コンセプト 

「G1ベンチャー」は、起業家を中心に、ベンチャー経営に関わる学者・政治家・官僚・メディア等の第一線で活躍するリーダーたちが集い、イノベーションを生み出し、強いベンチャー企業を育む生態系の構築を目指します。

  • 政官学・大企業を巻き込んだ
    G1らしい生態系の創出を目指す
  • ベンチャー企業ならではの経営課題にフォーカスし、
    先達に学び、相互の知恵を共有する
  • ベンチャー企業の場合には、原則としてCEOのみの参加とし、
    経営者を中心に、領域・世代を超えたネットワークを構築する

 開催概要 

日時 2022年06月12日(日)
場所 グロービス経営大学院 東京校(東京都千代田区二番町5-1 住友不動産麹町ビル)
言語
参加者要件 1) G1ファンデーション・メンバー
2) ベンチャー企業経営者(原則としてCEO)投資家、VC
人数
主催 一般社団法人G1
後援

 プログラム 

  • 2021年
  • 2019年
  • 2018年
  • 2017年
  • 2016年
  • 2015年
  • 2014年
1日目
09:00-09:15
[オープニング・セッション]
会場:1階
スピーカー
堀 義人
グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
09:15-10:00
[第1部 全体会]
GAFAMらに打ち克つ政策と戦略
会場:1階

パンデミックでさらに巨大化し、支配力を高めるGAFAM。彼ら巨大プラットフォーマーへのマネーの一極集中は加速し、GAFAMの株式時価総額は、世界第3位の経済大国である日本のGDPをはるかに凌駕する。GAFAMが巨大な権力を握り、社会、経済、国家に影響力を強める中、ゲームチェンジのチャンスはどこにあるのか。日本の取るべき政策と戦略を議論する。

スピーカー
西村 康稔
衆議院議員 経済再生担当大臣、新型コロナウイルス感染症対策担当大臣
パネリスト
南場 智子
株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役会長
水野 弘道
国連事務総長 特使(革新的ファイナンスと持続可能な投資担当) 米テスラ 社外取締役
 
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長 グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
10:00-10:45
[第2部 全体会]
米国本丸での戦い方
会場:1階

日本のベンチャーが米国本丸で勝つための戦い方の神髄とはなにか。「新たな価値を生み出す世界的なマーケットプレイスを創る」をミッションに掲げ、創業後すぐにアメリカへ進出したメルカリの小泉氏と「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」をミッションとし、創業時からアメリカ進出を進めているスマートニュース鈴木氏。2年前のG1ベンチャーでも世界での勝ち方を議論した二人が、米国本丸での戦いの最前線の実態と展望を議論する。

パネリスト
小泉 文明
株式会社メルカリ 取締役会長
鈴木 健
スマートニュース株式会社 代表取締役会長兼社長 CEO
モデレーター
高宮 慎一
グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
11:00-12:00
[第3部 分科会]
BtoCサービスの未来
会場:1階

テクノロジーの進化とスマホの広範な普及によって、DXの波は個々の消費者にまでいきわたり、スマホを通したBtoCビジネスモデルは加速度的な進化を繰り返している。今後5Gの本格的な普及も始まり、消費者の行動のさらなる変化も見込まれる中、新たなビジネスチャンスはどこに潜んでいるのか。トップランナーたちの議論からその戦略と展望に迫る。

パネリスト
田中 良和
グリー株式会社 代表取締役会長兼社長
中川 綾太郎
株式会社newn 代表取締役
堀井 翔太
株式会社スマートバンク 代表取締役
モデレーター
内藤 裕紀
株式会社ドリコム 代表取締役社長
GAFAMらに打ち克つためのスタートアップ企業の新たなEXIT戦略
会場:2階

スタートアップのゴールはIPOだけなのだろうか。アメリカでも以前はスタートアップのゴールはIPOというのが常識だったが、実は、今やM&AがIPOを大きく上回っている。実際、GAFAMらが成長性の高いスタートアップを次々に買収して成長を遂げている事実からもこの傾向は明らかだ。スタートアップの出口戦略として日本では未だIPOが主流だが、大企業によるスタートアップのM&Aによって双方が得る利益は大きい。買収する側の論理、される側の論理、PMIの勘所などこれまで明らかにされてこなかった舞台裏を徹底的に議論する。

パネリスト
玉川 憲
株式会社ソラコム 代表取締役社長
野本 遼平
グロービス・キャピタル・パートナーズ
程 近智
アクセンチュア株式会社 相談役
モデレーター
石黒 不二代
ネットイヤーグループ株式会社 代表取締役社長CEO
日本の動画配信ビジネスが描く戦略と遂行力
~GAFAMらに打ち克つ道筋とは~
会場:2階

急速に成長を遂げる日本のライブ配信ビジネス。モバイルインターネットの普及にコロナ禍による人々の行動変容も加わり、消費者は多くの可処分時間を動画視聴に費やし、ライブ配信を視聴して消費行動も行うことが普通となった。ライブ配信ビジネスのトップランナーたちはコロナが変えた消費者の行動をどう捉え、いかなる未来への戦略を描いているのか。彼らの議論から勝ちへの道筋を探る。

パネリスト
荒木 英士
REALITY株式会社 代表取締役社長 グリー株式会社 取締役 上級執行役員
住吉 政一郎
株式会社ディー・エヌ・エー 執行役員 ライブストリーミング事業本部 本部長
谷郷 元昭
カバー株式会社 代表取締役社長CEO
モデレーター
赤川 隼一
株式会社ミラティブ 代表取締役
GAFAMらに打ち克つための組織のWell-being
会場:2階

コロナ禍は人々にライフスタイルや価値観の変化を迫り、企業経営においても働く人々や組織のWell-beingが急激に注目を集めるようになっている。人々の幸せや精神的な豊かさ、経営にまつわるすべてのステークホルダーと調和しようというWell-beingの概念を経営戦略にどのように組み込めば、企業価値は向上するのか。その実態を明らかにする。

パネリスト
小林 正忠
楽天グループ株式会社 常務執行役員 Chief Well-being Officer
佐藤 光紀
株式会社セプテーニ・ホールディングス 代表取締役グループ社長執行役員
平尾 丈
株式会社じげん 代表取締役 社長執行役員 CEO
モデレーター
岡島 悦子
株式会社プロノバ 代表取締役社長
ポストコロナを見据えた観光産業の戦略と遂行力
会場:3階

インバウンドの消滅、国内での人々の行動規制によって壊滅的な打撃を受けた観光産業だが、ワクチンの普及により徐々に観光需要が戻ってくることは間違いない。これから訪れるウィズコロナ・ポストコロナ時代の観光に求められるのはいかなる要素か。現在の苦境を乗り越え、ポストコロナを見据えた観光産業の戦略と遂行力を議論する。

パネリスト
他力野 淳
バリューマネジメント株式会社 代表取締役
永原 聡子
デネブ株式会社 代表取締役
山野 智久
アソビュー株式会社 代表取締役CEO
モデレーター
梅澤 高明
A.T.カーニー株式会社 日本法人会長 CIC Japan 会長
12:15-12:50
[ランチ]
「若手スタートアップピッチ」
会場:1階、3階 ラウンジ

起業家を中心に、ベンチャー経営に係る各界のリーダーたちが集い、強いベンチャー企業を育む生態系となったG1ベンチャー。今回はコミュニティの新陳代謝を図るため、創業2年以内またはU-30の若手起業家が多く参加している。次世代のGAFAMを目指す新進気鋭の起業家たちが、その戦略と志をピッチ形式で発信する。

13:10-14:10
[第4部 分科会]
次なるFintech Big Waveは何か?
~GAFAMらに打ち克つための新たなデータ利用戦略とは~
会場:1階

近年急速に進化している日本のFintech関連産業。キャッシュレス決済が急速に拡大し、重厚長大な金融の世界のDXも大幅に進んできた。ユーザーの属性や消費行動などのデータを利用することで広がるビジネスの可能性は計り知れない。Fintechの次なるBig Waveは何か、新たなデータ利用戦略から見えてくる次の世界を展望する。

パネリスト
柴山 和久
ウェルスナビ株式会社 代表取締役 CEO
増島 雅和
森・濱田松本法律事務所 パートナー弁護士
丸山 弘毅
株式会社インフキュリオン 代表取締役社長
モデレーター
辻 庸介
株式会社マネーフォワード 代表取締役社長CEO
スタートアップ主導の大企業DX
会場:2階

コロナ禍で市場や社会が大きく変化し、企業のDX推進の必要性が飛躍的に高まる中、大企業のDXは、ガバナンスや指揮系統、戦略・計画、サービスの目利き力やデジタル人材といった面で課題が多い。一方で、スタートアップが主導し、大企業のDXに成功する事例が増えつつある。裾野の広い大企業のDXマーケットでスタートアップがビジネスチャンスを拡大するために必要なビジョンと戦略を議論する。

パネリスト
加藤 エルテス 聡志
株式会社JDSC 代表取締役CEO
須藤 憲司
株式会社Kaizen Platform 代表取締役
平野 未来
株式会社シナモン 代表取締役
モデレーター
石山 洸
株式会社エクサウィザーズ 代表取締役社長
世界で打ち克つための日本の宇宙スタートアップの戦略
会場:2階

米モルガン・スタンレーの予測によると市場規模が100兆円にまで成長すると言われる宇宙ビジネス。米国ではすでに複数のスタートアップがSPACを通じた上場を見込み、国内でも数年内のIPOの観測が出始めるむなど、投資家からの関心も飛躍的に高まっている。宇宙分野の本格的なビジネス展開が目前に迫る今、最新の動きを探る。

パネリスト
中ノ瀬 翔
GITAI Japan株式会社 / GITAI Inc. Founder & CEO
袴田 武史
株式会社ispace Founder & CEO
Garvey McIntosh
アメリカ航空宇宙局 (NASA) アジア代表
モデレーター
岡島 礼奈
株式会社ALE 代表取締役社長
アーリーステージベンチャーキャピタルの今とこれからの展望
~GAFAMらを超えるユニコーンを生み出すには~
会場:2階

世界的な金融緩和を背景にVCへのマネーの流入が加速する一方、新型コロナによるパンデミックでシード・アーリーステージのスタートアップへの投資環境は厳しさを増す面もある。そうした中でも成長するスタートアップを見極め、将来を切り拓くVCは健在だ。将来GAFAMらをも超えるユニコーンを輩出する可能性を気鋭のベンチャーキャピタリストたちはどこに感じているのか。彼らが見据える成功する企業の特質とは。

パネリスト
奥本 直子
アンバー・ブリッジ・パートナーズ CEO兼マネージング・パートナー
佐藤 真希子
株式会社iSGSインベストメントワークス 取締役 代表パートナー
千葉 功太郎
千葉道場ファンド ジェネラル・パートナー Drone Fund 代表パートナー/慶應義塾大学 SFC特別招聘教授/航空パイロット
モデレーター
高野 真
リンクタイズ株式会社 代表取締役CEO (Forbes JAPANファウンダー)
危機を機会に変える事業戦略の転換
会場:3階

多くの経営者が、Beforeコロナ時代は「攻めの経営」をだったものが、Withコロナ時代は終わりが見えない危機と同居しつつ「耐える経営」を強いられている。しかし、そうした中でも危機を機会に変える事業戦略の転換を大胆に敢行し、挑戦し成長し続けている企業経営者たちがいる。彼らの議論から、危機を乗り越え成長を実現する要諦を引き出す。

パネリスト
大石 崇徳
株式会社エアトリ 取締役会長
丹下 大
株式会社SHIFT 代表取締役社長
藤田 恭嗣
株式会社メディアドゥ 代表取締役社長 CEO 
モデレーター
西澤 亮一
株式会社ネオキャリア 代表取締役
14:25-15:25
[第5部 分科会]
ESGが変える企業行動と世界の未来
~GAFAMらを超えるESG経営の視点~
会場:1階

新型コロナによるパンデミックは消費者、経営者、投資家の価値観の変化を加速させ、企業経営におけるESGの重要性が過去にないほど高まっている。今や、いかなる企業もESGの観点を無視して経営を行うこことは出来ないといっても過言ではない。今後の世界において、消費者の意識はどう変わり、企業や投資家はどういった行動をする必要があるのか。ESGをいかにして経営に取り入れ、将来を見据えたビジネスモデルを構築することで長く競争力を保ち続ける企業になれるのか。最新のESG経営の課題と展望を議論する。

パネリスト
青井 浩
株式会社丸井グループ 代表取締役社長
出雲 充
株式会社ユーグレナ 代表取締役社長
髙島 宏平
オイシックス・ラ・大地株式会社 代表取締役社長
キャシー 松井
MPower Partners Fund L.P ゼネラル・パートナー
モデレーター
藤沢 久美
シンクタンク・ソフィアバンク 代表
デジタル庁とスタートアップのアライアンス
~社会のDXを加速させる戦略とは~
会場:2階

昨年発足した菅政権が行政のDXを推進するために創設を目指すデジタル庁。行政手続のDXを一元化して進めるためには、デジタルサービスを得意とするスタートアップをうまく活用し、連携を強化することが有効だ。行政とスタートアップがいかなる形で連携すれば、行政と社会のDXがスピーディに進み、経済成長につながるのか。その戦略と課題を議論する。

パネリスト
小林 史明
衆議院議員  内閣府大臣補佐官
斎藤 祐馬
デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社 代表取締役社長
須賀 千鶴
世界経済フォーラム第四次産業革命日本センター センター長
モデレーター
松本 恭攝
ラクスル株式会社 代表取締役社長CEO
GAFAMらに打ち克つための日本発ECの次なる一手
会場:2階

