応した国の姿、理想の形をしっかりと考え、議論していくのは歴史的な使命だ」と任期中の憲法改正に並々ならぬ意欲を示した。いよいよ憲政史上初の国民の国民による憲法改正が現実的となってきた。憲法改正を拒絶する「護憲」の発想から脱却し、憲法改正を前向きに捉え、すべての政党やシンクタンクが憲法草案を出し、国民的議論を巻き起こすプロセスに持っていくには。

パネリスト
朝比奈 一郎
NPO法人地域から国を変える会 理事長
青山社中株式会社 筆頭代表(CEO)
柴山 昌彦
衆議院議員
細野 豪志
衆議院議員
モデレーター
三宅 伸吾
参議院議員
クリエイティブシティTOKYOの未来
~ソサエティ5.0時代の街づくりとは~

世界の都市間競争の主役は、知識創造産業がリードするクリエイティブなシティだ。ユニークな文化と先端的な産業を集積した魅力的な都市をつくるために、ポスト2020のTOKYOはどんな発展を志向すべきか。G1イニシアティブ「NEXTOKYOプロジェクト」のメンバーを中心に、産業、文化、ライフスタイル、政治などの視点から、クリエイティブシティTOKYOの未来を徹底的に議論する。

パネリスト
楠本 修二郎
カフェ・カンパニー株式会社 代表取締役社長
齋藤 精一
株式会社ライゾマティクス 代表取締役
平 将明
衆議院議員
林 千晶
株式会社ロフトワーク 共同創業者 代表取締役
モデレーター
梅澤 高明
A.T.カーニー株式会社 日本法人会長
11:45-12:45
[第8部 分科会]
農業経営の生産性革命
~日本の農業が世界に勝つためには~

ビッグデータやIoTの大波は農業の世界を根底から変えつつある。センサー技術やデータ解析によって、これまで天候や属人的な技術に依存せざるを得なかった領域に、飛躍的なイノベーションが生まれつつあるのだ。テクノロジーの進化は、日本の農業が直面する高齢化や後継者不足による農業就業人口の減少といった問題解決の切り札となり得るのか。アグリテックの最前線で活躍する第一人者たちが語る。

パネリスト
木内 博一
農事組合法人和郷園 代表理事
髙島 宏平
オイシックスドット大地株式会社 代表取締役社長
武井 俊輔
衆議院議員
モデレーター
岩佐 大輝
株式会社GRA 代表取締役CEO
ロボットとAIが作り出す未来

ロボットやAIが人間の仕事を奪うことに対する拒絶反応が激しい欧米と異なり、世界最速で少子高齢化が進み現役世代が減少する超人手不足の日本では「ネコの手も借りたい」ならぬ「ロボの手も借りたい」状況のため、ロボットアレルギーがなく、AI、ロボット、IoTの進化による「変革」が着実に進んでいる。人口減少問題の打開策がない状況が、逆にロボットとAIによる経済成長の反転攻勢のチャンスとなるのか。第一線の専門家たちに未来を聞く。

パネリスト
北野 宏明
株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 代表取締役社長
工学博士
高橋 智隆
株式会社ロボ・ガレージ 代表取締役社長
東京大学先端科学技術研究センター 特任准教授
藤井 輝夫
東京大学生産技術研究所 所長、教授
モデレーター
秋山 咲恵
株式会社サキコーポレーション 代表取締役社長
真の働き方改革とは

安倍首相は今期の通常国会は「働き方改革国会だ」と語った。労基法改正を見据え、従業員のモチベーションを上げ生産性を向上させる「真の働き方改革」に成功している組織では、具体的にどう変革したのか。働き方改革を企業業績だけでなく、地方自体の魅力向上につなげ、地方創生の武器とするには。フリーランスやパラレルといった多様な働き方の展望など徹底的に議論する。

パネリスト
秋好 陽介
ランサーズ株式会社 代表取締役社長
小室 淑恵
株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長
里見 治紀
セガサミーホールディングス株式会社 代表取締役社長COO
株式会社セガホールディングス 代表取締役会長CEO
サミー株式会社 代表取締役社長CEO
田嶋 要
衆議院議員
モデレーター
鈴木 英敬
三重県知事
東京オリンピック・パラリンピック2020とスポーツビジネスの未来

いよいよ2020年もすぐそこまで近づいてきた。残された2年を最大限有効活用し、スポーツ立国を実現するためにはスポーツに経営の視点を入れ込むことが欠かせない。スポーツと経営、ガバナンスの融合によって、プロリーグが活性化し、ファンの生態系が生まれる。オリンピアンたちとスポーツビジネスの最前線を行く経営者がスポーツの未来に新たなケミストリーを生む。

パネリスト
朝日 健太郎
参議院議員
太田 雄貴
国際フェンシング連盟 理事、公益社団法人日本フェンシング協会 会長
民秋 清史
株式会社モルテン 代表取締役社長最高経営責任者
南場 智子
株式会社ディー・エヌ・エー 取締役ファウンダー
村井 満
公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)チェアマン
モデレーター
為末 大
一般社団法人アスリートソサエティ 代表理事
13:00-14:30
[第9部 全体会]
G1新世代リーダー・アワード/ランチ
政治の部
﨑田 恭平
日南市長
経済の部
山田 進太郎
株式会社メルカリ 代表取締役会長兼CEO
社会・文化の部
松山 大耕
臨済宗 大本山妙心寺 退蔵院 副住職
15:00-18:00
[G1 Sports Festival]
18:00-18:30
[プールサイド・カクテル]
18:30-20:30
[ダインアラウンド]
20:30-21:30
[G1 Okinawa Festival]
21:30-23:00
[アフターアワー]
3日目
08:00-09:00
[第10部 分科会]
マイナンバーの現状と未来

マイナンバー制度がスタートして2年。昨年11月にはマイナンバー制度に基づく「情報連携」と個人向けポータルサイト「マイナポータル」の本格運用がスタートしたが、国民の理解はそれほど進んでいない。今後つながるであろう個人の医療情報や金融情報との連携でマイナンバーが社会、働き方、人々の生活、行政をどう変えるのか。マイナンバーによって行政が持つビッグデータの活用が進めば、その影響力は計り知れない。テクノロジーの進化から取り残されがちな行政の分野におけるイノベーションの可能性をトップランナーたちが語る。

パネリスト
熊谷 俊人
千葉市長
小林 史明
衆議院議員 総務大臣政務官 兼 内閣府大臣政務官
牧野 正幸
株式会社ワークスアプリケーションズ 代表取締役最高経営責任者
モデレーター
秋池 玲子
ボストン コンサルティング グループ
シニア・パートナー&マネージング・ディレクター
仮想通貨とICO:詐欺か革新か
~日本が取るべき政策を語る~

仮想通貨を使った新たな資金調達方法としてICOがその利便性、コストの低さから爆発的な広がりを見せ始めている。一方、世界ではICOの投機性を危惧し、中国政府は早々にICOを全面禁止とし、米国やロシアも規制強化に乗り出している。フィンテックの分野で世界に後れを取る日本だが、健全な市場の成長のために何をすべきなのか。日本が取るべき方策をキーマンたちが語る。

パネリスト
岩下 直行
京都大学公共政策大学院 教授
越智 隆雄
衆議院議員 内閣府副大臣
増島 雅和
森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士
モデレーター
辻 庸介
株式会社マネーフォワード 代表取締役社長CEO
地方創生2.0
~地方都市改革のあるべき姿とは~

地方創生には何が必要か。100の行動では、(1)よそ者、若者、バカ者の活用(ベンチャー・NPO)(2)徹底的な規制緩和による楽市楽座(農林水産業)(3)外部からの積極的な投資による産業の植生(工業)の3つを挙げた。実際、水戸では「水戸ど真ん中再生プロジェクト」が主体となり、よそ者を呼び、規制緩和を行い、外部からの投資を呼び込んで、それまで空き地だった市街地広場を「まちなか・スポーツ・にぎわい広場(M-SPO)」としてアリーナとカフェを中心としてスポーツと食が楽しめる場所に変貌させた。地方創生のキーマンたちが現場の景色を語る。

パネリスト
麻生 巖
株式会社麻生 代表取締役社長
高橋 靖
水戸市長
西村 訓弘
三重大学 副学長(社会連携担当)
モデレーター
上月 良祐
参議院議員
宗教と道徳を語る

企業、政治、それぞれの立場のリーダーが持つべき宗教心と道徳心とは。10年後を見据え、社会を作り、世界をリードしようとする私たちにはどのような規範が必要か。よりよく生きるための指針を考える。

パネリスト
塩沼 亮潤
慈眼寺 住職
モデレーター
御立 尚資
ボストン コンサルティング グループ シニア・アドバイザー
09:15-10:15
[第11部 全体会]
G1がつくる日本の未来
~日本がとるべきテクノロジー戦略とは

さまざまなテクノロジーの融合が一層進むクロステックによる革命は、人々の生活、産業、社会そして地球環境をも劇的に変えていく。これからの世界において日本が取り残されないためには、次の世界をつくるテクノロジーに集中投資し、変革を先取りしていくことが必要だ。日本が世界に勝つための方策と行動を議論する。

パネリスト
西村 康稔
内閣官房副長官 衆議院議員
山中 伸弥
京都大学 教授、iPS細胞研究所 所長
モデレーター
鈴木 寛
東京大学 教授、慶應義塾大学 教授、文部科学大臣補佐官
10:30-12:00
[第12部 全体会]
G1がつくる日本の未来
~100の行動2.0~

次の10年。世界の変化のスピードはますます速くなっていく。日本が変化に取り残されるのではなく、変化の最先端に居続けるために今何をすべきか。初日のナイトセッションで議論された新たな「行動」を各グループより発表してもらい、全体で議論する。

パネリスト
翁 百合
株式会社日本総合研究所 副理事長
世耕 弘成
経済産業大臣 兼 内閣府特命担当大臣 参議院議員
水野 弘道
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF) 理事兼CIO (最高投資責任者)
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長
グロービス・キャピタル・パートナー 代表パートナー
12:00-12:15
[クロージング・セッション]
12:30-13:30
[フェアウェル・ランチ]

(プログラムは予告なく変更される場合がございます)

日時 2018年02月10日(土)〜2018年02月12日(月)
会場
言語
参加費 企業経営者、政治家・官僚、学者・知識人・文化人、メディア等の方で、第一線でご活躍中の方々(完全招待制)
人数
主催 一般社団法人G1
後援

This year’s theme is “Connecting a Fractured World.” As US President Donald Trump pursues an “America First” policy, traditional alliances are becoming challenged. Japan and other anxious allies carefully balance their interests with the US while building up relations with other countries. At the same time, new technological breakthroughs in AI, IoT, and blockchain are upending our traditional notions of trust, productivity, and privacy.

In this fractured world, new connections in politics, business, society, and technology will be needed to survive. At the 8th G1 Global Conference, we will discuss “Connecting a Fractured World,” bringing together the wisdom from various sectors and regions from around the globe.

Expected speakers include (subject to change): -Taro Kono, Japan’s Minister for Foreign Affairs
-Jane Harman, Director, Wilson Center, former Member of US Congress
-Heizo Takenaka, Professor, Toyo University
-Mark Kennedy, President, University of North Dakota, former Member of US Congress
-Sachiko Kuno, President & CEO, S&R Foundation
-Tom Kelley, Partner, IDEO
-Pallavi Aiyar, award-winning journalist
-Robert Alan Feldman, Chief Economist, Morgan Stanley MUFG Securities
-Soichiro Minami, CEO, BizReach
-Amb. Jim Zumwalt, CEO, Sasakawa Peace Foundation USA
-Hiromichi Mizuno, Executive Managing Director, CIO, Government Pension Investment Fund (GPIF)
-Michael Cusumano, Distinguished Professor of Management, MIT Sloan School of Management
-Tak Umezawa, Japan Chairman and Partner, A.T. Kearney
-Narendra Taneja, Spokesperson, BJP (India’s governing party)
-Ross Rowbury, President and Representative Director, Edelman Japan KK
-Kent Calder, Vice Dean and Director, Reischauer Center for East Asian Studies, Johns Hopkins SAIS
-Yumiko Murakami, Head, Tokyo Centre, OECD
-Jesper Koll, CEO, Wisdom Tree Japan
-Abigail Friedman, CEO, The Wisteria Group
-Ken Jimbo, Associate Professor, Faculty of Policy Management, Keio University
-Dong Wang, Professor, Peking University
-Abraham Denmark, Director, Asia Program, Wilson Center
-Leo Lewis, Tokyo Correspondent, Financial Times,
-Joanna Pitman, fmr Tokyo Bureau Chief, Times of London,
-Terrie Lloyd, CEO LINC Media
-Hannah Bauman, Social Policy Analyst
-Denes Ban, Managing Partner, OurCrowd
-Judy Marlinski, President, Fidelity Institutional Asset Management
-Sachin Shah, CEO, MetLife Japan
-Chiaki Hayashi, Co-founder, Loftwork, Inc.
-Dr. Chiew-Ping Hoo, Sr. Lecturer, National University of Malaysia
-Marjut Hannonen, Minister-Counsellor, Delegation of the European Union to Japan
-Shigehiro Tanaka, Dir-Gen, Trade Policy Bureau, Japanese Ministry of Economy, Trade and Industry (METI)
-Bu Maoliang, Professor, Nanjing University
-Nobuko Nagase, Professor, Ochanomizu University
-Naho Shigeta, CEO, Infobridge
-Lin Kobayashi, Founder, IWC ISAK Japan
-Emre Yuasa, GLOBIS Capital Partners

1日目
13:30-13:45
[オープニング・セッション]
13:45-14:45
[第1部 全体会]
世界の模範となる日本の経済
~いま何が必要か?~

英国の欧州連合(EU)離脱、米国新政権の誕生により、戦後70年間かけて先進国が構築してきた世界秩序は根底から変わろうとしている。孤立主義が広がり、各国は保護主義政策を掲げ、自由貿易や安全保障もまた、その枠組みの見直しを迫られている。「Gゼロ」の時代において、世界の模範となる日本を実現するために、いま何が必要か。世耕経済産業大臣、竹中平蔵氏が議論するこの国の未来。

パネリスト
世耕 弘成
経済産業大臣 兼 内閣府特命担当大臣参議院議員
竹中 平蔵
慶應義塾大学 名誉教授東洋大学 教授
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
15:00-16:00
[第2部 全体会]
BREXIT・トランプ政権誕生後の新世界秩序と日本の役割

英国の欧州連合(EU)離脱、米国トランプ政権の誕生。第二次世界大戦後、70年間かけて欧米が築いてきた世界秩序は、大きくその枠組を変えようとしている。米国が、自国第一主義・孤立主義・保護主義に進む中、米国一強体制は終焉し、世界はリーダー不在の「Gゼロ」の時代を迎えようとしている。世界を支配する新たな秩序とは何か。世界の模範たるために、日本が果たすべき役割を議論する。

パネリスト
世耕 弘成
経済産業大臣 兼 内閣府特命担当大臣参議院議員
Glen S. Fukushima
Center for American Progress Senior Fellow
宮家 邦彦
キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹
モデレーター
神保 謙
慶應義塾大学 総合政策学部准教授
16:15-17:15
[第3部 分科会]
人工知能で日本が世界の模範となるために、企業はどう動くべきなのか

すべてのものがインターネットでつながり、蓄積されるビッグデータが指数関数的に増大する中、人工知能はもはや一過性のブームではなく、産業構造を根底から変革しようとしている。医療や金融、法曹をはじめ様々な領域で実用化が進み、自動車や飛行機といったハードウェアがネットワークにつながれ、データは21世紀の石油となりつつある。人工知能の進化がもたらす新たなパラダイムにおいて、企業経営はどのようにその形態を変えるのか。新たな産業の枠組と競争優位の構築を議論する。

パネリスト
鈴木 健
スマートニュース株式会社代表取締役会長 共同CEO
西川 徹
株式会社Preferred Networks/株式会社Preferred Infrastructure代表取締役社長 最高経営責任者
松尾 豊
東京大学大学院工学系研究科特任准教授
モデレーター
木村 尚敬
株式会社経営共創基盤パートナー/取締役マネージングディレクター
コマース革命で日本が世界の模範となるために、企業はどう動くべきなのか

ロボットや人工知能、IoTといったテクノロジーの進化は、リテール・流通業界を大きく変えようとしている。2016年末にはAmazon Dash Buttonが日本に上陸し、ドローンを利用した配達の実証実験が進む。物流と消費者動向が大きく変わる一方、小売各社はいち早くオムニチャネル戦略を推進し、リアルな店舗とネットの融合が進みつつある。10年後、「買い物」はどのような姿になるのか。コマース革命の鍵を握る経営トップたちが描く流通の未来。

パネリスト
青井 浩
株式会社丸井グループ 代表取締役社長
伊藤 順朗
株式会社セブン&アイ・ホールディングス取締役常務執行役員
小澤 隆生
ヤフー株式会社 執行役員 ショッピングカンパニー長
モデレーター
岡島 悦子
株式会社プロノバ 代表取締役社長
世界の模範となる日本
~日本は何をどう世界に発信するべきか~

2016年5月、現職のアメリカ大統領として初めてオバマ氏が広島を訪問。8月には安倍昭恵内閣総理大臣夫人が真珠湾を訪れ、12月には安倍首相がオバマ氏とともに真珠湾で犠牲者への祈りを捧げた。戦後70年を経て、両国が過去に向き合い、宰相たちが手を携えた姿は、世界にどのように映ったのか。経済のブロック化が進み、テロと復讐の連鎖が広がる世界において、日本が世界の模範となるために、発信すべきメッセージを考える。

パネリスト
安倍 昭恵
内閣総理大臣夫人
湯﨑 英彦
広島県知事
Ross Rowbury
エデルマン・ジャパン株式会社代表取締役社長
モデレーター
瀬尾 傑
株式会社講談社 第一事業戦略部長
学び方改革
~AI時代に必要となる能力と最善の教育手法とは~

2020年の大学入試改革を前に、テクノロジーの進化によって、学校教育の現場もまた大きく変わろうとしている。反転教育やMOOCが普及し、スマホを活用した授業やアクティブラーニングなど学び方の多様化が進み、角川ドワンゴによるN高やLITALICOのように様々な形態の教育が生まれつつある。技術革新が知識という概念さえ変容しつつある中、これからの時代を生きる子どもたちに、どのような能力が必要となるのか。教師や学校という場の果たす役割はどのように変わるのか。教育界のキーパーソンたちが議論する。

パネリスト
飯泉 嘉門
徳島県知事
中室 牧子
慶應義塾大学総合政策学部 准教授
夏野 剛
慶應義塾大学政策・メディア研究科特別招聘教授
長谷川 敦弥
株式会社LITALICO 代表取締役社長
モデレーター
藤原 和博
教育改革実践家/奈良市立一条高校校長杉並区立和田中学校元校長/元リクルート社フェロー
文化資本の世界への発信Ⅰ
~新たな価値創造と伝統の文脈~

千数百年の時に磨かれてきた日本の文化・アートは、伝統と革新を繰り返し、大きな価値を生み得る潜在資産となった。その力を解き放ち、世界の土俵で本来あるべき評価を勝ち取る。さらに、日本の地域創成やソフトパワー強化につなげる。そのために、我々がなすべきことは一体何なのか。室町以来の立花の源流を継ぐ池坊次期家元。江戸初期、裏千家始祖の仙叟宗室に同道して以来、金沢で伝統と革新を繰り返してきた大樋焼十一代。そして、日本の芸術を広く知らしめるため、「開運!なんでも鑑定団」にも出演する思文閣のトップ。それぞれの場で、重層的な文脈を踏まえながら、自らの道を築いてきたメンバーが、「いま」のための本質を議論する。

パネリスト
池坊 専好
華道家元池坊 次期家元
大樋 年雄
大樋美術館陶芸家・美術家 十一代大樋長左衛門
田中 大
株式会社思文閣 代表取締役
モデレーター
御立 尚資
ボストン コンサルティング グループシニア・パートナー&マネージング・ディレクター
17:30-18:30
[第4部 分科会]
Fintechで日本が世界の模範となるために、企業はどう動き金融行政はどう変わるべきなのか

「2026年までに銀行はなくなる」――ロシア貯蓄銀行のVPアンドレイ・シャロヴィ氏はそう予言した。かつて銀行の支店が行なっていた業務は、いまやスマートフォン一台に代替されつつあり、メガバンクや大手生保はFintechベンチャーとの連携を加速し、新たな金融ビジネスの構築を進めている。テクノロジーの進化は金融にどのような変化をもたらすのか。新たなデファクトスタンダードに向けて各国が覇権を競う中、とるべき戦略をFintechのキーパーソンたちが議論する。

パネリスト
岩下 直行
日本銀行 決済機構局審議役 FinTechセンター長
西村 康稔
衆議院議員自由民主党総裁特別補佐 筆頭副幹事長
増島 雅和
森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士
モデレーター
柳川 範之
東京大学 大学院経済学研究科・経済学部 教授
新たな世界秩序における日本のルール・メイキング戦略とは

戦後70年かけて築かれた国際社会の枠組は大きく変わりつつあり、新たな秩序の形成に向けて各国が動く。外交におけるアジェンダ・セッティングとルール・メイキングのプロセスの重要性はますます高まり、国際機関での発信力をはじめとするレジティメート・パワーの獲得が急務となっている。リーダー不在の「Gゼロ」の時代において、日本が世界の模範たるために、どのようなイニシアティブをとるべきか。新たな秩序に向けた役割と行動とは。

パネリスト
柴山 昌彦
衆議院議員内閣総理大臣補佐官
本田 桂子
多数国間投資保証機関(MIGA) 長官 CEO
山上 信吾
公益財団法人日本国際問題研究所 所長代行
モデレーター
平手 晴彦
武田薬品工業株式会社 コーポレート・オフィサーコーポレートコミュニケーションズ&パブリックアフェアーズオフィサー
社会の断絶を防ぐ
~日本の社会的安定をどう維持するのか~

英国の欧州連合(EU)離脱、米国大統領選は、社会の大きな分断をあらわにする結果となった。地方と大都市、若年層と高齢者層、知識層と労働者層――急激なグローバリゼーションは経済格差をもたらし、中間層の衰退によって二極化が進み、社会の断絶が生まれている。激動の中、日本が世界の模範たる堅固な社会をつくるためにとるべき行動とは。

パネリスト
泉 健太
衆議院議員議院運営委員会筆頭理事
玉塚 元一
株式会社ローソン 代表取締役 会長CEO
古市 憲寿
有限会社ゼント 社会学者
村田 晃嗣
同志社大学 教授
モデレーター
藤沢 久美
シンクタンク・ソフィアバンク 代表
憲法改正
~『100の行動』に基づき大いに語ろう~

2016年参院選を経て、衆参両院で憲法改正案の発議が可能な改憲勢力が形成され、改正の是非から、どのように改正するかという議論が本格化している。公布から70年を迎えた日本国憲法の改正はどこへと向かうのか。国際政治学者の三浦瑠璃氏、与野党の気鋭の政治家を迎えて議論する。

パネリスト
上月 良祐
参議院議員
階 猛
衆議院議員民進党 政務調査会長代理
三浦 瑠麗
東京大学政策ビジョン研究センター 客員研究員
モデレーター
竹中 治堅
政策研究大学院大学 教授
都市デザインと社会彫刻

都市と地方、政府とNPO、個人と共同体――様々な関係が見直される中で、新たな社会をどのようにデザインするのか。俳優として、リバースプロジェクト代表として、教育や芸術など様々な活動をデザインし実行する伊勢谷友介氏、ニューヨーク大学やバッファロー植物園、セネガルの芸術村など世界の建築シーンで活躍する森俊子氏を迎えて語る。

スピーカー
伊勢谷 友介
株式会社リバースプロジェクト 代表取締役
森 俊子
Toshiko Mori Architect PLLC建築事務所 創立者CEOハーバード大学院 教授
モデレーター
髙島 宏平
オイシックス株式会社 代表取締役社長
19:00-20:30
[ディナー]
20:45-22:15
[ナイトセッション]
22:30-24:00
[G1サロン/G1囲碁]
2日目
08:00-09:00
[第5部 分科会]
ゲノム編集は“生命”をどう変えるのか
~日本は世界の模範になれるのか~

2012年に誕生した第三世代のゲノム編集技術「クリスパー・キャス9」は、生物学の研究や開発方法を劇的に変えつつある。正確な遺伝子操作が極めて簡単に行えるようになり、ゲノム編集ツールはインターネット上で安価に売買されるようになった。医療分野においては、iPS細胞とゲノム編集を組み合わせた研究が始まり、農作物やエネルギー分野においても、実用化に向けた研究が進められている。ゲノム編集は、人類にバラ色の未来をもたらすのだろうか。中国によるヒト受精卵のゲノム編集が発表される中、新たな技術にどのように向き合っていくべきか。ゲノム編集の最先端をキーパーソンたちが語る。

パネリスト
家戸 敬太郎
近畿大学水産研究所 教授(農学博士)
山中 伸弥
京都大学 教授iPS細胞研究所 所長
モデレーター
出雲 充
株式会社ユーグレナ 代表取締役社長
世界の模範となる新たな働き方・労働法制とは

2016年末、「正社員の副業後押し」の見出しが新聞の一面トップに躍り、副業容認に向けた政府指針が報じられた。ロート製薬は昨年いち早く副業解禁を打ち出し、ヤフーは4月から一部週休3日制を導入する。クラウドソーシングの普及によって、企業や場所にとらわれない多様な働き方が生まれ、上限日数制限のない在宅勤務制度を導入する企業も増えている。人工知能やロボットの技術革新が進む中、より高い生産性を実現するために、企業はどのような人材戦略をとるべきか。一億総活躍社会の実現に向けた働き方と労働法制を考える。

パネリスト
秋好 陽介
ランサーズ株式会社 代表取締役社長
川邊 健太郎
ヤフー株式会社 副社長執行役員 COO
森 まさこ
参議院議員
山田 邦雄
ロート製薬株式会社 会長 兼 CEO
モデレーター
程 近智
アクセンチュア株式会社 取締役会長
世界の模範となる東京オリパラ2020:そのために今何をするべきか?