テクノロジーの進化に世界的パンデミックも相まって人々のライフスタイルや価値観、消費者の行動は大きく変容し、そして多様化した。BtoCビジネスの最前線を走るプレーヤーたちは、多様化する顧客のニーズをいかに捉え、ビジネスチャンスに変えているのか。その課題と展望を聞く。

パネリスト
北川 拓也
楽天グループ株式会社 常務執行役員 CDO
鶴岡 裕太
BASE株式会社 代表取締役CEO
横山 直人
株式会社フライウィール 代表取締役
モデレーター
湯浅 エムレ秀和
グロービス・キャピタル・パートナーズ ディレクター
ロジスティクスの今と未来
~GAFAMらに打ち克つための経営戦略と物流戦略~
会場:2階

新型コロナによるパンデミックは経営のインフラとして不可欠なロジスティクスにも大きなインパクトを与えた。消費者のECシフトが加速し、店舗だけでなくPCやスマートフォンからも自由に購入できる環境を用意しようというオムニチャネル化の動きをさらに進める一方で、国際物流の分断などモノの流れの停滞で多くの企業が大きな影響を受けた。B2BとB2Cの統合、物流DXやロボティクスなど、企業経営者は進化するテクノロジーを活用して変化する環境にいかに対応すべきなのか。経営課題として重要性を増すロジスティクスの今と未来を展望する。

パネリスト
島田 太郎
株式会社 東芝 執行役上席常務 最高デジタル責任者
土屋 裕雅
株式会社カインズ 代表取締役会長
牧浦 真司
ヤマトホールディングス株式会社 専務執行役員
モデレーター
角井 亮一
株式会社イー・ロジット 代表取締役
スタートアップ×デザイン
~GAFAMらに打ち克つためのデザイン経営の手法~
会場:3階

デザインの力をブランドの構築やイノベーションの創出に活用するデザイン経営の手法は近年日本でも急速に拡がりを見せ、今やスタートアップにおいてもいち早く経営に取り入れるべき最重要課題の一つとなった。その対象範囲は、見た目の美しさや意匠にとどまらず、ユーザー体験、システム、ビジネスなど形のないものも含めたあらゆるモノ・コトにまで拡がる。デザイン・経営・テクノロジーの垣根を飛び越えて、スタートアップ経営者はいかにして価値を創出し、事業を展開していく必要があるのか?

パネリスト
太田 明日美
D4V(Design for Ventures) Principal
澤邊 芳明
株式会社ワントゥーテン 代表取締役社長
三浦 崇宏
株式会社GO 代表取締役
モデレーター
田川 欣哉
Takram ディレクター・デザインエンジニア ロイヤル・カレッジ・オブ・アート 名誉フェロー
15:40-16:40
[第6部 分科会]
D2Cの現状と未来展望
会場:1階

近年、急激な勢いで拡大を続けるD2C。多くのスタートアップ、大手メーカー、ブランドが、良い商品の提供だけではない、トータルでの顧客体験の設計を進めている。コロナ禍で一気に進んだ消費者の消費スタイルの進化がD2Cの勢いを加速する中、D2Cのトップランナーたちはその実態を最前線でどう捉えているのか?その可能性と課題、未来展望を議論する。

パネリスト
青木 正久
株式会社丸井グループ 取締役上席執行役員 共創投資部長 丸井取締役、D2C&Co.取締役
北川 卓司
ベータ・ジャパン合同会社 CEO
深山 陽介
株式会社Sparty 代表取締役
森 雄一郎
株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役社長
モデレーター
山田 メユミ
株式会社アイスタイル 取締役
GAFAMらに打ち克つための既存産業のDX
会場:2階

進化したテクノロジーを活用したスタートアップが、あらゆる業界を再構築し、DXを進めている。これまでDXから程遠かった既存産業も例外ではなく、DXによる新たな価値を生み出す事例が出てきている。スタートアップの旗手たちが手掛ける業界変革の事例から、GAFAMらに打ち克つための戦略と課題を議論する。

パネリスト
稲田 武夫
株式会社アンドパッド 代表取締役社長
庵原 保文
株式会社ヤプリ 代表取締役
中尾 豊
株式会社カケハシ 代表取締役社長
モデレーター
今野 穣
グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー 最高執行責任者(COO)
先端ソフトウエアが駆動する、モノづくりのサイバーフィジカル融合
会場:2階

AIやロボット、再生医療、ゲノムなど、大学における最先端の研究成果をビジネスに展開するディープテック・スタートアップへの注目が急激に高まっている。日本における大学発ディープテック・スタートアップの潮流を産み出す核となっているのが東京大学松尾研だ。日本発ディープテック・スタートアップがGAFAMらに打ち克つためのに必要な戦略とは。

パネリスト
秋吉 浩気
VUILD株式会社 代表取締役
大嶋 泰介
Nature Architects株式会社 代表取締役 / CEO
落合 陽一
メディアアーティスト
那須野 薫
株式会社DeepX CEO
モデレーター
上野山 勝也
株式会社PKSHA Technology 代表取締役、工学博士
GAFAMらに打ち克つための規制改革と競争政策
会場:2階

テクノロジーの進化と社会の変化は加速度的であり不可逆的だが、そこに必ず立ちはだかるのが古い規制の壁だ。一方で、各国で進む巨大プラットフォーマーへの規制強化など、時代の変化に伴って新たに必要となる規制もある。変化の激しい現代において、規制改革を政治や行政に任せておくだけでは時代に対応できない。社会を良くし、新たなビジネスを生み出すために最善な規制改革と競争政策とは。そして経営者は行政や規制にどう関わっていくことが必要なのか。その課題とこれからの展望を議論する。

パネリスト
岡井 大輝
株式会社Luup 代表取締役社長
小林 史明
衆議院議員  内閣府大臣補佐官
間下 直晃
株式会社ブイキューブ 代表取締役社長 CEO
モデレーター
小澤 隆生
Zホールディングス株式会社 取締役 専務執行役員 ヤフー株式会社 取締役 専務執行役員COO
ヘルスケア領域のデジタルシフトは加速するか
会場:3階

医療現場におけるAIやロボット、VRなどの最新テクノロジーの活用、患者向けオンラインプラットフォームやデジタル化による院内オペレーション最適化、ヘルスデータプラットフォームの運用など、ヘルスケア領域のデジタルシフトの動きは着実に広がりつつある。コロナ禍によって医療現場の規制に限定的だが風穴が開けられる中、医療のデジタルシフトは今後加速していくのか。日本の現在地と課題、今後の展望を議論する。

パネリスト
金子 和真
株式会社Linc’well 代表取締役
菊池 亮
ファストドクター株式会社 代表取締役(医師)
杉田 玲夢
株式会社JMDC COO
高木 邦彰
国際医療福祉大学・高邦会グループ 専務理事
モデレーター
福島 智史
株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズ ディレクター
16:55-17:25
[第7部 全体会]
G1メディアアワード授賞式
会場:1階

「批判よりも提案を」のG1精神を体現し、日本社会の発展に貢献するメディアや人物を称えるため2014年に創設されたG1メディアアワード。メディア全体が大変革期を迎える中、新しい媒体を構築し、日本と世界を繋げ、斬新なコンテンツで人々の感動や共感を生み出しているリーダーたちに贈る。

受賞者
川邊 健太郎
Zホールディングス株式会社 代表取締役社長Co-CEO/ヤフー株式会社 代表取締役社長CEO/ソフトバンク株式会社 取締役/株式会社ZOZO 取締役
NHKワールド JAPAN

鎌田 和樹
UUUM株式会社 代表取締役 社長執行役員 兼 CEO
プレゼンター
平野 未来
株式会社シナモン 代表取締役
髙島 宗一郎
福岡市長
里見 治紀
セガサミーホールディングス株式会社 代表取締役社長グループCEO
株式会社セガ 代表取締役会長CEO/サミー株式会社 
代表取締役社長CEO
17:25-18:10
[第8部 全体会]
G1メディアアワード受賞記念パネルディスカッション
~進化するメディアは社会をどう変えるか~
会場:1階

新型コロナのパンデミックによる人々の行動変容と社会の価値観の変化、加えてテクノロジーの不可逆的な発展によってメディアは加速度的に進化を遂げている。進化するメディアは社会をどう変えていくのか。それぞれの分野をリードするトップランナーたちに見えているメディアと社会の未来とは。

パネリスト
川邊 健太郎
Zホールディングス株式会社 代表取締役社長Co-CEO/ヤフー株式会社 代表取締役社長CEO/ソフトバンク株式会社 取締役/株式会社ZOZO 取締役
高井 孝彰
日本放送協会(NHK) 国際放送局長
鎌田 和樹
UUUM株式会社 代表取締役 社長執行役員 兼 CEO
モデレーター
瀬尾 傑
スローニュース株式会社 代表取締役社長
18:10-18:30
[クロージング・セッション]

(プログラムは予告なく変更される場合がございます)

日時 2021年06月13日(日)
会場
言語
参加費 1) ベンチャー企業経営者(原則としてCEO)
2) 投資家、VC、コンサルタント、大企業の新規事業担当等ベンチャーに携わる方
3) 政治家・官僚・学者・メディアなど、ベンチャー創造の生態系を構成する方
(完全招待制)
人数
主催 一般社団法人G1
後援
1日目
09:00-09:15
[オープニング・セッション]
09:15-09:55
[第1部 全体会]
日本企業が世界で勝つための戦略

世界経済の秩序は急速に、かつ大きく変わりつつある。米中の貿易摩擦、5Gをめぐる覇権争い、BREXITに揺れる欧州、各国で進む巨大プラットフォーマーへの規制強化など、世界経済のゲームチェンジが加速度的に進行する今、日本企業にとっても新たなチャンスが生まれている。時は令和、新たな時代に日本企業が世界で勝つための戦略を大いに議論する。

スピーカー
冨山 和彦
株式会社経営共創基盤(IGPI)
代表取締役CEO
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長
グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
10:00-10:40
[第2部 全体会]
日本のベンチャーが世界で勝つための戦略

グローバルな競争が激しさを増す今、国内シェアを確保してからグローバルマーケットに進出するというこれまでのような戦略では海外勢の後塵を拝さざるを得ない。「新たな価値を生み出す世界的なマーケットプレイスを創る」をミッションに掲げ、創業後すぐにグローバルマーケットの追求を始めたメルカリ小泉氏、そして、「世界中の良質な情報を必要な人に送り届ける」をミッションとし、創業時からアメリカ進出を進めているスマートニュース鈴木氏、二人のトップランナーから、日本のベンチャーが世界で勝つために必要な戦略を引き出す。

パネリスト
小泉 文明
株式会社メルカリ
取締役社長 兼 COO
鈴木 健
スマートニュース株式会社
代表取締役会長 兼 社長 CEO
モデレーター
高宮 慎一
グロービス・キャピタル・パートナーズ
代表パートナー
10:55-11:55
[第3部 分科会]
Industry Transformation
~世界で勝つためのテクノロジーによる業界変革~

インターネット/モバイル/IoT/AIといったテクノロジーの進化によって、あらゆる業界が再構築されている。物流や建設、製造などの伝統的な成熟産業も例外ではなく、むしろ新技術による変革のインパクトは極めて大きくなりつつある。オクト(建設)、キャディ(製造)、Shippio(物流)、ラクスル(印刷/物流)の創業経営者たちが、世界で勝つための業界変革の課題と戦略を議論する。

パネリスト
稲田 武夫
株式会社オクト
代表取締役
加藤 勇志郎
キャディ株式会社
代表取締役
佐藤 孝徳
株式会社Shippio
代表取締役
モデレーター
松本 恭攝
ラクスル株式会社
代表取締役社長CEO
世界で勝つためのブロックチェーンによる新たなビジネスモデル

2008年に発明されたブロックチェーンは「インターネット以来の技術革新」となるのか。仮想通貨を開発する過程で生まれたこのテクノロジーは、低コストと情報の改ざんの難しさを両立しており、金融、決済、貿易、物流、医療、さらにはアフリカの農業支援まで、極めて幅広い分野で応用に向けた動きが広がっている。新たな技術が産業構造や企業行動を大きく変えていく中、日本企業が世界で勝つための新たなビジネスモデルを議論する。

パネリスト
阿部 力也
デジタルグリッド株式会社
代表取締役会長
國光 宏尚
株式会社gumi
代表取締役会長
平野 洋一郎
アステリア株式会社
代表取締役社長/CEO
増島 雅和
森・濱田松本法律事務所
パートナー弁護士
モデレーター
石黒 不二代
ネットイヤーグループ株式会社
代表取締役社長 兼 CEO
採用・育成の最新動向
~世界で勝つための優秀な人材を集めるには~

長く続く働き手不足の中、人材の獲得はいかなる企業にとっても最重要課題となっている。さらに、働き方改革の影響で、働きやすく、やりがいのある環境の整備も人材獲得の上でその重要性を高めている。成長の担い手となる人材をいかに獲得するか、獲得した人材が活躍できる環境をいかに整えるかが、企業における成長戦略の中心課題といえよう。すべての企業が注目する採用・育成の最新動向に迫る。

パネリスト
上原 仁
株式会社マイネット
代表取締役社長
唐澤 俊輔
株式会社メルカリ
執行役員 VP of People & Culture 兼 社長室長
源田 泰之
ソフトバンク株式会社
人事本部 副本部長
モデレーター
中野 智哉
株式会社i-plug
代表取締役CEO
大企業とベンチャー
~世界で勝つためのアライアンス成功の鍵とは~

ベンチャーにとって大企業とのアライアンスは成長を加速するトリガーとなる。大企業の持つ資金や顧客チャネル、サプライチェーンなどの経営資源を使うことができればレバレッジを効かせられるためだ。一方、大企業にとってもベンチャー企業との連携は、今や新たなイノベーションに不可欠となった。スタートアップとの連携をテコに新たな成長機会を見つけたい大企業の姿勢は確実に強まっている。両者のアライアンスを成功へと導き、お互いWin-Winとなるために、必要な戦略と克服すべき課題とは。

パネリスト
岩佐 琢磨
株式会社Shiftall
代表取締役CEO
玉川 憲
株式会社ソラコム
代表取締役社長
馬場 渉
パナソニック株式会社 執行役員
パナソニックノースアメリカ株式会社 ビジネスイノベーション本部
モデレーター
里見 治紀
セガサミーホールディングス株式会社 代表取締役社長 グループCOO
株式会社セガホールディングス 代表取締役会長CEO
サミー株式会社 代表取締役社長CEO
G1ベンチャーでしか話せないぶっちゃけ話
~経営者のプライベート事情~

完全オフレコでぶちまける「G1ベンチャーでしか話せないぶっちゃけ話」。シーラホールディングス杉本氏とSHOWROOM前田氏、今話題の二人の素顔に、G1ベンチャーボードメンバーであるドリコム内藤氏が迫る。

パネリスト
杉本 宏之
株式会社シーラホールディングス
取締役会長
前田 裕二
SHOWROOM株式会社
代表取締役社長
モデレーター
内藤 裕紀
株式会社ドリコム
代表取締役社長
12:10-13:10
[ランチワークショップ]
日本のベンチャーが世界で勝つための戦略

第6回G1ベンチャーの統一テーマ「日本のベンチャーが世界で勝つための戦略」を大いに議論していただきます。

13:25-14:25
[第4部 分科会]
日本のシェアリングエコノミー
~世界で勝てる規模に到達する戦略とは~

本質的にローカルなビジネスモデルであるシェアリングエコノミーだが、Uber、Lyft、Airbnb、WeWorkのみならず、アジアでもGrab、Go-Jek、DiDi-滴滴出行、Ola Cabsと、グローバルにビジネスを展開するシェアリングエコノミーの巨人たちが続々と現れている。所有から共有への不可逆的な変化が世界で進む中、シェアリングエコノミービジネスの最新動向を踏まえ、日本企業が世界で勝つための戦略を議論する。

パネリスト
天沼 聰
株式会社エアークローゼット
代表取締役社長 兼 CEO
金谷 元気
akippa株式会社
代表取締役社長 CEO
重松 大輔
株式会社スペースマーケット
代表取締役/CEO
三輪 謙二朗
レンティオ株式会社
代表取締役社長
モデレーター
上田 祐司
株式会社ガイアックス
代表執行役社長
日本のヘルステックが世界と競うための戦略
~高齢化先進国日本が持つポテンシャルとは~

インターネット、IoT、クラウドといったテクノロジーの進化は、医療・ヘルスケア分野の景色を一変させてきた。スタートアップが続々と参入してこの分野のイノベーションを推し進め、医療情報を多種多様にデータ化し、様々な機器とつなぎ、これまでにない新たなソリューションを生み出してきた。高齢化先進国でありヘルスケアの巨大市場として世界から注目される日本のヘルステックベンチャーは今後、テクノロジーとデータを駆使していかなるビジネスモデルを創出していくのか。ヘルステックをリードするトップランナーたちがその道筋を語る。

パネリスト
高岡 美緒
株式会社メディカルノート 取締役 CFO
Arbor Ventures パートナー
中尾 豊
株式会社カケハシ
代表取締役CEO
濵口 慶太
エムスリードクターサポート株式会社
代表取締役社長
モデレーター
豊田 剛一郎
株式会社メドレー
代表取締役医師
働き方改革で攻める!
~世界で勝つための働き方改革とは~

本年4月に施行された働き方改革法。経営者も働く人たちも、楽しく働き甲斐を持ち、結果としてお客様の満足度も業績も上がるという世界を作ることが本来の目的である。経営者は「働き方改革の波」をどのように活かし、変化に繋げていくべきなのか。働き方改革の第一人者達を迎え、真なる働き方改革について議論する。

パネリスト
青井 浩
株式会社丸井グループ
代表取締役社長
小室 淑恵
株式会社ワーク・ライフバランス
代表取締役社長
田中 邦裕
さくらインターネット株式会社
代表取締役社長
山田 メユミ
株式会社アイスタイル 取締役
株式会社IS パートナーズ 代表取締役社長
モデレーター
西澤 亮一
株式会社ネオキャリア
代表取締役
コントリ
ビューター
鈴木 隼人
衆議院議員
規制の壁をどう乗り越えるのか?
~正しいロビイングの方法論~

新たなビジネスを展開しようとした時に必ず立ちはだかるのが古い規制の壁。しかし、規制は古くて役に立たない「悪」ではなく、テクノロジーの進化とともに変化し、新たな時代に対応していくための「ツール」である。変化の激しい現代において、規制改革を政治や行政に任せておくだけでは時代に対応できないことは明白だ。新たなビジネスを生み出す経営者も規制改革を「自分ごと」として捉え、社会をよくするための運動論として主体的に関わっていくことが重要だ。近年の日本の規制改革をそれぞれの立場で推し進めてきたパイオニアたちから、その極意を引き出す。

パネリスト
井上 高志
株式会社LIFULL
代表取締役社長
大井 潤
株式会社ディー・エヌ・エー 
執行役員 経営企画本部長
金丸 恭文
フューチャー株式会社
代表取締役会長 兼 社長 グループCEO
モデレーター
間下 直晃
株式会社ブイキューブ
代表取締役社長 CEO
世界で勝つためのデザイン経営戦略

日本にもようやく「デザイン経営」の波が押し寄せつつある。British Design Councilの調査によればデザインへの投資は利益を4倍押し上げ、デザインを重視する企業の株価は、S&P全体と比較して過去10年間で2.1倍成長しているという。しかし、実際に経営にデザインを組み込むことは容易ではない。昨年のG1ベンチャーでも人気セッションとなった「デザイン経営」の神髄をさらに深堀する。

パネリスト
大木 秀晃
株式会社アイスタイル チーフクリエイティブオフィサー
株式会社博報堂ケトル クリエイティブディレクター
田川 欣哉
株式会社Takram 代表取締役
ロイヤル・カレッジ・オブ・アート 名誉フェロー
松本 恭攝
ラクスル株式会社
代表取締役社長CEO
モデレーター
梅澤 高明
A.T.カーニー株式会社
日本法人会長
14:40-15:40
[第5部 分科会]
日本がキャッシュレス先進国となるための戦略とは

PayPay、merpay、Origami Payなどここ数年、スタートアップが一気にけん引してきた日本のキャッシュレス決済。しかし、10月に迫った消費増税に伴う政府によるキャッシュレス5%還元の実施を控え、5月にはゆうちょ銀行の決済サービス「ゆうちょPay」が、秋にはメガバンクなど幅広い金融機関が参加する「Bank Pay」(バンクペイ)が始動するなど、サービスが乱立するキャッシュレス戦国時代に突入した様相を呈している。日本のマーケットを握るのはどのようなサービスとなるのか、日本がキャッシュレス決済先進国となるための課題と道筋を引き出す。

パネリスト
青柳 直樹
株式会社メルペイ
代表取締役
小澤 隆生
ヤフー株式会社
常務執行役員 コマースカンパニー長
コマースカンパニーショッピング統括本部長
康井 義貴
株式会社Origami
代表取締役社長
モデレーター
柳川 範之
東京大学
大学院経済学研究科・経済学部教授
世界を目指す日本発ディープテック・スタートアップ

人工知能(AI)やロボット、創薬や再生医療、ゲノムや素材化学、バイオ、宇宙など、大学における最先端の研究成果をビジネスに展開するディープテック・スタートアップへの注目が急激に高まっている。これまで大学や研究機関では優れた技術シーズを持ちながら、経営人材をマッチングしたり資金調達に苦労したりするケースが少なくなかったが、近年ディープテック・スタートアップを生み出す潮流が世界的に広がりつつある。日本発ディープテック・スタートアップが世界で勝つために必要な戦略とは。

パネリスト
各務 茂夫
東京大学 教授
産学協創推進本部 イノベーション推進部長
平 将明
衆議院議員
山岸 広太郎
株式会社慶應イノベーション・イニシアティブ
代表取締役社長
モデレーター
出雲 充
株式会社ユーグレナ
代表取締役社長
G1ベンチャーでしか話せない「報酬」の真実

「他のベンチャーの経営陣はいったいいくらもらっているのだろうか?」すべての経営者が気になってはいるものの、なかなか率直には聞けない問題の核心を、完全オフレコで議論する。日本では上場企業の報酬一億円以上の役員に関して開示が義務付けられているのみだが、米国においてはSECのルールで取締役、役員の報酬に関して詳細な開示ルールが規定されている。おりしもカルロスゴーン氏の事件から役員報酬への関心が高まる今、ベンチャー企業における報酬の「真実」に迫る。

パネリスト
小林 賢治
シニフィアン株式会社
共同代表
永見 世央
ラクスル株式会社
取締役CFO
岡島 悦子
株式会社プロノバ
代表取締役社長
世界で勝つためのクロスボーダーM&A戦略

日本企業による海外企業の買収はもはや珍しいことではなくなった。近年日本企業のM&Aは拡大の一途をたどり、昨年は、3850件(前年比26.2%増)、29兆8802億円(前年比約2.2倍)と金額・件数ともに過去最高を更新している。積極的な買収戦略によってアジア・欧州・北米に主要拠点を広げるモンスターラボ、Indeed買収によって非連続の成長を遂げたリクルート、グローバルビジョンを常に更新し、香港(中国)、米国へと拠点を拡大するマネックスグループ、稀有な成功を実現している3社を代表するリーダーから、難しいとされるクロスボーダーM&Aを成長へつなげる秘訣を聞く。

パネリスト
鮄川 宏樹
株式会社 モンスター・ラボ
代表取締役社長
瀬名波 文野
株式会社リクルートホールディングス
執行役員
蓮尾 聡
マネックスグループ株式会社
執行役CFO
モデレーター
髙島 宏平
オイシックス・ラ・大地株式会社
代表取締役社長
エンタメ・スポーツで稼ぐ
~日本のエンタメ・スポーツ産業が世界で勝つための戦略~

ライブ・エンターテインメントから旅・レジャーまで、多様な側面を持つ「エンタメ」産業。その市場規模は72兆円を超え、近年さらに参加型・体験型のサービスが伸びている。中でも特に注目されるのが2020東京大会を控えて盛り上がるスポーツ産業だ。チームやアリーナを中心としたエンタメ・コミュニティビジネスとして収益を拡大するビジネスモデルが成功しつつある。世界中の人々に「楽しさ」へのニーズは常に存在する。日本のエンタメ・スポーツ産業が世界で勝つための戦略とは。

パネリスト
次原 悦子
株式会社サニーサイドアップ
代表取締役社長
中川 悠介
アソビシステム株式会社
代表取締役
守安 功
株式会社ディー・エヌ・エー
代表取締役社長 兼 CEO
モデレーター
久志 尚太郎
株式会社TABI LABO
代表取締役
15:55-16:55
[第6部 分科会]
Vチューバーの可能性
~日本発の新市場は世界を狙えるのか~

電撃的なスピードで増加するVチューバー。テレビ、CM、新聞といったYouTube以外のメディアに進出することも珍しくなくなり、Vチューバーは急成長を遂げている。スキャンダルリスクの少なさから大企業や自治体からマーケティングに起用される例も増加しており、今後その市場はさらに拡大することが期待される。Vチューバービジネスのキーマンたちが日本発の新市場の可能性を議論する。

パネリスト
赤川 隼一
株式会社ミラティブ
代表取締役
大坂 武史
Activ8株式会社
代表取締役
谷郷 元昭
カバー株式会社
代表取締役社長CEO
モデレーター
田中 良和
グリー株式会社
代表取締役会長 兼 社長
日本発IoTハードウェアベンチャーが世界で勝つための戦略とは

2011年にマーク・アンドリーセンが「Software Is Eating The World」と予測して以来、ソフトウェアが世界を飲み込んできた。しかし、IoTの発展によって、今独自のハードウェアを開発するスタートアップが躍進しつつある。古来「ものづくり」をお家芸としてきた日本から世界で勝てる革新的なプラットフォームは生まれるのか。IoT事業の本質と事業としての課題、これからの展望を議論する。

パネリスト
河瀬 航大
株式会社フォトシンス
代表取締役社長
中島 徳至
Global Mobility Service株式会社
代表取締役 社長執行役員/CEO
林 要
GROOVE X株式会社
代表取締役
島田 太郎
株式会社 東芝
執行役常務 最高デジタル責任者
幸せと経営

ビジネスは人々が幸せになるために本来存在している。一方で、従業員の幸福度は近年課題として取り上げられており、従業員のウェルビーイングが企業にとっても大きなアジェンダとなっている。また、ベンチャーにおいては、起業家がハードシングに向き合う中で、孤独や苦しさの中にいて、幸福ではないと感じているケースも多くある。幸せとビジネスというテーマで、経営者・起業家の葛藤から、従業員の幸せまで、幅広く議論する。

パネリスト
家入 一真
株式会社CAMPFIRE
代表取締役社長
石川 善樹
株式会社Campus for H
共同創業者
矢野 和男
株式会社日立製作所
フェロー、理事 兼 未来投資本部ハピネスプロジェクトリーダー
博士(工学) IEEE Fellow 東京工業大学 情報理工学院 特定教授
モデレーター
塩田 元規
株式会社アカツキ
共同創業者 代表取締役CEO
世界で勝つためにベンチャーキャピタルができること

日本のベンチャーキャピタル(VC)は近年、運用規模を順調に拡大し、外資系VCの日本への投資も急増している。ベンチャーに流れる資金が拡大する一方、運用できるキャピタリストの拡大やオープンイノベーションの成功例の研究など、VC自体の質の向上も課題となっている。「ユニコーン」を2023年までに20社創出するという政府の掲げるKPIも一つの通過点として、世界で勝てるベンチャーを育てるためにVCがとるべき戦略とは何か。