リオ・デ・ジャネイロ・オリンピック閉会式でのフラッグハンドオーバー・セレモニーは世界を魅了した。東京オリンピック・パラリンピックまで3年、開催に向けて国内の機運も高まりつつある。2020年、そしてその先に向けて、後世に引き継がれるオリンピック・レガシーを残すために、どのような取組が必要だろうか。都市、そして国家のグランドデザインを実現するための行動を議論する。

パネリスト
朝日 健太郎
参議院議員
太田 雄貴
森永製菓株式会社国際フェンシング連盟 理事
下村 博文
衆議院議員
森 浩生
森ビル株式会社 取締役副社長執行役員
モデレーター
河村 裕美
国際オリンピック委員会(IOC)東京オリンピック・パラリンピック組織委員会Senior Director for international relations
GDP600兆円実現に向けて企業・国家がとるべき成長戦略とは

2016年11月、自民党の経済構造改革に関する特命委員会が提言の中間報告案をとりまとめた。地域中核企業の支援政策と第4次産業革命の推進を掲げ、日本再興戦略改定への反映を目指す。テクノロジーの進化によって、産業や社会の枠組みが大きく変わりつつある中、名目GDP600兆円を実現するために必要な成長戦略とは何か。地域活性化のキーパーソンたちと気鋭のエコノミストを迎え、特命委員会の事務局長代理を務める平将明氏とともに議論する。

パネリスト
石川 康晴
株式会社ストライプインターナショナル 代表取締役社長
熊谷 俊人
千葉市長
武田 洋子
株式会社三菱総合研究所 政策・経済研究センター副センター長 チーフエコノミスト
モデレーター
平 将明
衆議院議員
挑戦するマインド
~限界を超える自分をつくる~

変革者の道のりとは、果てしない挑戦の連続である。困難を超えて、自分自身の頂に挑み続ける人たちがいる。度重なる困難を超えて、なお山の頂を目指すレジリエンス(しなやかさ)は、どのように育まれるのか。身体性と挑戦するマインドのつくり方を考えるダイアローグ。

スピーカー
石川 善樹
株式会社Campus for H 共同創業者予防医学研究者
栗城 史多
登山家
モデレーター
為末 大
一般社団法人アスリートソサエティ 代表理事
09:15-10:15
[第6部 分科会]
人工知能時代の新たな社会デザインとは

18世紀の産業革命によって黎明を迎えた資本主義は、テクノロジーの指数関数的な進化によって変容しつつある。コミュニケーション・エネルギー・輸送の形態が進化し、所有や富の概念すら変わりつつある時代において、交通や雇用、都市といったインフラもまた変化に直面している。人工知能とロボットが発達する未来、狩猟社会、農耕社会、工業社会、情報社会に続く新たな社会をどのようにデザインするべきか。デザイン・バイオテクノロジー・人工知能の第一人者たちが描く未来の共同体。

パネリスト
奥山 清行
KEN OKUYAMA DESIGN 工業デザイナー
藤井 輝夫
東京大学生産技術研究所 所長・教授
モデレーター
中島 秀之
東京大学 特任教授
世界を豊かにする包括的資本主義と金融市場とは

富の格差と社会の二極化が深刻化する一方で、「包括的」資本主義という概念が生まれつつある。またGPIFの国連責任投資原則への署名をきっかけに、国内でもESG(環境・社会・ガバナンス)を投資の判断に取り入れる機運が急速に高まっている。多くの弱者を生み出す資本主義から、投資家に利益を還元しつつも、富を広く社会に広める新たな資本主義を世界中が模索している。従来の富の競争から取り残されてきた人々を包摂する資本主義は、果たして実現可能なのか。持続的な企業価値向上と資本市場の効率化を両立する新たな金融システムのあり方を議論する。

パネリスト
Jesper Koll
ウィズダムツリー・ジャパン株式会社 CEO
林 芳正
参議院議員
水野 弘道
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)理事 兼 CIO(最高投資責任者)
モデレーター
高野 真
Forbes JAPAN CEO & 編集長D4V Founder & CEO
LGBT ジェンダー・アイデンティティと多様性を受け入れる社会の実現に向けて

2015年、東京都渋谷区で日本初となる「同性パートナーシップ条例」が施行された。セクシュアル・マイノリティが自分らしく生きることを支援するイベント「東京レインボープライド2016」には、過去最多となる7万人超が参加し、LGBTへの社会的関心や理解が進む一方で、無理解に基づく偏見や差別もいまだ根強い。自民党内では「性的指向・性自認に関する特命委員会」が発足し、LGBTの超党派議連が会合を重ね、セクシュアル・マイノリティ支援に向けた法案成立を目指す。すべての人々がジェンダー・アイデンティティを確立し、多様性を受け入れる組織や社会を実現するために、とるべき行動を考える。

パネリスト
杉山 文野
特定非営利活動法人東京レインボープライド共同代表理事
細野 豪志
衆議院議員
柳沢 正和
ドイツ証券株式会社 共同株式営業部長
モデレーター
土井 香苗
国際NGO ヒューマン・ライツ・ウォッチ 日本代表
コントリ
ビューター
塩崎 彰久
長島・大野・常松法律事務所 パートナー・弁護士
地方創生加速の鍵
~自治体と民間の協働成功のツボとは?~

脱東京一極集中が叫ばれる中、画一的な地方行政から、独自の強みを活かした地域経営の取組が各地で進められている。政官民の枠組みを超えたコラボレーションが増える一方で、同床異夢となるケースも後を絶たない。自治体と企業の協業を成功させる“ツボ”とは何か。G1首長ネットワーク、G1発のイニシアティブである熱意ある地方創生ベンチャー連合のメンバーたちが議論する。

パネリスト
伊原木 隆太
岡山県知事
山野 智久
アソビュー株式会社 代表取締役社長
吉田 雄人
横須賀市長
モデレーター
髙島 宗一郎
福岡市長
宗教と道徳
~リーダーシップを涵養する心~

人として生まれ、それぞれに与えられた場所で、己の役割を果たしていくために、どのように心を陶冶するのか。互いに尊重し感謝の心を持って、協働する社会をつくり上げていくために、どのような規範が必要なのか。よりよく生きるための指針を考えるためのダイアローグ。

スピーカー
塩沼 亮潤
慈眼寺 住職
下村 博文
衆議院議員
モデレーター
松山 大耕
臨済宗 大本山妙心寺 退蔵院 副住職
10:30-11:30
[第7部 分科会]
ネットの次の一手は何か?
~異才たちの大放談~

インターネットがあらゆるビジネスモデルを根底から変え、業界の「壁」が消滅しつつある。知能は人工知能・クラウドにつながれ、メディアやコミュニティは変容し、経済活動が宇宙に拡大する時代。新たなイノベーションが生みだす次の「稼ぐ仕組み」とは何か。誰がつくるのか。異才たちの世界観と次なる一手とは。

パネリスト
亀山 敬司
株式会社DMM.com 取締役会長
高宮 慎一
グロービス・キャピタル・パートナーズパートナー/Chief Strategy Officer
宮澤 弦
ヤフー株式会社 上級執行役員メディア・マーケティングソリューションズグループ長
モデレーター
牧野 正幸
株式会社ワークスアプリケーションズ代表取締役最高経営責任者
世界の模範となるエネルギー政策
~日本のビジョンを描こう~

現在日本で稼働している原子力発電所は川内や伊方などごくわずかである。化石燃料輸入に依存したエネルギー政策は貿易収支を悪化させ、電力会社の業績の大きな圧迫要因となっている。化石燃料により排出されるCO2は、地球環境を悪化させている。固定価格買取制度によって太陽光発電は増加したものの、電力料金は上昇の一途を辿る。持続可能な成長を実現するエネルギーミックスとは何か。その社会的コンセンサスを得るための方法論とは何か。エネルギー政策のキーパーソンたちが議論する。

パネリスト
開沼 博
立命館大学 衣笠総合研究機構 准教授
滝波 宏文
参議院議員
田嶋 要
衆議院議員
モデレーター
朝比奈 一郎
NPO法人地域から国を変える会 理事長青山社中株式会社 筆頭代表(CEO)中央大学 公共政策研究科 客員教授
メディアと世論形成
~政治・企業・個人が身につけるべき新たな“情報参謀術”とは~

ヒラリー・クリントンの圧勝を予想したニューヨーク・タイムズが、トランプ次期大統領の当確を報じるまでに長い時間はかからなかった。多くの大手メディアや調査会社が情勢を見誤る一方、ソーシャルメディアが大統領選において果たした役割が検証されつつある。トランプの娘婿であるクシュナー氏は、大統領選のメディア戦略において、ソーシャルメディアを主要ツールとしたが、Facebook上で共有された偽ニュースの影響も指摘されている。ソーシャルネットワークでつながれた無数の声が世論を形成する時代、これからのメディアが果たすべき役割、政治・企業・個人がとるべきコミュニケーション戦略を考える。

パネリスト
梅田 優祐
株式会社ユーザベース 代表取締役共同経営者
小口 日出彦
株式会社パースペクティブ・メディア 代表取締役社長
藤代 裕之
法政大学 准教授
三宅 伸吾
参議院議員
モデレーター
津田 大介
有限会社ネオローグ 代表取締役ジャーナリスト/メディア・アクティビスト
世界の模範となる日本の医療改革とは

2017年度予算案では、社会保障費は過去最大となる32兆円台が計上される見通しとなり、1970年には歳出の15%に過ぎなかった社会保障費は、いまや一般会計の3分の1を占める。昨年には患者申出療養制度が創設されたが、混合診療の拡大には、いまだ多くのハードルが立ちはだかる。高齢化が進む日本において、財政の健全化を実現し、競争力ある医療を生み出すための行動を考える。

パネリスト
小黒 一正
法政大学経済学部 教授
越智 隆雄
衆議院議員 内閣府副大臣
山本 雄士
株式会社MinaCare 代表取締役株式会社ソニーCSL リサーチャー
モデレーター
翁 百合
株式会社日本総合研究所 副理事長
コントリ
ビューター
古川 俊治
参議院議員慶應義塾大学大学院法務研究科(法科大学院)教授、医学部外科教授(兼担)弁護士
文化資本の世界への発信II
~新たな価値を創るキュレーションの視点から~

日本のポップカルチャーも伝統文化も、世界で既に広く消費されている。新たな切り口で発信力を高め、日本文化の価値再創造と革新につなげるにはどうすべきか?70年代以降の日本文化をテーマに、ポンピドゥー・センター・メス(パリ)で展覧会を行うキュレーター長谷川氏。今の日本を世界に伝える「MORE THANプロジェクト」で、中小企業とプロデュースチームの協働を支援するロフトワークの林氏。地域密着型のシティガイド「タイムアウト」で、日本の街とコンテンツを世界に発信する伏谷氏。第一人者たちが、キュレーションによる文化発信の真髄を議論する。

パネリスト
長谷川 祐子
東京都現代美術館 参事東京藝術大学 教授
林 千晶
株式会社ロフトワーク 共同創業者 代表取締役
伏谷 博之
タイムアウト東京株式会社 代表取締役
モデレーター
梅澤 高明
A.T.カーニー株式会社 日本法人会長
11:45-12:15
[第8部 全体会]
G1新世代リーダー・アワード
政治の部
熊谷 俊人
千葉市長
経済の部
南 壮一郎
株式会社ビズリーチ 代表取締役社長
社会・文化の部
武田 美保
株式会社ジャパン・スポーツ・マーケティングスポーツ/教育コメンテーター
13:00-18:00
[スノー・アクティビティ]
18:00-18:30
[カクテル・タイム]
18:30-20:00
[ディナー]
20:00-21:30
[G1フェス]
21:40-22:50
[アフターフェス]
23:00-24:00
[アフターアワー]
3日目
08:00-09:00
[第9部 分科会]
宇宙というフロンティア
~世界の模範として日本が取り組むべき宇宙産業政策~

2016年11月、国内初となる宇宙活動法が制定された。「宇宙活動法」と「衛星リモートセンシング法」である。かつて国家・大企業主導で進められてきた宇宙開発プロジェクトは、いまや民間主導型のイノベーションが加速し、米国やルクセンブルクをはじめとする世界各国が宇宙資源開発の産業化を進めている。最後のフロンティアとされる宇宙において、巨大な産業が生まれつつある時代、世界の模範たる日本が果たすべき役割とは何か。法案成立に尽力したG1宇宙研究会メンバーたちが議論する。

パネリスト
袴田 武史
株式会社ispace 代表取締役
山崎 直子
宇宙飛行士
モデレーター
平 将明
衆議院議員
北海道経済
~持続可能な産業構造の確立に向けて~

北海道の食料自給率は207%を超え、広大な自然や食といった観光資本は人々を魅了し、北海道を訪れる外国人観光客は10年間で約3倍に増加した。一方で、急激な人口減少や高齢化によって、生活インフラは見直しを迫られ、財政状況悪化に直面する自治体は、厳しい舵取りを迫られている。北海道の持つポテンシャルを活用し、持続可能な産業構造を実現するために必要な行動を議論する。

パネリスト
片山 健也
ニセコ町長
島田 修
北海道旅客鉄道株式会社代表取締役社長
高橋 はるみ
北海道知事
古川 康
衆議院議員
モデレーター
水嶋 智
国土交通省鉄道局次長
コントリ
ビューター
石水 創
石屋製菓株式会社代表取締役社長
中道 博
モリエールオーナーシェフ
Jリーグ・Bリーグ・Tリーグ
~トップが語る世界の模範となるプロスポーツのビジョン~

2016年9月、Bリーグの開幕戦に日本中が沸いた。2つのリーグは新たなリーグとして生まれ変わり、テクノロジーを駆使したアリーナならではのエンターテイメント体験に観客や視聴者は魅了された。スポーツと経営、ガバナンスの融合によって、プロリーグが活性化し、ファンの生態系が生まれる。熱狂の裏には、優れたマネジメントがあり、スタジアムやアリーナを活用した新たなビジネスやコミュニティが生まれつつある。スポーツの持続可能な発展の実現に向けたプロリーグ経営者たちの行動とは。

パネリスト
大河 正明
B.LEAGUE チェアマン
松下 浩二
ヤマト卓球株式会社 代表取締役社長
村井 満
公益社団法人日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)チェアマン
モデレーター
河野 太郎
衆議院議員
日本の防衛政策
~東シナ海、北朝鮮の脅威にどう対抗すべきか~

北朝鮮による日本海への弾道ミサイル発射が相次ぎ、中国は東シナ海・南シナ海での活動を活発化させ、アジア太平洋地域の安全保障は喫緊の課題となっている。米国の孤立主義が明確になり、在日米軍の再編が進み、日米同盟もまた新たな局面を迎えようとしている。到来するGゼロ時代において、日本がとるべき防衛政策を議論する。

パネリスト
石破 茂
衆議院議員
小原 凡司
東京財団 政策研究調整ディレクター 兼 研究員
津村 啓介
衆議院議員
モデレーター
神保 謙
慶應義塾大学 総合政策学部准教授
未来の音楽を語ろう

原始の時代から人々の感覚を揺り動かしてきた音楽は、時代の変遷やテクノロジーの進化によって、その表現を変えてきた。人類が月面を駆け、ソーシャルメディアが情報の伝播を変え、バーチャルリアリティの進化が人間の認知を変容していく時代、未来の音楽はどのように生まれるのだろうか。サカナクション山口一郎氏、初音ミク生みの親である伊藤博之氏が語るミュージックシーンの普遍と革新。

スピーカー
伊藤 博之
クリプトン・フューチャー・メディア株式会社 代表取締役
山口 一郎
サカナクション
モデレーター
尾崎 マリサ
マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ 助教
09:15-09:55
[第10部 全体会]
地方創生
~政府・自治体・企業のそれぞれの役割とは~

地方創生政策の積極的な推進が功を奏して、有効求人倍率は史上初めてすべての47都道府県で1倍を超えた。一方で、人口減少が急激に進む中、地域経済が直面する課題はなお山積みとなっている。少子高齢化が進む中、社会インフラを見直し、自律的かつ持続的な力強い成長戦略を実現していくために、いま何が必要なのか。自治体・企業・政府が三位一体となって取り組むべき行動を議論する。

パネリスト
阿部 守一
長野県知事
石破 茂
衆議院議員
末松(神原)
弥奈子
ツネイシホールディングス株式会社 専務取締役株式会社ニューズ・ツー・ユーホールディングス 代表取締役
モデレーター
鈴木 英敬
三重県知事
10:00-10:40
[第11部 全体会]
世界の模範となる日本のテクノロジー戦略
~今何が必要か?~

人工知能、ロボット、iPS細胞、宇宙の領域において、事業化と競争優位の構築を実現することを目的に発足した「G1テクノロジー研究所」。「魔の川、死の谷、ダーウィンの海」を乗り越えて、日本のテクノロジーが世界の模範たることを目指して、現在では「G1宇宙研究会」「G1ディープラーニング研究会」「G1 Fintech研究会」が発足している。日本が研究・事業化の分野において、世界で勝てるための方策とは何か。科学技術分野で、世界模範たる日本を実現するための行動を議論する。

パネリスト
山崎 直子
宇宙飛行士
山中 伸弥
京都大学 教授iPS細胞研究所 所長
モデレーター
鈴木 寛
東京大学 教授慶應義塾大学 教授
10:55-12:10
[第12部 全体会]
世界の模範となる日本:G1が実現する100の行動

戦後70年間築いてきた枠組は崩壊しつつあり、世界は新たな秩序を模索している。混迷する時代に、「世界の模範となる日本」をつくり上げていくために、我々はいま何をするべきなのか。初日のナイトセッションで議論された新たな「行動」を各グループより発表してもらい、全体で議論する。G1が実現する100の行動!

コメンテーター
秋山 咲恵
株式会社サキコーポレーション 代表取締役社長
河野 太郎
衆議院議員
御立 尚資
ボストン コンサルティング グループシニア・パートナー&マネージング・ディレクター
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
12:10-12:30
[クロージング・セッション]
12:30-13:30
[フェアウェル・ランチ]

(プログラムは予告なく変更される場合がございます)

日時 2017年03月17日(金)〜2017年03月20日(月)
会場
言語
人数
主催 一般社団法人G1サミット
後援

This year’s theme is “Connecting a Fractured World.” As US President Donald Trump pursues an “America First” policy, traditional alliances are becoming challenged. Japan and other anxious allies carefully balance their interests with the US while building up relations with other countries. At the same time, new technological breakthroughs in AI, IoT, and blockchain are upending our traditional notions of trust, productivity, and privacy.

In this fractured world, new connections in politics, business, society, and technology will be needed to survive. At the 8th G1 Global Conference, we will discuss “Connecting a Fractured World,” bringing together the wisdom from various sectors and regions from around the globe.

Expected speakers include (subject to change): -Taro Kono, Japan’s Minister for Foreign Affairs
-Jane Harman, Director, Wilson Center, former Member of US Congress
-Heizo Takenaka, Professor, Toyo University
-Mark Kennedy, President, University of North Dakota, former Member of US Congress
-Sachiko Kuno, President & CEO, S&R Foundation
-Tom Kelley, Partner, IDEO
-Pallavi Aiyar, award-winning journalist
-Robert Alan Feldman, Chief Economist, Morgan Stanley MUFG Securities
-Soichiro Minami, CEO, BizReach
-Amb. Jim Zumwalt, CEO, Sasakawa Peace Foundation USA
-Hiromichi Mizuno, Executive Managing Director, CIO, Government Pension Investment Fund (GPIF)
-Michael Cusumano, Distinguished Professor of Management, MIT Sloan School of Management
-Tak Umezawa, Japan Chairman and Partner, A.T. Kearney
-Narendra Taneja, Spokesperson, BJP (India’s governing party)
-Ross Rowbury, President and Representative Director, Edelman Japan KK
-Kent Calder, Vice Dean and Director, Reischauer Center for East Asian Studies, Johns Hopkins SAIS
-Yumiko Murakami, Head, Tokyo Centre, OECD
-Jesper Koll, CEO, Wisdom Tree Japan
-Abigail Friedman, CEO, The Wisteria Group
-Ken Jimbo, Associate Professor, Faculty of Policy Management, Keio University
-Dong Wang, Professor, Peking University
-Abraham Denmark, Director, Asia Program, Wilson Center
-Leo Lewis, Tokyo Correspondent, Financial Times,
-Joanna Pitman, fmr Tokyo Bureau Chief, Times of London,
-Terrie Lloyd, CEO LINC Media
-Hannah Bauman, Social Policy Analyst
-Denes Ban, Managing Partner, OurCrowd
-Judy Marlinski, President, Fidelity Institutional Asset Management
-Sachin Shah, CEO, MetLife Japan
-Chiaki Hayashi, Co-founder, Loftwork, Inc.
-Dr. Chiew-Ping Hoo, Sr. Lecturer, National University of Malaysia
-Marjut Hannonen, Minister-Counsellor, Delegation of the European Union to Japan
-Shigehiro Tanaka, Dir-Gen, Trade Policy Bureau, Japanese Ministry of Economy, Trade and Industry (METI)
-Bu Maoliang, Professor, Nanjing University
-Nobuko Nagase, Professor, Ochanomizu University
-Naho Shigeta, CEO, Infobridge
-Lin Kobayashi, Founder, IWC ISAK Japan
-Emre Yuasa, GLOBIS Capital Partners

1日目
13:50-18:00
[ワークショップ(オプショナル・プログラム)]
平和祈念公園・平和の礎訪問

(オプション・別途お申込が必要です)

G1 OKINAWA FORUM×G1サミット
沖縄未来構想~2030年に向け、日本・アジアにいかに貢献するか~

(オプション・別途お申込が必要です)

伊江島ツアー

(オプション・別途お申込が必要です)

18:30-20:30
[ワークショップ(オプショナル・プログラム)]
20:30-22:00
[レセプション]
2日目
07:30-13:00
[ワークショップ(オプショナル・プログラム)]
13:30-13:45
[開会式]
13:45-14:45
[第1部 全体会]
2020&Beyond 沖縄で描く日本の未来と100の行動

第1回目のG1サミットのテーマは「2020年の日本と世界」であった。7年が経過し、2020年に東京オリ・パラ開催に向け準備が進み、日本のビジョン「100の行動」が出版され、G1世代が日本の中心に位置する。日本の政治経済の中枢にいる世耕官房副長官・竹中教授の両氏に日本の現況を聞いた上で、2020&Beyondの未来、そして僕らがとるべき「100の行動」に関して議論する。

パネリスト
世耕 弘成
内閣官房副長官 参議院議員
竹中 平蔵
慶應義塾大学 総合政策学部 教授グローバルセキュリティ研究所 所長
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
15:00-16:00
[第2部 全体会]
労働規制改革
~岩盤を打ち崩せるか~

かつて日本の六重苦として挙げられた課題のうち、今なおほぼ手つかずのまま残るのは、労働問題のみだ。安倍政権は雇用・農業・医療を「岩盤規制」と呼び、制度改革を進めているが、抜本的な改革に向けて、なお多くの課題が残されている。G1が本腰を入れてこの問題に取り組むべく、河野規制改革担当大臣、民主党の細野政調会長を交えて、全体会でこの問題に取り組む。

パネリスト
河野 太郎
規制改革担当大臣
冨山 和彦
株式会社経営共創基盤(IGPI) 代表取締役CEO
モデレーター
岡島 悦子
株式会社プロノバ 代表取締役社長
16:15-17:15
[第3部 全体会]
世界の地政学リスクと日本の外交

米国の影響力の低下、中国の海洋への拡張意欲、北朝鮮核問題、中東紛争とISの勢力拡大、シリア難民の欧州流入とEUの不協和音――増大する地政学リスクに日本はどのように対応していくべきか。前原元外務大臣、本田桂子MIGA長官、政権の外交ブレインの宮家邦彦氏が議論する。

パネリスト
本田 桂子
多数国間投資保証機関(MIGA) 長官CEO
前原 誠司
衆議院議員
宮家 邦彦
キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹
モデレーター
神保 謙
慶應義塾大学 総合政策学部准教授
17:30-18:30
[第4部 分科会]
被選挙権引き下げとネット投票の実現に向けて

2015年6月の公職選挙法改正により、選挙権年齢は70年ぶりに見直され、満20歳以上から満18歳以上に引き下げられた。もうひとつの参政権である被選挙権についても、年齢引き下げの機運が高まっている。G1 COLLEGEから始まったイニシアティブである「被選挙権年齢引き下げ」は2016年2月、記者会見を行い、学生代表らが声を上げた。政界与野党のキーパーソンたちが議論する。

パネリスト
平 将明
衆議院議員
細野 豪志
衆議院議員
松田 公太
参議院議員
モデレーター
佐藤 大吾
一般財団法人ジャパンギビング 代表理事
テクノロジーとネットの融合がもたらす未来

テクノロジーの進化はあらゆる業界をディスラプトし、社会構造が根底から変わりつつある。今後10年間、どのような市場が新たに生まれ、我々を取り巻く世界はどのように姿を変えるのか。イノベーションを生み出し、新たな市場を創造する起業家たちの目には何が見えているのか。テクノロジーがもたらす未来とベンチャーの最新潮流を語る。

パネリスト
鈴木 健
スマートニュース株式会社 代表取締役会長 共同CEO
高宮 慎一
株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ パートナー/CSO
馬場 功淳
株式会社コロプラ 代表取締役社長
モデレーター
川邊 健太郎
ヤフー株式会社 副社長執行役員 最高執行責任者
コントリ
ビューター
三宅 伸吾
参議院議員
2020&Beyond
~100年後のTOKYOをつくるイノベーション~

2020年に向けて東京のグランド・リ・デザインが急速に進められている。多様な価値観が融合し、異質な文化との出会いが生み出すクリエイティビティが都市競争力に直結する。デジタルアートを通じて都市に住む人々の関係性をデザインする猪子寿之氏、ニューヨークを拠点に活躍する建築家・森俊子氏、弁護士として風営法改正によるクラブ深夜営業の解禁に尽力した齋藤貴弘氏をパネリストに迎え、「NeXTOKYO Project」を主宰する梅澤高明氏と共に議論する。

パネリスト
猪子 寿之
チームラボ株式会社 代表取締役社長
齋藤 貴弘
齋藤法律事務所 弁護士
森 俊子
Toshiko Mori Architect PLLC建築事務所 創立者CEOハーバード大学院教授
モデレーター
梅澤 高明
A.T.カーニー株式会社 日本法人会長
コントリ
ビューター
越智 隆雄
衆議院議員
日本的なるもの
~文化資本の継承と変革~

2016年の伊勢志摩サミット、2020年の東京五輪の開催をマイルストーンとして、今年10月にスポーツ文化ワールドフォーラムが開催される。日本が育んできた独自の文化資本を普遍的な価値として世界に発信していくために、どのような取組が必要だろうか。「日本遺産」を創設した下村前文科大臣を交えてG1メンバーと議論する。

パネリスト
下村 博文
(予定)
衆議院議員
辰巳 琢郎
俳優
御立 尚資
ボストン コンサルティンググループ シニアパートナー&マネージング・ディレクター
モデレーター
藤沢 久美
シンクタンク・ソフィアバンク 代表
19:00-21:00
[ディナー(かりゆしナイト)]
21:30-23:00
[ナイトセッション]
23:00-24:00
[アフターアワー]
3日目
08:00-09:00
[第5部 分科会]
特区を起爆剤とした経済成長は可能か

優雅な衰退から力強い成長へ。安倍政権は、民間の活力を最大化することを目的に、国家戦略特区を推進してきた。だが、医療や農業、雇用といった岩盤規制のみならず、ドローンやセグウェイ、民泊といった新たな産業やテクノロジーの前に、しばしば規制や既存権益が立ちはだかり、イノベーションを阻害する要因となってきた。既存産業のアセットを守りながら、新たな成長を実現していくために必要な打ち手とは何か。特区における成功事例を全国に広げていくために、求められる次の一手とは。

パネリスト
川鍋 一朗
日本交通株式会社 代表取締役会長
髙島 宗一郎
福岡市長
竹中 平蔵
慶應義塾大学 総合政策学部 教授
モデレーター
秋山 咲恵
株式会社サキコーポレーション 代表取締役社長
Fintechの可能性