パネリスト
北澤 裕司
株式会社三井住友銀行
成長事業開発部長
田島 聡一
株式会社ジェネシアベンチャーズ
Founder&General Partner
永田 暁彦
株式会社ユーグレナ 取締役 副社長
リアルテックファンド 代表
堀 新一郎
YJキャピタル株式会社 
代表取締役
モデレーター
今野 穣
グロービス・キャピタル・パートナーズ
代表パートナー 最高執行責任者(COO)
突き抜けるプロダクトづくりの極意

まもなくスタートする5Gによる超高速大容量・低遅延・同時多接続通信は私たちの生活や様々な産業をさらに加速度的に変えていくだろう。国内のスマートフォン普及率が80%に達した今、スマホの画面の中の小宇宙からいかにイノベーティブなサービスを生み出すことができるかが、ビジネスの勝敗を決する。突き抜けるアプリケーションを生み出すトップランナーからその極意を引き出す。

パネリスト
庵原 保文
株式会社ヤプリ
代表取締役
伊豫 健夫
株式会社メルカリ
執行役員
田中 泰生
芸者東京株式会社
代表取締役
深津 貴之
株式会社ピースオブケイク
CXO
モデレーター
辻 庸介
株式会社マネーフォワード
代表取締役社長CEO
17:10-17:40
[第7部 全体会]
G1メディアアワード授賞式

「批判よりも提案を」のG1精神を体現し、日本社会の発展に貢献するメディアや人物を称えるため2014年に創設された賞。メディア全体が大変革期を迎える中で今年は、新しい媒体を構築し、日本と世界を繋げ、斬新なコンテンツで人々の感動や共感を生み出しているリーダーたちに贈る。

17:40-18:25
[第8部 全体会]
テクノロジーが変えるメディア・コンテンツの未来

テクノロジーの発展によってメディア・コンテンツは加速度的に進化を遂げている。インターネットを使った新たなサービスradikoでラジオの新時代を切り開いたradiko青木貴博氏、急成長するバーチャルタレントのパイオニア・キズナアイをマネジメントするActiv8大坂武史氏、NewsPicks事業で2023年までに全世界1000万ユーザー、有料会員数100万人の「世界で最も影響力のある経済メディア」となることを目指すNewsPicks坂本大典氏、それぞれの分野をリードするトップランナーたちに見えているメディア・コンテンツの未来とは。

パネリスト
青木 貴博
株式会社radiko
代表取締役社長
大坂 武史
Activ8株式会社
代表取締役
坂本 大典
株式会社ニューズピックス
代表取締役社長 COO
モデレーター
髙島 宗一郎
福岡市長
18:25-18:45
[クロージング・セッション]
18:55-20:30
[バーチャルナイト]
バーチャルナイト

VR/AR技術を使ったエンタメ業界で大注目のコンテンツが集結しました。味覚フュージョンカクテル、参加型ピタサンドとともにお楽しみいただきます。

(プログラムは予告なく変更される場合がございます)

日時 2019年06月16日(日)
会場
言語
参加費 1) ベンチャー企業経営者(原則としてCEO)
2) 投資家、VC、コンサルタント、大企業の新規事業担当等ベンチャーに携わる方
3) 政治家・官僚・学者・メディアなど、ベンチャー創造の生態系を構成する方
(完全招待制)
人数
主催 一般社団法人G1
後援
1日目
09:00-09:15
[オープニング・セッション]
09:15-09:55
[第1部 全体会]
1兆円企業をつくるための5つの鍵

米国のアップル、グーグル、アマゾン、フェイスブック、マイクロソフト、そして中国のアリババとテンセントの現在の「セブンシスターズ」は、全て時価総額は50兆円を超え、トヨタをはるかに凌ぐ。一方で今の日本のベンチャーに有望ベンチャーは多いものの、1兆円ベンチャーはなかなか見当たらない。そんな中で着実な成長を持続し、いまや時価総額5兆円に迫る勢いのリクルートの姿は異彩を放っている。その成長の秘訣とは。一兆円企業を経営するための鍵を引き出す。

スピーカー
峰岸 真澄
株式会社リクルートホールディングスCEO
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院学長グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
10:00-10:40
[第2部 全体会]
時代の先を読む
~メガベンチャーを生み出す極意とは~

通信、インターネット、そして再生エネルギーと常に時代の先を読み、起業してきた千本倖生氏。「世界の大きな潮流が見えなければ、小さなベンチャーは起こせても、大きなベンチャーは創れない。」今、氏に見えている時代の潮流とは何か、時代の大きな流れを見る目を持つための方法論とは。そして、組織を飛躍させるための経営理念とはなにか。長年培った経営哲学の地平に迫る。

スピーカー
千本 倖生
株式会社レノバ代表取締役会長
モデレーター
秋山 咲恵
株式会社サキコーポレーション 代表取締役社長
10:55-11:55
[第3部 分科会]
M&Aによる成長戦略
~1兆円を狙う戦略とは~

2017年に日本企業が当事者となったM&A件数は3050件と過去最多となり、金額は13兆3437億円に上った。企業価値を非連続的に向上させる上でM&Aによる成長戦略は今後も鍵となるだろう。2014年に世界最大のアグリゲーションサイトを運営するスペインのトロビット社を買収したLIFULL、同じく2014年に米国のソーシャルメディアデータ提供ベンチャーEffyis社を買収したホットリンク、次々にM&Aを続け急成長を続けるエボラブルアジア、積極的なM&Aによって事業拡大を続けるトップランナー達がその課題と今後の展望を議論する。

パネリスト
井上 高志
株式会社LIFULL 代表取締役社長
内山 幸樹
株式会社ホットリンク 代表取締役社長
吉村 英毅
株式会社エボラブルアジア代表取締役社長
モデレーター
重富 隆介
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 常務執行役員
リアル・ネット・物流
~激変するリテールコマースの未来~

インターネット革命により、ネット通販が広がり、IoT革命で、モバイル通販やオムニチャネルが加速度的に広がっている。現に、米国では、リアル小売業は、生まれ変わるほどの変革を求められ、ネット企業は、無人コンビニの開発やリアル店舗の展開、自前配送の整備までしている。そして、消費者は、どこでも買い物し、どこでも受け取りたいと望んでいる。さらに、このニーズは小売事業者だけでは解決できず、ラストワンマイルを含め、物流の変革がますます必要とされるようになる。テクノロジーが変えるリテールコマースの未来とは。

パネリスト
青井 浩
株式会社丸井グループ代表取締役社長
伊藤 順朗
株式会社セブン&アイ・ホールディングス取締役常務執行役員
牧浦 真司
ヤマトホールディングス株式会社常務執行役員
吉岡 晃
アスクル株式会社取締役 兼COO
モデレーター
角井 亮一
株式会社イー・ロジット代表取締役
企業価値1兆円を目指す組織・人材戦略とは

ビジネスを拡大させ、企業価値を高めるためには強力な人材・チーム・組織が欠かせないことは論を待たない。テクノロジーの指数関数的変化により経営環境は激変しあらゆる業界の枠組みが根底から変わる今、時代の先を読み、変化にスピーディーに適応し、企業価値を向上させるための組織のあり方、人財マネージメントの方法論とは何か。組織・人財・働き方の設計を議論する。

パネリスト
曽山 哲人
株式会社サイバーエージェント取締役人事統括
平尾 丈
株式会社じげん代表取締役社長
山口 文洋
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ代表取締役社長
モデレーター
岡島 悦子
株式会社プロノバ代表取締役社長
仮想通貨の課題と未来の可能性

規制当局が仮想通貨に対する規制を強化するトレンドの中、日本では業者の撤退が相次いでいる。一方でブロックチェーン技術がもたらす非中央集権型システムやグローバル化された支払いメカニズムなど、仮想通貨のテクノロジーとしてのポテンシャルは間違いなく高い。仮想通貨はグローバルなデジタル経済に非常に適しており、「通貨圏の次の一手」になり得る可能性を大いに持っているといえるだろう。極めて不透明な仮想通貨のこれからの航路をトップランナーたちが照らす。

パネリスト
岩下 直行
京都大学公共政策大学院教授
廣末 紀之
ビットバンク株式会社 代表取締役CEO
増島 雅和
森・濱田松本法律事務所パートナー弁護士
モデレーター
髙島 宗一郎
福岡市長
成長を続ける動画マーケット
~トップランナーの次なる一手とは~

2018年の動画広告市場は1845億円に達し、5年後の2023年には3,485億円を突破する勢いで成長するとされる。広告に限らずスマホネイティブ世代の拡大とともに動画ビジネスは爆発的な勢いで拡大を続けるだろう。マーケットの中心にいるプレーヤーたちが考える次の一手とは。動画ビジネスにおける成功のセオリーを議論する。

パネリスト
赤川 隼一
株式会社ミラティブ代表取締役
明石 岳人
ワンメディア株式会社代表取締役
上坂 優太
株式会社Viibar代表取締役
前田 裕二
SHOWROOM株式会社代表取締役社長
モデレーター
高宮 慎一
グロービス・キャピタル・パートナーズ パートナーChief Strategy Officer
12:10-13:10
[ランチワークショップ]
1兆円企業を生み出す鍵とは
13:25-14:25
[第4部 分科会]
時価総額1兆円を育てるための金融・資本市場の役割とは

アベノミクスの継続で日本の金融・資本市場は好調を続けている。2017年のIPO件数も90件に達し、2018年にはメルカリをはじめとしたユニコーンを含む100社以上が上場するだろうともいわれている。成長率の高い競争市場においていち早く優位性を構築し、グローバル市場に打って出て企業価値を高めるために、上場そして上場後の多様な資金調達はますます重要となる。メガベンチャーを育てるために、金融・資本市場が打てる方策とは。

パネリスト
小沼 泰之
株式会社東京証券取引所取締役
清水 時彦
ゆうちょ銀行本社市場部門常務執行役員
武田 純人
UBS証券株式会社マネージングディレクター
モデレーター
水野 弘道
年金積立金管理運用独立行政法人 (GPIF)理事兼 CIO (最高投資責任者)
マスメディアのディスラプト
~テクノロジー×ニュースメディアの未来~

既存メディアの苦戦が叫ばれて久しいが、新聞、放送、出版、広告など既存メディアの市場規模は依然として10兆円を超えており、そのポテンシャルは大きい。ソーシャルメディアの隆盛によって無数の個人が情報発信を行うようになり、メディアはその役割の変容を余儀なくされていく。テクノロジーの進化によってニュースメディアはその姿をどのように変えていくのか-話題のメディアの仕掛け人たちが語る「新たなメディアの形」とは。

パネリスト
稲垣 裕介
株式会社ユーザベース 代表取締役社長(共同経営者)
鈴木 健
スマートニュース株式会社代表取締役会長 共同CEO
関口 和一
日本経済新聞社編集委員
蜷川 聡子
株式会社ジェイ・キャスト執行役員
モデレーター
久志 尚太郎
株式会社TABI LABO代表取締役
日本のシェリングエコノミースタートアップから1兆円企業は生まれるか

Airbnb、Uber、WeWorkと企業価値1兆円を超えるシェアリングエコノミースタートアップが続々と生まれる米国。現在の日本の市場規模は500~600億円だが、潜在的市場規模は年間約2兆6300億円に上ると見られており、テクノロジーの進化によって所有から共有への潮流が不可逆的であることを考えれば、日本のシェアリングエコノミースタートアップの可能性は計り知れない。欧米からは出遅れているといわれている日本が成長を実現するための課題と解決策とは。

パネリスト
天沼 聰
株式会社エアークローゼット代表取締役社長兼CEO
金谷 元気
akippa株式会社代表取締役社長
田邉 泰之
Airbnb Japan 株式会社 代表取締役
モデレーター
上田 祐司
株式会社ガイアックス代表執行役社長
1兆円を目指すSaaSカンパニー
~規模化をどう実現するか~

SaaSなどのパブリッククラウド市場の市場規模は、2017年に5000億円を超え、今後も毎年20%以上の高い成長率を維持して2022年には1兆4000億円に達すると予測されている。テクノロジーの進化とクラウドの発展によって起業コストが劇的に下がったことも相まってSaaSスタートアップは百花繚乱の相を呈している。インターネットの普及で顧客は同種サービスのクオリティを簡単に比較できるため、他社に劣後すればすぐに消費者に見捨てられる「勝者総取り」レースをプレーヤーは強いられることになるだろう。SaaSビジネスの差別化の課題と今後の趨勢を議論する。

パネリスト
寺田 親弘
Sansan株式会社代表取締役社長
西澤 亮一
株式会社ネオキャリア代表取締役
間下 直晃
株式会社ブイキューブ代表取締役社長 CEO
モデレーター
牧野 正幸
株式会社ワークスアプリケーションズ代表取締役最高経営責任者
大企業×ベンチャーの共創
~企業価値1兆円を実現するコラボレーションのあり方~

オープンイノベーション、コーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)ファンド、アクセラレーションプログラム、M&Aによるスタートアップ買収など、大企業とベンチャーによるシナジー創出への動きは今後さらに大きくなり、各事業者は様々な戦略を組み合わせながら、事業化に向けた具体的な結果を出すフェーズに入っていくだろう。大企業の資本力やノウハウとベンチャー企業の技術力や革新性をうまくコラボレートしてレバレッジを最大化し、起業価値を向上させる方法論とは。

パネリスト
江幡 智広
KDDI株式会社バリュー事業本部 バリュー事業企画本部戦略推進部長KDDI∞Labo長
鯉渕 健
トヨタ自動車常務理事
玉川 憲
株式会社ソラコム代表取締役社長
モデレーター
今野 穣
グロービス・キャピタル・パートナーズジェネラルパートナー最高執行責任者(COO)
14:40-15:40
[第5部 分科会]
1兆円企業を生み出すためにベンチャーキャピタルが出来ること