インターネットの出現があらゆる業界をディスラプトしていく中、金融業界も大いなる岐路に立っている。ダボス会議では、銀行が無くなる日を真剣に金融業界のトップが議論していた。ブロックチェーン技術の応用、ビットコインなどの出現、ロボアドバイザーによる運用の普及––情報技術の進化や人工知能の出現によって、金融業界の構造が根底から変わりつつある。Fintechの進化は、どのようなビジネスを生み出すのか。経済のあり方をどのように変えていくのだろうか。日本企業・行政はどう対応すべきか。

パネリスト
谷家 衛
株式会社お金のデザイン 取締役会長
程 近智
アクセンチュア株式会社 取締役会長
増島 雅和
森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士
柳川 範之
東京大学 大学院経済学研究科・経済学部教授
モデレーター
高野 真
株式会社アトミックスメディア CEO フォーブス ジャパン編集長
東アジアの安全保障
~北朝鮮・東シナ海の脅威にどう立ち向かうか~

2016年1月には北朝鮮が「水素爆弾実験」の成功を発表し、翌2月には弾道ミサイルの発射が行われた。中国は南シナ海に人工島の造成を進め、周辺国が領有権を巡って対立。東シナ海では尖閣諸島問題で日中間での緊張が続いている。激変する国際情勢の中で、東アジアの安全保障をどのように考えるべきか。日本のとるべき外交と安全保障政策を議論する。

パネリスト
神保 謙
慶應義塾大学 総合政策学部准教授
長島 昭久
衆議院議員
中山 義隆
石垣市長
GlenS.Fukushima
Senior Fellow, Center for American Progress
モデレーター
柴山 昌彦
衆議院議員 内閣総理大臣補佐官
100年後を創る”地域おこし”と”人おこし”

「100年後の沖縄を黒木の杜でいっぱいにしたい」という思いで「くるち(黒木)の杜100年プロジェクトin読谷」を2012年に発足した宮沢和史氏。2000年から公演数270回・観客動員数15万人を超える中高生の舞台「現代版組踊 肝高の阿麻和利」で舞台を通した人づくりのメッカ勝連町(現うるま市)を生んだ平田大一氏。子供たちが地域を学び、地域に誇りを持つことが、地域を変え日本を変える力となる。次世代、さらに次の世代へ、、100年後の沖縄を共創する両氏が語る”沖縄発”地域おこし・人おこしのカタチとは。三線を片手に沖縄の未来・日本の未来を語る。

スピーカー
宮沢 和史
アーティスト
平田 大一
公益財団法人沖縄県文化振興会 理事長
09:15-10:15
[第6部 分科会]
医療改革

2016年4月に創設される患者申出療養制度は、混合診療拡大の嚆矢として、岩盤規制といわれる医療分野に風穴を開ける大きな一歩となる。安倍政権発足後、健康・医療分野の様々な改革が矢継ぎ早に実現されている。しかし国民医療費はついに40兆円を超え、財政圧迫の大きな要因となっている。合理化を進め、国民の利便性を向上すると共に、競争力ある医療サービスを生み出していくために、どのような医療改革が必要か。行政改革・医療経営・社会保障改革の視点から議論する。

パネリスト
麻生 巖
株式会社麻生 代表取締役社長
小黒 一正
法政大学経済学部 教授
河野 太郎
規制改革担当大臣
モデレーター
翁 百合
株式会社日本総合研究所 副理事長
AlphaGoと人工知能

2015年10月、Google DeepMindの開発した囲碁ソフト「AlphaGo」が史上初めてプロ棋士に勝利したというニュースは、翌1月にNature誌への論文掲載と共に、大きな反響を呼んだ。チェスなどのボードゲームに比べて格段の複雑性を持つ囲碁での人工知能の勝利は、人工知能の無限の可能性を知らしめた。人工知能はどこまで進化するのか。経営や社会への応用は。人工知能の新たなフロンティアを、囲碁有段者の知の巨人たちが議論する。

スピーカー
川上 量生
株式会社ドワンゴ / カドカワ株式会社 代表取締役会長
茂木 健一郎
脳科学者
伊勢志摩サミット
~世界に発信する地域資本~(仮題)

2016年のG7伊勢志摩サミット開催まで2ヶ月。主要国の首脳が一堂に会するサミットは、外交の場であるだけでなく、日本の魅力を世界に発信する絶好の機会ともなる。伊勢志摩国立公園の美しい自然、古くから「御食つ国」と呼ばれた食の豊かな恵み、世界に冠たる真珠の養殖で知られる英虞湾の賢島。里海の豊かな地域資本を世界に発信し、観光都市としての持続的な成長につなげるために、どのようなサミットをつくっていくべきか。オール日本としての取組をG1メンバーが議論する。

パネリスト
安倍 昭恵
内閣総理大臣夫人
鈴木 英敬
三重県知事
モデレーター
滝崎 成樹
外務省 伊勢志摩サミット準備事務局
コントリ
ビューター
生駒 芳子
株式会社アートダイナミクス 代表取締役社長
増浦 行仁
有限会社オフィスマスウラ 写真家
ボランティアから社会事業へ
~NPOのスケールアップと持続可能性に向けて~

阪神大震災、NPO法の制定を経て、いまや認証NPO法人は5万件を超え、新しい公共の担い手として、様々な社会問題の解決に取り組んでいる。しかし米国ではNPO上位15団体が10億円を超える収益を上げる一方で、日本のNPOは規模が小さく、1億円以上の収入があるNPO法人は130程度に過ぎない。多くのNPOは資金難を抱え、働く人々の報酬も十分とはいえない。大きな社会的インパクトを生み出す組織をつくり、持続可能な経営を実現するために、どのような改革が必要だろうか。政治・行政・NPOのキーパーソンたちが議論する。

パネリスト
階 猛
衆議院議員
藤沢 烈
一般社団法人RCF 代表理事
吉田 雄人
横須賀市長
モデレーター
宮城 治男
NPO法人 ETIC. 代表理事
10:30-11:30
[第7部 分科会]
テクノロジーが変革する学校教育

テクノロジーの進化は教育を根底から変えようとしている。政府は2020年までに小中学校の生徒に一人一台の情報端末を配布する目標を掲げ、ICT化を推進している。グローバル化が進み、人工知能をはじめとする技術革新が進む中、これからの時代を生きる人たちに必要な資質とは何か。教育再生のキーパーソンたちが議論する学校教育の未来。

パネリスト
小林 りん
学校法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢 代表理事
下村 博文
衆議院議員
中室 牧子
慶応大学総合政策学部 准教授
山口 文洋
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 代表取締役社長
モデレーター
藤原 和博
教育改革実践家/奈良市立一条高校校長杉並区立和田中学校元校長/元リクルート社フェロー
人工知能が生み出す大変化
~最前線で何が起きているのか~

GoogleやFacebook、トヨタ、リクルートといった企業が人工知能技術の研究・開発に次々と参入し、あらゆる産業の構造を大きく変えようとしている。インターネット上に蓄積された膨大なデータと人工知能の解析技術が融合することによって、どのようなビジネスが新たに生まれるのか。いまや技術的なブレイクスルーを超えた人工知能の発展は、我々の生活や社会にどのような変革をもたらすのか。人工知能が変えるビジネスと来たるべき社会の姿を議論する。

パネリスト
北野 宏明
株式会社ソニーコンピューターサイエンス研究所 代表取締役社長、所長
松尾 豊
東京大学大学院工学系研究科   特任准教授
守本 正宏
株式会社UBIC 代表取締役社長
モデレーター
牧野 正幸
株式会社ワークスアプリケーションズ 代表取締役最高経営責任者
中国でいま何が起きているのか

中国発の世界同時株安で幕を開けた2016年。1月4日には中国市場で株価が7%あまり下落し、サーキットブレーカーが発動された。貿易額はリーマンショック以来6年ぶりに前年割れとなり、2015年では前年比8%減となった。中国でいま何が起きているのか。中国の景気減速は世界経済にどのような影響をもたらすのか。中国の現状を知悉するキーパーソンたちが語る。

パネリスト
風間 直樹
参議院議員 前・沖縄及び北方問題に関する特別委員長民主党参議院政審会長代理
川島 真
東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻(国際関係史担当)教授
中澤 克二
日本経済新聞 編集委員 兼 論説委員
モデレーター
​平手 晴彦
武田薬品工業株式会社 コーポレート・オフィサーコーポレートコミュニケーションズ&パブリックアフェアーズオフィサー
すべての子どもに家庭を
~養子縁組・里親委託の推進に向けて~

保護者のいない子ども、虐待を受ける子どもたちを里親や施設が養育する社会的養護。その対象児童は約4万6千人にのぼるが、日本ではその9割が施設に引き取られ、里親に引き取られるのは1割である。厚生労働省は今後10数年で里親委託率を30%にする目標を掲げるが、その目標でさえ先進国の中で最低水準にある。G1サミットから始まった「子ども」イニシアティブでは、自治体と民間企業による「官民子ども協議会(仮)」を設立し、養子縁組・里親委託を始めとする家庭養護の推進に乗り出した。すべての赤ちゃんが家庭で暮らせる社会を目指して、官民が取り組むべき行動をイニシアティブメンバーらが議論する。

パネリスト
慎 泰俊
認定NPO法人 Living in Peace 理事長
駒崎 弘樹
認定NPO法人フローレンス 代表理事
林 久美子
参議院議員
モデレーター
土井 香苗
国際NGOヒューマン・ライツ・ウォッチ 日本代表 弁護士
11:45-12:45
[イニシアティブ・ランチ]
13:00-14:00
[第8部 分科会]
ビッグデータが生み出す地方創生の新たな一手

東京一極集中から脱却し、地域ならではの特色を生かした地方創生が進められる中、各地域の強みや弱みを正確に把握し、定量的な分析に基づいた政策立案の重要性がますます高まっている。政府は「地域経済分析システム(RESAS)」を立ち上げ、人口動態や産業構造、人の流れといったビッグデータを集約し提供している。勘と経験の行政運営から、可視化されたデータに基づいた戦略的行政へ。ビッグデータを活用した地方創生の次の一手を議論する。

パネリスト
漆 紫穂子
学校法人品川女子学院 校長
​坂田 一郎
東京大学政策ビジョン研究センター センター長・教授東京大学工学系研究科 教授
鈴木 康友
浜松市長
モデレーター
平 将明
衆議院議員
プレゼンター
早田 豪
内閣府大臣官房総務課 企画官
ロボットが変える産業と生活

製造現場における産業用ロボットの普及が進み、人型ロボットはいまや生活の中で身近な存在となりつつある。人工知能やIOTの技術革新によって、ロボットは生活のあらゆるところに存在するようになり、産業・医療・福祉・教育・コミュニティ、あらゆるシーンが変革されていく。ロボットは、人間の未来をどのように変えるのか。人とロボットが共生する社会とは。限りなく人間に近いアンドロイドの開発で知られる石黒浩氏、パーソナルモビリティ「ILY-A」の生みの親である古田貴之氏を迎えて議論する近未来。

パネリスト
石黒 浩
大阪大学大学院 基礎工学研究科 システム創成専攻 教授
古川 康
衆議院議員
古田 貴之
千葉工業大学未来ロボット技術研究センター 所長(学校法人常任理事兼務)
モデレーター
小澤 隆生
ヤフー株式会社 執行役員 ショッピングカンパニー長
TPPを契機に考える”稼げる”農業

2015年10月の環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)大筋合意によって、農林水産物の輸出拡大が期待されている。安倍政権は農業を成長戦略のひとつに位置づけ、2020年までに農林水産物・食品の輸出額を1兆円に拡大する目標を掲げる。日本の農業は国際競争力ある産業となり得るか。農業が競争力ある産業となるために必要な改革とは何か。高齢化・後継者不足に直面する国内農家が生産性を向上し「稼げる農業」を実現していくために、どのような「攻め」と「守り」の打ち手が必要なのか。農業改革に向けた行動を議論する。

パネリスト
岩佐 大輝
株式会社GRA 代表取締役CEO
﨑田 恭平
日南市長
末松 広行
農林水産省 農村振興局長
モデレーター
髙島 宏平
オイシックス株式会社 代表取締役社長
民間人が主導する地方創生イニシアティブ
~岡山県と水戸市の事例から~

地方都市の空洞化問題が深刻化する一方で、活性化に向けた民間主動のイニシアティブが各地で生まれている。ストライプインターナショナル石川康晴氏は「中山間地域活性化プロジェクト」を提唱し、クールオカヤマフェスやオカヤマアワードを通じて、瀬戸内の地域振興を推進する。グロービス堀義人は「水戸どまんなか再生プロジェクト」を立ち上げ、民間主導による水戸市の中心市街地活性化を進める。民間主動のイニシアティブは地方創生の起爆剤となるのか。企業と自治体の協働による新たなまちづくりの形を、伊原木岡山県知事を交えて議論する。

パネリスト
石川 康晴
株式会社ストライプインターナショナル 代表取締役社長
伊原木 隆太
岡山県知事
堀 義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
モデレーター
上月 良祐
参議院議員
14:15-14:45
[第9部 全体会]
G1新世代リーダー・アワード授賞式
14:45-18:00
[ビーチ・アクティビティ]
19:00-21:00
[ディナー]
21:00-21:20
[エイサー]
21:20-23:00
[アフターアワー]
4日目
08:00-09:00
[第10部 分科会]
憲法改正 
~何を残し、何を変えるべきか~

2015年9月に成立した安全保障関連法の審議においては、集団的自衛権行使の合憲性を巡って世論が大きく分かれた。安倍政権は今夏の参院選で憲法改正を争点に掲げることを明言している。69年間に亘って一度も改正されなかった日本国憲法は、改正に向けてようやくその一歩踏み出すことになる。激動する国際情勢の中で、憲法条文の何を残し、何を変えるべきなのか。与野党の若手政治家と若者代表知識人達が議論する。

パネリスト
竹中 治堅
政策研究大学院大学 教授
武井 俊輔
衆議院議員
古市 憲寿
社会学者
モデレーター
津田 大介
ジャーナリスト メディア・アクティビスト
再生医療がもたらす未来

山中伸弥教授のノーベル賞受賞から3年余。再生医療の実用化に向けた臨床研究が進み、法整備が進められ、企業の参入が相次いでいる。2015年4月には武田薬品工業が京都大学iPS細胞研究所(CiRA)と提携し、200億円の研究資金を投じてiPS細胞を使った創薬・治療の共同研究に乗り出すことを発表した。阪大の澤芳樹教授は世界で初めて細胞シートを使った心筋再生医療に成功。理化学研究所はiPS細胞からつくられた網膜細胞の移植手術に成功した。熾烈な国際競争が繰り広げられる中、世界に先駆けて再生医療の実用化・産業化を実現するために、何が必要なのか。山中伸弥教授、澤芳樹教授が議論する再生医療の未来。

パネリスト
澤 芳樹
大阪大学心臓血管外科 教授
山中 伸弥
京都大学 iPS細胞研究所 所長・教授
モデレーター
窪田 良
アキュセラ・インク 会長、社長兼CEO
国際機関における日本のプレゼンス向上に向けて

国際機関は、外交の最前線である。だがその国際機関において、日本は大口出資国・費用負担国であるにもかかわらず、アジェンダ・セッティングとルール・メイキングにおいて存在感、影響力、リーダーシップが発揮されていない。日本のプレゼンスを向上させ、世界に貢献していくための行動とは何か。塩崎厚生労働大臣を迎え、MIGA、WTO、WEFで活躍する日本人リーダーたちが森まさこ元大臣を交え議論する。

パネリスト
塩崎 恭久
厚生労働大臣
早藤 昌浩
世界貿易機関(WTO) 貿易政策検討部参事官(アジア大洋州担当)
本田 桂子
多数国間投資保証機関(MIGA) 長官CEO
森 まさこ
参議院議員
モデレーター
調整中
観光立国
~訪日観光客3000万人に向けた産業政策とは~

2015年1年間に日本を訪れた外国人客は過去最高の1973万人となり、2020年までの目標としていた年間2000万人がほぼ達成され、2020年の訪日観光客数の目標は3000万人に引き上げられた。円安を背景とした訪日観光客の増加を一時的な機運とせず、観光を持続可能な競争力ある産業としていくために、次に必要な打ち手とは何か。インバウンドの数の「次」に何を目指すのか。2020年に向けた観光の構造改革を議論する。

パネリスト
東 良和
沖縄ツーリスト株式会社 代表取締役会長
水嶋 智
国土交通省 大臣官房審議官
湯﨑 英彦
広島県知事
モデレーター
御立 尚資
ボストンコンサルティンググループシニア・パートナー&マネージング・ディレクター
09:15-09:45
[第11部 全体会]
社会保障・医療・雇用を改革するためにG1ができること

高齢化に伴い毎年1兆円近く増え続ける社会保障。安倍政権が推進する成長戦略の要を担う医療、そして雇用。これらの改革を実現するために、G1に集うリーダーたちが取り組むべき行動とは何か。塩崎恭久厚生労働大臣とともに議論する。

スピーカー
塩崎 恭久
厚生労働大臣
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
09:45-10:15
[第12部 全体会]
アジアの中で沖縄と日本が果たすべき貢献と可能性

東南アジアにおける新興国市場が拡大を続ける中、アジアゲートウェイ都市としての沖縄の重要性は一層高まっている。日本の地政学・経済・安全保障の要となる沖縄が、脈々と受け継がれた独自の資本・文化を活かし、未来へとつなげていくために、我々は何をするべきか。アジアの中で沖縄と日本が果たすべき貢献と可能性を議論する。

パネリスト
島尻 安伊子
内閣府特命担当大臣
高良 倉吉
琉球大学 名誉教授
モデレーター
為末 大
一般社団法人アスリートソサエティ 代表理事
10:30-11:15
[第13部 全体会]
日本がテクノロジーで世界を牽引する~ “G1テクノロジー研究所”発足!

人工知能、ロボット、iPS細胞、宇宙の領域において、新たなビジョンを描き、行動していくことを目的として、「G1テクノロジー研究所」が昨年末に発足した。「魔の川、死の谷、ダーウィンの海」を乗り越えて、日本のテクノロジーが、基礎研究から応用研究、商品化、そして事業化まで世界で勝ち続けることができるのか?その方法論を前文部科学大臣、ノーベル賞学者とともに議論する。

パネリスト
下村 博文
衆議院議員
山中 伸弥
京都大学 iPS細胞研究所 所長・教授
モデレーター
鈴木 寛
東京大学・慶應義塾大学 教授
コントリ
ビューター
各務 茂夫
東京大学 教授 産学連携本部 イノベーション推進部長
11:15-12:00
[第14部 全体会]
G1の新たなビジョンと100の行動

「2020年のより良い日本と社会をつくろう」――その一言から立ち上がったG1サミットは8年目を迎えた。G1から生まれたイニシアティブは、いまや様々な領域で日本を変革しようとしている。2020年、そしてその先の日本をつくるために、リーダーたちがとるべき行動とはなにか。G1の新たなビジョンと行動を議論する。

コメンテーター
秋山 咲恵
株式会社サキコーポレーション 代表取締役社長
世耕 弘成
内閣官房副長官 参議院議員
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナー 代表パートナー
12:00-12:15
[クロージング・セッション]
12:30-13:30
[フェアウェル・ランチ]

(プログラムは予告なく変更される場合がございます)

日時 2016年03月18日(金)〜2016年03月21日(月)
会場
言語
人数
主催 一般社団法人G1サミット
後援

This year’s theme is “Connecting a Fractured World.” As US President Donald Trump pursues an “America First” policy, traditional alliances are becoming challenged. Japan and other anxious allies carefully balance their interests with the US while building up relations with other countries. At the same time, new technological breakthroughs in AI, IoT, and blockchain are upending our traditional notions of trust, productivity, and privacy.

In this fractured world, new connections in politics, business, society, and technology will be needed to survive. At the 8th G1 Global Conference, we will discuss “Connecting a Fractured World,” bringing together the wisdom from various sectors and regions from around the globe.

Expected speakers include (subject to change): -Taro Kono, Japan’s Minister for Foreign Affairs
-Jane Harman, Director, Wilson Center, former Member of US Congress
-Heizo Takenaka, Professor, Toyo University
-Mark Kennedy, President, University of North Dakota, former Member of US Congress
-Sachiko Kuno, President & CEO, S&R Foundation
-Tom Kelley, Partner, IDEO
-Pallavi Aiyar, award-winning journalist
-Robert Alan Feldman, Chief Economist, Morgan Stanley MUFG Securities
-Soichiro Minami, CEO, BizReach
-Amb. Jim Zumwalt, CEO, Sasakawa Peace Foundation USA
-Hiromichi Mizuno, Executive Managing Director, CIO, Government Pension Investment Fund (GPIF)
-Michael Cusumano, Distinguished Professor of Management, MIT Sloan School of Management
-Tak Umezawa, Japan Chairman and Partner, A.T. Kearney
-Narendra Taneja, Spokesperson, BJP (India’s governing party)
-Ross Rowbury, President and Representative Director, Edelman Japan KK
-Kent Calder, Vice Dean and Director, Reischauer Center for East Asian Studies, Johns Hopkins SAIS
-Yumiko Murakami, Head, Tokyo Centre, OECD
-Jesper Koll, CEO, Wisdom Tree Japan
-Abigail Friedman, CEO, The Wisteria Group
-Ken Jimbo, Associate Professor, Faculty of Policy Management, Keio University
-Dong Wang, Professor, Peking University
-Abraham Denmark, Director, Asia Program, Wilson Center
-Leo Lewis, Tokyo Correspondent, Financial Times,
-Joanna Pitman, fmr Tokyo Bureau Chief, Times of London,
-Terrie Lloyd, CEO LINC Media
-Hannah Bauman, Social Policy Analyst
-Denes Ban, Managing Partner, OurCrowd
-Judy Marlinski, President, Fidelity Institutional Asset Management
-Sachin Shah, CEO, MetLife Japan
-Chiaki Hayashi, Co-founder, Loftwork, Inc.
-Dr. Chiew-Ping Hoo, Sr. Lecturer, National University of Malaysia
-Marjut Hannonen, Minister-Counsellor, Delegation of the European Union to Japan
-Shigehiro Tanaka, Dir-Gen, Trade Policy Bureau, Japanese Ministry of Economy, Trade and Industry (METI)
-Bu Maoliang, Professor, Nanjing University
-Nobuko Nagase, Professor, Ochanomizu University
-Naho Shigeta, CEO, Infobridge
-Lin Kobayashi, Founder, IWC ISAK Japan
-Emre Yuasa, GLOBIS Capital Partners

1日目
13:00-13:15
[オープニング・セッション]
13:15-13:45
[第1部 全体会]
【特別講演】1300年の歴史で二人
~大峯千日回峰行満行を通じて得たこと~

修験道発祥の地である奈良県大峯山。1300年の歴史の中で、ただ二人目となる大峯千日回峰行と四無行を満行し、仙台・秋保の地に慈眼寺を開山した塩沼亮潤大阿闍梨。往復48キロの山道を毎日16時間かけて歩き、断食・断水・不眠・不臥を9日間続ける苦行を経て、見えた世界とは何か。秋保でのG1サミット開催に向けた特別講演。

スピーカー
塩沼 亮潤
慈眼寺 住職
13:45-14:00
[第2部 全体会]
挑戦するG1メンバーたち

G1サミットが立ち上がってから6年が経ち、各界の第一線でメンバーが活躍し、創造と変革を実現しようとしている。G1サミットを通じて、新たな行動や挑戦が生まれ、社会を変える原動力として始動しつつある。G1の仲間たちの挑戦を取り上げ、その取組を支援する。

スピーカー
水野 弘道
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF) 理事 兼 CIO(最高投資責任者)
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナー 代表パートナー
14:15-15:30
[第3部 全体会]
選択する未来
~人口減を食い止め継続的に成長する方法とは~

2008年をピークに人口減少に転じた日本は、これから本格的な人口減少社会・超高齢化社会に直面する。日本が向かうのは、新たな形の発展か、それとも衰退なのだろうか。その中、「人口1億人を維持する」方針が、「選択する未来委員会」から提示された。人口減少社会を食い止め、継続的に成長するためには、出生率の向上、さらには移民の検討が大きな課題となるであろう。「選択する未来」委員会の会長を務めた三村明夫氏、同委員の石黒不二代氏、長年にわたり規制緩和を推進してきたオリックス宮内義彦氏が、困難な問題に真正面から議論する。

パネリスト
石黒 不二代
ネットイヤーグループ株式会社 代表取締役社長 兼 CEO
三村 明夫
新日鐵住金株式会社 相談役名誉会長 日本商工会議所 会頭
宮内 義彦
オリックス株式会社 シニア・チェアマン
モデレーター
御立 尚資
ボストンコンサルティンググループ 日本代表
15:45-17:00
[第4部 分科会]
持続可能な復興計画
~女川町はなぜ防潮堤を選ばなかったのか~

東日本大震災で甚大な被害を受けた東北沿岸部各地で進められる復興計画。被災3県で整備予定の防潮堤は総延長386キロに及ぶが、防災効果、景観や生態系保護の観点から、計画を懸念する声も上がっている。宮城県女川町では、復興計画において防潮堤をつくらないことをいち早く決定した。町民の合意形成によって、海と共に生きることを選び、居住地の高台への集約を進めている。人口減少社会において、魅力あるまちづくりと、災害に強い都市計画を両立するための解はどこにあるのか。長く受け継がれてきた土地の資産を活かし、自然と共存していくために、どのようなまちづくりを進めていくべきだろうか。日本全体が直面する問題に、先進的に取り組む被災地の事例から考える。

パネリスト
安倍 昭恵
内閣総理大臣夫人
須田 善明
女川町長
津田 大介
ジャーナリスト メディア・アクティビスト
モデレーター
佐藤 大吾
一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン 代表理事NPO法人ドットジェイピー 理事長
インターネットで覇者になるために

インターネットやスマホが普及する中で、新たなサービスの生態系が生まれ、起業家たちがビジネスを通じて世界を変えていく―――。だが、インターネットでの競争は、世界の強者との戦いでもある。覇者にならないと、失敗を意味するに等しい。レシピ検索サイトで、月間利用者数が5000万人を超え、日本の料理シーンを変えつつあるクックパッド、スマートフォン向けアプリが累計1億ダウンロードを突破したコロプラ、3年で日本を代表する経済メディアを目指す「NewsPicks」を運営するユーザベース。各社を率いるリーダーたちが描く「インターネットで覇者になる戦略」とは。

パネリスト
穐田 誉輝
クックパッド株式会社 代表執行役
梅田 優祐
株式会社ユーザベース 代表取締役 共同経営者
馬場 功淳
株式会社コロプラ 代表取締役社長
モデレーター
川邊 健太郎
ヤフー株式会社 取締役副社長 最高執行責任者
日本を演出する
~おもてなしで”和”をデザインする~

一期一会と、そこから生まれる「和」。新たな文化と出会い、古来のものと合わさり「和」が生まれる。組み合わせが新たな価値をつくり、文化となる。「和」をどのようにプロデュースして、日本の新たな文化を生み出していくのだろうか。数々のヒット番組を世に送り、くまモン生みの親としても知られ、映画「おくりびと」でアカデミー賞を受賞。京都・下鴨茶寮を引継ぎ、伝統に新たな風を吹き込む小山薫堂氏に、為末大氏が聞く。

スピーカー
小山 薫堂
放送作家 脚本家
モデレーター
為末 大
一般社団法人アスリートソサエティ 代表理事
17:15-18:30
[第5部 分科会]
エネルギー政策

2014年4月に閣議決定されたエネルギー基本計画では、原子力発電所の再稼働の方針が明記された。しかし将来的な電源比率については、今後の課題として残されている。東日本大震災後、日本のエネルギー自給率は6.0%まで落ち込み、化石燃料への依存増大は国富の流出を招き、2013年には過去最高となる11.5兆円の貿易赤字を記録した。原油供給が中長期的に逼迫し、温室効果ガスの排出増大が懸念される中で、世界のエネルギー情勢もまた、大きな変化に直面している。安定的なエネルギー供給を確保し、持続的な経済成長を実現するために、日本が取るべきエネルギー・ミックスとは何か。その実現に向けて、どのような点を考え、実現していくべきか。国家戦略としてのエネルギー政策のあり方を議論する。

パネリスト
竹内 純子
国際環境経済研究所 理事・主席研究員
田中 伸男
財団法人日本エネルギー経済研究所 特別顧問
三村 明夫
新日鐵住金株式会社 相談役名誉会長 日本商工会議所 会頭
モデレーター
朝比奈 一郎
NPO法人地域から国を変える会 理事長
機会か、脅威か?
~人工知能が変える生活、ビジネス、社会~

人工知能が急速な進展を遂げている。コンピュータの扱うデータ量が爆発的に増加し、さらにディープランニングによって自分自身で学習できるようになった人工知能は、技術的なブレークスルーを超え、ホーキング博士やイーロン・マスクが人類への脅威を唱えるまでとなった。人工知能はどのような可能性を秘めているのか。ロボットやIOT(モノのインターネット)とつながることによって、我々を取り巻く生活やビジネスは、どのように変わるのか。はこだて未来大学学長であり人工知能学会フェローを務める中島秀之氏、世界屈指の人工知能であるIBMのWatsonを担当する中林紀彦氏、人工知能とWEB工学の研究で知られ、ドワンゴ人工知能研究所客員研究員に就任した松尾豊氏。人工知能のキーパーソンたちが議論する。

パネリスト
中島 秀之
公立はこだて未来大学 理事長・学長
中林 紀彦
日本アイ・ビー・エム株式会社ビッグデータ & アナリティクス アーキテクト筑波大学大学院 客員教授
松尾 豊
東京大学 大学院工学系研究科 准教授
モデレーター
鈴木 健
スマートニュース株式会社 代表取締役会長 共同CEO
スポーツ協会のガバナンス
~2020年スポーツ立国に向けて~

2020年の東京五輪開催に向けて、スポーツ振興の機運が一層高まり、各スポーツ界で選手強化活動が進められている。一方で、日本バスケットボール協会が国際バスケットボール連盟(FIBA)から無期限の資格停止処分を受け、東京五輪への出場が危ぶまれている。この数年間、内閣府が公益社団法人に警告を出した5団体のすべてがスポーツ団体であり、テコンドー協会は公益社団法人の返上を決めた。選手の競技力向上のみならず、選手が活躍できる環境をつくり、ファンを呼び、競技を活性化するために、どのような体制が必要か。2020年東京五輪開催、そして真のスポーツ振興に向けた競技と協会のあり方を議論する。

パネリスト
鈴木 寛
東京大学公共政策大学院 教授慶應義塾大学政策メディア研究科 教授文部科学大臣補佐官
竹内 智香
プロスノーボーダー
村井 満
公益社団法人日本プロサッカーリーグ チェアマン
モデレーター
星野 佳路
星野リゾート 代表
19:00-21:00
[ディナー "G1BAND"とともに]
21:00-23:00
[アフターアワー 〜囲碁と音楽とともに〜]
2日目
08:00-09:00
[第6部 全体会]
iPS細胞の未来
~再生医療の実用化を目指して~

2009年の第1回G1サミット以来のメンバーであり、ボードメンバーである山中伸弥氏が、2012年にノーベル生理学・医学賞を受賞。iPS細胞は、難病治療・再生医療の大きな可能性を秘め、世界中から期待と注目を集めている。一方で実用化に向けては、莫大な資金力を持つ米国はじめ各国が参入し、熾烈な国際競争が繰り広げられている。「iPS細胞を患者のベッドサイドへ」--実用化に向けた道のりと課題、政官民が取り組むべき行動とは何か。

スピーカー
山中 伸弥
京都大学 教授iPS細胞研究所 所長
09:00-09:30
[第7部 全体会]
G1新世代リーダー・アワード授賞式

旧弊を打破し、新たな価値を創造し、世界で活躍するリーダーたちが、明日の世界を変えていく。G1サミットでは、優れた功績を上げている40歳未満のリーダーたちを讃えるため「G1新世代リーダー・アワード」を創設した。今年も政治・経済・社会文化部門で選ばれたリーダーへのアワード授賞を行う。

経済の部
馬場 功淳
株式会社コロプラ 代表取締役社長
社会の部
髙島 宗一郎
 福岡市長
社会・文化の部
竹内 智香
プロスノーボーダー
09:45-11:00
[第8部 分科会]
東アジアの新たなパワーバランスと日本の外交戦略

中国の台頭によって、東アジアにおけるパワーバランスに大きな地殻変動が起こっている。南シナ海の領有権を巡って、フィリピン・ベトナムとの対立が続き、尖閣諸島問題では、日中間での緊張状態が続いている。米国がリバランス政策へと舵を切る中、中国の海洋進出に対して、日本は今後、米国、そしてASEAN諸国との協力の枠組みをどのように構築していくべきだろうか。キーパーソンたちが東アジア外交と日本の進むべき方向を議論する。

パネリスト
柴山 昌彦
衆議院議員
Glen S.
Fukushima
Center for American Progress Senior Fellow
宮家 邦彦
外交政策研究所 代表キヤノングローバル戦略研究所 研究主幹
モデレーター
川島 真
東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻(国際関係史担当)准教授
雇用改革

日本企業を取り巻く「6重苦」(円高・法人税・労働規制・環境制約・FTAへの対応遅れ・電力問題)は、少しずつ改善の方向に向かっているものの、労働規制はなお、日本経済の成長の大きな足かせとなっている。安倍政権では「働き方の改革」を成長戦略の大きなテーマとして位置づけ、雇用維持型の政策から、労働移動支援型の政策に舵を切ろうとしている。しかし労働規制緩和については、依然として反対も大きく、改革には大きな壁が立ちはだかっている。労働生産性とワーク・ライフバランスを両立し、企業の競争力向上と世界トップレベルの雇用環境を実現するために、どのような施策が必要なのか。成長戦略の実現に向けた雇用改革のマイルストーンを議論する。

パネリスト
大串 博志
衆議院議員
鈴木 康友
浜松市長
冨山 和彦
株式会社経営共創基盤(IGPI) 代表取締役CEO
モデレーター
秋山 咲恵
株式会社サキコーポレーション 代表取締役社長
ネット選挙と18歳選挙
~国民参加型の政治は実現するのか?~

ネット選挙が解禁された2013年7月の参院選では、若年層の政治参加の促進が期待されたが、投票率は52.6%と戦後3番目の低さにとどまった。今国会で成立が見込まれる公選法改正案、いわゆる「18歳選挙権」は、果たして若者の選挙参加に向けた打開策となるのか。ソーシャルメディアでの政治家と有権者のコミュニケーションが普及し、インターネット上の"声"はどのように世論を変えていくのか。マスメディアとネットメディアが変わる中で、あるべき選挙の形と今後の課題について、ソーシャルリスニングを提供するホットリンク内山氏、ネット選挙を長く推進してきた田嶋氏、松田氏をパネリストに迎えて議論する。

パネリスト
内山 幸樹
株式会社ホットリンク 代表取締役社長CEO
田嶋 要
衆議院議員
松田 公太
参議院議員
モデレーター
藤代 裕之
法政大学 社会学部 准教授ジャーナリスト
福島の未来
~イノベーション・コーストを目指して~

2011年3月の未曾有の原発事故によって、福島第一・第二原子力発電所の周辺地域は警戒区域・計画的避難区域に指定され、住民は避難を余儀なくされた。避難者・転居者の数は12万人を超え、避難勧奨の指定が解除された今も、避難世帯の内、帰還希望は2割に届かず、復興への道のりはなお遠い。今後数十年かかるともいわれる廃炉と除染作業は、しかし大きな可能性をも秘めている。世界最先端のテクノロジーが福島で研究され、集積していく中で「福島の未来」をどのように描き、実行していくべきか。福島イノベーション・コースト構想研究会メンバーの石崎芳行氏、福島県選出の森雅子氏、震災以降、福島の取材を続ける「Wedge」大江紀洋氏が、未来に向けた骨太のビジョンを議論する。

パネリスト
石崎 芳行
東京電力株式会社 代表執行役副社長 福島復興本社代表
大江 紀洋
株式会社ウェッジ Wedge編集長
森 まさこ
参議院議員前・内閣府特命担当大臣 弁護士
モデレーター
程 近智
アクセンチュア株式会社 代表取締役社長
11:15-12:30
[第9部 分科会]
人口減少社会における地域の方向性
~地方分権と道州制~

「2040年までに896の自治体が消滅する」--増田寛也氏による発表、いわゆる「増田レポート」は、各界を震撼させた。2008年をピークに人口は減少に転じ、日本はこれまで経験したことのない本格的な人口減少社会に突入する。その中で、豊かさや利便性を維持していくために、国土や都市計画もまた、大幅な見直しに迫られている。人口急減と東京一極集中を回避し、医療や交通、教育といった生活インフラを守っていくために、どのようなグランドデザインが必要なのか。地方分権の新たな形に向けて、国や自治体、企業に、どのような打ち手が求められているのか。キーパーソンたちが議論する。

パネリスト
冨山 和彦
株式会社経営共創基盤(IGPI) 代表取締役CEO
古川 康
衆議院議員
増田 寛也
野村総合研究所 顧問東京大学公共政策大学院 客員教授
モデレーター
秋池 玲子
ボストンコンサルティンググループシニア・パートナー & マネージング・ディレクター
宇宙政策
~宇宙空間の新たなパワーバランスと安全保障~

宇宙技術の進化によって、衛星保有国は50カ国以上に上り、新興国や民間企業の参入も相次ぎ宇宙空間のパワーバランスは、かつての米ソ二極構造から多極化構造へと大きく変わりつつある。宇宙商業市場が拡大し、また安全保障における宇宙の役割がますます重要になってくる中、「宇宙」というフロンティアで、資源開発・安全保障・外交を両立していくために、国家としてどのような戦略を推進していくべきか議論する。

パネリスト
長島 昭久
衆議院議員
山上 信吾
外務省 総合外交政策局審議官
山崎 直子
宇宙飛行士
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
競争戦略としてのワークライフ・ダイバーシティ

雇用形態が多様化し、クラウドやテレビ会議の進化によって、リモートワークが浸透しつつある。クラウドソーシングの普及は、通勤というスタイルさえ形骸化していく。子育てやライフスタイルに合わせて、個人が働き方を柔軟にデザインする時代。ワークスタイル・ダイバーシティは、労働力を確保し、企業の競争優位に直結する戦略となっている。企業は今後、どのような組織と働き方を設計していくべきだろうか。企業と個人の関係をどのように構築していくべきか。ワーク・ライフバランスの小室淑恵氏、リクルートマーケティングパートナーズの富塚優氏、「4時間正社員制度」など独自の制度で知られるクロスカンパニー石川康晴氏が、新たな時代の働き方を提言する。

パネリスト
石川 康晴
株式会社クロスカンパニー 代表取締役社長
小室 淑恵
株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役
富塚 優
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 代表取締役社長
モデレーター
岡島 悦子
株式会社プロノバ 代表取締役社長
新たな価値観が生み出すワークライフスタイル

デュアルという概念が、いろいろな世界を変えつつある。二枚目の名刺を持つ人たち。会社に属しながらも、社外の仕事を受けたりNPOを手伝ったり、クラウドソーシングで仕事する人々。ひとつの会社に定年まで勤務し、ひとつの場所に住むスタイルから、多拠点で働き、生活するスタイルが広がりつつある。経済的成功や事業規模の拡大よりも、自由やコミュニティの充実を選ぶ若者たち。シェアハウスやコワーキングスペースをはじめとする新たなシェアエコノミーが生まれ、コミュニティやワークスタイルを変革していく。価値観が変容する中で、どのようなワークライフスタイルが生まれていくのか。新たな価値観と働き方を提唱するパネリストたちが提示する未来。

パネリスト
安藤 美冬
株式会社スプリー 代表
慎 泰俊
五常・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役
古市 憲寿
社会学者
モデレーター
木暮 太一
経済ジャーナリスト
12:30-13:30
[KIBOWランチ]
KIBOWランチ

東日本大震災から4年。東北の沿岸部各地には、地域を愛するリーダーたちが立ちあがり、新しい復興プロジェクトをけん引しています。G1サミットのイニシアティブとして2011年3月に立ちあがったKIBOWは、2012年2月に一般財団法人化しました。皆さんから頂いた支援金やG1・KIBOWチャリティディナーでの寄付金を原資に、それらのチャレンジを支えてきました。今回のKIBOWランチでは、支援団体のひとつである宮城県女川町の「みなとまちセラミカ工房」の女川スペインタイルの取り組みをご紹介します。また、南三陸町の生わかめロール、山元町のミガキイチゴのスパークリングワインもお楽しみいただきます。KIBOWが支える復興の確かな足音を、皆様にも感じていただけたら幸いです。

13:45-15:00
[第10部 分科会]
農政改革
~稼げる農業、競争力ある農業の実現に向けて~

日本の農産物は、国内外で高い評価を受ける一方で、農業の担い手である農家は、高齢化と後継者不足に直面し、耕作放棄地の拡大が続いている。安心して農業に取り組むことのできるセーフティネットを整備する一方で、競争力ある農業を育て、農家の所得向上を実現するためには、どのような取組が必要なのか。岩盤規制を緩和し、農業を成長産業としていくために、必要な改革とは何か。キーパーソンたちが議論する「農業の未来」。

パネリスト
木内 博一
農事組合法人和郷園 代表理事
河野 太郎
衆議院議員
近藤 洋介
衆議院議員
モデレーター
翁 百合
株式会社日本総合研究所 副理事長
熱意ある地方の創意工夫
~一極集中から多様化の時代へ~

東京一極集中の是正が叫ばれる一方で、地域ならではの魅力と機会を活かした新たな成功事例が、各地で生まれている。政官民の枠組みを軽やかに超え、個性ある地域が、あちこちで魅力的な変革を実現しつつある。ICTの進化やLCCの普及に伴い、移動や移住が増え、「住む場所」「働く場所」を個人が選ぶ時代。住まいや働き方、ライフスタイルにイノベーションが始まる中、地方にこそ、成長のチャンスがある。地域の魅力をデザインし、ワクワクするプロジェクトを生み出し、発信していく"方法論"はあるのか。TSUTAYA図書館で官民の新たな協業モデルをつくり出した増田宗昭氏、樋渡啓祐氏に、「くまモン」を生み出した水野学氏が聞く。

パネリスト
樋渡 啓祐
樋渡社中 Founder & CEO前佐賀県武雄市長
増田 宗昭
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社代表取締役社長 兼 CEO
モデレーター
水野 学
クリエイティブディレクターgood design company 代表慶應義塾大学 特別招聘准教授
コントリ
ビューター
秋好 陽介
ランサーズ株式会社 代表取締役社長
朝日新聞と慰安婦問題

2014年8月、朝日新聞は、慰安婦を強制連行したとする吉田清治氏の証言を報じた自社記事が虚偽であったことを報じ、記事を取り消した。これまで慰安婦の強制連行と軍の関与を裏付けてきた記事の影響は大きい。2015年1月には「日本の国際的評価が低下し、国民の名誉を傷つけられた」として、約8700人が朝日新聞を提訴。原告団はすでに2万人を超える規模となっている。世紀の大誤報は、なぜ起こったのか。なぜ32年間にわたって放置されたのか。メディアの信頼を回復するとともに、事実に基づいた歴史認識を形成し、国際社会における信用回復を図っていくために、必要な行動を議論する。

パネリスト
池田 信夫
株式会社アゴラ研究所 所長経済学者
櫻井 よしこ
ジャーナリスト
三宅 伸吾
参議院議員
モデレーター
瀬尾 傑
株式会社講談社現代2020企画部部長 兼 『現代ビジネス』編集長
アートとテクノロジーの未来

宇宙やロボット、インターネット、時代が変遷し、人間の活動や表現の領域が広がる中で、アートはどのように変わり、あるいは普遍性を持つのか。アートとテクノロジーは、どのように融合し、新たな価値を生み出すのだろうか。時代の先端を走るクリエイタ―たちは、どのような世界を見ているのだろうか。「神の雫」「金田一少年の事件簿」など大ヒット作を世に送り出し、マンガボックスではコンテンツの新たな形を世に問う樹林伸氏、アーティストとして活躍し、史上最年少でMITメディアラボ助教に就任したスプツニ子!氏が、アートとテクノロジーの未来を縦横無尽に議論する。

スピーカー
樹林 伸
作家
スプツニ子!
マサチューセッツ工科大学(MIT)メディアラボ 助教現代美術家
15:15-16:30
[第11部 分科会]
大学入試改革と中等教育

暗記・詰め込み型から、多面的評価の入試へ--大学入試が大きく変わろうとしている。2021年、現在の小学校6年生が大学を受験する年に、現行の大学入試センター試験が廃止され、新共通テストが創設される。「教育立国」を掲げる安倍政権の教育改革の本丸といえる大学入試制度改革。入試(アドミッション)のみならず、教育内容(カリキュラム)・卒業(ディプロマ)の3つの方針策定を義務づけ、大学の質の転換を目指す。「課題解決能力」「企画力」「人間力」を育み、世界で活躍する人材を輩出するために、中等教育は今後、どのように変化していくべきか。教育改革を推進する下村大臣、教育再生実行会議有識者である漆紫穂子氏、同会議分科会有識者の小林りん氏をパネリストに迎え、大学改革とこの国の教育の未来を議論する。

パネリスト
漆 紫穂子
学校法人品川女子学院 校長
小林 りん
学校法人インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢 代表理事
下村 博文
衆議院議員 文部科学大臣
モデレーター
藤原 和博
教育改革実践家 杉並区立和田中学校元校長元リクルート社フェロー
プライマリーバランス2020年度黒字化に向けたロードマップ

2015年度のプライマリーバランス(基礎的財政収支)赤字半減、2020年度の黒字化を国際公約として掲げる日本。社会保障改革は、可能なのか。聖域なき歳出削減と経済成長の実現に向けて、取るべき打ち手とは何か。2020年のプライマリーバランス黒字化に向けたロードマップを議論する。

パネリスト
浅尾 慶一郎
衆議院議員
小黒 一正
法政大学経済学部 准教授
尾﨑 正直
高知県知事
モデレーター
竹中 平蔵
慶應義塾大学 総合政策学部 教授グローバルセキュリティ研究所 所長
地域から始まる同時多発的な改革

G1サミットから始まった知事・市長による「G1首長ネットワーク」。改革派の若手首長らが集い、連携し、地域からの同時多発的な改革の実現を目指す。起業特区・ビッグデータ活用・教育改革・子育て支援--各地で広がる変革の取組は、日本をどのように変えていくのか。「G1首長ネットワーク」メンバーたちが議論し、次なる一手を策定する。

パネリスト
伊原木 隆太
岡山県知事
熊谷 俊人
千葉市長
越 直美
大津市長
湯崎 英彦
広島県知事
吉田 雄人
横須賀市長
モデレーター
高島 宗一郎
福岡市長
日本のコミュニケーション・パワー
~政府と民間の連携は可能か?~

コミュニケーションの重要性がますます増している。国際社会において、軍事力・経済力等のハードパワー、文化力・教育力・観光力等のソフトパワーと並び、国家の情報発信力とも言うべきコミュニケーション・パワーと、国際的人間関係から生まれるネットワーク・パワーが、国力を構成する重要な要素となる。中国・韓国の広報・ロビー活動は、現在熾烈さを増している。政府は国際広報予算を大幅に切り上げ、自民党は新型「国際放送」の創設検討を進めている。"日本”を世界に広報するために、必要な戦略を議論する。

パネリスト
櫻井 よしこ
ジャーナリスト
世耕 弘成
内閣官房副長官 参議院議員
モデレーター
田中 慎一
フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社 代表取締役社長
16:45-18:00
[第12部 全体会]
安倍政権が挑む日本再生とG1サミット100の行動

安倍内閣が2012年末に発足後、アベノミクスを打ち出し、持続的な成長に向けた大胆な規制緩和を進め、成長戦略を加速している。医療・農業や雇用をはじめ、戦後長く守られてきた領域の自由化を推進し、教育改革や地方創生を進め、ロボットやIT、科学技術への投資を行い、健全な競争環境を整備することによって、再び「稼ぐ力」を持った国を目指す。一方で、貿易赤字・財政赤字が続いている中、2020年のプライマリーバランス黒字化に向けて、成長戦略の着実な実行が求められている。力強い成長を取り戻し、日本を再生するために、取るべき行動は何か。「100の行動計画」を通じて静かなる革命を実現し、この国の再生を果たすために、G1メンバーたちが取るべき道を議論する。

パネリスト
下村 博文
衆議院議員 文部科学大臣
世耕 弘成
 内閣官房副長官参議院議員
竹中 平蔵
慶應義塾大学 総合政策学部 教授グローバルセキュリティ研究所 所長
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
コントリ
ビューター
櫻井 よしこ
 ジャーナリスト
18:30-19:00
[音楽会]
フランチェスコ・モンテリーズィ枢機卿 & ロッシーニ歌劇場管弦楽団
19:00-21:00
[ディナー]
21:00-22:30
[ナイトセッション]
22:30-24:00
[アフターアワー]
3日目
08:00-09:15
[第13部 分科会]
2020年 NeXTOKYO
~東京のグランドデザインを考える~

東京を世界一魅力的な都市に変えよう--前回G1サミットの参加メンバーを中心に設立された「NeXTOKYO」。都市間競争が国の優劣を左右する時代、2020年とその後に向けて、どのような東京をリデザインしていくのか。文化やクリエイティビティをキーワードに、固有の魅力を活かし、世界と価値を共創する都市づくりに向けて、チームNeXTOKYOが未来の東京を提言する。

パネリスト
楠本 修二郎
カフェ・カンパニー株式会社 代表取締役社長
森 俊子
Toshiko Mori Architect PLLC 建築事務所創立者CEOハーバード大学院 教授
森 浩生
森ビル株式会社取締役副社長執行役員
モデレーター
梅澤 高明
A.T.カーニー株式会社日本法人会長パートナー(ニューヨークオフィス)
世界No.1を目指すベンチャーの戦略とは

まずは国内市場でシェアを取り、上場を目指すというスタートアップ企業の成功モデルが変容しつつある。株式非公開化の道を選び、世界市場でERPパッケージのスタンダードを目指すワークスアプリケーションズユーザー数が5億6000万人を超え、世界を率いるプラットフォーマーを目指すLINE。グローバル展開を目指すベンチャーの成長戦略、その勝算に迫る。

パネリスト
朝倉 陽保
株式会社産業革新機構 専務取締役(COO)
國光 宏尚
株式会社gumi 代表取締役社長
牧野 正幸
株式会社ワークスアプリケーションズ代表取締役 CEO
森川 亮
LINE株式会社 代表取締役社長
モデレーター
仮屋薗 聡一
株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズマネージング・パートナー
復興 ピンチをチャンスに変える思想と行動
~持続可能な地方創生モデルを東北から~

東日本大震災から4年が経ち、被災地への関心は、震災直後に比べて格段に風化しつつある。一方で、沿岸部や福島を中心に、復興に向けた課題は多く残されており、道のりはまだ半ばにある。「地方創生の最先端モデルを、東北から」--東北ならではの地域資源を活用した持続可能な取組に向けて、現地ではプレイヤーが立ち上がり、大企業とのコラボレーションや自治体と・中央省庁との人的交流など、新たなモデルが生まれている。震災前の元に戻すのではなく、東北に新たな価値を創出するために、私たちにできることは何か。地域ならではの強みを活かし、新たなイノベーションを生み出すモデルを考える。

パネリスト
一力 雅彦
株式会社河北新報社 代表取締役社長
岩佐 大輝
農業生産法人株式会社GRA 代表取締役CEO
階 猛
衆議院議員
山田 邦雄
ロート製薬株式会社 会長 兼 CEO
モデレーター
高島 宏平
オイシックス株式会社 代表取締役社長
ワークショップ
~スポーツ・文化芸術のプラットフォームを目指して~

2015年2月のダボス会議で、「スポーツ文化ダボス会議」(仮称)を2016年秋に日本で開催することが合意された。文化芸術の担い手やアスリートなど約2000人が世界から集まる。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けてムーブメントをつくり、スポーツや文化芸術を通じて、日本の魅力を世界に発信していくために、どのようなアイディアを実現していくべきか。スポーツと文化の祭典の成功に向けて、G1メンバーが議論する。

ゲスト
下村 博文
文部科学大臣衆議院議員
モデレーター
土屋 聡
世界経済フォーラム 日本代表
コントリ
ビューター
藤沢 久美
シンクタンク・ソフィアバンク 代表
09:30-10:45
[第14部 分科会]
クールジャパンの次の一手
~美意識を育み、発信する~

食やファッション、伝統文化、建築など、日本固有の美意識に育まれたコンテンツは、国内のみならず、海外でも高い人気を博している。2013年には官民ファンド・クールジャパン機構が発足し、食やファッション、ライフスタイルなど、日本の魅力の事業化と海外発信に取り組んできた。池坊次期家元の池坊由紀氏、クールジャパン有識者メンバーを務める生駒芳子氏、国内外で不動の人気を誇る日本酒「獺祭」を手掛ける桜井博志氏、ビエンナーレ国際建築展で金獅子賞を受賞した藤本壮介氏をパネリストに招き、クールジャパン戦略の次の一手を考える。

パネリスト
池坊 由紀
華道家元池坊 次期家元
生駒 芳子
株式会社アートダイナミクス 代表取締役社長
桜井 博志
旭酒造株式会社 代表取締役社長
藤本 壮介
藤本壮介建築設計事務所代表取締役
モデレーター
平 将明
内閣府副大臣衆議院議員
世界の新たなパワーバランスと安全保障政策

中国による領空・領海侵犯、東シナ海における防空識別圏設定、北朝鮮核問題といった地政学的リスクの増大に伴い、日本の安全保障環境は厳しさを増している。その中、昨年7月には集団的自衛権行使が閣議決定され、今年に入り、ISILによる日本人人質殺害を受け、自衛隊による邦人救出に向けた法整備が検討されている。世界のパワーバランスが急激に変化し、国際テロやサイバー攻撃といった国境を超える脅威が増大する中で、「積極的平和主義」に基づき同盟国と連携し、国家の安全保障を実現していくために、安全保障法制がどうあるべきかを議論する。

パネリスト
小野寺 五典
衆議院議員
渡部 恒雄
東京財団 政策研究事業ディレクター上席研究員
モデレーター
神保 謙
慶應義塾大学 総合政策学部 准教授
社会保障改革

2000年に78.1兆円であった社会保障給付費用は、2014年度には115.2兆円にのぼり、財政の大きな圧迫要因となっている。少子高齢化が進み、社会保険料の収入が低下し、医療費の増大が予測され、社会保障給付費と社会保険料収入の差額は毎年1兆円規模で増大していくと試算されている。社会保障と税の一体改革は、果たして実現できるのか。塩崎厚生労働大臣をゲストに迎えて徹底的に議論する。

スピーカー
塩崎 恭久
厚生労働大臣衆議院議員 
モデレーター
高野 真
株式会社アトミックスメディア 代表取締役CEOフォーブスジャパン発行人 兼 編集長
ロボットが変える未来

ロボット技術の進化は目覚ましく、医療・福祉や建設をはじめ、人手不足に悩む各分野での活用が進み、生産性向上を実現する切り札として注目される。政府は、ロボットによる新たな産業革命を掲げ、技術開発や規制緩和、標準化によって、2020年までにロボット市場を製造分野で2倍、非製造分野で20倍の拡大を目指す。装着型ロボット「HAL」を製造するサイバーダインは、昨年末にオムロンとの提携を発表し、生産革命の実現を図る。ロボットは今後、どのように進化していくのか。生活はどのように変わるのか。サイバーダイン山海社長が描くロボットの未来。

スピーカー
山海 嘉之
筑波大学大学院 システム情報工学研究科 教授サイバニクス研究センター長CYBERDYNE株式会社 代表取締役社長 CEO
モデレーター
小澤 隆生
ヤフー株式会社 執行役員 ショッピングカンパニー長
11:00-12:45
[第15部 全体会]
【ランチ・ワークショップ】
100の行動から始まる静かな革命(議論編)

G1サミットから立ちあがった「100の行動」プロジェクト。広く議論を喚起しながら一つ一つ実行に移していくことが狙いだ。独裁政権を打倒する「蜂起による革命」ではなくて、まさに民主主義的な「静かなる革命」である。本ワークショップでは、テーマ毎に小グループに分かれて、「100の行動」の各項目を議論し、具体的な「行動」を提案する。

13:00-14:30
[第16部 全体会]
100の行動から始まる静かな革命(行動編)

各グループで議論された「行動」を、1チーム2分で発表してもらい、G1政策研究所のアドバイザーと世耕官房副長官とにコメントしてもらいながら、具体的な行動へと昇華させていく。

コメンテーター
秋山 咲恵
株式会社サキコーポレーション 代表取締役社長
翁 百合
株式会社日本総合研究所 副理事長
神保 謙
慶應義塾大学 総合政策学部 准教授
世耕 弘成
内閣官房副長官 参議院議員
御立 尚資
ボストン コンサルティング グループ 日本代表
柳川 範之
東京大学大学院経済学研究科・経済学部 教授
モデレーター
堀 義人
 グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
14:30-15:00
[クロージング・セッション]

(プログラムは予告なく変更される場合がございます)

日時 2015年03月19日(木)〜2015年03月22日(日)
会場
言語
人数
主催 一般社団法人G1サミット
後援

This year’s theme is “Connecting a Fractured World.” As US President Donald Trump pursues an “America First” policy, traditional alliances are becoming challenged. Japan and other anxious allies carefully balance their interests with the US while building up relations with other countries. At the same time, new technological breakthroughs in AI, IoT, and blockchain are upending our traditional notions of trust, productivity, and privacy.