2017年に米国のVCがベンチャー企業に投じた投資額は合計840億ドル(約9兆4330億円)に達した。スタンフォード・ビジネススクールの統計によれば、米国全公開企業の43%が、VCの支援対象となっており、そうした企業が米国の全従業員の38%を雇用し、時価総額でも57%を占めるという。日本でもここ数年VCの投資額は着実に増加傾向をたどり、1000億円を超えてきている。企業の価値を創造し、日本でも時価総額1兆円を越えるベンチャーを育てるためVCがすべきこととは。

パネリスト
朝倉 祐介
シニフィアン株式会社 共同代表
堤 達生
グリーベンチャーズ株式会社 General Partner
宮田 拓弥
スクラムベンチャーズ ジェネラルパートナー
モデレーター
仮屋薗 聡一
株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズマネージング・パートナー
テクノロジー×デザインによるイノベーションの加速

技術起点の革新とデザイン思考による顧客インサイト。これらを掛け合わせることでイノベーションが最大化し、事業の成功確率とスピードも大きく向上する。経営者はいかにしてこれらの武器を使いこなすべきか。

パネリスト
小泉 文明
株式会社メルカリ取締役社長兼COO
田川 欣哉
Takram代表
吉松 徹郎
株式会社アイスタイル代表取締役社長 兼 CEO
モデレーター
梅澤 高明
A.T.カーニー株式会社日本法人会長
IoT時代のビジネスモデルと成長戦略
~日本発ハードウェアベンチャーの挑戦~

コモディティ化が激しく資本勝負になりがちなハードウェアはベンチャーに向かないと言われていた時代があった。一方、最近は独自のハードウェアを提供し、取得されるデータからプラットフォーム戦略を描くベンチャー経営者が躍進している。国内外の巨大資本に対抗して、日本発ハードウェアベンチャーは新たな時代の稼ぐ仕組みをどう作るのか。世界を変える革新的なプラットフォームは日本から生まれるのか。最先端を走る経営者たちに聞く。

パネリスト
小笠原 治
株式会社ABBALab 代表取締役
河瀬 航大
株式会社フォトシンス代表取締役社長
中島 徳至
Global Mobility Service株式会社代表取締役社長執行役員/CEO
出村 太晋
株式会社ブイキューブロボティクス代表取締役社長
モデレーター
湯浅 エムレ 秀和
グロービスキャピタルパートナーズプリンシパル
テクノロジーが変えるキャッシュレス決済の未来

中国のモバイル決済市場の規模は世界で群を抜いて大きく、モバイル決済市場規模は2016年でなんと9兆ドル(約1011兆円)、米国の90倍にも上るという。そもそもクレジットカードやデビットカードが普及していなかったアジア各国は、モバイル決済が一挙に普及する土壌があったわけだ。一方、現金大国日本でも、キャッシュレス決済の大波は着実に押し寄せてきている。世界から遅れを取る日本が取るべき方策と克服すべき課題とは。

パネリスト
青柳 直樹
メルペイ代表取締役
鶴岡 裕太
BASE株式会社代表取締役
村嶋 健
三井住友銀行トランザクション・ビジネス本部決済商品開発部部長
モデレーター
辻 庸介
株式会社マネーフォワード代表取締役社長CEO
バイオテクノロジーが創り出す新たな世界

鋼鉄の340倍強靭性が高くあらゆる産業に応用可能な人工合成「クモの糸」の製品化に世界で始めて成功したスパイバー。抗体技術を核にした最先端のバイオテクノロジーを駆使して、画期的な新薬を継続的に創出し、グローバルに展開する協和発酵キリン。「科学技術の発展と地球貢献を実現する」という理念のもと、研究者や技術をつなぎあわせる知識プラットフォームを運営しイノベーションを生み出すリバネス。3人のトップランナーから、ライフサイエンスとテクノロジーによる新たな価値創造で世界を変えるビジョンを引き出す。

パネリスト
関山 和秀
スパイバー株式会社取締役兼代表執行役
花井 陳雄
協和発酵キリン株式会社代表取締役会長CEO
丸 幸弘
リバネス代表取締役CEO
モデレーター
出雲 充
株式会社ユーグレナ代表取締役社長
15:55-16:55
[第6部 分科会]
PMIの本質
~シナジーを最大限に生み出し、成長のスピードを高める鍵とは~

M&AによるシナジーはPMIを確実に遂行して初めて実現できるものだ。さらに踏み込めば、M&Aによって成長と企業価値向上を実現している企業にとっては、PMIのPはPostのみならず、Preも意味している。すなわち、クロージング前からスピーディーに実質的な統合作業に着手するとともに、PMIの成功体験が次の買収のチャンスを拡げているのだ。成長のスピードを飛躍的に高めるためのPMIの本質を議論する。

パネリスト
上原 仁
株式会社マイネット代表取締役社長
田中 祐介
ヤフー株式会社執行役員
山田 善久
楽天株式会社副社長執行役員通信&メディアカンパニー プレジデント
モデレーター
髙島 宏平
オイシックスドット大地株式会社代表取締役社長
AIが生み出す創造と破壊
~1兆円企業をどうつくるか~

米調査会社ガートナーはAIが企業にもたらす価値に関する新たな予測を発表。2018年のAI業界は前年比70%増の1兆2000億ドル(約132兆円)規模になると予想し、AIに由来するビジネスの価値は2022年までに3兆9000億ドル(約429兆円)まで拡大すると見積もった。近い将来、望むと望まないとに関わらず、すべてのモノがAIによって劇的な変化の影響を受け、AIが社会と産業の姿そのものを変えていくのは確実だろう。時代の先を読み、AIによるビジネス構造の変化を先取りし、成長を実現するための方法論とは。

パネリスト
岡田 陽介
株式会社ABEJA代表取締役CEO兼CTO
草野 隆史
株式会社ブレインパッド 代表取締役会長
福島 良典
株式会社Gunosy代表取締役最高経営責任者
モデレーター
木村尚敬
株式会社経営共創基盤 パートナー/取締役マネージングディレクター
すべての産業がディスラプトされる未来

インターネット・IoTの進化は、「ITと無縁でいられる」産業をこの世界から無くしてしまった。インターネットは、もはやインターネットの中だけで完結するものでなく、あらゆるビジネスや生活を変える力を持つ。この事実は、これまでITと無縁と思われていた「古い」産業であるほど、チャンスが大きいと言い換えることも出来る。葬儀業界に挑む「みんれび」、テクノロジーを駆使して物流と印刷を変える「ラクスル」、不動産に切り込む「リノべる」、3社の経営者たちが語るデジタル・ディスラプションの近未来。

パネリスト
芦沢 雅治
株式会社みんれび代表取締役
松本 恭攝
ラクスル代表取締役社長
山下 智弘
リノベる株式会社代表取締役
モデレーター
田中 良和
グリー株式会社代表取締役会長兼社長
世界を変える日本発のヘルスイノベーション

大企業が有するノウハウとスタートアップの革新性や技術力を結びつけることで、ヘルスケアにおけるイノベーションはどこまで加速化することができるのか。日本初の製薬企業によるオープンでイノベーティブなエコシステムの醸成を目指して本年4月に開所した湘南ヘルスイノベーションパークの藤本氏、テクノロジーでヘルスケアのイノベーションを促進するメドレーの瀧口氏、カケハシの中尾氏、3人のイノベーターに見えているヘルスケアの新たな地平とは。

パネリスト
瀧口 浩平
株式会社メドレー代表取締役社長
中尾 豊
株式会社カケハシ代表取締役CEO
藤本 利夫
湘南ヘルスイノベーションパークジェネラルマネージャー
モデレーター
平手 晴彦
武田薬品工業株式会社コーポレート・オフィサーコーポレートコミュニケーションズ&パブリックアフェアーズオフィサー
ゲームの勝者は誰か
~飽和する市場で時価総額1兆円を実現する戦略とは~

スマートフォンの普及とともに爆発的な勢いで規模を拡大したモバイルオンラインゲームによって、ゲーム産業は1兆円を超える市場規模まで成長したが、近年は、飽和したとも見られる市場において競争激化と成長鈍化に直面しつつある。一方でゲーム産業はAI(人工知能)、VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)など新たなテクノロジーとの親和性が高く、イノベーションを生み出しやすい産業でもある。これまでゲーム産業を牽引してきたイノベーターたちは、飽和市場でどのように新たなビジネスモデルを示していくのか。その成長戦略とビジョンを議論する。

パネリスト
國光 宏尚
株式会社gumi代表取締役社長
里見 治紀
セガサミーホールディングス株式会社代表取締役社長グループCOO
株式会社セガホールディングス代表取締役会長
CEOサミー株式会社代表取締役社長CEO
塩田 元規
株式会社アカツキ共同創業者代表取締役CEO
モデレーター
内藤 裕紀
株式会社ドリコム代表取締役社長
17:10-17:40
[第7部]
G1メディアアワード授賞式
17:40-18:25
[第8部 全体会]
進化するコンテンツとメディアそして社会

初めて世に出てから40年以上経っても未だ色褪せない「銀河鉄道999」の世界観。6月18日からは「銀河鉄道999」が、初めて実写ドラマ化されるという。アート・コマーシャルの領域で圧倒的なインタラクティブ作品を手がけ、海外でも高い評価を受けるライゾマティクス。「AI記者」、買収した英FTとの技術交流と矢継ぎ早に「テクノロジー・メディア」への進化を進める日本経済新聞。テクノロジーが指数関数的に全てのものを変化させる時代に、コンテンツとメディア、そして社会はどう変わるのか。そして変わらないものとは。

パネリスト
渡辺 洋之
日本経済新聞社常務取締役 日経イノベーション・ラボ所長
松本 零士
漫画家
齋藤 精一
株式会社ライゾマティクス代表取締役
モデレーター
瀬尾 傑
株式会社講談社コミュニケーション事業第一部部長
18:25-18:45
[クロージング・セッション]
18:55-20:30
[懇親パーティー]

(プログラムは予告なく変更される場合がございます)

日時 2018年06月17日(日)
会場
言語
参加費 1) ベンチャー企業経営者(原則としてCEO)
2) 投資家、VC、コンサルタント、大企業の新規事業担当等ベンチャーに携わる方
3) 政治家・官僚・学者・メディアなど、ベンチャー創造の生態系を構成する方
(完全招待制)
人数
主催 一般社団法人G1
後援
1日目
09:00-09:15
[オープニング]
09:15-09:35
[第1部 全体会]
世界の模範となる日本の産業1
~“Connected Industries”が実現する未来~

人工知能やロボット、IoTの進化によって、自動車や飛行機、産業用設備に代表される「ものづくり」のルールは根底から変わりつつある。インターネットによって、すべてのモノがつながっていく中、日本ならではの技術力や現場知を活用し、第4次産業革命の覇者になるために必要な行動とは何か。世耕弘成経済産業大臣を迎え、世界の模範たるために日本が目指すべきビジョンを考える。

スピーカー
世耕 弘成
経済産業大臣 兼 内閣府特命担当大臣参議院議員
09:35-10:15
[第2部 全体会]
世界の模範となる日本の産業2

技術革新によってあらゆる産業構造が根底から変わりつつある中、“Connected Industries”を実現し、新たな市場を創出していくために、起業家たちがとるべき行動とは何か。世耕弘成経済産業大臣、“ConnectedIndustries”ベンチャー懇談会座長を務める牧野正幸氏を迎えて議論する。

パネリスト
世耕 弘成
経済産業大臣 兼 内閣府特命担当大臣参議院議員
牧野 正幸
株式会社ワークスアプリケーションズ代表取締役最高経営責任者
モデレーター
堀義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタルパートナーズ 代表パートナー
10:30-11:30
[第3部 分科会]
新たな時代の観光ビジネス
~地域の魅力を発掘・発信する~

脱東京一極集中が叫ばれる中、地方の多様な魅力の発信に向けて、大企業とベンチャー、自治体が手を組んで動き始めている。2015年にはJTBとアソビューが資本業務提携を発表し、自治体や日本版DMO向けサポートを通じて、地域の魅力や多様なエクスペリエンスの発信に取り組む。持続的な地方創生を実現し、2020年の訪日観光客数目標3000万人を達成するために、大企業とベンチャーはどのように連携し、行動していくべきか。観光業界のキーパーソンたちが議論する。

パネリスト
古野 浩樹
株式会社ジェイティービーグループ本社執行役員法人事業部長
山野 智久
アソビュー株式会社 代表取締役社長
梁 穎希
株式会社Ctrip Japan代表取締役社長
モデレーター
髙島 宗一郎
福岡市長
“Connected Industries”を実現する物流イノベーションとは

経済のグローバル化が進み、Eコマースの取扱高が急拡大する中で、物流の重要性はいっそう高まっている。クラウド化やIoT、ロボットやドローンをはじめとする技術革新が進み、世界のテックカンパニーが無人配送センターや即日配送に向けて鎬を削る。もはや物流のイノベーションを制することこそ、日本の製造業・商業の競争力を左右するといっても過言ではない。“Connected Industries”を実現する物流とは何か。第一線で活躍するイノベーターたちが議論する。

パネリスト
小澤 隆生
ヤフー株式会社執行役員コマースグループショッピングカンパニー長
牧浦 真司
ヤマトホールディングス株式会社常務執行役員
松本 恭攝
ラクスル株式会社代表取締役
モデレーター
寺田 航平
エクイニクス・ジャパン株式会社取締役COO
“Connected Industries”を実現するCVCとは

事業会社によるコーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)ファンドの組成が活発化している。オープンイノベーションの重要性がますます高まる中、大企業とベンチャー企業によるシナジー創出を各社が模索する。大企業ならではの資本力やノウハウとベンチャー企業の技術力や革新性をどのように結びつけるのか。最前線で活躍する投資家たちが議論するCVCを成功させるための方法論。