In this fractured world, new connections in politics, business, society, and technology will be needed to survive. At the 8th G1 Global Conference, we will discuss “Connecting a Fractured World,” bringing together the wisdom from various sectors and regions from around the globe.

Expected speakers include (subject to change): -Taro Kono, Japan’s Minister for Foreign Affairs
-Jane Harman, Director, Wilson Center, former Member of US Congress
-Heizo Takenaka, Professor, Toyo University
-Mark Kennedy, President, University of North Dakota, former Member of US Congress
-Sachiko Kuno, President & CEO, S&R Foundation
-Tom Kelley, Partner, IDEO
-Pallavi Aiyar, award-winning journalist
-Robert Alan Feldman, Chief Economist, Morgan Stanley MUFG Securities
-Soichiro Minami, CEO, BizReach
-Amb. Jim Zumwalt, CEO, Sasakawa Peace Foundation USA
-Hiromichi Mizuno, Executive Managing Director, CIO, Government Pension Investment Fund (GPIF)
-Michael Cusumano, Distinguished Professor of Management, MIT Sloan School of Management
-Tak Umezawa, Japan Chairman and Partner, A.T. Kearney
-Narendra Taneja, Spokesperson, BJP (India’s governing party)
-Ross Rowbury, President and Representative Director, Edelman Japan KK
-Kent Calder, Vice Dean and Director, Reischauer Center for East Asian Studies, Johns Hopkins SAIS
-Yumiko Murakami, Head, Tokyo Centre, OECD
-Jesper Koll, CEO, Wisdom Tree Japan
-Abigail Friedman, CEO, The Wisteria Group
-Ken Jimbo, Associate Professor, Faculty of Policy Management, Keio University
-Dong Wang, Professor, Peking University
-Abraham Denmark, Director, Asia Program, Wilson Center
-Leo Lewis, Tokyo Correspondent, Financial Times,
-Joanna Pitman, fmr Tokyo Bureau Chief, Times of London,
-Terrie Lloyd, CEO LINC Media
-Hannah Bauman, Social Policy Analyst
-Denes Ban, Managing Partner, OurCrowd
-Judy Marlinski, President, Fidelity Institutional Asset Management
-Sachin Shah, CEO, MetLife Japan
-Chiaki Hayashi, Co-founder, Loftwork, Inc.
-Dr. Chiew-Ping Hoo, Sr. Lecturer, National University of Malaysia
-Marjut Hannonen, Minister-Counsellor, Delegation of the European Union to Japan
-Shigehiro Tanaka, Dir-Gen, Trade Policy Bureau, Japanese Ministry of Economy, Trade and Industry (METI)
-Bu Maoliang, Professor, Nanjing University
-Nobuko Nagase, Professor, Ochanomizu University
-Naho Shigeta, CEO, Infobridge
-Lin Kobayashi, Founder, IWC ISAK Japan
-Emre Yuasa, GLOBIS Capital Partners

1日目
13:30-13:45
[オープニング・セッション]
13:45-14:40
[第1部 全体会]
アベノミクス第三の矢
~持続可能な成長に向けた行動とは~

2012年末に発足した安倍内閣は、大胆な金融政策と財政政策を矢継ぎ早に打ち出し、日本経済は明るさを取り戻しつつある。持続的な景気回復を実現するには、「第三の矢」である成長戦略の加速的な実行が急務となっている。多様な領域で規制を緩和し、既得権益の岩盤を打ち破り、「成長による富の創出」を実現するために、G1のメンバーたちが取るべき行動とは何か。産業競争力会議メンバー、内閣府副大臣ら安倍内閣のキーマンたちを迎え、今後の方向性を議論する。

パネリスト
秋山 咲恵
株式会社サキコーポレーション 代表取締役社長
西村 康稔
衆議院議員 内閣府副大臣
モデレーター
竹中 平蔵
慶應義塾大学教授 グローバルセキュリティ研究所所長
14:40-15:35
[第2部 全体会]
日本の外交防衛
~日本最南西端の島から考える東アジア外交~

中国による東シナ海の防空識別圏設定、歴史認識や領土問題を巡る中韓と日本の外交--東アジア外交の趨勢に、国際社会が注視している。アジアの平和に向けて、日本はどのような役割を果たしていくべきだろうか。外交・安全保障政策において、とるべき道とは何か。尖閣諸島を擁する石垣市で議論するこれからの外交防衛政策。

パネリスト
北岡 伸一
国際大学 学長 政策研究大学院大学 教授
神保 謙
慶應義塾大学 総合政策学部准教授
世耕 弘成
内閣官房副長官 参議院議員
モデレーター
川島 真
東京大学大学院総合文化研究科国際社会科学専攻(国際関係史担当)准教授
15:50-16:45
[第3部 全体会]
地域から始まる日本の変革

地域の競争力向上は、安倍政権の成長戦略のひとつに掲げられ、東京一極集中の地域構造から、多様な地域経営への転換が進んでいる。全国の自治体経営の現場では、世代交代と同時多発的な変革が起こりつつある。地域から始まる変革の取組みは、この国をどのように変えていくのか。自治体経営の現場で今、何が起こっているのか。G1サミットから始まった10県知事11市長によるイニシアティブ「G1首長ネットワーク」。産業・IT・教育・少子化対策--同時多発的な変革を通じて、地域から日本を変える取組みを語る。

パネリスト
熊谷 俊人
千葉市長
越 直美
大津市長
高島 宗一郎
福岡市長
モデレーター
鈴木 英敬
三重県知事
コントリ
ビューター
伊原木 隆太
岡山県知事
仲川 げん
奈良市長
古川 康
佐賀県知事
吉田 雄人
横須賀市長
16:45-17:40
[第4部 全体会]
社会を変革する現代アート
~100年後の世界をデザインする~

現代アートの聖地として、国内外から観光客が訪れる直島。2010年に始まった瀬戸内国際芸術祭では、過去2回の開催で、来場者数は200万人を超えた。現代アートは、過疎地をどのように再生したのか。社会をどのように変革する力を持つのか。瀬戸内国際芸術祭の総合プロデューサーを務める福武總一郎氏、同芸術祭の総合ディレクターである北川フラム氏、若手アーティストの旗手として、MITメディアラボ助教に就任したスプツニ子!氏を迎え、現代アートと社会変革について議論する。

スピーカー
福武 總一郎
北川 フラム
アートディレクター
スプツニ子!
アーティスト
モデレーター
岩瀬 大輔
ライフネット生命保険株式会社 代表取締役社長 兼 COO
18:30-19:00
[ウェルカム・アトラクション]
ウェルカム・アトラクション
プレゼンター
現代版組踊オヤケアカハチ
(やいま浪漫の会)
19:00-20:45
[ディナー]
かりゆしナイト
オープニング・ステージ
沖縄県立八重山高等学校
郷土芸能
ご挨拶
下村 博文
衆議院議員 文部科学大臣
プレゼンター
喜納 昌吉
音楽家
21:00-22:30
[ナイトセッション]
22:30-24:00
[アフターアワー]
2日目
08:00-09:15
[第5部 分科会]
分科会A 教育改革の本命:明治以来の『一斉授業』を根底から変えるには?
~最高の授業netと反転授業の挑戦~

全国でいちはやく、全県立高校にタブレット導入を決め、積極的な教育改革を進める佐賀県。佐賀県武雄市では、国内自治体として初めて、小中学生に一台ずつタブレットを配布し、「反転授業」導入に取り組む。ICT活用と民間ノウハウ導入によって、家庭での予習と学校での授業を「反転」するこの試みは、明治時代以来続いてきた日本の教育を変革するのか。下村博文文科相、都内初の民間人校長を務め、全国の自治体教育改革に奔走する藤原和博氏、「生きる力を育てる」独自の学習法で話題の花まる学習会 高濱正伸氏、昨年のG1サミットでも大きな話題となった武雄市図書館をはじめ、公共政策の大胆な改革を進める樋渡啓祐氏をパネリストに迎え、現在進行形の教育革命を議論する。

パネリスト
下村 博文
衆議院議員 文部科学大臣
高濱 正伸
株式会社こうゆう 花まる学習会 代表
樋渡 啓祐
武雄市長
モデレーター
藤原 和博
教育改革実践家杉並区立和田中学校元校長 元リクルート社フェロー
分科会B 岩盤規制を打ち破るドリルの刃
~国家戦略特区と規制緩和~

国家戦略特区は、既得権益の岩盤を打ち破るドリルの刃となり得るか。戦後から数十年間、温存されてきた多くの産業規制は、その役割を果たした後も、既得権益として残り、日本経済の長引く停滞の要因となっている。農業、医療、エネルギー、雇用--これまで聖域とされてきた領域を見直し、競争力ある産業をつくり出していくために、取るべき打ち手とは何か。産業競争力会議メンバー、規制改革会議委員らが議論する。

パネリスト
秋池 玲子
ボストンコンサルティンググループパートナー&マネージング・ディレクター
翁 百合
株式会社日本総合研究所 理事
細野 豪志
衆議院議員
モデレーター
竹中 平蔵
慶應義塾大学教授 グローバルセキュリティ研究所所長
分科会C 世界に飛躍する日本のベンチャー

サービス開始からわずか2年半でユーザー3億人を超えたLINE。利用者の8割を海外ユーザーが占め、台湾、タイ、インドネシアはじめとする東南アジア、そして欧米での市場拡大を図る。海外戦略を積極的に進め、国内では新サービス「マンガボックス」がわずか3か月で累計300万ダウンロードを超えたDeNA。月間1500万人の利用者を誇り、2013年には海外向けサービスを開始したクックパッド。国内外の市場を席巻する話題のベンチャー経営者たちをパネリストに迎え、海外展開とプラットフォーム戦略の次の一手を聞く。

パネリスト
穐田 誉輝
クックパッド株式会社 代表執行役
森川 亮
LINE株式会社 代表取締役社長
守安 功
株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役社長兼CEO
モデレーター
小澤 隆生
ヤフー株式会社 執行役員 ショッピングカンパニー長
分科会D 行動宣言:政治 日本政治の進化と深化に向けて
~二度の政権交代を経て考える未来への行動~

G1サミットから立ち上がった超党派国会議員による「G1政治部会」。昨年のサミットで発表された5つの行動宣言の検証を行うと共に、新たな行動に向けて議論する。「ネット選挙」を機能させる具体的な次の一手とはなにか。外交日程や内政を優先する国会審議をどのように実現するか。政党のあり方と人材確保・育成の仕組みづくりとは。G1に集う政治家たちが与野党の壁を超え、各界のリーダーを巻き込みながら徹底議論する。

パネリスト
泉 健太
衆議院議員
大串 博志
衆議院議員
風間 直樹
参議院議員
河野 太郎
衆議院議員
階 猛
衆議院議員
柴山 昌彦
衆議院議員 衆議院内閣常任委員長 弁護士
福山 哲郎
参議院議員
松田 公太
参議院議員
三宅 伸吾
参議院議員
モデレーター
田嶋 要
衆議院議員
分科会E Art Project-Ⅰ

新たな日本の地域をつくるために、各地でアートに取り組む人々がいる。文化・芸術による地域づくりが、各地で同時多発的に進められている。別府現代美術フェスティバル「混浴温泉世界」総合プロデューサーである山出淳也氏をプレゼンターに迎え、現在進行形の「アートと地域づくり」の取組みを聞く。

プレゼンター
山出 淳也
NPO法人 BEPPU PROJECT 代表理事/アーティスト
09:30-10:45
[第6部 分科会]
分科会A 2020年東京オリンピック
~第三の変革期に向けて~

2012年9月、日本中が沸き立った。2020年東京オリンピック開催が決定。五輪担当相に就任した下村大臣は「明治維新、終戦に続く、第三の変革期として新しい日本の創造に向けて取り組む」と語る。世界のトップアスリートが集う祭典に向けて、選手強化はもちろんのこと、都市計画や観光、海外発信、外交をはじめとする様々な課題がある。アスリート・経営者・政治家たちは、どのように連携し、行動していくべきか。2020年に向けたマイルストーンと「五輪後」の日本を議論する。

パネリスト
乙武 洋匡
作家 東京都教育委員
下村 博文
衆議院議員 文部科学大臣
武田 美保
スポーツ/教育コメンテーター
古田 敦也
エーポイント 代表取締役社長 スポーツキャスター
モデレーター
為末 大
一般社団法人 アスリートソサエティ 代表理事
分科会B 官民連携ファンドが実現する日本の成長戦略

成長戦略の一環として、官民連携ファンドの創設・機能拡充が進められている。官民連携ならではの投資インパクトを持ち、長期的視点に立った産業育成と民間投資の活性化を実現するために、ファンドに求められる戦略とは何か。ジャパンディスプレイへの大型出資をはじめ積極的な投資を行い、国内業界の再編・育成を推進する産業革新機構のCOO、日本ブランドの発信を目的に、2013年11月に設立されたクールジャパン機構のCIOらをパネリストに迎え、国際競争力を持つビジネスモデルの実現に向けて議論する。

パネリスト
朝倉 陽保
株式会社産業革新機構 専務取締役(COO)
平 将明
自由民主党副幹事長、情報調査局長 衆議院議員
水野 弘道
コラーキャピタル (UK) パートナー官民ファンドの活用推進に関する関係閣僚会議幹事会有識者委員会
吉崎 浩一郎
クールジャパン機構(株式会社海外需要開拓支援機構)取締役最高投資責任者(CIO)
モデレーター
梅澤 高明
A.T.カーニー株式会社 会長 兼A.T. カーニー 消費財・小売プラクティス グローバルリーダー
分科会C 『女性が輝く国・日本』を実現するには

安倍内閣は「女性が輝く日本」を掲げ、成長戦略の一環として「待機児童の解消」「職場復帰・再就職の支援」と共に、「女性役員・管理職の増加」を推進する。一方で、日本の上場企業の女性取締役比率は1.2%と、政権の掲げる「女性役員を上場企業に1人」実現に向けた道のりは遠い。企業経営の現場で「女性が輝く社会」を実現するために、政財学界のリーダーたちはどのような行動に取り組むべきか。内閣府特命担当大臣として少子化対策・男女共同参画に取り組む森雅子氏を迎え、G1サミットから生まれたダイバーシティ・イニシアティブのメンバーたちが議論する。

パネリスト
青井 浩
株式会社丸井グループ 代表取締役社長
田口 義隆
セイノーホールディングス株式会社 取締役社長
藤沢 久美
シンクタンク・ソフィアバンク 代表
森 雅子
参議院議員女性活力・子育て支援担当大臣内閣府特命担当大臣(消費者及び食品安全、少子化対策、男女共同参画)弁護士
モデレーター
岡島 悦子
株式会社プロノバ 代表取締役社長
分科会D 行動宣言:メディア
メディア革命が日本を再生する

世界最大のPR会社エデルマンの昨年の調査によれば、日本人のメディアへの信頼度は、他国と比較して下位レベルだという。ソーシャルメディアやインターネット動画が普及し、情報発信や供給の形態が変遷する中で、既存メディアは生き残れるのか。メディアは今後、どのような役割を果たしていくべきか。G1メディア部会が策定する、日本のメディア変革に向けた行動宣言。

パネリスト
亀井 智英
Tokyo Otaku Mode Inc. Founder and CEO
川上 量生
株式会社ドワンゴ 代表取締役会長
鈴木 健
スマートニュース株式会社 代表取締役会長CEO
関口 和一
日本経済新聞社 論説委員兼産業部編集委員
津田 大介
ジャーナリスト メディア・アクティビスト
丹羽 多聞アンドリウ
株式会社 BS-TBS コンテンツ推進局局長
モデレーター
瀬尾 傑
株式会社講談社 『現代ビジネス』編集長
分科会E Art Project-Ⅱ

新たな日本の地域をつくるために、各地でアートに取り組む人々がいる。文化・芸術による地域づくりが、各地で同時多発的に進められている。八戸ポータルミュージアム「はっち」オープニング事業を担当した吉川由美氏を現在進行形の「アートと地域づくり」の取組みを聞く。

プレゼンター
吉川 由美
有限会社ダ・ハ プランニング・ワーク 代表取締役プロデューサー演出家
11:00-13:00
[移動]
竹富島・小浜島・西表島の三島に移動し、
各島でのアクティビティ・ディナーをお楽しみください。
3日目
08:00-10:00
[移動]
10:00-11:15
[第7部 全体会]
100の行動が日本を変革する ~G1サミットから始まるイニシアティブ~ Ⅰ.ワークショップ

G1サミットから生まれた部会やイニシアティブは、各領域で様々な取組みを推進し、いまや日本を変革する原動力となりつつある。各界のリーダーが集うG1サミットで、この国が抱える様々なアジェンダを議論し、進むべきビジョンと、具体的な行動を描く。この場で共有された行動を、ひとりひとりが実現したときに、この国は新たな時代を迎える。

司会
土屋 聡
世界経済フォーラム 日本代表
石黒 不二代
ネットイヤーグループ株式会社 代表取締役社長 兼 CEO
11:30-12:45
[第8部 全体会]
100の行動が日本を変革する ~G1サミットから始まるイニシアティブ~ Ⅱ.提言から行動へ
コメンテーター
秋山 咲恵
株式会社サキコーポレーション 代表取締役社長
世耕 弘成
内閣官房副長官 参議院議員
御立 尚資
ボストン コンサルティング グループ 日本代表
モデレーター
堀 義人
一般社団法人G1サミット 代表理事グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナー 代表パートナー
12:45-13:00
[クロージング・セッション]
13:00-14:00
[フェアウェル・ランチ]

(プログラムは予告なく変更される場合がございます)

日時 2014年03月20日(木)〜2014年03月23日(日)
会場
言語
人数
主催 一般社団法人G1サミット
後援

This year’s theme is “Connecting a Fractured World.” As US President Donald Trump pursues an “America First” policy, traditional alliances are becoming challenged. Japan and other anxious allies carefully balance their interests with the US while building up relations with other countries. At the same time, new technological breakthroughs in AI, IoT, and blockchain are upending our traditional notions of trust, productivity, and privacy.

In this fractured world, new connections in politics, business, society, and technology will be needed to survive. At the 8th G1 Global Conference, we will discuss “Connecting a Fractured World,” bringing together the wisdom from various sectors and regions from around the globe.

Expected speakers include (subject to change): -Taro Kono, Japan’s Minister for Foreign Affairs
-Jane Harman, Director, Wilson Center, former Member of US Congress
-Heizo Takenaka, Professor, Toyo University
-Mark Kennedy, President, University of North Dakota, former Member of US Congress
-Sachiko Kuno, President & CEO, S&R Foundation
-Tom Kelley, Partner, IDEO
-Pallavi Aiyar, award-winning journalist
-Robert Alan Feldman, Chief Economist, Morgan Stanley MUFG Securities
-Soichiro Minami, CEO, BizReach
-Amb. Jim Zumwalt, CEO, Sasakawa Peace Foundation USA
-Hiromichi Mizuno, Executive Managing Director, CIO, Government Pension Investment Fund (GPIF)
-Michael Cusumano, Distinguished Professor of Management, MIT Sloan School of Management
-Tak Umezawa, Japan Chairman and Partner, A.T. Kearney
-Narendra Taneja, Spokesperson, BJP (India’s governing party)
-Ross Rowbury, President and Representative Director, Edelman Japan KK
-Kent Calder, Vice Dean and Director, Reischauer Center for East Asian Studies, Johns Hopkins SAIS
-Yumiko Murakami, Head, Tokyo Centre, OECD
-Jesper Koll, CEO, Wisdom Tree Japan
-Abigail Friedman, CEO, The Wisteria Group
-Ken Jimbo, Associate Professor, Faculty of Policy Management, Keio University
-Dong Wang, Professor, Peking University
-Abraham Denmark, Director, Asia Program, Wilson Center
-Leo Lewis, Tokyo Correspondent, Financial Times,
-Joanna Pitman, fmr Tokyo Bureau Chief, Times of London,
-Terrie Lloyd, CEO LINC Media
-Hannah Bauman, Social Policy Analyst
-Denes Ban, Managing Partner, OurCrowd
-Judy Marlinski, President, Fidelity Institutional Asset Management
-Sachin Shah, CEO, MetLife Japan
-Chiaki Hayashi, Co-founder, Loftwork, Inc.
-Dr. Chiew-Ping Hoo, Sr. Lecturer, National University of Malaysia
-Marjut Hannonen, Minister-Counsellor, Delegation of the European Union to Japan
-Shigehiro Tanaka, Dir-Gen, Trade Policy Bureau, Japanese Ministry of Economy, Trade and Industry (METI)
-Bu Maoliang, Professor, Nanjing University
-Nobuko Nagase, Professor, Ochanomizu University
-Naho Shigeta, CEO, Infobridge
-Lin Kobayashi, Founder, IWC ISAK Japan
-Emre Yuasa, GLOBIS Capital Partners

1日目
13:00-13:15
[オープニング・セッション]
13:15-14:30
[第1部 全体会]
新政権への期待とG1サミットとしての行動

2012年12月26日、第二次安倍内閣が発足した。第3回G1サミットのゲストである安倍晋三氏を筆頭に、小野寺五典防衛大臣、林芳正農林水産大臣、柴山昌彦総務副大臣、西村康稔内閣府副大臣、平将明経済産業大臣政務官兼内閣府大臣政務官、丸川珠代厚生労働大臣政務官、義家弘介文部科学大臣政務官ら、多くのG1メンバーが入閣し、国政の指揮に当たっている。もはや一刻の猶予もならない中、この国の再生に向けて、我々は今、何をするべきだろうか。党派・領域を超えて、G1メンバーとして取るべき行動と連携を問う。

スピーカー
世耕 弘成
内閣官房副長官 参議院議員
モデレーター
竹中 平蔵
慶應義塾大学教授 グローバルセキュリティ研究所所長
ゲスト(ビデオ・メッセージ)
安倍 晋三
内閣総理大臣
14:45-16:00
[第2部 全体会]
G1新世代リーダー・アワード

いまだ年功序列が残る日本社会において、旧弊を打破し、新たな価値を創造し、世界で活躍するリーダーたちが次々と現れている。G1サミットでは、優れた功績を上げている40歳未満のリーダーたちを対象として「G1新世代リーダー・アワード」を創設する。

スピーカー
小泉 進次郎
衆議院議員
岩瀬 大輔
ライフネット生命保険株式会社 代表取締役副社長
紫舟
書道家
16:15-17:30
[第3部 分科会]
分科会A イノベーションと社会変革

終身雇用神話が崩壊し、採用システムが硬直化する一方で、企業の枠から離れたところで、新たな「起業」スタイルを選ぶ個人が現れ始めた。ワークシフトする世界において、地域・国境を軽々と飛び越え、雇用/非雇用や上場/非上場の枠組みにさえ捉われず、彼らが選ぶのは「やりがい」「自由」「人とのつながり」--。企業一社が永続的な雇用の受け皿となり得ない時代において、突き抜けた人材としての「個」を輩出し、イノベーションの生態系をつくるために、これから必要な社会資本とは何か。脳科学者の茂木健一郎氏、「若者論」で注目される古市憲寿氏、若手起業家を代表する岩瀬大輔氏が語る「イノベーションの新たな生態系」。

パネリスト
古市 憲寿
社会学者
茂木 健一郎
脳科学者
モデレーター
岩瀬 大輔
ライフネット生命保険株式会社 代表取締役副社長
分科会B 三本目の矢
安倍政権が目指す成長戦略とは

第二次安倍内閣は、「経済の再生」を政権の使命と掲げ、強い経済を取り戻すために、大胆な金融政策、機動的な財政政策、そして規制緩和と投資促進を通じた成長戦略の重要性を打ち出した。過去10年以上のデフレから脱却し、イノベーションと事業創造を通じて、「成長による富の創出」を実現するために、いま必要な成長戦略とは何か。国としてどの領域に注力し、企業の闊達な経済活動を支えていくべきか。企業経営者はどのようなイニシアティブをとるべきか。経済産業大臣政務官、産業競争力会議メンバーらをパネリストに迎えて議論する日本の「新・成長戦略」。

パネリスト
秋山 咲恵
株式会社サキコーポレーション 代表取締役社長
平 将明
衆議院議員 経済産業大臣政務官兼内閣府大臣政務官
Robert Alan Feldman
モルガン・スタンレーMUFG証券株式会社チーフエコノミスト 兼債券調査本部長
モデレーター
柳川 範之
東京大学    大学院経済学研究科・経済学部教授
分科会C WEBは政治を変え得るか

Twitter、Facebook、YouTube、ニコニコ動画をはじめとするソーシャルメディアは、政治家と有権者を直接結びつけ、その活動を可視化するツールとして、もはや欠かせない存在となっている。ウェブは政治を変え得るか。安倍内閣が掲げるネット選挙解禁は、旧来の世代間格差・地域格差を打破する打ち手となり得るのだろうか。ウェブが政治にもたらす「新たな民主主義」と実現に向けた道のりを議論する。

パネリスト
柴山 昌彦
衆議院議員 総務副大臣 弁護士
鈴木 寛
参議院議員
夏野 剛
慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授
松田 公太
参議院議員
モデレーター
津田 大介
ジャーナリスト/メディア・アクティビスト
分科会D 行動宣言Ⅰ:女性の活用
~新たな社会の枠組みを求めて~

日本の再生に向けて、高度成長時代とは異なる新しい社会の枠組みが求められている。超少子高齢化社会を前に、労働力確保に向けた政策が議論される中、女性を労働力として活用することは、企業の競争力向上、税政確保の両面において、益々その重要性を増している。一方、現状では、長期に亘る女性の教育投資の回収ができておらず、先進国の中で最低水準のジェンダーギャップに甘んじている。新たな社会の枠組みの礎となる価値観を創造し、意識変革を実現するために、G1メンバーとして何をするべきか。前回G1サミットで生まれたダイバーシティ・イニシアティブメンバーが行動宣言する。

ディスカッションリーダー
青野 慶久
サイボウズ株式会社 代表取締役社長
岡島 悦子
株式会社プロノバ 代表取締役社長
鎌田 由美子
東日本旅客鉄道株式会社 事業創造本部 地域活性化部門部長
坂野 尚子
株式会社ノンストレス 代表取締役社長
山田 メユミ
株式会社アイスポット 代表取締役社長株式会社アイスタイル 取締役
コントリ
ビューター
秋山 咲恵
株式会社サキコーポレーション 代表取締役社長
18:30-19:00
[エンターテインメント]
景気を"アゲる”リズム論

日本の音楽シーンはなぜK-POPにここまで押されてしまったのか。日本のエンターテイメント界が世界で勝つための戦略とは。10年以上にわたりJ-POPを牽引してきた「ハロー!プロジェクト」の総合プロデューサー、つんく♂氏が現状を紐解きながら、リズムで日本を元気にする可能性について語ります。つんく♂氏プロデュースのボーカルユニット、THEポッシボーによるショーもお楽しみ下さい。

プレゼンター
つんく♂
音楽家・エンターテインメントプロデューサー
THE ポッシボー
司会
丹羽多聞アンドリウ
株式会社 BS-TBS 事業部長 兼 統括プロデューサー
19:00-21:00
[ディナー2]
Art Night
プレゼンター
紫舟
書道家
辰巳 琢郎
俳優
21:30-23:00
[ナイトセッション]
2日目
08:30-09:45
[第4部 分科会]
分科会A 世界に突き抜ける日本のネット企業

製造業をはじめとする日本の重厚長大産業が低成長に喘ぐ一方で、多くの新興企業が、めざましい成長を遂げている。NHNジャパンが立ち上げたLINEはこの1月18日、サービス開始からわずか1年7ヵ月で、ユーザー数が1億人の大台に上った。日本のみならず東南アジア諸国、南米でも多くのユーザーを獲得し、さらなるグローバル展開を強化する。DeNAの4~9月営業利益は、前年同期比30%増の388億円。12月には米国GooglePlayの売上ランキング上位3位をMobageタイトルが占める等、海外でもMobageの成長が目に見える形になってきた。縮小する市場を競うのではなく、新たなサービスを創出し、世界で活躍する企業の共通点を探ると共に、"世界に突き抜ける”メガベンチャー輩出に向けて、必要な打ち手を議論する。

パネリスト
小澤 隆生
YJキャピタル 取締役COO
森川 亮
NHN Japan 株式会社 代表取締役社長
守安 功
株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役社長
モデレーター
高宮 慎一
グロービス・キャピタル・パートナーズ パートナー
分科会B 国際金融市場から見たアベノミクス

まずは投資家に好感をもって迎えられたアベノミクス。今後、市場はアベノミクスに何を期待し、何を恐れるのか。金融緩和効果とハイパーインフレ、公共投資による景気浮揚と財政バランス、円安のメリットとデメリットなど、エコノミスト、株式、債券の専門家が、市場という観点から、成長を促進維持する為のあるべき金融財政政策を議論する。

パネリスト
翁 百合
株式会社日本総合研究所 理事
Jesper Koll
JPモルガン証券株式会社Managing Director, Head of Japanese Equity Research
高野 真
ピムコジャパンリミテッド 取締役社長
モデレーター
水野 弘道
コラーキャピタル (英国) パートナー
分科会C 企業が公共で果たす役割
~武雄市図書館の事例から~

自治体経営における「選択と集中」が進む中、民間企業やNPOとの連携・業務委託による経営効率化は、収支改善のみならず、住民サービス向上面においても、重要な戦略となっている。多様化する住民のニーズに応え、高い付加価値を生み出していくために、自治体と企業は、どのようなコラボレーションを実現していけるのか。カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社が運営受託し、2013年4月にリニューアルオープンする「武雄市図書館」は、蔵書数20万冊、年中無休とし、開館時間を9時から21時に拡大を予定している。「新しい図書館のロールモデル」を目指す同図書館の事例から、企業が公共で果たす役割を議論する。

パネリスト
樋渡 啓祐
武雄市長
増田 宗昭
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社代表取締役社長 兼 CEO
モデレーター
秋池 玲子
ボストン コンサルティング グループパートナー&マネージング・ディレクター
分科会D 行動宣言Ⅱ:日本の発信力
~クリエイティビティから発信力へ~

自動車をはじめとする日本製品への信頼感、ゲームやアニメへの圧倒的支持、食やファッション、建築への国際的評価など多くの優れたアセットを持ちながらも、国としての発信力を長く持たないままにきた。ダボス会議に代表される国際会議における日本のプレゼンスも低下した今、発信力を競争優位につなげるために、取るべき行動とは何か。G1サミットから始まったクール・ジャパン・イニシアティブの中心メンバーたちと、戦略コミュニケーションの専門家が、日本の発信力強化に向けた行動宣言を行う。

ディスカッションリーダー
生駒 芳子
ジャーナリスト
梅澤 高明
A.T.カーニー株式会社 日本代表 グローバル取締役会メンバー
加治 慶光
内閣官房総理大臣官邸 内閣参事官(国際広報・IT広報担当)
楠本 修二郎
カフェ・カンパニー株式会社 代表取締役社長
田中 慎一
フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社代表取締役社長
10:15-12:15
[第5部 ワークショップ]
G1サミットから始まるイニシアティブ-Ⅲ
~G1発の行動が日本を変える~

G1サミットから、多くのイニシアティブが生まれている。スポーツ界の変革を目指す「アスリートソサエティ」、クール・ジャパン官民有識者会議を中心とする「Cool Japanイニシアティブ」、東北と日本の食を世界に発信する「東の食の会」、被災地の復興支援を目的とする「KIBOW」、被災地を共に走って支援する「トライアスロン・イニシアティブ」――。G1から生まれたプランと連携は、業界や領域を超えて、社会を変革する原動力となっている。今回のワークショップでは、新たなテーマを加え、社会変革に向けて、自分たちが明日から行動できるステップを14の領域で議論する。

12:30-13:30
[KIBOWランチ]
KIBOWランチ
プレゼンター
岩佐 大輝
NPO法人GRA 代表
鈴木 賢治
株式会社ヨンナナプランニング 代表取締役社長
竹井 智宏
一般社団法人MAKOTO 代表理事
芳賀 正彦
NPO吉里吉里国 代表
司会
梶屋 拓朗
一般財団法人KIBOW 専務理事・事務局長
13:45-15:00
[第6部 分科会]
分科会A 日本の宇宙開発
~見果てぬ夢を叶える戦略とは~

世界で初めて小惑星の微粒子を地球に持ち帰ることに成功した、小惑星探査機「はやぶさ」。日本人宇宙飛行士の長期滞在を実現した、国際宇宙ステーション内実験棟「きぼう」。日本の宇宙開発事業が大きな成果を上げ、宇宙開発利用の果たす役割が国際的に益々拡大している。一方、2013年からの次期宇宙基本計画では、予算減額・2020年の月探査目標撤回が検討されている。資源開発・安全保障・外交・人材教育、多様な点を踏まえ、国として目指すべき宇宙開発のあり方を、参加者と共に考える。

パネリスト
川口 淳一郎
独立行政法人宇宙航空研究開発機構 シニアフェロー宇宙科学研究所 宇宙飛翔工学研究系 教授
立川 敬二
独立行政法人 宇宙航空研究開発機構 理事長
モデレーター
鈴木 寛
民主党 参議院議員
分科会B 日本の美と心――世界へ

古来、日本人は、花鳥風月の世界に暮らし、自然を愛でる眼差しに溢れていた。しかし、現代の日本では、こうした自然の美しさに触れる機会も減り、その心を忘れがちである。日本美術に表現された価値観や心は現代の私たち日本人だけでなく世界に訴えかける普遍性を持っている。今回のセッションは、ニューヨークを拠点に活躍し、作品を通してその心を表現し続けるアーティストの一人、日本画家・千住博氏と、日本初の日本画専門美術館の三代目館長の山﨑妙子氏をお迎えする。二人の対談を通して、日本美術と出会い、日本人としてのアイデンティティ、生き方に新たな視点をもたらすきっかけとなるのではないだろうか。

スピーカー
千住 博
日本画家 京都造形芸術大学学長
山崎 妙子
山種美術館 公益財団法人山種美術財団理事長 兼山種美術館館長
分科会C 福島で考えるエネルギーの未来

2011年3月、福島第一原子力発電所で起きた事故は、日本のエネルギー政策を根底から揺るがした。国内原子力発電所54基中52基が稼働停止し、液化天然ガスの輸入額は21.8兆円に上り、貿易収支の圧迫要因となっている。エネルギー価格の上昇は製造業のコストを圧迫し、企業の海外移転を促進させている。安全面を重視しながらも、安価で安定的なエネルギーをどのように確保するのか。安全保障・外交・環境問題を視野に入れ、社会的コストを最小化する日本のエネルギー政策のあり方を議論する。

パネリスト
池田 信夫
株式会社アゴラ研究所 所長 経済学者
河野 太郎
衆議院議員
澤 昭裕
21世紀政策研究所 研究主幹・国際環境経済研究所所長
モデレーター
田久保 善彦
グロービス経営大学院経営研究科 研究科長学校法人グロービス経営大学院 常務理事
分科会D 行動宣言Ⅲ:地方自治 自治体経営の現場から

2012年9月、7県知事11市長が参画する「G1首長ネットワーク」が結成された。同年12月に行われた合宿では、全国の改革派首長が、立場を超えて議論し、「同時多発的な行動」を仕掛けていく事を確認した。首長達が、G1ネットワークを活かして同時多発的に実施する行動とは何か。日本の未来を拓く「行動宣言」をこの場で発表し、参加者と共に議論する。

ディスカッションリーダー
伊原木 隆太
岡山県知事
熊谷 俊人
千葉市長
鈴木 英敬
三重県知事
湯崎 英彦 
広島県知事
吉田 雄人
横須賀市長
コントリ
ビューター
越 直美
大津市長
鈴木 直道
夕張市長
高島 宗一郎
福岡市長
仲川 げん 
奈良市長
古川 康
佐賀県知事
15:15-16:30
[第7部 全体会]
福島・東北の復興と日本の再創造

東日本大震災から間もなく2年を迎える。震災の爪痕はなお深く、インフラ復旧、農林漁業や製造業の復興、雇用創出など、課題はなお山積みとなっている。一日も早い復興に向けて、政府・行政と企業・NPOや研究機関が一体となって、具体的な道筋を描き、実行していく必要がある。第二次安倍政権で復興副大臣に就任した浜田昌良氏、民主党政権時から福島復興に並みならぬ尽力を続ける細野豪志氏、震災後いち早く会津若松にアクセンチュア 福島イノベーションセンターを創設し、東北の産業振興・雇用創出を推進する程近智氏をパネリストに迎え、復興に向けてG1メンバーが取るべき行動を議論する。

パネリスト
浜田 昌良
復興副大臣
細野 豪志
衆議院議員
程 近智
アクセンチュア株式会社 代表取締役社長
モデレーター
石倉 洋子
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 教授
16:45-18:00
[第8部 全体会]
国をつくる礎とは何か
~世界で果たすべき役割と国家観~

国際社会において担うべき未来像を考える時、我々は自ずと、日本のアイデンティティと国のありようを自問する。何を国の礎とし、どのような国づくりを目指すのか。歴史や美徳、公を重んじる価値観--連綿と育んできた文化を、普遍的な価値に昇華し、世界に貢献していく国をつくるために、取るべき行動を議論する。

パネリスト
櫻井 よしこ
ジャーナリスト
田口 義隆
セイノーホールディングス株式会社 代表取締役社長
原  丈人
DEFTA PARTNERS グループ会長アライアンス・フォーラム財団 代表理事
モデレーター
西村  康稔
衆議院議員 内閣府副大臣
19:30-21:30
[ディナー3]
福島Night
21:30-23:30
[アフターアワー]
3日目
08:00-09:15
[第9部 分科会]
分科会A 大学改革

国境を越えた人材の往来が加速化する中、大学経営の国際競争は、さらに熾烈を極めている。世界中から優秀な学生を集め、知の基盤を確立し、卓越したリーダーを輩出することは、国としての競争力強化に直結する。一方、東京大学が進めてきた秋入学には、立ちはだかる障害も大きく、変革に向けて多くの課題が残されている。社会変革を実現する「大学改革」のあり方を問う。

パネリスト
江川 雅子
東京大学 理事
國領  二郎
慶應義塾大学 総合政策学部長
村田 晃嗣
同志社大学 法学部教授
モデレーター
波頭 亮
経営コンサルタント
分科会B スポーツの感動と使命

2012年ロンドンオリンピックで日本は、史上最多となる38のメダルを獲得した。世界で活躍するアスリートたちの姿、気迫や覚悟は、見る者の心を揺さぶり、深い感動を与える。北島康介氏、為末大氏、古田敦也氏――水泳、陸上、野球のトップアスリートが集い、日本のスポーツが世界で勝つためにできること、教育やコミュニティ形成に向けてできることを議論する。

パネリスト
北島 康介
競泳選手
為末 大
400m HURDLER/一般社団法人アスリートソサエティ 代表理事
古田 敦也
野球解説者
モデレーター
湯本 優
一般財団法人 ジャスト・ギビング・ジャパン 理事
分科会C 行動宣言Ⅳ:政治 "政治"を変える

G1サミットに参加した33名の国会議員で構成する「G1政治部会」が、前回のG1サミット後に発足した。「党派や立場を超えて、新たな政治を実現していくために何をするべきか」、を1年間かけて議論してきた。田嶋要氏のリードのもと、菅政権で内閣官房副長官を務めた福山哲郎氏、現内閣官房副長官の世耕弘成氏、みんなの党政策調査会長の浅尾慶一郎氏らが、日本の政治を良くするための、5つの行動宣言を発表し、参加者と議論する。

ディスカッションリーダー
浅尾 慶一郎
衆議院議員
世耕 弘成
内閣官房副長官 参議院議員
田嶋 要
衆議院議員
福山 哲郎
参議院議員
分科会D 日本の防衛
~領土・主権~

日本の領土問題に関する事件が頻発し、近隣国との摩擦要因となっている。ロシアとの間の北方領土、韓国との間の竹島、そして特に、近年軍事力の増加が著しい中国との尖閣諸島を巡る緊張は、日本の防衛・安全保障政策における領土保全の重要性を、改めて国民に知らしめることとなった。領海・領空侵犯が相次ぐ中で、国家主権の根幹を成す領土・領海権の問題に、我々はどのように立ち向かうべきか。

パネリスト
小野寺 五典
衆議院議員 防衛大臣
北岡 伸一
国際大学学長 政策研究大学院大学 教授
長島 昭久
衆議院議員
モデレーター
潮 匡人
評論家 拓殖大学客員教授
09:30-10:45
[第10部 分科会]
分科会A 日本の外交
~米中関係と日本~

2012年、日本と中国では新たな指導者が生まれ、米国ではオバマ政権が2期目を迎えた。日米中における相対的力学は、過去20年ほどの間に大きく変化したが、新たな体制の下で、各国はどのような外交政策を展開していくのだろうか。オバマ政権が掲げた「アジアへの回帰」政策は、中国そして日本にとってどのような意味を持つのか。オバマの米国と習近平の中国は、どのようなパートナーシップを目指すのか。三国が新たな相互関係を迎え、東アジアの力学が変わる中、日本が取るべき外交戦略を議論する。

パネリスト
川島 真
東京大学大学院総合文化研究科 教授
Glen S. Fukushima
Center for American Progress Senior Fellow
前原 誠司
衆議院議員
モデレーター
村田 晃嗣
同志社大学 法学部教授
分科会B LCCは地域に富をもたらすか
~空の規制緩和と地域振興~

2012年には新規国内LCC(格安航空会社)3社が運航を開始、LCC元年となった。また同年3月には「民間の能力を活用した国管理空港等の運営等に関する法律案」が閣議決定され、「空の自由化」に向けて急速に舵を切っている。LCCは、地域活性化の起爆剤となり得るか。一連の規制緩和を、国内外からの観光客誘致・地域活性化につなげるためには、航空会社と空港、自治体をはじめ、各プレイヤーが一体となった経営努力が求められている。空の自由化を、地域の価値向上と強い産業創出につなげるために必要な打ち手を、LCC・観光・自治体を代表するパネリストが議論する。

パネリスト
岩片 和行
エアアジア・ジャパン株式会社 前会長
大串 博志
衆議院議員
冨塚 優
株式会社リクルートライフスタイル 代表取締役社長
星野 佳路
株式会社星野リゾート 代表取締役社長
モデレーター
御立 尚資
ボストンコンサルティンググループ 日本代表
分科会C メディアの使命
~日本を良くするために~

政治への信頼が揺らぐ中、世論形成を担うべきメディアにも様々な批判の声が向けられている。新しい世論の担い手として、ブログやソーシャルメディアも登場しているが、既存メディアが持つ影響力にはいまだに大きなものがある。ソーシャル時代に我々はメディアをどう活用すべきか、またメディアの使命とは何なのか、新聞、テレビ、雑誌、ネットメディアなどの最前線で働くプロを招き、日本をよくするためのメディアの役割について議論する。

パネリスト
近藤 洋介
衆議院議員
瀬尾 傑
株式会社講談社 「現代ビジネス」編集長
丹羽多聞
アンドリウ
株式会社 BS-TBS 事業部長 兼 統括プロデューサー
面澤 淳市
株式会社プレジデント社 「プレジデント」編集部 記者
モデレーター
関口 和一
日本経済新聞社 論説委員兼産業部編集委員
分科会D 行動宣言Ⅴ:
ソーシャル・アントレプレナーシップ
~役割と新たな挑戦~

企業が社会的問題の解決に取り組み、NPOが持続可能なセクターを目指す中、事業を通じて社会問題を解決する「社会起業家」の役割は、一層拡大している。企業やNPO、行政の連携に、社会起業家はどのようなイニシアティブを取るべきか。持続可能なモデルを構築し、より大きなインパクトを実現するために、必要な行動とは何か。公益の実現に向けた5つの行動宣言。

ディスカッションリーダー
大西 健丞
公益社団法人シビックフォース 代表理事
佐藤 大吾
一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン 代表理事NPO法人ドットジェイピー 理事長
白木 夏子
株式会社HASUNA 代表取締役
藤沢 久美
シンクタンク・ソフィアバンク 代表
11:15-12:30
[第11部 全体会]
G1サミットの行動宣言

「批判よりも提案を」「思想から行動へ」--G1サミットの行動指針に則り、過去4回のG1サミットから、多くの部会・イニシアティブが生まれた。今回のG1では、新たに5つのテーマで「行動宣言」が実施された。政治、首長、女性の活用、日本の発信力、そしてソーシャル・アントレプレナーシップである。最後の全体会では、各テーマのリーダーをパネリストに迎え、G1メンバー各人が、どのように行動し、社会を変革するのかを議論する。「G1サミット発の行動が、日本を変える!」。

パネリスト
岡島 悦子
株式会社プロノバ 代表取締役社長〔行動宣言Ⅰ:女性の活用〕
梅澤 高明
A.T.カーニー株式会社 日本代表 グローバル取締役会メンバー〔行動宣言Ⅱ:日本の発信力〕
熊谷 俊人
千葉市長〔行動宣言Ⅲ:地方自治〕
世耕 弘成
内閣官房副長官 参議院議員〔行動宣言Ⅳ:政治〕
佐藤 大吾
一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン代表理事NPO法人ドットジェイピー 理事長〔行動宣言Ⅴ:ソーシャル・アントレプレナーシップ〕
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナー 代表パートナー
コントリ
ビューター
梶屋 拓朗
一般財団法人KIBOW 専務理事・事務局長
12:30-12:45
[クロージング・セッション]
12:45-13:45
[フェアウェル・ランチ]

(プログラムは予告なく変更される場合がございます)

日時 2013年02月08日(金)〜2013年02月11日(月)
会場
言語
人数
主催 一般社団法人G1サミット
後援

This year’s theme is “Connecting a Fractured World.” As US President Donald Trump pursues an “America First” policy, traditional alliances are becoming challenged. Japan and other anxious allies carefully balance their interests with the US while building up relations with other countries. At the same time, new technological breakthroughs in AI, IoT, and blockchain are upending our traditional notions of trust, productivity, and privacy.

In this fractured world, new connections in politics, business, society, and technology will be needed to survive. At the 8th G1 Global Conference, we will discuss “Connecting a Fractured World,” bringing together the wisdom from various sectors and regions from around the globe.