パネリスト
笹本 康太郎
電通ベンチャーズマネージングパートナー
堤 達生
グリーベンチャーズ株式会社General Partner
永田 暁彦
株式会社ユーグレナ取締役 財務・経営戦略担当リアルテックファンド 代表
堀 新一郎
YJキャピタル株式会社代表取締役社長
モデレーター
出雲 充
株式会社ユーグレナ代表取締役社長
テクノロジーが実現する医療イノベーション

テクノロジーの進化は、医療における「岩盤規制」に風穴を開け、新たなイノベーションを生み出そうとしている。遠隔診療の拡大や遺伝子検査、ウェアラブルデバイスやビッグデータの活用によるヘルスケア──高齢化が進み、医療費をはじめとする社会保障費の増大が財政を圧迫する中、人々の健康を守り、新たなビジネスを生み出すために必要な行動とは何か。ヘルスケアテック・カンパニーを代表する起業家たちが議論する。

パネリスト
豊田 剛一郎
株式会社メドレー代表取締役医師
馬場 稔正
MRT株式会社代表取締役社長
原 聖吾
株式会社情報医療(MICIN, Inc.)代表取締役
モデレーター
加藤 浩晃
京都府立医科大学眼科学教室特任助教デジタルハリウッド大学大学院客員教授
U-25起業家たちの挑戦

「U-25」世代の起業家の活躍が著しい。スマホネイティブとして育ち、テクノロジーの力で新たな価値をつくり出す。多岐に亘る領域を軽やかに往来し、時にM&Aを行いながら、事業の成長を実現する。U-25起業家たちの目には、どのような世界が見えているのか。どのように市場に挑み、組織の開発に取り組んでいるのか。U-25起業家たちが語る企業と経営のリアル。

パネリスト
加藤 將倫
株式会社Progate代表取締役
椎木 里佳
株式会社AMF代表取締役
牧浦 土雅
Needs-One Co., Ltd.Co-founder
モデレーター
内藤 裕紀
株式会社ドリコム代表取締役社長
11:45-12:45
[第4部 分科会]
テクノロジーが変えるエンターテイメント
~新たなビジネスモデルと世界発信~

テクノロジーの進化は、エンターテイメントのビジネスモデルをも大きく変えつつある。テレビ一強であったプラットフォームは、YoutubeやNetflixをはじめとする動画サービスの出現によって根底から変わり、マネタイズの手法やスターシステムもまた、巨大な変化に直面している。市場の巨大な変化をビジネスチャンスにつなげていくために必要な行動とは何か。新たなプラットフォームにおいて、日本のコンテンツを世界に発信していくための方法論を議論する。

パネリスト
里見 治紀
セガサミーホールディングス株式会社 代表取締役社長COO株式会社セガホールディングス 代表取締役会長CEOサミー株式会社 代表取締役社長CEO
中川 悠介
アソビシステム株式会社代表取締役
前田 裕二
SHOWROOM株式会社代表取締役社長
モデレーター
楠本 修二郎
カフェ・カンパニー株式会社代表取締役社長
テクノロジーと規制緩和が実現するBig Industry

インターネットの進化やスマホの普及によって、民泊やライドシェアといった新たなビジネスが生まれ、ドローンやセグウェイの出現によって、輸送のあり方は根底から変わろうとしている。巨大な市場が生まれつつある一方で、既存産業とのコンフリクトが各国で生まれている。既存産業の活力を守りながら、新たな成長を実現していくために必要な打ち手とは何か。新たなBig Industryを生み出すための方法論を議論する。

パネリスト
井上 高志
株式会社LIFULL代表取締役社長
川鍋 一朗
日本交通株式会社代表取締役会長JapanTaxi株式会社代表取締役社長
熊谷 俊人
千葉市長
河野 太郎
衆議院議員
モデレーター
間下 直晃
株式会社ブイキューブ代表取締役社長
“Connected Industries”時代の人材・組織戦略

働き方改革が進み、企業や場所にとらわれない多様な働き方が生まれ、上限日数制限のない在宅勤務制度を導入する企業が現れる中、会社という「場」の意義が改めて見直されようとしている。リモートワークが普及し、クラウドや通信の進化によって、フリーランスで働くことさえ容易になった時代、志を共にし、メンバーが力を合わせて事業をつくっていく組織をどのように設計するのだろうか。個の確立と強いチームづくりの両立に向けた新たな組織開発の方法論を議論する。

パネリスト
宇佐美 進典
株式会社VOYAGE GROUP代表取締役社長 兼 CEO
西澤 亮一
株式会社ネオキャリア代表取締役
平尾 丈
株式会社じげん代表取締役社長
モデレーター
岡島 悦子
株式会社プロノバ代表取締役社長
VR/ARの進化がもたらす新たな地平

「ポケモンGO」の爆発的ヒットは、拡張現実(AR)の普及に弾みをつけ、仮想現実(VR)には、FacebookやGoogle、Microsoftといったテックカンパニーの参入が相次ぐ。人工知能やロボティックスと組み合わされた技術は、コミュニケーションや人間の機能さえ拡張していく。リアルと仮想の組合せは、我々の世界にどのような地平をもたらすのか。新たなプラットフォームを巡って、どのようなビジネスチャンスを見出すのか。キーパーソンたちが集結する。

パネリスト
北野 宏明
株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所代表取締役社長、工学博士
國光 宏尚
株式会社gumi代表取締役社長
藤井 直敬
株式会社ハコスコ代表取締役
村井 説人
株式会社ナイアンティック代表取締役社長
モデレーター
高宮 慎一
グロービス・キャピタル・パートナーズパートナー Chief Strategy Officer
日本の大企業はなぜいまシリコンバレーに向かうのか

2016年、日系企業のサンフランシスコ・ベイエリアへの進出数は過去最高となった。スタートアップのみならず、国内大企業のシリコンバレー・シフトが加速化している。2017年春、SMFG シリコンバレー・デジタルイノベーションラボを立ち上げた三井住友銀行、コーポレートベンチャーキャピタルである朝日メディアラボベンチャーズを立上げた朝日新聞社──なぜいま大企業はシリコンバレーに向かうのか。シリコンバレーを拠点に50社を超えるスタートアップに投資してきた宮田拓弥氏が、その戦略と展望に迫る。

パネリスト
大岡 英興
株式会社三井住友銀行コーポレート・アドバイザリー本部ニューヨーク駐在上席部長代理
岡本 彰彦
株式会社リクルートホールディングス執行役員
野澤 博
株式会社朝日新聞社 メディアラボ米シリコンバレー事務所長朝日メディアラボベンチャーズ株式会社取締役マネージング・ディレクター
モデレーター
宮田 拓弥
スクラムベンチャーズジェネラルパートナー
13:00-14:00
[ランチ]
世界の模範となる日本の産業3
~“Connected Industries”が実現する未来~

デジタル化が進展する中、日本の強みである高い「技術力」や「現場力」を活かし、様々なつながりによるソリューション志向の新たな産業社会を目指し打ち出されたコンセプト“Connected Industries”。テーブルリーダーを中心に率直なディスカッションをしていただき、業界や世代の壁を超えた新たなつながりを生み出していく。

14:15-15:15
[第5部 分科会]
テクノロジーとクリエイティビティと経営

テクノロジーの進化と、クリエイティブ経済の発達。新しいパラダイムの中で、経営はどう進化していくべきか。イノベーションと組織の効率性。クリエイティビティと組織の拡大。これらを両立する経営とは何か。クリエイティブディレクターであり経営者であるパネリストたちと議論する。

パネリスト
伊藤 直樹
PARTYクリエイティブディレクター CEO
田川 欣哉
Takram代表
柳澤 大輔
面白法人カヤック代表取締役CEO
モデレーター
梅澤 高明
A.T.カーニー株式会社日本法人会長
“日本版ユニコーン”経営者たちが考えるイノベーションを生み出す組織のつくり方

創業からわずか4年で日米合計6000万ダウンロードを達成し、CtoCコマースを根底から変えつつあるメルカリ。創業から一代で売上1000億円の企業を育て、「艦これ」や英会話、家事サービスはじめ次々と新規事業を手掛けるDMM。なぜ両社は日本版ユニコーン企業になれたのか。急激な成長を実現し、新規事業を輩出するための組織をどのようにつくるのか。社長交代から次なる戦略まで、ふたりのトップが本音を語る。

パネリスト
亀山 敬司
株式会社DMM.com取締役会長
小泉 文明
株式会社メルカリ取締役社長 兼 COO
モデレーター
麻生 巖
株式会社麻生代表取締役社長
“Connected Industries”を実現するイノベーション
~起業家たちの取るべき行動とは~

第4次産業革命によって、ものづくりの付加価値は、従来の加工技術のみならず、データ解析やソフトウェア開発へと変わりつつある。あらゆる業界のルールが根底から変わる中、新たな産業の枠組みをもたらすイノベーションを生み出すには、起業家の挑戦こそが不可欠となる。“Connected Industries”の実現に向けて、ベンチャー企業が果たすべき役割を議論する。

パネリスト
島田 太郎
シーメンス株式会社専務執行役員
中澤 優子
株式会社UPQ代表取締役
長谷川 順一
株式会社Preferred Networks取締役 最高執行責任者
モデレーター
秋山 咲恵
株式会社サキコーポレーション代表取締役社長
テクノロジーが変える教育の未来

反転教育やMOOCが普及し、アクティブラーニングなど学び方の多様化が進み、学校教育の現場は大きく変わりつつある。人工知能による人間の言語習得が進み、機械翻訳の精度が日々進化する中で、知識や教育という概念そのものが見直しを迫られている。GoogleやSiriがあらゆる知識を教えてくれる近未来、教育はどのようなイノベーションを遂げるのか。巨大な変化の中、どのようなビジネスチャンスが到来するのか。イノベーターたちが見つめる教育の未来。

パネリスト
森 健志郎
株式会社スクー代表取締役
山口 文洋
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ代表取締役社長
湯野川 孝彦
株式会社すららネット代表取締役社長
モデレーター
井上 陽介
株式会社グロービスマネジング・ディレクター
人工知能から人工生命へ
~Exponential Revolutionは実現するか~

テクノロジーの指数関数的進化によって、人類はかつてない変化に直面しようとしている。中央銀行の承認を必要としないビットコインが普及し「中央」という概念さえ希薄化していく時代において、政治やメディアのあり方は根底から変わりつつある。VR/ARやロボットの技術革新が進み、ナノサイズの医療デバイスが血管を巡り、クラウド上で大脳が拡大する時、人体もまた、飛躍的な進化を遂げようとしている。社会はどのように変容するのか。人間、そして生命はどのように再定義されるのか。Exponential Revolutionがもたらす新たな世界を縦横無尽に議論する。

スピーカー
尾原 和啓
文筆家
鈴木 健
スマートニュース株式会社代表取締役会長 共同CEO
15:30-16:30
[第6部 分科会]
動画ビジネスの新たな覇者は誰か

インターネット動画広告市場は2017年に1,000億円を超えると予想され、PC・タブレット・携帯電話の合計利用時間がテレビの視聴時間を抜いて久しい。かつてテレビを中心に動いてきた広告市場は、スマホに主戦場を変え、顧客とのエンゲージメントに向けた新たなコンテンツやプラットフォームが次々と生み出されている。動画ビジネスの新たな覇者となるのは誰か。スマホ時代の新たなマーケティングの方法論とは。

パネリスト
上坂 優太
株式会社Viibar代表取締役
高松 雄康
株式会社オープンエイト代表取締役社長 兼 CEO
吉田 大成
株式会社エブリー代表取締役
モデレーター
夏野 剛
慶應義塾大学政策・メディア研究科特別招聘教授
“Connected Industries”時代の新たな金融

インターネットの進化は、金融業界をも根底から変えつつある。ビットコインをはじめとする仮想通貨の浸透によって、貨幣はその形を変容しつつあり、かつての銀行業務はスマートフォンに代替されていく。モノと人がインターネットでつながれ、莫大なビッグデータが産業の新たな石油となる時代において、金融はどのように姿を変えるのか。キーパーソンたちが議論する“Connected Industries”時代の金融の新たな形。

パネリスト
北澤 直
株式会社お金のデザイン取締役COO
辻 庸介
株式会社マネーフォワード代表取締役社長CEO
鶴岡 裕太
BASE株式会社代表取締役CEO
モデレーター
高野 真
Forbes JAPAN CEO & 編集長D4V Founder & CEO
“Connected Industries”時代の農業
~アグリテックがもたらすイノベーションとは~

IoTの進化は農業の世界をも根底から変えつつある。センサー技術やデータ解析によって、これまで天候や属人的な技術に依存せざるを得なかった領域に、飛躍的なイノベーションが生まれつつある。高齢化や後継者不足による農業就業人口の減少。テクノロジーの進化は、日本の農業が直面してきた問題の切り札となり得るのか。アグリテックの最前線で活躍する第一人者たちが語る“Connected Industries”時代の農業。

パネリスト
岩佐 大輝
株式会社GRA代表取締役CEO
佐々木 伸一
株式会社ルートレック・ネットワークス代表取締役社長
安田 瑞希
株式会社ファームシップ代表取締役
モデレーター
髙島 宏平
オイシックス株式会社代表取締役社長
ネットとリアルをつなぐ覇者
~オムニチャネル時代の新たなマーケティングとは~

日本国内の消費者向けEコマースの市場規模は15兆円を超えた。消費者の購買スタイルが大きく変わる中、百貨店やコンビニエンスストアはオムニチャネル戦略を推進し、ネットとリアルを融合したマーケティングを推進する。ショールーミングをはじめとする課題に小売各社が直面する一方で、領域を超えた異業種のプレイヤーたちの提携が進む。オンラインとオフラインを設計し、消費者コミュニティを強化し、購買につなげる方法論とは何か。オムニチャネル時代の新たなマーケティング戦略とは。