Expected speakers include (subject to change): -Taro Kono, Japan’s Minister for Foreign Affairs
-Jane Harman, Director, Wilson Center, former Member of US Congress
-Heizo Takenaka, Professor, Toyo University
-Mark Kennedy, President, University of North Dakota, former Member of US Congress
-Sachiko Kuno, President & CEO, S&R Foundation
-Tom Kelley, Partner, IDEO
-Pallavi Aiyar, award-winning journalist
-Robert Alan Feldman, Chief Economist, Morgan Stanley MUFG Securities
-Soichiro Minami, CEO, BizReach
-Amb. Jim Zumwalt, CEO, Sasakawa Peace Foundation USA
-Hiromichi Mizuno, Executive Managing Director, CIO, Government Pension Investment Fund (GPIF)
-Michael Cusumano, Distinguished Professor of Management, MIT Sloan School of Management
-Tak Umezawa, Japan Chairman and Partner, A.T. Kearney
-Narendra Taneja, Spokesperson, BJP (India’s governing party)
-Ross Rowbury, President and Representative Director, Edelman Japan KK
-Kent Calder, Vice Dean and Director, Reischauer Center for East Asian Studies, Johns Hopkins SAIS
-Yumiko Murakami, Head, Tokyo Centre, OECD
-Jesper Koll, CEO, Wisdom Tree Japan
-Abigail Friedman, CEO, The Wisteria Group
-Ken Jimbo, Associate Professor, Faculty of Policy Management, Keio University
-Dong Wang, Professor, Peking University
-Abraham Denmark, Director, Asia Program, Wilson Center
-Leo Lewis, Tokyo Correspondent, Financial Times,
-Joanna Pitman, fmr Tokyo Bureau Chief, Times of London,
-Terrie Lloyd, CEO LINC Media
-Hannah Bauman, Social Policy Analyst
-Denes Ban, Managing Partner, OurCrowd
-Judy Marlinski, President, Fidelity Institutional Asset Management
-Sachin Shah, CEO, MetLife Japan
-Chiaki Hayashi, Co-founder, Loftwork, Inc.
-Dr. Chiew-Ping Hoo, Sr. Lecturer, National University of Malaysia
-Marjut Hannonen, Minister-Counsellor, Delegation of the European Union to Japan
-Shigehiro Tanaka, Dir-Gen, Trade Policy Bureau, Japanese Ministry of Economy, Trade and Industry (METI)
-Bu Maoliang, Professor, Nanjing University
-Nobuko Nagase, Professor, Ochanomizu University
-Naho Shigeta, CEO, Infobridge
-Lin Kobayashi, Founder, IWC ISAK Japan
-Emre Yuasa, GLOBIS Capital Partners

1日目
13:30-14:45
[第1部 全体会]
G1サミットのリーダーに望むこと

ユーロ崩壊の危機、先進国の債務問題、米国の相対的地位の低落、新興国の台頭。その中で、日本は、財政問題・少子化問題で、経済が低迷し、活力を失っている。大震災後の混迷する日本において、リーダーに、今何が求められるのか。学界、起業家の大御所が、G1サミットに集うリーダーたちに贈るメッセージとは。

スピーカー
野田 一夫
財団法人日本総合研究所 会長多摩大学 名誉学長
岩瀬 大輔
ライフネット生命保険株式会社 代表取締役副社長
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
15:15-16:30
[第2部 分科会1]
3.11後の"新・観光立国"戦略

2010年に政府の掲げた新成長戦略では、「観光立国・地域活性化戦略」を4つの成長分野のひとつに掲げ、訪日外国人旅行者数を「2020年までに2500万人」と掲げた。しかし、3月11日の東日本大震災とその後の一連の事故によって、2011年の訪日外国人旅行者数は、前年同期比24.4%減の714万人と大幅に縮小し、観光業界が甚大な打撃を受けるのみならず、国の成長戦略も見直しを余儀なくされている。3.11後の観光立国ヴィジョンを新たにどう描くのか。近隣諸国の富裕層拡大を視野に、どのような戦略転換を図るべきか。観光の論客が語る「新・観光立国」戦略。

パネリスト
冨塚 優
株式会社リクルート 執行役員カスタマーアクションプラットフォームカンパニー カンパニー長
原 研哉
武蔵野美術大学教授日本デザインセンター代表グラフィックデザイナー
星野 佳路
株式会社星野リゾート 代表取締役社長
前山 仁
アビリタス ホスピタリティ株式会社アセットマネジメントディレクター
モデレーター
御立 尚資
株式会社ボストンコンサルティンググループ 日本代表
女性という社会資本の活用
~ジェンダーギャップからダイバーシティへ~

超少子高齢化社会を前に、移民をはじめとして、労働力確保に向けた政策が活発に議論されている。日本の女性労働力率をOECD平均並に引き上げれば、それだけでGDPが16%上がるという試算もある一方、世界経済フォーラムによる「ジェンダーギャップレポート」では、日本は135カ国中98位と、先進国の中で最低水準となっている。女性がいっそう活躍する社会をつくるために必要なことは何か。世界経済会議(WEF)の女性評議会の男性委員がモデレートし、各界で活躍する女性リーダーたちが議論する。

パネリスト
川本 裕子
早稲田大学大学院ファイナンス研究科 教授
小林 りん
公益財団法人 インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢設立準備財団 代表理事
坂野 尚子
株式会社ノンストレス 代表取締役社長
モデレーター
齋藤 ウィリアム 浩幸
Intecur, K.K. 創業者兼最高経営責任者
15:15-18:00
[第2部 分科会2]
日本の資本主義
~近代からの検証と新たな価値観の構築~

明治初期、新たな国づくりを夢見て、渋沢栄一が第一国立銀行を設立した時に、日本の資本主義は、その幕を開けた。それから百数十年、米国型資本主義の席巻、バブル崩壊、リーマンショックを経て、世界は新たな資本主義の形を模索している。日本の近代資本主義とは何であったか。それは変わりゆくものなのか。変わらざる価値観とは何か。過去から受け継いだ歴史と道徳を母胎として、日本は新たな資本主義を生み出し、世界に発信してゆけるのではないか。渋沢栄一翁の五代目の子孫である澁澤健氏、日本型資本主義の第一人者である田坂広志氏による近代資本主義の振り返りと新たな価値観を育む対話の場。

スピーカー
澁澤 健
コモンズ投信株式会社 会長
田坂 広志
多摩大学大学院教授 シンクタンク・ソフィアバンク代表
16:45-18:00
[第3部 分科会]
ソーシャルとクラウドの衝撃

インターネットの技術革新は、黎明期から普及期を過ぎ、今や社会システムを根底から変える新たな段階へと足を踏み入れた。ソーシャルメディアの普及は、世論形成の過程を根底から変えようとしている。情報、データやソフトウェアは今や、ネットを通じて「あちら側」の世界に置かれるものとなりつつある。ソーシャルメディアとクラウドは今後、どのようにコミュニティを変え、ライフスタイルを変え、情報のあり方を変えていくのか。ネットベンチャーの新たな旗手が語る。

パネリスト
内藤 裕紀
株式会社ドリコム 代表取締役社長
間下 直晃
株式会社ブイキューブ 代表取締役社長
柳澤 大輔
株式会社カヤック 代表取締役
吉松 徹郎
株式会社アイスタイル 代表取締役社長 兼 CEO
モデレーター
今野 穣
株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ プリンシパル
クライシスマネジメントと東の食の復興

東日本大震災と巨大原発事故は、震災から1年経とうとする現在になっても東北地方の食に深刻な風評被害をもたらしている。情報が錯綜する中、安心・安全の体制を確立し、正しい情報を発信するために、生産者・政治・行政・企業・消費者はするべきことは何か。前回のG1サミットを契機に設立された一般社団法人東の食の会の活動紹介と共に、食のキーパーソンたちが議論する。

パネリスト
伊藤 順朗
株式会社セブン&アイ・ホールディングス取締役 執行役員CSR統括部シニアオフィサー
加治 慶光
内閣総理大臣官邸 国際広報室 参事官(国際広報・IT広報担当)
福山 哲郎
参議院議員参議院外交防衛委員長
モデレーター
高島 宏平
オイシックス株式会社 代表取締役社長
19:00-21:00
[ディナー1]
21:00-23:00
[レセプション]
2日目
08:30-09:45
[第4部 分科会]
日本の製造業のグローバリゼーション

韓国企業が、ウォン安・FTA・低法人税の比較優位を活用し、自国製造拠点を足場に世界を視野に展開を図る中、日本の製造業は、円高・法人税・電力問題等の6重苦に喘いでいる。中国・インド・中南米・中東をはじめとする新興国市場が拡大する中、日本の製造業が取るべき新たな戦略とは何か。日本の製造業に詳しいアナリスト、経営者が議論する。

パネリスト
秋山 咲恵
株式会社サキコーポレーション 代表取締役社長
佐藤 文昭
株式会社産業創成アドバイザリー 代表取締役
村田 大介
村田機械株式会社 代表取締役社長
モデレーター
程 近智
アクセンチュア株式会社 代表取締役社長
『ねじれ』国会にどう対応すべきか
~あるべき選挙制度改革とは~

2007年の参院選挙から現在までほとんどの期間、国会は「ねじれ」の状態にある。短命政権が続く最大の要因として「ねじれ」が挙げられることも多い。税と社会保障の一体改革、TPP、東北復興をはじめとする重要議案が山積みの中、内閣・与野党は「ねじれ」国会にどのように対応していくべきか。世界情勢の混迷が続く中、政治が強いリーダーシップを実現していくために、国会制度・運営のあるべき姿とは何か。気鋭の政治家たちが議論する。

パネリスト
風間 直樹
参議院議員
平 将明
衆議院議員
田村 謙治
衆議院議員
中西 健治
参議院議員
モデレーター
竹中 治堅
政策研究大学院大学 教授
成長戦略としての医療改革

政府が医療費削減を目指す一方、医師不足への対応、救急・地域医療体制の増強医療・創薬技術の開発投資が急務となっている。医療システムの問題の本質とは何か。医療費削減と医療の質向上を両立する第三の道はあり得るのか。コストではなく、社会成長の基盤投資としての医療を考える時、我々はどのような医療を目指すのか。そこには、どのような可能性が広がっているのだろうか。病院・医薬企業・政治家のキーパーソンたちが語る成長戦略としての医療改革。

パネリスト
河北 博文
医療法人財団河北総合病院 理事長
古川 俊治
参議院議員慶應義塾大学大学院法務研究科(法科大学院)教授医学部外科教授(兼担)弁護士
三谷 宏幸
ノバルティス ファーマ株式会社 代表取締役社長 兼 CEO
モデレーター
山本 雄士
株式会社ミナケア 代表取締役社長
10:00-12:00
[第5部 ワークショップ]
日本を良くするG1サミット発のイニシアティブ-Ⅱ
~ “100の行動”が日本を変える~
IT・インターネット
パネリスト
國領 二郎
慶應義塾大学教授
夏野 剛
慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授
鉢嶺 登
株式会社オプト 代表取締役社長CEO
本荘 修二
本荘事務所 代表
NPO・社会起業家
パネリスト
佐藤 大吾
一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン代表理事NPO法人ドットジェイピー 理事長
宮城 治男
NPO法人 ETIC. 代表理事
湯本 優
一般財団法人 ジャスト・ギビング・ジャパン 理事
観光・地域活性化
パネリスト
佐藤 良雄
キャリアバンク株式会社 代表取締役
冨塚 優
株式会社リクルート 執行役員カスタマーアクションプラットフォームカンパニー カンパニー長
古川 康
佐賀県知事
星野 佳路
株式会社星野リゾート 代表取締役社長
教育
パネリスト
藤原 和博
東京学芸大学客員教授杉並区立和田中学校前校長元リクルート社フェロー
柳川 範之
東京大学 大学院経済学研究科・経済学部教授
Cool Japan
パネリスト
梅澤 高明
A.T.カーニー株式会社 日本代表グローバル取締役会メンバー
加治 慶光
内閣総理大臣官邸 国際広報室 参事官(国際広報・IT広報担当)
徳岡 邦夫
株式会社京都吉兆 代表取締役社長 総料理長
原 研哉
武蔵野美術大学/日本デザインセンター 教授/代表グラフィックデザイナー
小売・流通
パネリスト
青井 浩
株式会社丸井グループ 代表取締役社長
伊藤 順朗
株式会社セブン&アイ・ホールディングス取締役 執行役員CSR統括部シニアオフィサー
スポーツ
パネリスト
井上 英明
株式会社パーク・コーポレーション 代表取締役
田口 義隆
セイノーホールディングス株式会社 代表取締役社長
政治
パネリスト
近藤 洋介
衆議院議員
平 将明
衆議院議員
中西 健
参議院議員
農業
パネリスト
木内 博一
農事組合法人和郷園 代表理事
高島 宏平
オイシックス株式会社 代表取締役社長
浜田 吉司
株式会社マスヤグループ本社 代表取締役社長
松本 泰幸
株式会社日本アグリマネジメント 代表取締役社長
メディア
パネリスト
瀬尾 傑
株式会社講談社 「現代ビジネス」編集長
三宅 伸吾
株式会社日本経済新聞社 編集委員 (証券部兼政治部 )
面澤 淳市
株式会社プレジデント社 「プレジデント」編集部 記者
12:00-13:00
[Lunch]
Lunch with "Beyond Tomorrow" & "TABLE FOR TWO"

World Economic Forum(世界経済フォーラム)のYoung Global Leadersが中心となって立ち上がった2つのイニシアティブ。東日本大震災で被災した若者たちへのリーダーシップ支援を目的として創設された「Beyond Tomorrow」。世界の「食」の不均衡を解消するため、先進国と開発途上国で食事を分かち合うための「TABLE FOR TWO(二人の食卓)」。2つのイニシアティブの取組みを通じて、日本の再創造と世界貢献を考えるランチセッション。 (*今回のヘルシーランチの費用の一部が、TABLE FOR TWOを通じて開発途上国ならびに東北被災地に届けられます)

13:00-13:15
[オープニング・セッション]
13:15-14:30
[第6部 全体会]
政治:閉塞感を打破する新たな政治

世界のパワーバランスと価値観が大きく変化しつつある中、日本は、長引く経済低迷、社会保障の負担増大に喘ぎ、明確な打ち手を見出せないまま、その優位性を失いつつある。日本は今、どのような国づくりのヴィジョンを共有し、どのように行動していくべきだろうか。閉塞感を打破し、新たな時代を切り開くための政治はどのようにあるべきか。今後の日本を担う政治のリーダーたちが議論する。

パネリスト
石破 茂
衆議院議員
前原 誠司
衆議院議員 民主党政策調査会長
モデレーター
竹中 平蔵
慶應義塾大学 教授グローバルセキュリティ研究所 所長
14:30-15:45
[第7部 全体会]
経済:日本経済再生の提言と行動

2020年、我々はどのような国を目のあたりにするのだろうか。「優雅な衰退」という名の衰亡を遂げた国か。変革と再生の痛みを経て、再び繁栄と成長を手にした国か。岐路に立った日本は、どのような国づくりのヴィジョンを共有し、行動していくべきか。日本の進むべき道とリーダーの取るべき行動を問う。

パネリスト
坂根 正弘
株式会社小松製作所 取締役会長
長谷川 閑史
武田薬品工業株式会社 代表取締役社長
古川 元久
衆議院議員国家戦略担当・内閣府特命担当大臣(経済財政政策・科学技術政策担当)宇宙開発担当
モデレーター
御立 尚資
株式会社ボストンコンサルティンググループ 日本代表
16:15-17:30
[第8部 分科会]
原発再稼働と避難民帰還への道筋

エネルギー政策の揺らぎは、日本の競争力の弱体化に直結する。原発再稼働の方針を掲げた政府だが、ストレステストと地元同意のハードルの前に、未だその具体的な道筋を示せずにいる。その間、燃料費の輸入増に伴い貿易赤字が続き、産業の空洞化も進展している。一方、管野飯館村長やその地域に住む避難民にとっては、故郷への帰還は、一刻も早く実現したい悲願である。原発問題の責任者である細野大臣を迎え、原発再稼働と避難民帰還への道筋を討議する。

パネリスト
遠藤 雄幸
福島県川内村 村長
菅野 典雄
福島県飯舘村 村長
細野 豪志
衆議院議員 環境大臣 内閣府特命担当大臣(原子力行政担当)
モデレーター
田嶋 要
衆議院議員
TPP交渉参加
~産業強化と農業改革の二兎を追う~

2011年11月、野田内閣は環太平洋経済連携協定(TPP)交渉参加に向けた協議に入ることを表明した。韓国等にFTA競争で出遅れている中、TPP参加は、日本の産業強化の推進力となり得るのか。また、農業は本当にTPPの犠牲となってしまうのか。現役のWTO幹部、政治家、農業従事者が、竹中平蔵氏のモデレートのもと、TPP交渉参加の意義を議論する。

パネリスト
木内 博一
農事組合法人和郷園 代表理事
近藤 洋介
衆議院議員 民主党国民運動委員長衆議院経済産業委員会理事震災復興特別委員会理事
林 芳正
参議院議員
早藤 昌浩
世界貿易機関(WTO) 貿易政策検討部参事官
モデレーター
竹中 平蔵
慶應義塾大学 教授 グローバルセキュリティ研究所 所長
東北という沃野
~もうひとつの歴史と再生への祈り~

3月11日に宮城県沖を襲った東日本大震災は、東北沿岸を中心に甚大な被害をもたらし、自然風土の凄まじい力と人間文明の非力さを見せつけた。それは同時に、縄文の昔から豊穣を蓄積してきた東北の恵みの豊かさ、地域の絆の確かさ、そして中央政権に対する「辺境」としての東北を人々に再認識させることとなった。東北で何が起こったのか。無数の慟哭から、我々は何を学んだのだろうか。「東北学」の父であり、東日本復興構想会議委員である赤坂憲雄氏が語る東北のもうひとつの歴史、鎮魂と再生に向けた道のり。

スピーカー
赤坂 憲雄
学習院大学 教授 福島県立博物館長
17:45-19:00
[第9部 分科会]
東北復興
~次世代に向けた地域再生~

東日本大震災による被害は、農業・漁業、製造業、観光業をはじめ地域の産業に大きな爪痕を残した。震災からの地域の再生を加速するために、骨太な戦略とその実現が急務だ。産業・雇用とコミュニティを再創造し、次世代が希望を持って暮らせる地域社会を創るために、政・官・民は何をするべきか。復興予算はどのように未来へと投資されるべきか。復興の中核を担うリーダーたちが、その戦略と実行について議論する。

パネリスト
小野寺 五典
衆議院議員
久保田 崇
陸前高田市 副市長
近藤 洋介
衆議院議員民主党国民運動委員長衆議院経済産業委員会理事震災復興特別委員会理事
モデレーター
梅澤 高明
A.T.カーニー株式会社 日本代表 グローバル取締役会メンバー
COP17後の日本の環境戦略
~気候変動に向けた新たな枠組み~

昨年末に開催されたCOP17は、「ダーバン合意」採択によって閉幕した。この採択により、2020年には米国や中国を含むすべての国が参加し、気候変動に対する新たな枠組みが開始される。気候変動分野で、日本の立ち位置はどうあるべきなのか。世界の主要国は、本当にまとまるのか。2020年段階での25%削減目標の公約をどう考えるのか。昨年末にダーバン入りした政財界を代表する環境戦略のキーパーソンたちが、ダーバン会議での議論を振り返り、今後とるべき環境戦略を議論する。

パネリスト
坂根 正弘
株式会社小松製作所 取締役会長
澤 昭裕
21世紀政策研究所 研究主幹国際環境経済研究所所長
手塚 宏之
JFEスチール株式会社 技術企画部理事 地球環境グループリーダー
細野 豪志
衆議院議員 環境大臣 内閣府特命担当大臣(原子力行政担当)
モデレーター
藤沢 久美
シンクタンク・ソフィアバンク 副代表
iPS細胞が再生医療を実現する日
~チーム・オールジャパン戦略を考える~

京都大学の山中伸弥教授らが、世界に先駆けて樹立したiPS細胞は、難病のメカニズムの解明、再生医療への道を示すと共に、人類の生命や遺伝子の謎を解き明かす手掛かりとして、世界中から大きな注目を集めている。一方で、臨床研究に向けた道のりは長く、激しい国際競争が続いている。日本のiPS細胞技術が世界に普及し、臨床分野で羽ばたく日を目指して、政学官民の立場を超えたチーム・オールジャパン戦略を考える。

スピーカー
世耕 弘成
参議院議員参議院自民党国会対策委員長代理
水野 弘道
コラーキャピタル (英国) パートナー
山中 伸弥
京都大学 iPS細胞研究所 所長
19:30-21:30
[ディナー2]
ディナー
プレゼンター
有働 由美子
NHK チーフアナウンサー
辰巳 琢郎
俳優
21:30-23:00
[ナイトセッション]
Ⅰ.「インターネット動画とテレビ 浸食と融合が生み出す新たなメディアとは?」
ディスカッションリーダー
川邊 健太郎
株式会社GyaO 代表取締役社長
丹羽多聞アンドリウ
株式会社 BS-TBS 事業部長 兼 統括プロデューサー
ファシリ
テーター
辰巳 琢郎
俳優
Ⅱ.「"グローバル人材"の育て方」
ディスカッションリーダー
岩瀬 大輔
ライフネット生命保険株式会社 代表取締役副社長
佐藤 輝英
株式会社ネットプライスドットコム 代表取締役社長 兼 グループCEO
田村 耕太郎
ランド研究所研究員 前参議院議員
ファシリ
テーター
田久保 善彦
グロービス経営大学院 副研究科長
Ⅲ.「10年後の消費者動向 ~リアル店舗とWebコマース~」
ディスカッションリーダー
青井 浩
株式会社丸井グループ 代表取締役社長
伊藤 順朗
株式会社セブン&アイ・ホールディングス 取締役執行役員CSR統括部シニアオフィサー
高島 宏平
オイシックス株式会社 代表取締役社長
ファシリ
テーター
星野 佳路
株式会社星野リゾート 代表取締役社長
Ⅳ.「信頼される国・日本のつくり方」
ディスカッションリーダー
荒川 博人
独立行政法人国際協力機構 上級審議役
藤田 幸久
参議院議員 財務副大臣
Ross Rowbury
Edelman Japan President and Representative Director
ファシリ
テーター
川﨑 篤之
株式会社グロービス 代表室
Ⅴ.「政界再編はできるか」
ディスカッションリーダー
村田 晃嗣
同志社大学 法学部教授
ファシリ
テーター
世耕 弘成
参議院議員参議院自民党国会対策委員長代理
Ⅵ.「情報の水脈から見た世界地図とは? ~メディアと広告代理店が仕掛ける次の一手~」
ディスカッションリーダー
大江 紀洋
株式会社ウェッジ WEDGE編集長
亀井 孝明
株式会社電通 テレビ&エンタテインメント局ライツ事業部 部長
ファシリ
テーター
嶋田 毅
株式会社グロービス 出版局長兼編集長 マネジング・ディレクター
Ⅶ.「地域から見た日本の政治」
ディスカッションリーダー
久保田 崇
陸前高田市 副市長
古川 康
佐賀県知事
ファシリ
テーター
田口 義隆
セイノーホールディングス株式会社 代表取締役社長
Ⅷ.「日本のITは国際化できるか」
ディスカッションリーダー
辻野 晃一郎
アレックス株式会社 代表取締役社長 兼 CEO
アレン・マイナー
株式会社サンブリッジ 代表取締役会長 兼 CEO
ファシリ
テーター
仮屋薗 聡一
株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ パートナー
Ⅸ.「日本の食は世界を席巻するか」
ディスカッションリーダー
徳岡 邦夫
株式会社京都吉兆 代表取締役社長 総料理長
浜田 吉司
株式会社マスヤグループ本社 代表取締役社長
ファシリ
テーター
井田 純一郎
サンヨー食品株式会社 代表取締役社長
Ⅹ.「日本の農業は世界で戦えるか」
ディスカッションリーダー
木内 博一
農事組合法人和郷園 代表理事
松本 泰幸
株式会社日本アグリマネジメント 代表取締役社長
ファシリ
テーター
井上 英明
式会社パーク・コーポレーション 代表取締役
3日目
08:00-09:15
[第10部 分科会]
知性とは何か

知性とは何か。太古から人は言語を生み、火を使い、森羅万象の中に法則性を見出すことによって進歩を遂げてきた。闇の深淵に何があるのかという畏怖と探求心は、宗教を生み出し、天文学をつくり、ロケットを発明した。見えないものを見ようとする知性は、新たな世界観を育み、世界を変革する力となって、人類をいまだ知らざる土地へと連れて行く。宇宙を回遊し、インターネットでつながれた情報の海を泳ぎながら、現代における知性は、どのような世界を夢想するのだろうか。脳科学者の茂木健一郎氏が語る知性とは。

スピーカー
茂木 健一郎
脳科学者
聴き手
國領 二郎
慶応義塾大学 総合政策学部 教授
コンプライアンスと企業成長
~日本からGoogleは生まれるか~

今や時価総額世界5位に駆け上がったGoogleの事業展開は、各国の法的リスクとの戦いの軌跡でもあった。技術革新や活気的なビジネスモデルが、人々の行動や価値観さえ根底から変えていく時代において、企業のコンプライアンスのあり方は、どのように変化していくのか。市場への信頼を担保しながら、たえまないイノベーションを実現していくために、どのような企業統治を考えるべきだろうか。

パネリスト
郷原 信郎
名城大学総合研究所 教授郷原総合法律事務所代表弁護士 総務省顧問
柴山 昌彦
衆議院議員
三宅 伸吾
株式会社日本経済新聞社 編集委員 (証券部兼政治部)
モデレーター
永沢 徹
永沢総合法律事務所 弁護士
政府系ファンドの役割と可能性

2011年夏、産業革新機構と東芝によるスマートメーター最大手への出資が大きく報じられた。産業再生機構によるカネボウやダイエー、九州産業交通の再生は記憶に新しく、現在は、企業再生支援機構のもと、日本航空が再上場に向け、再建を進めている。長期的視野に立った企業再生、産業構造やビジネスモデルの変革は、どのような戦略と組織から生み出されてきたのか。次世代の国富を担う産業創出に向けて、どのような可能性を秘めているのか。産業再生機構OB、産業革新機構COOらが語る。

パネリスト
秋池 玲子
ボストンコンサルティンググループパートナー&マネージング・ディレクター
朝倉 陽保
株式会社産業革新機構COO 専務取締役
田村 耕太郎
ランド研究所 研究員・前参議院議員
モデレーター
翁 百合
株式会社日本総合研究所 理事
09:30-10:45
[第11部 分科会]
ネットメディアは政治を変え得るか

ソーシャルメディアの普及に伴い、情報は一部のマスメディアが独占して発信するものから、個が発信しインターネットを通して伝播していくものへと変質した。アラブの春ではツイッターやFacebookが大きな役割を担った。日本でも、3.11を機に日本の官邸や官公庁もツイッター導入に踏み切り、多くの政治家がニコニコ動画で会見を行うようになっている。だがインターネットを選挙活動に使えない現況では、ソーシャルメディアが本当に政治を変え得る位置にあるのかは、まだ見えない。ソーシャルメディアが生み出す新たな政治の形とはどのようなものか。メディアの第一人者たちが議論する。

パネリスト
瀬尾 傑
講談社「現代ビジネス」編集長
津田 大介
ジャーナリスト メディア・アクティビスト
夏野 剛
慶應義塾大学 政策・メディア研究科 特別招聘教授
モデレーター
本荘 修二
本荘事務所 代表 多摩大学客員教授
日本の発信力
~危機管理力としてのコミュニケーション戦略~

2011年3月11日をきっかけに、日本の発信力についての問題意識がかつてないほどに高まっている。震災直後の日本人の行動は、多くの海外メディアから賞賛された一方、原発事故を巡る情報の不足・錯綜は、国内外に多くの混乱を招き、観光や食品輸出に甚大な影響を与えた。危機管理力としてのコミュニケーション戦略を問う。

パネリスト
加藤 嘉一
英フィナンシャルタイムズ中国語版コラムニスト北京大学研究員
近藤 誠一
文化庁 長官
四方 敬之
内閣総理大臣官邸 内閣副広報官(官邸国際広報室長)
土屋 聡
世界経済フォーラム(World Economic Forum) 日本代表
モデレーター
田中 慎一
フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社代表取締役社長
ユーロは破綻するか?
~ユーロ危機が世界経済に与える影響とは~

ギリシャ財政危機に端を発した欧州金融危機は、ユーロ加盟国のみならず、今や世界経済全体のリスク要因となりつつある。ポルトガル、アイルランド、イタリア、ギリシャ、スペインの財政不安を抱えながら、「ひとつの欧州」は継続し得るのか。欧州のフランスを含む主要国の格付けが、一斉に格下げされた。本当にユーロ破綻のシナリオはあり得るのか。その時、米英・新興国はどのように影響を受けるのか。ユーロ危機の趨勢と世界経済に与える影響を考える。

パネリスト
翁 百合
株式会社日本総合研究所 理事
Jesper Koll
JPモルガン証券株式会社 Managing Director, Head of Japanese Equity Research
水野 弘道
コラーキャピタル (英国) パートナー
モデレーター
柳川 範之
東京大学 大学院経済学研究科・経済学部教授
11:00-12:15
[第12部 分科会]
税と社会保障の一体改革

日本の一般歳出に占める社会保障費の割合は、今や5割を超えるに至った。社会保障費の多くは将来世代へと先送りされ、少子化の進行と共に現役世代の負担は拡大し、世代間格差の大きな要因となりつつある。社会保障費が年1兆円規模で拡大する中、消費税10%への引き上げのみで、財政健全化と社会保障維持の両立は可能なのか。経済の負担をどう考えるか。「税と社会保障の一体改革」は、少子高齢化に向かうこの国の財政と社会保障問題を、経済の犠牲無しに解決できるのか。2020年までの基礎的財政収支黒字化に向けたマイルストーンと社会保障のあるべき姿を問う。

パネリスト
浅尾 慶一郎
衆議院議員
遠藤 久夫
学習院大学 経済学部教授
藤田 幸久
参議院議員 財務副大臣
モデレーター
小幡 績
慶應義塾大学ビジネススクール 准教授
中国台頭と日本の外交戦略

中国の経済的、外交的、軍事的台頭とは対照的に、政治の不安定、外交戦略の欠如、経済の低迷から国際社会で存在感が低下し続ける日本。一方、米国オバマ政権は「アジア重視」の姿勢を打ち出しつつ、日本や韓国、インド、ASEANとの協力強化を推進し、中国の動きを牽制している。変化する東アジア情勢を背景に、日本は東シナ海問題等をめぐって緊迫した関係にある中国とどのように付き合うべきか。日本外交が取るべき指針とは。

パネリスト
河野 太郎
衆議院議員
神保 謙
慶應義塾大学 総合政策学部准教授
長島 昭久
衆議院議員 内閣総理大臣補佐官 外交安全保障担当
モデレーター
村田 晃嗣
同志社大学 法学部教授
被災地に立ち上がる民間の力
~with Project KIBOW~

3月11日の東日本大震災直後、情報が錯綜しインフラが遮断される中、NPOやボランティアが立ち上がり、救援物資を届け、捜索や瓦礫処理を続けた。多くの企業が寄付を決め、サプライチェーンの迅速な回復は、復旧の大きな足掛かりとなった。震災直後から被災地で、生活・教育支援、町づくりやファンドレイジングに邁進するリーダーたちが、復興の希望-KIBOW-に向けた取組みと思いを語る。

パネリスト
鈴木 賢治
株式会社ヨンナナプランニング 代表取締役社長
竹井 智宏
一般社団法人MAKOTO 代表理事
芳賀 正彦
NPO吉里吉里国 代表
モデレーター
佐藤 大吾
一般財団法人ジャスト・ギビング・ジャパン 代表理事NPO法人ドットジェイピー 理事長
12:15-13:15
[ランチ]
13:15-14:30
[第13部 全体会]
日本変革の新たな力
~G1サミットのリーダーたちに望むこと~

雇用や社会保障における世代間格差が指摘され、若年層に閉塞感が広がる一方で、財政界を中心に、静かな世代交代が進み、新たな変革の旗手たちが出現している。既得権益からの権力奪取、イノベーションの実現、新たな価値観の創出。36歳で全国最年少現職知事として当選した鈴木知事、33歳で史上最年少の東証一部上場を果たした田中氏、25歳で七大陸最高峰の世界最年少登頂記録を更新したアルピニストの野口氏に、日本再創造に取り組む1970年代生のリーダーたちの取組みを聞くとともに、G1サミットのリーダー達に望むことを語ってもらう。

パネリスト
鈴木 英敬
三重県 知事
田中 良和
グリー株式会社 代表取締役社長
野口 健
アルピニスト
モデレーター
岡島 悦子
株式会社プロノバ 代表取締役社長グロービス経営大学院 教授
14:45-15:45
[第14部 全体会]
リーダーが引き継ぐべきもの

国とは何か。技術革新によって、国境を越えた様々なコミュニティやネットワークが生み出され、多くの経済共同体や共通貨幣が生まれた。国を容易に往来できる時代において、国というアイデンティティはますますその重要性を増している。幾世代にもわたる文化や民俗、歴史や神話を受け継ぎ、世界の中で自身の座標軸を定めるために、我々は今、どのような「日本」を発見し、再定義するべきだろうか。知の巨人が語るこの国の歴史と未来への視座。

スピーカー
渡部 昇一
上智大学 名誉教授・評論家
聴き手
堀 義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナー 代表パートナー
15:45-16:00
[クロージング・セッション]

(プログラムは予告なく変更される場合がございます)

日時 2012年02月10日(金)〜2012年02月12日(日)
会場
言語
人数
主催 一般社団法人G1サミット
後援

This year’s theme is “Connecting a Fractured World.” As US President Donald Trump pursues an “America First” policy, traditional alliances are becoming challenged. Japan and other anxious allies carefully balance their interests with the US while building up relations with other countries. At the same time, new technological breakthroughs in AI, IoT, and blockchain are upending our traditional notions of trust, productivity, and privacy.

In this fractured world, new connections in politics, business, society, and technology will be needed to survive. At the 8th G1 Global Conference, we will discuss “Connecting a Fractured World,” bringing together the wisdom from various sectors and regions from around the globe.

Expected speakers include (subject to change): -Taro Kono, Japan’s Minister for Foreign Affairs
-Jane Harman, Director, Wilson Center, former Member of US Congress
-Heizo Takenaka, Professor, Toyo University
-Mark Kennedy, President, University of North Dakota, former Member of US Congress
-Sachiko Kuno, President & CEO, S&R Foundation
-Tom Kelley, Partner, IDEO
-Pallavi Aiyar, award-winning journalist
-Robert Alan Feldman, Chief Economist, Morgan Stanley MUFG Securities
-Soichiro Minami, CEO, BizReach
-Amb. Jim Zumwalt, CEO, Sasakawa Peace Foundation USA
-Hiromichi Mizuno, Executive Managing Director, CIO, Government Pension Investment Fund (GPIF)
-Michael Cusumano, Distinguished Professor of Management, MIT Sloan School of Management
-Tak Umezawa, Japan Chairman and Partner, A.T. Kearney
-Narendra Taneja, Spokesperson, BJP (India’s governing party)
-Ross Rowbury, President and Representative Director, Edelman Japan KK
-Kent Calder, Vice Dean and Director, Reischauer Center for East Asian Studies, Johns Hopkins SAIS
-Yumiko Murakami, Head, Tokyo Centre, OECD
-Jesper Koll, CEO, Wisdom Tree Japan
-Abigail Friedman, CEO, The Wisteria Group
-Ken Jimbo, Associate Professor, Faculty of Policy Management, Keio University
-Dong Wang, Professor, Peking University
-Abraham Denmark, Director, Asia Program, Wilson Center
-Leo Lewis, Tokyo Correspondent, Financial Times,
-Joanna Pitman, fmr Tokyo Bureau Chief, Times of London,
-Terrie Lloyd, CEO LINC Media
-Hannah Bauman, Social Policy Analyst
-Denes Ban, Managing Partner, OurCrowd
-Judy Marlinski, President, Fidelity Institutional Asset Management
-Sachin Shah, CEO, MetLife Japan
-Chiaki Hayashi, Co-founder, Loftwork, Inc.
-Dr. Chiew-Ping Hoo, Sr. Lecturer, National University of Malaysia
-Marjut Hannonen, Minister-Counsellor, Delegation of the European Union to Japan
-Shigehiro Tanaka, Dir-Gen, Trade Policy Bureau, Japanese Ministry of Economy, Trade and Industry (METI)
-Bu Maoliang, Professor, Nanjing University
-Nobuko Nagase, Professor, Ochanomizu University
-Naho Shigeta, CEO, Infobridge
-Lin Kobayashi, Founder, IWC ISAK Japan
-Emre Yuasa, GLOBIS Capital Partners

1日目
13:00-15:00
[第1部 全体会]
次代に引き継ぎ、変革し、新たに創るもの-Ⅰ
スピーカー
渡辺 喜美
衆議院議員 みんなの党代表
竹中 平蔵
慶應義塾大学教授 グローバルセキュリティ研究所所長
パネリスト
竹中 平蔵
慶應義塾大学教授 グローバルセキュリティ研究所所長
福山 哲郎
参議院議員 内閣官房副長官
渡辺 喜美
衆議院議員 みんなの党代表
モデレーター
世耕 弘成
参議院議員 自由民主党幹事長代理
15:15-16:45
[第2部 全体会]
次代に引き継ぎ、変革し、新たに創るもの-Ⅱ
スピーカー
長谷川 閑史
武田薬品工業株式会社 代表取締役社長
パネリスト
小林 喜光
株式会社三菱ケミカルホールディングス 代表取締役社長
島田 精一
独立行政法人住宅金融支援機構 理事長
長谷川 閑史
武田薬品工業株式会社 代表取締役社長
モデレーター
御立 尚資
ボストンコンサルティンググループ 日本代表
16:45-18:00
[第3部 全体会]
次代に引き継ぎ、変革し、新たに創るもの-Ⅲ
パネリスト
田中 良和
グリー株式会社 代表取締役社長
冨山 和彦
株式会社経営共創基盤 代表取締役CEO
渡邉 美樹
ワタミ株式会社 代表取締役会長
モデレーター
岡島 悦子
株式会社プロノバ 代表取締役社長
19:00-21:00
[ディナー(18:30-19:00 カクテル)]
ワインと音楽を楽しむ夕べ
スピーカー
亜樹 直
作家
辰巳 琢郎
俳優
21:00-21:30
[ピアノリサイタル]
ピアノリサイタル
演奏
横山 幸雄
ピアニスト
21:45-23:00
[アフターアワー]
二次会をお楽しみください
2日目
08:00-09:15
[第4部 分科会]
製造立国・日本の復権
~ものづくり神話の先にあるもの~
パネリスト
秋山 咲恵
株式会社サキコーポレーション 代表取締役社長
佐藤 文昭
株式会社産業創成アドバイザリー 代表取締役
浜田 宏
HOYA株式会社 執行役最高執行責任者
モデレーター
澤田 宏之
ブーズ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役
経済開国
パネリスト
泉田 裕彦
新潟県知事
木内 博一
農事組合法人和郷園 代表理事
早藤 昌浩
世界貿易機関 貿易政策検討部参事官
細野 豪志
衆議院議員 首相補佐官
モデレーター
柳川 範之
東京大学 大学院経済学研究科・経済学部准教授
スポーツ立国 日本を目指すには
パネリスト
朝原 宣次
大阪ガス株式会社 元陸上選手:北京五輪銅メダリスト
武田 美保
シンクロスイマー ピラティスインストラクター
為末 大
400m HURDLER 一般社団法人アスリートソサエティ 代表理事
モデレーター
井上 英明
株式会社パーク・コーポレーション 代表取締役
09:30-10:45
[第5部 分科会]
新興国ビジネスの理想と現実
パネリスト
小林 喜光
株式会社三菱ケミカルホールディングス 代表取締役社長
西村 康稔
衆議院議員
山田 邦雄
ロート製薬株式会社 代表取締役会長
モデレーター
程 近智
アクセンチュア株式会社 代表取締役社長
日本は破綻するのか
~デフレ脱却と財政再建の道筋~
パネリスト
浅尾 慶一郎
衆議院議員
梅森 徹
日本銀行企画局審議役
大串 博志
衆議院議員
ロバート.A.フェルドマン
モルガン・スタンレーMUFG証券経済調査部長 兼マネージング・ディレクター
モデレーター
山脇 岳志
朝日新聞社 GLOBE編集長
日本文化とクール・ジャパン-Ⅰ
~日本の食文化~
パネリスト
岡部 泉
株式会社太極舎 代表取締役社長
徳岡 邦夫
株式会社京都吉兆 代表取締役社長 総料理長
増井 国光
農林水産省 外食産業室長
モデレーター
楠本 修二郎
カフェ・カンパニー株式会社 代表取締役社長
11:00-12:15
[第6部 分科会]
インターネットが変えるメディア
パネリスト
夏野 剛
慶應義塾大学 政策・メディア研究科特別招聘教授
丹羽 多聞
アンドリウ
株式会社BS-TBS編成部本部事業部長
藤代 裕之
ジャーナリスト
モデレーター
國領 二郎
慶応義塾大学教授
新たなパワー・バランスと日本の外交戦略
パネリスト
神保 謙
慶應義塾大学准教授
長島 昭久
衆議院議員
林 芳正
参議院議員
モデレーター
渡部 恒雄
東京財団 上席研究員・政策研究部ディレクター
日本文化とクール・ジャパン-Ⅱ
~成長戦略としてのCool Japan~
パネリスト
楠本 修二郎
カフェ・カンパニー株式会社 代表取締役社長
田嶋 要
衆議院議員 経済産業大臣政務官
吉川 稔
株式会社リステアホールディングス 取締役副社長
モデレーター
梅澤 高明
A.T.カーニー株式会社 日本代表
12:15-13:30
[ランチ]
Presentation by TABLE FOR TWO
パネリスト
浅尾 慶一郎
衆議院議員
高島 宏平
オイシックス株式会社 代表取締役社長
藤沢 久美
シンクタンク・ソフィアバンク 副代表
松田 公太
参議院議員
13:30-14:45
[第7部 分科会]
イノベーションを生み出すもの
~アントレプレナーシップが 生まれる土壌とは~
パネリスト
穐田 誉輝
株式会社カカクコム 相談役
仮屋薗 聡一
グロービス・キャピタル・パートナーズ パートナー
アレン・マイナー
株式会社サンブリッジ 代表取締役会長
モデレーター
各務 茂夫
東京大学 教授 産学連携本部 事業化推進部長
最高裁と特捜検察という”聖域”を斬る
パネリスト
久保利 英明
日比谷パーク法律事務所 代表弁護士
郷原 信郎
名城大学 総合研究所教授・弁護士
柴山 昌彦
衆議院議員
モデレーター
三宅 伸吾
日本経済新聞社 編集委員
観光立国
パネリスト
冨塚 優
株式会社リクルート 執行役員 旅行/飲食カンパニーカンパニー長
星野 佳路
株式会社星野リゾート 代表取締役社長
溝畑 宏
観光庁長官
モデレーター
御立 尚資
ボストンコンサルティンググループ 日本代表
15:00-16:15
[第8部 分科会]
国家安全保障としての サイバー・セキュリティ
~新たな ”戦争”にどう立ち向かうか~
パネリスト
河村 浩明
株式会社シマンテック 代表取締役社長
坂 明
兵庫県警察本部長
村井 純
慶應義塾大学教授
モデレーター
神保 謙
慶應義塾大学准教授
若手政治家が語るこの国の未来
パネリスト
近藤 洋介
衆議院議員
平 将明
衆議院議員
田村 謙治
衆議院議員
中西 健治
参議院議員
モデレーター
翁 百合
株式会社日本総合研究所 理事
科学技術
~人類の夢とイノベーション~
パネリスト
鈴木 寛
文部科学副大臣
立川 敬二
宇宙航空研究開発機構 理事長
山中 伸弥
京都大学 iPS細胞研究所 所長
モデレーター
黒川 清
政策研究大学院大学教授
16:30-18:00
[第9部 全体会]
誇りある日本人として
~今、如何に行動して、何を次世代に伝えてゆくか~
対談
櫻井 よしこ
ジャーナリスト
安倍 晋三
衆議院議員
進行役
田口 義隆
セイノーホールディングス株式会社 代表取締役社長
19:15-21:15
[ディナー ]
『白州』とほうとうを楽しむ

サントリー白州蒸留所にてディナーをお楽しみいただきます。(※20歳以上の方のみご参加いただけます)「プールサイドディナー(ご家族向け)」

3日目
06:30-07:30
[インナーマッスルを鍛えよう]
*体を動かすセッションです
スピーカー
田坂 広志
多摩大学大学院教授
インタビュアー
藤沢 久美
シンクタンク・ソフィアバンク 副代表
08:00-09:15
[第10部 分科会]
リーダーの『言霊力』とは何か
スピーカー
田坂 広志
多摩大学大学院教授
インタビュアー
藤沢 久美
シンクタンク・ソフィアバンク 副代表
日本の”第三の道”
~強い社会保障と経済成長の両立は可能か~
パネリスト
権丈 善一
慶應義塾大学教授
古川 元久
衆議院議員
山本 雄士
独立行政法人科学技術振興機構 フェロー
モデレーター
黒川 清
政策研究大学院大学教授
日本の発信力を高める
パネリスト
加治 慶光
内閣官房国際広報室国際広報戦略推進官
水野 弘道
コラーキャピタル (英国) パートナー
森 俊子
ハーバード大学教授 建築家
モデレーター
田中 慎一
フライシュマン・ヒラード・ジャパン 株式会社 代表取締役社長
09:30-10:45
[第11部 分科会]
うつ病と組織の健康
~組織のトップが知っておくべきこと~
スピーカー
冨高 辰一郎
パナソニック健康保険組合 東京健康管理センター 精神科医
インタビュアー
湯本 優
一般財団法人ジャストギビングジャパン 代表理事
地域から始まる日本の改革
パネリスト
尾崎 正直
高知県知事
古川 康
佐賀県知事
湯崎 英彦
広島県知事
モデレーター
上山 信一
慶應義塾大学教授
日本の文化政策
~美という文化資本の継承~
パネリスト
近藤 誠一
文化庁長官
松岡 正剛 
編集工学研究所所長
蓑 豊
兵庫県立美術館館長 金沢21世紀美術館特任館長
モデレーター
松井 孝治
参議院議員
11:00-12:30
[第12部 全体会]
次代に引き継ぎ、変革し、新たに創るもの
スピーカー
田坂 広志
多摩大学大学院教授
野中 郁次郎
一橋大学 名誉教授
松岡 正剛
編集工学研究所所長
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長
12:30-12:55
[クロージング・セッション]
13:00-14:00
[フェアウェルランチョン]

(プログラムは予告なく変更される場合がございます)

日時 2011年02月10日(木)〜2011年02月13日(日)
会場
言語
人数
主催 一般社団法人G1サミット
後援

This year’s theme is “Connecting a Fractured World.” As US President Donald Trump pursues an “America First” policy, traditional alliances are becoming challenged. Japan and other anxious allies carefully balance their interests with the US while building up relations with other countries. At the same time, new technological breakthroughs in AI, IoT, and blockchain are upending our traditional notions of trust, productivity, and privacy.

In this fractured world, new connections in politics, business, society, and technology will be needed to survive. At the 8th G1 Global Conference, we will discuss “Connecting a Fractured World,” bringing together the wisdom from various sectors and regions from around the globe.

Expected speakers include (subject to change): -Taro Kono, Japan’s Minister for Foreign Affairs
-Jane Harman, Director, Wilson Center, former Member of US Congress
-Heizo Takenaka, Professor, Toyo University
-Mark Kennedy, President, University of North Dakota, former Member of US Congress
-Sachiko Kuno, President & CEO, S&R Foundation
-Tom Kelley, Partner, IDEO
-Pallavi Aiyar, award-winning journalist
-Robert Alan Feldman, Chief Economist, Morgan Stanley MUFG Securities
-Soichiro Minami, CEO, BizReach
-Amb. Jim Zumwalt, CEO, Sasakawa Peace Foundation USA
-Hiromichi Mizuno, Executive Managing Director, CIO, Government Pension Investment Fund (GPIF)
-Michael Cusumano, Distinguished Professor of Management, MIT Sloan School of Management
-Tak Umezawa, Japan Chairman and Partner, A.T. Kearney
-Narendra Taneja, Spokesperson, BJP (India’s governing party)
-Ross Rowbury, President and Representative Director, Edelman Japan KK
-Kent Calder, Vice Dean and Director, Reischauer Center for East Asian Studies, Johns Hopkins SAIS
-Yumiko Murakami, Head, Tokyo Centre, OECD
-Jesper Koll, CEO, Wisdom Tree Japan
-Abigail Friedman, CEO, The Wisteria Group
-Ken Jimbo, Associate Professor, Faculty of Policy Management, Keio University
-Dong Wang, Professor, Peking University
-Abraham Denmark, Director, Asia Program, Wilson Center
-Leo Lewis, Tokyo Correspondent, Financial Times,
-Joanna Pitman, fmr Tokyo Bureau Chief, Times of London,
-Terrie Lloyd, CEO LINC Media
-Hannah Bauman, Social Policy Analyst
-Denes Ban, Managing Partner, OurCrowd
-Judy Marlinski, President, Fidelity Institutional Asset Management
-Sachin Shah, CEO, MetLife Japan
-Chiaki Hayashi, Co-founder, Loftwork, Inc.
-Dr. Chiew-Ping Hoo, Sr. Lecturer, National University of Malaysia
-Marjut Hannonen, Minister-Counsellor, Delegation of the European Union to Japan
-Shigehiro Tanaka, Dir-Gen, Trade Policy Bureau, Japanese Ministry of Economy, Trade and Industry (METI)
-Bu Maoliang, Professor, Nanjing University
-Nobuko Nagase, Professor, Ochanomizu University
-Naho Shigeta, CEO, Infobridge
-Lin Kobayashi, Founder, IWC ISAK Japan
-Emre Yuasa, GLOBIS Capital Partners

1日目
13:45-14:00
[オープニング・セッション]
開会式
ご挨拶
堀 義人
グロービス経営大学院 学長
高橋 はるみ
北海道知事
14:00-14:30
[第1部 講演]
日本の進むべき方向性
スピーカー
前原 誠司
国土交通大臣 内閣府特命担当大臣
14:30-15:00
[第2部 講演]
日本の成長戦略
~現政権に望むこと~
スピーカー
竹中 平蔵
慶應義塾大学教授 グローバルセキュリティ研究所所長
15:00-15:30
[第3部 全体会]
次世代の礎をつくる政治
パネリスト
竹中 平蔵
慶應義塾大学教授 グローバルセキュリティ研究所所長
前原 誠司
衆議院議員国土交通大臣 内閣府特命担当大臣
モデレーター
世耕 弘成
参議院議員
15:45-16:15
[第4部 全体会]
日本発世界を目指すメガベンチャー
スピーカー
三木谷 浩史
楽天 代表取締役会長兼社長
16:15-17:00
[第5部 全体会]
日本企業が世界で勝つためには
パネリスト
三木谷 浩史
楽天 代表取締役会長兼社長
夏野 剛
慶應義塾大学政策・メディア研究科 特別招聘教授
モデレーター
梅澤 高明
A.T.カーニー 日本代表
18:00-20:00
[ディナー アイヌ舞踊上演]
20:00-21:15
[ナイトキャップ グラスを片手に議論を楽しみました。]
Ⅰ「世界から見た日本のマーケット」
パネリスト
Jesper Koll
JP Morgan in Japan Managing Director
宮坂 彰一
アリックスパートナーズ・アジア・エルエルシー ディレクター
Ⅱ「医療改革」
パネリスト
上 昌広
東京大学医科学研究所 先端医療社会コミュニケーションシステム社会連携研究部門 特任准教授
山中 伸弥
京都大学 物質-細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター長
Ⅲ「ネット医薬品販売規制を考える」
パネリスト
後藤 玄利
ケンコーコム 代表取締役社長
世耕 弘成
参議院議員
Ⅳ「世界貿易」
パネリスト
平 将明
衆議院議員
早藤 昌浩
世界貿易機関 貿易政策検討部参事官
Ⅴ「ベンチャー投資」
パネリスト
岩瀬 大輔
ライフネット生命保険 取締役副社長
谷家 衛
あすかアセットマネジメントリミテッド 代表取締役社長
仮屋薗 聡一
グロービス・キャピタル・パートナーズ パートナー
Ⅵ「日本の食文化」
パネリスト
大倉 治彦
月桂冠 代表取締役社長
井田 純一郎
サンヨー食品 代表取締役社長
Ⅶ「消費の潮流」
パネリスト
青井 浩
丸井グループ 代表取締役社長
井上 英明
パーク・コーポレーション 代表取締役
Ⅷ「ジャパンアニメーションと日本文化普及」
パネリスト
酒井 弘樹
Vertical,Inc 代表取締役社長
田口 義隆
セイノーホールディングス 代表取締役社長
21:15-23:00
[アフターアワー 二次会での交流を楽しみました。]
2日目
08:00-09:15
[第6部 分科会]
分科会-A 日本の学校教育を考える
パネリスト
漆 紫穂子
品川女子学院 校長
鈴木 寛
文部科学副大臣・参議院議員
義家 弘介
参議院議員
モデレーター
藤原 和博
東京学芸大学 客員教授
分科会-B 世界における日本の発信力
パネリスト
田坂 広志
シンクタンク・ソフィアバンク 代表
夏野 剛
慶應義塾大学政策・メディア研究科 特別招聘教授
森 俊子
建築家 ハーバード大学大学院建築学部教授
山中 伸弥
京都大学 物質-細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター長
モデレーター
土屋 聡
世界経済フォーラム(World Economic Forum)日本代表
ディスカッションリーダー
河野 太郎
衆議院議員
09:30-10:45
[第7部 分科会]
分科会-A NPOの果たす役割
パネリスト
佐藤 大吾
特定非営利活動法人ドットジェイピー 理事長
宮城 治男
NPO法人 ETIC. 代表理事役
モデレーター
藤沢 久美
シンクタンク・ソフィアバンク 副代表
分科会-B 閉塞感を打破し、日本を元気にする
~諸事万事と自己の観点から~
パネリスト
日高 幹生
DAZコンサルティング・イニシアティブ代表取締役
蛭田 史郎
旭化成 代表取締役社長
余語 邦彦
元 産業再生機構 執行役員・マネージングディレクター元カネボウ化粧品 取締役会長兼CEO
モデレーター
澤田 宏之
ブーズ・アンド・カンパニー 代表取締役
11:00-12:15
[第8部 分科会]
分科会-A 技術立国・日本の復権
~政策と資金をいかに活用するか~
パネリスト
大石 道夫
財団法人かずさDNA研究所理事長 東京大学名誉教授
鈴木 寛
文部科学副大臣・参議院議員
山中 伸弥
京都大学 物質-細胞統合システム拠点iPS細胞研究センター長
モデレーター
柳川 範之
東京大学 大学院経済学研究科・経済学部准教授
分科会-B コンプライアンスと企業経営
パネリスト
岩倉 正和
西村あさひ法律事務所 パートナー弁護士一橋大学大学院国際企業戦略研究科 教授
郷原 信郎
名城大学 総合研究所教授弁護士
森 浩生
森ビル 専務取締役
モデレーター
三宅 伸吾
日本経済新聞社 編集委員
12:30-13:30
[第9部 分科会]
分科会-A 普遍の"美"
~日本と世界の視点で見えるもの~
スピーカー
岡野 博
画家
森 俊子
建築家ハーバード大学建築学部教授
モデレーター
辰巳 琢郎
俳優
分科会-B 日本の伝統文化
スピーカー
池坊 由紀
華道家元池坊 次期家元
山田 長光
侘び数寄道家元
モデレーター
石川 洋
鹿島建設 取締役専務執行役員
13:45-15:00
[第10部 分科会]
分科会-A これからの地域経営
~地域から考えるニッポンの再生~
パネリスト
逢坂 誠二
衆議院議員内閣総理大臣補佐官
佐藤 雅典
ジェイ・ウィル・パートナーズ 取締役社長
星野 佳路
星野リゾート 代表取締役社長
モデレーター
上山 信一
慶應義塾大学 総合政策学部教授
分科会-B 日本のスポーツを世界次元に高めるには
パネリスト
為末 大
400m HURDLER
吉田 秀彦
柔道選手
モデレーター
井上 英明
パーク・コーポレーション 代表取締役
15:15-16:30
[第11部 分科会]
分科会-A 日本の政治のあり方
パネリスト
浅尾 慶一郎
衆議院議員
河野 太郎
衆議院議員
松井 孝治
参議院議員内閣官房副長官
モデレーター
村田 晃嗣
同志社大学 法学部教授
分科会-B リレープレゼンテーションズ
~電気自動車・ソーシャルメディア・ビジネス 激動の時代の新たな俯瞰図~
プレゼンター
加治 慶光
日産自動車 ゼロエミッション事業本部主管
國領 二郎
慶應義塾大学 教授
丹羽 多聞
アンドリウ
BS-TBS 編成部本部事業部長
藤井 一
ダイヤモンド社 「週刊ダイヤモンド」副編集長
程 近智
アクセンチュア 代表取締役社長
16:45-18:15
[第12部 全体会]
ヤルタ会談 政治とコミュ二ケーションの役割
~対話はどこに起こるか~
パネリスト
世耕 弘成
参議院議員
田中 慎一
フライシュマン・ヒラード・ジャパン 代表取締役社長
平田 オリザ
内閣官房参与
モデレーター
松井 孝治
内閣官房副長官
19:30-21:30
[ディナー]
辰巳琢郎氏のワイン講座、プールサイドディナーなどを楽しみました。
22:0