パネリスト
土屋 裕雅
株式会社カインズ代表取締役社長
山田 岳人
株式会社大都代表取締役
山田 メユミ
株式会社アイスタイル取締役 兼 CCO株式会社ISパートナーズ代表取締役社長
モデレーター
青井 浩
株式会社丸井グループ代表取締役社長
世界を動かす“広告”とは
~シンガタ佐々木宏氏に聞くクリエイティブと言葉の力~

世界はビジョンと言葉でできている。まだ見ぬ世界を描き、人々の共感を生み、今日よりも少し良い明日をつくりだしていく。顧客を魅了し、世界を動かす広告は、どのようにつくられるのだろうか。JR東海「そうだ 京都、行こう。」、サントリー「BOSS」「モルツ」「DAKARA」、ソフトバンクモバイル「白戸家シリーズ」はじめ、日本を代表するCMを手がけ、2016年のリオデジャネイロオリンピック閉会式でのフラッグハンドオーバー・セレモニー企画統括で世界を沸かせたクリエーティブディレクター佐々木宏氏が語る。

スピーカー
佐々木 宏
クリエーティブディレクター
モデレーター
井上 英明
株式会社パーク・コーポレーション代表取締役
16:45-17:15
[第7部 全体会]
G1メディアアワード授賞式

「批判よりも提案を」のG1精神を体現し、日本社会の発展に貢献するメディアや人物を称えるため2014年に創設された賞。メディア全体が大変革期を迎える中で今年は、新しい媒体を構築し、日本と世界を繋げ、斬新なコンテンツで人々の感動や共感を生み出しているトップランナー達に贈る。

17:15-18:00
[第8部 全体会]
コンテンツとメディアの新たな可能性

リオデジャネイロオリンピック閉会式でのフラッグハンドオーバー・セレモニーは世界を魅了し、社会現象となった「君の名は。」「シン・ゴジラ」によって、2016年の映画の興行収入は過去最高を記録し、邦画の新たな可能性を示唆する。サイバーエージェントとテレビ朝日が組んだ「AbemaTV」は、インターネットとテレビの新たな地平を拓く。テクノロジーがすべての業界のタテの壁を消滅させていく中、コンテンツとメディアはどのようにその姿を変えるのか。本年のG1メディアアワード受賞者たちが議論するコンテンツとメディアの新たな可能性。

パネリスト
川村 元気
映画プロデューサー・小説家
佐々木 宏
クリエーティブディレクター
藤田 晋
株式会社サイバーエージェント代表取締役社長
モデレーター
瀬尾 傑
株式会社講談社第一事業戦略部長 兼 デジタルソリューション担当部長
18:00-18:20
[クロージングセッション]
18:30-20:30
[懇親会]

(プログラムは予告なく変更される場合がございます)

日時 2017年06月11日(日)
会場
言語
人数
主催 一般社団法人G1
後援
1日目
09:00-09:15
[オープニング]
09:15-10:00
[第1部 全体会]
テクノロジーが生み出すTSUTAYAのイノベーション

ビッグデータという言葉が使われていない30年前から、TSUTAYA店舗を通じてデータベースマーケティングに取り組んできたカルチュア・コンビニエンス・クラブ。Tカードのアクティブ・ユーザーはいまや5700万人を超え、 日本人の3人に1人が所有する。誰もが気づかなかった価値を形にして、常に新たな時代を提案してきたCCC。その裏側にどのようなデータがあり、テクノロジーがあるのか。増田宗昭氏による基調講演。

スピーカー
増田 宗昭
カルチュア・コンビニエンス・クラブ株式会社代表取締役社長兼CEO
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
10:00-11:00
[第2部 全体会]
AI、動画、グローバルなC2C
~起業家たちが拓くどでかいフロンティア~

いつの時代も、挑戦者たちが新たなどでかいフロンティアを切り拓く。機械学習・深層学習の技術力を優位に、トヨタ・ファナックから計19億円を調達し、人工知能・IOTの領域で注目を集めるPreferred Infrastructure。創業から20年足らずで売上3000億円を見込み、2016年を「動画元年」として勝負に挑むサイバーエージェント。アプリダウンロード数は日米で3200万を超え、新たに総額84億円を調達し、フリマ市場で世界No1を目指すメルカリ。彼らはどうやって新たなどでかいフロンティアを拓くのか。3社のトップに孫泰蔵氏が斬り込む。

パネリスト
西川 徹
Preferred Networks代表取締役社長 最高経営責任者
藤田 晋
株式会社サイバーエージェント 代表取締役社長
山田 進太郎
株式会社メルカリ 代表取締役社長
モデレーター
孫 泰蔵
Mistletoe株式会社 代表取締役社長兼CEO
11:15-12:15
[第3部 分科会]
シリコンバレー、イスラエル、北欧にみるスタートアップの世界潮流とは

シリコンバレー、イスラエル、北欧。世界的なベンチャー企業の集積地では、いま何が起きているのか。シリコンバレーで活躍する宮田拓弥氏、イスラエルに活動の拠点を移した榊原健太郎氏、スタートアップの祭典「Slush Asia」を主宰するAntti Sonninen氏を招き、世界のスタートアップの潮流と生態系をつくる方法論を議論する。

パネリスト
榊原 健太郎
株式会社サムライインキュベート 代表取締役
Antti Sonninen
Slush Asia Co-founder & CEO
宮田 拓弥
Scrum Ventures 創業者/ゼネラルパートナー
モデレーター
牧野 正幸
株式会社ワークスアプリケーションズ 代表取締役最高経営責任者
シェアリングエコノミーが変革する未来

破壊者か、それとも創造主か――UBERは世界を席巻し、各国の既存業界は警戒を強める。2025年にはシェアリングエコノミーの市場規模は10兆円に上るとされ、日本政府は成長戦略の一環として規制緩和に取り組んでいる。「所有」から「共有」へ。所有から共有へと消費のあり方を変える新たなビジネスモデルは、雇用や生活、産業をどのように変容させるのか。シェアリングエコノミーが変革する未来をキーパーソンたちが議論する。

パネリスト
金谷 元気
akippa株式会社 代表取締役社長
重松 大輔
株式会社スペースマーケット 代表取締役 / CEO
高橋 正巳
Uber Japan株式会社 執行役員社長
モデレーター
原田 明典
株式会社ディー・エヌ・エー 執行役員 戦略投資推進室長 兼モバイルサービスインキュベーション事業部長
コントリ
ビューター
髙島 宗一郎
福岡市長
テクノロジーが変革する教育
~インターネットが拓く新たな可能性~

いまや大学受験生の2人に1人が利用するリクルートの「スタディサプリ」。8000人以上の中高校生に対して「ITキャンプ」を提供するライフイズテック。対話型アニメーションeラーニングを国内外で提供するすららネット。インターネットの進化によって、新たな形のアダプティブ・ラーニングが生まれようとしている。テクノロジーは教育にどのようなフロンティアを拓くのか。Ed-Tech(教育テクノロジー)ベンチャーの旗手たちが議論する。

パネリスト
水野 雄介
ライフイズテック株式会社 代表取締役CEO
山口 文洋
株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 代表取締役社長
湯野川 孝彦
株式会社すららネット 代表取締役社長
モデレーター
渡辺 雅之
Quipper, ltd. CEO
テクノロジーX不動産
~テクノロジーが生み出す新たな不動産ビジネスとは~

莫大な市場規模を持ちながら、今もなお不透明性が残る不動産業界。情報の非対称性や硬直した仲介手数料――インターネットを利用して旧弊を打破し、新たな市場を切り拓く有望なベンチャーが登場している。テクノロジーの進化は不動産業界をどのように変革するのか。日本最大級の不動産・住宅情報サイトHOME'Sを生み出したネクスト井上氏、リノベーション情報のプラットフォーム構築に挑戦するリノべる山下氏、手数料完全無料の不動産仲介サービス「nomad」を運営するイタンジ伊藤氏。不動産ベンチャーの旗手たちが語る不動産業界のフロンティア。

パネリスト
伊藤 嘉盛
イタンジ株式会社 代表取締役CEO
井上 高志
株式会社ネクスト 代表取締役社長
山下 智弘
リノベる株式会社 代表取締役
モデレーター
今野 穣
株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズジェネラルパートナー 最高執行責任者(COO)
宇宙というベンチャーフロンティア

日本の宇宙ベンチャーによる資金調達が相次いだ2015年。かつて国家・大企業主導で進められてきた宇宙開発プロジェクトは、地球観測や衛星インターネット、資源探査といった産業ニーズの高まり、開発コストの低下によって、ベンチャー企業が覇を競う舞台となりつつある。宇宙ビジネスの市場が拡大する中、ベンチャー企業によるイノベーションを実現し、まだ見ぬフロンティアを拓くために何が必要か。日本初の月面無人探査を目指すHAKUTO、超小型衛星事業を行うアクセルスペース、スペースデブリ除去事業を目指すアストロスケール。3社のトップと宇宙飛行士の山崎直子氏、日本初の宇宙ビジネスカンファレンス「SPACETIDE」を主宰する石田真康氏が議論する。

スピーカー
岡田 光信
アストロスケール 代表取締役
中村 友哉
アクセルスペース 代表取締役
袴田 武史
株式会社ispace 代表取締役
山崎 直子
宇宙飛行士
モデレーター
石田 真康
A.T. カーニー株式会社 プリンシパル
12:15-13:15
[ランチ]
挑戦者として限界に挑む
~大峯千日回峰行満行を経て見えたものとは~

1300年の歴史の中で、ただ二人目となる大峯千日回峰行と四無行を満行した慈眼寺・塩沼亮潤大阿闍梨。 往復48キロの山道を毎日16時間かけて歩き、断食・断水・不眠・不臥を9日間続ける。想像を絶する限界になぜ挑んだのか。挑戦の果てに見えた世界とは。

パネリスト
塩沼 亮潤
慈眼寺 住職
プレゼンター
吉田 雄人
横須賀市長
13:30-14:30
[第4部 分科会]
ドローンが生み出す新たなビジネス

2015年12月、千葉市が国家戦略特区に指定された。Amazonと組み、2020年までにドローンを使った世界初の宅配サービス実用化を目指す。輸送・農業・広告・エンターテインメントーー多様な商業利用の可能性を持つドローンは、新産業創出の救世主となるか。2020年には1000億円超の市場規模と予測されるドローンビジネスの普及に向けて、政府・自治体・ベンチャーのキーパーソンたちが議論する。

パネリスト
熊谷 俊人
千葉市長
鯉渕 美穂
MIKAWAYA21株式会社 代表取締役社長
間下 直晃
株式会社ブイキューブ 代表取締役社長
モデレーター
小澤 隆生
ヤフー株式会社 執行役員 ショッピングカンパニー長
IoTが開く新たなフロンティア
~その可能性と脅威~

あらゆるモノがネットにつながり、ビッグデータとして集積される時代となった。タクシーがネットでつながり、衣服や自転車などあらゆるもののデータが蓄積され、スマホによってコントロールされる。一方、IoTを"Internet of Threat"と呼んだのが、カスペルスキーだ。IoTが開く新たなフロンティア――その可能性と脅威について、DMM.make AKIBA仕掛け人の小笠原氏、タクシーの情報化を進める日本交通 川鍋会長、そして日本のサイバーセキュリティの第一人者である齋藤ウィリアム氏が語る。

パネリスト
小笠原 治
株式会社nomad 代表取締役
川鍋 一朗
日本交通株式会社 代表取締役会長
齋藤 ウィリアム
浩幸
Intecur, K.K. 創業者 兼 最高経営責任者
モデレーター
程 近智
アクセンチュア株式会社 取締役会長
Fintechというディスラプション
~金融ビジネスの新たなフロンティア~

ビットコインをはじめとする仮想通貨の出現、ブロックチェーンによる送金・決済の簡素化、クラウドファンディングやP2Pレンディングの普及、ビッグデータによる与信プロセスの迅速化、ロボアドバイザーによる運用の発達ーーフィンテックは、銀行業務をアンバンドルし、金融ビジネスを根底から変えつつある。各国の競争が激化する中、日本においても、規制緩和と法整備が急務となっている。テクノロジーは金融ビジネスをどのように変えるのか。金融庁参事官とFintechベンチャーのトップたちが議論する。

パネリスト
朝山 貴生
テックビューロ株式会社 代表取締役
佐藤 航陽
株式会社メタップス 代表取締役CEO
辻 庸介
株式会社マネーフォワード 代表取締役社長 CEO
油布 志行
金融庁 総務企画局 参事官(総合政策等担当)
モデレーター
高野 真
フォーブス ジャパン CEO 兼 編集長
iPS細胞の実用化に向けて
~再生医療というフロンティア~

2006年のiPS細胞確立から10年。再生医療の実用化に向けた臨床研究が進み、企業参入が相次いでいる。再生医療新法によって、実用化に向けたスピードが圧倒的に早まった。再生医療という領域にどのようなフロンティアが広がっているのか。再生医療のキーパーソンたちが議論する。

パネリスト
岡野 栄之
慶應義塾大学 医学部 医学部長
鍵本 忠尚
株式会社ヘリオス 代表取締役社長
髙橋 政代
公益社団法人NEXT VISION 理事
馬場 稔正
MRT株式会社 代表取締役社長
モデレーター
窪田 良
慶應義塾大学 医学部 客員教授アキュセラ・インク 会長、社長兼CEO
テクノロジーが変えるエンターテインメント
~ビットとアトムの間に生まれるカルチャー~

プロジェクションマッピングや3D、ソーシャルメディア――テクノロジーの進化は、エンターテインメントシーンをも変えていく。拡張し変容するリアルの中、どのようなカルチャーが生まれるのか。Perfumeのパフォーマンスをはじめメディア・テクノロジーの粋を駆使した演出を手がけるライゾマティクス、きゃりーぱみゅぱみゅなどのアーティストを抱え“HARAJUKU CULTURE”を世界に発信するアソビシステム、世界にひとつだけのウェディングを提案するCRAZY WEDDING。3社のトップが語るエンターテインメントの未来。

パネリスト
中川 悠介
アソビシステム株式会社 代表取締役
齋藤 精一
株式会社ライゾマティクス 代表取締役
山川 咲
株式会社CRAZY WEDDING 創業者/起業家
モデレーター
楠本 修二郎
カフェ・カンパニー株式会社 代表取締役社長
14:45-15:45
[第5部 分科会]
自動運転技術とインターネットの融合がつくる未来

DeNAとZMPが合弁で設立したロボットタクシーは自動運転の実証実験を進め、日産自動車は高速道路での自動運転機能搭載車を年内に発売することを発表した。政府は2020年東京五輪での無人運転車によるサービス実現を目指す。自動運転の実現は、20世紀初頭から続いてきた自動車社会を根底から変えていく。インターネットと融合し、ソフトウェア化する自動車の出現によって、生活や産業はどのように変わるのか。キーパーソンたちが議論する。

パネリスト
谷口 恒
株式会社ZMP 代表取締役社長
土井 三浩
日産自動車総合研究所 所長
藤原 豊
内閣府 地方創生推進室 次長
モデレーター
守安 功
株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役社長兼CEO
バーチャルリアリティは新たなプラットフォームとなるか

オキュラスに20億ドルを投資したマーク・ザッカーバーグは「スマートフォンの次にプラットフォームになるのはバーチャルリアリティ(VR)」と語る。GoogleやMicrosoftをはじめとするテックカンパニーが次々と参入し、2020年には市場規模15兆円にもなると予測される。VRは新たなプラットフォームとなるのか。世界最大級のVR専門ファンド「Colopl VR Fund」を立ち上げたコロプラ馬場氏、スマホVRハコスコを展開する藤井氏、Facebook Lagerling氏。キーパーソンたちが語るVRがもたらす未来。

パネリスト
馬場 功淳
株式会社コロプラ 代表取締役社長
藤井 直敬
株式会社ハコスコ 代表取締役
John Lagerling
VP BusinessDevelopment, Mobile and Product Partnerships, Facebook Inc.
モデレーター
高宮 慎一
株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズパートナー/ Chief Strategy Officer
「ほぼ日刊イトイ新聞」に見るメディアの可能性

1日150万pvのアクセスを集める人気サイト「ほぼ日刊イトイ新聞」は、実は日本で有数の高収益メディアでもある。購読料金をとることもなければ広告掲載もせず、ニュースを追いかけることもしない。場をつくり、人が集い、ほしいものをこしらえ、コミュニティが生まれる。新聞や雑誌をはじめ、多くのメディアがビジネスモデルを模索する中で、なぜ「ほぼ日」は多くの読者から圧倒的な支持を受け、ビジネスとして自走できるのか。インターネットがすべてを変容していく時代、新たなメディアの可能性を糸井重里氏と篠田真貴子氏に聞く。

スピーカー
糸井 重里
株式会社東京糸井重里事務所 代表取締役ほぼ日刊イトイ新聞 主宰
篠田 真貴子
株式会社東京糸井重里事務所 取締役CFO
東京大学はなぜベンチャー企業を輩出するのか?
~大学発ベンチャー創出のエコシステム~

大学発ベンチャー約1800社のうち、東京大学発のベンチャー企業は196社、2位の京都大学を大きく引き離して1位となった。ユーグレナやペプチドリーム、ジーンクエスト、popInやSCHAFT――東大発のベンチャー企業はいまや世界を席巻しつつある。なぜ東京大学はベンチャー企業を輩出できるのか。魔の川(研究開発)・死の谷(技術の事業化)・ダーウィンの海(企業競争)を超えて、技術や知的財産の産業化を成功させるために必要なこととは何か。ベンチャー企業輩出のエコシステムを生み出すために、大学や企業、政府が果たすべき役割を、東京大学の事例から考える。

パネリスト
出雲 充
株式会社ユーグレナ 代表取締役社長
各務 茂夫
東京大学 教授 産学連携本部 イノベーション推進部長
郷治 友孝
株式会社東京大学 エッジキャピタル 代表取締役社長
モデレーター
仮屋薗 聡一
株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズマネージング・パートナー
コントリ
ビューター
鈴木 寛
東京大学・公共政策大学院 教授慶應義塾大学 政策メディア研究科 教授文部科学大臣補佐官
競争優位性としてのデザイン
~テクノロジーが変えるクリエイティビティ~

テクノロジーが進化し、コミュニケーション密度が増すにつれて、デザインは商品の一部だった時代から、経営の中核をなす競争優位の源泉へと変遷した。コモディティ化する製品やサービスを差別化するデザインはどのように生み出されるのか。テクノロジーはクリエイティビティをどのように変容するのか。デザインとエンジニアリングの融合が拓く新たな世界を議論する。

パネリスト
スプツニ子!
マサチューセッツ工科大学(MIT) メディアラボ 助教
田川 欣哉
takram design engineering代表
森川 亮
C Channel株式会社 代表取締役社長LINE株式会社 顧問
モデレーター
梅澤 高明
A.T.カーニー株式会社 日本法人会長
16:00-16:45
[第6部 全体会]
G1メディアアワード授賞式

テクノロジーがすべての業界をディスラプトしていく中、メディアもまた100年に一度の大変化に直面している。新たなメディアの形を創造し、コンテンツを広く世界に発信するメディアを支援しようと2014年に発足した「G1メディアアワード」。第3回となる授賞式。

パネリスト
浅井 茉莉子
株式会社文藝春秋 「文學界」編集部
梅田 優祐
株式会社ユーザベース 代表取締役 共同経営者
佐々木 芽生
映画監督/プロデューサー
モデレーター
瀬尾 傑
株式会社講談社 第一事業戦略部長兼『現代ビジネス』GM
16:45-17:40
[第7部 全体会]
リーダーという生き方

初代チェアマンとして「Jリーグ」を立上げ、日本サッカーをワールドカップ常連国に成長させた立役者である川淵三郎氏。その成功に安住することなく、昨今はバスケットボールの「Bリーグ」の立ち上げに奔走することとなった。川淵氏の歴史は、挑戦と闘争の軌跡であった。JリーグとBリーグ立ち上げにみる指導者としての哲学・戦略とはどのようなものだったのか。組織を率いて人を采配し、勝負に挑む。川淵氏が語るリーダーとしての極意と覚悟。

スピーカー
川淵 三郎
公立大学法人首都大学東京 理事長公益財団法人 日本サッカー協会 最高顧問公益財団法人 日本バスケットボール協会 会長
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
17:40-18:00
[クロージング・セッション]
18:30-20:30
[懇親会]

(プログラムは予告なく変更される場合がございます)

日時 2016年04月28日(木)
会場
言語
人数
主催 一般社団法人G1
後援
1日目
09:00-09:10
[オープニング]
09:10-09:30
[第1部 全体会]
起業家がつくり出す“とてつもない日本”
~日本の起業家に期待すること~

「起業家の生み出すイノベーションこそが、新たな産業を創り雇用を生み出し、世界を変える力の源泉となる」。20世紀初頭にフォードの出現が社会を一変させたように、既存業界を時にディスラプト(破壊)し、新たな価値を創造し、誰も見たことのなかった未来をつくり出す。安倍政権は成長戦略の柱として、ベンチャー企業の育成拡大を掲げる。ゲームやコンテンツ、メディアなど、世界市場に挑戦する起業家が次々と現れ、人工知能や遺伝子、ロボットやドローン、Internet of Things、ビットコインなど新たなテクノロジーが、社会を根底から変えようとしている。絶え間ないイノベーションを生み出し、雇用と富の創出を実現し、世界を変えていく機運を持続可能なものとするために、政治家と起業家はどのような取組をするべきか。起業家への期待と起業大国・日本に向けた政権の取組を語る。

スピーカー
麻生 太郎
副総理 兼 財務大臣金融担当大臣第92代内閣総理大臣
09:30-10:30
[第2部 全体会]
人工知能とイノベーション
~AIが生み出す未来~

ディープランニングによって自己学習できるようになった人工知能は、技術的なブレークスルーを超え、急速な進展を遂げている。今春にはIBMの人工知能ワトソンくんの銀行「内定」が大きく報じられた。ホーキング博士やイーロン・マスクは人類への脅威になり得ると警鐘を鳴らす。人工知能は"破壊的"イノベーションとなるのか。その進化と普及は、我々を取り巻く生活やビジネスをどのように変えるのか。人工知能がもたらす未来を語る。

パネリスト
佐藤 航陽
株式会社メタップス 代表取締役社長
松尾 豊
東京大学 准教授
茂木 健一郎
脳科学者
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
10:45-12:00
[第3部 分科会]
シリコンバレーで今、何が起きているか
~日本発“破壊的”イノベーションは生まれるのか~

シリコンバレーのベンチャー時価総額は米国GDPの2割を占め、わずか人口300万人の町が米国経済を牽引する。人口300万人に満たない町に、100兆円以上の時価総額を誇るベンチャー企業が割拠する。なぜシリコンバレーでイノベーションが起こるのか。シリコンバレーで今、何が起きているのか。シリコンバレーで活躍する起業家たちが議論する。

パネリスト
青柳 直樹
グリー株式会社 取締役 執行役員常務
Meg Nakamura
Shift Payments Co-Founder & CEO
吉川 欣也
Miselu Inc. Founder
モデレーター
宮田 拓弥
Scrum Ventures 創業者/ゼネラルパートナー
FinTechが変える未来

アクセンチュアのレポートによれば、世界でのFinTech関連への投資額は2013年に約29.7億ドルとなり、2009年の3倍強となった。ファイナンシャルサービス領域におけるスタートアップの動向に大きな注目が集まり、投資の流れが加速化している。金融とテクノロジーの融合は、どのようなイノベーションを生み出し、既存業界を変革するのか。FinTechの台頭によって、ビジネスシーンはどのように変わっていくのか。クラウド会計ソフトのfreee、自動家計簿・資産管理ツールを提供するマネーフォワード、会計・販売管理・給与計算のクラウドサービスを提供するスマイルワークスのトップをパネリストに迎え、FinTechの持つ可能性を議論する。

パネリスト
坂本 恒之
株式会社スマイルワークス 代表取締役社長
佐々木 大輔
freee株式会社 代表取締役
辻 庸介
株式会社マネーフォワード 代表取締役社長
モデレーター
寺田 航平
株式会社ビットアイル 代表取締役社長
遺伝子解析ビジネスとミドリムシ
~”破壊的”イノベーションを生み出せるか~

Yahoo!やDeNAをはじめとするインターネット企業の遺伝子解析ビジネスへの参入が相次いでいる。DeNAは子会社DeNAライフサイエンスを設立し、Yahoo!はジーンクエストと組み、遺伝子解析サービスを開始した。Googleは遺伝子解析を中心とした大規模医療研究プロジェクト立ち上げを発表。ユーグレナは、ミドリムシによる食品・エネルギーの開発に取り組み、74億円を増資し、国内外で事業展開を進めている。バイオテクノロジーはどのような可能性を持ち、どのような機会を持つのか。各社のキーパーソンたちが議論する。

パネリスト
出雲 充
株式会社ユーグレナ 代表取締役社長
大井 潤
株式会社ディー・エヌ・エー 執行役員 ヘルスケア事業部長 兼株式会社 DeNA ライフサイエンス 代表取締役社長
高橋 祥子
株式会社ジーンクエスト 代表取締役
モデレーター
岡島 悦子
株式会社プロノバ 代表取締役社長
クラウドが実現するワークスタイルの ”破壊的”イノベーション

ワークスタイルが大きく変わろうとしている。テレビ会議の進化やクラウドソーシングの普及によって、リモートワークが浸透し、雇用形態が多様化している。住む場所や働く時間、ワークライフバランスを個人が設計する時代において、多様なワークスタイルに対応することは、企業の福利厚生から、企業の競争優位の根幹となりつつある。生産性を向上し、社員のリテンションを高めるためのワークスタイルとは何か。クラウド化する未来における組織と働き方の設計を議論する。

パネリスト
秋好 陽介
ランサーズ株式会社 代表取締役社長
西澤 亮一
株式会社ネオキャリア 代表取締役
平尾 丈
株式会社じげん 代表取締役社長
モデレーター
岡本 彰彦
株式会社 リクルートホールディングス R&D本部 専門役員
コントリ
ビューター
吉田 雄人
横須賀市長
歴史とリーダーシップ
~"破壊的”イノベーションを生み出す"武器"としての歴史~

ヘロドトスの『歴史』から冒頭を引用して、出口治明氏は「先人に学べ、そして歴史を自分の武器とせよ」と意訳する。ビジネスリーダーが歴史を学ぶ意味とは何か。歴史を学ぶことは、海外のビジネスリーダーとのコミュニケーションの武器ともなり、広大な時間軸と空間軸の中で、リーダーとしての視座を養うことにもつながる。人類の歴史を振り返り、未来に新たな価値を生み出すための知識と視座を学ぶ。

スピーカー
出口 治明
ライフネット生命保険株式会社 代表取締役会長兼CEO
モデレーター
為末 大
一般社団法人アスリートソサエティ 代表理事
12:00-13:00
[ランチ]
ランチ
スピーカー
栗城 史多
株式会社たお 代表取締役登山家
モデレーター
佐藤 大吾
一般財団法人ジャパンギビング 代表理事NPO法人ドットジェイピー 理事長
13:15-14:30
[第4部 分科会]
IOTが変えるスポーツ、家、ものづくり
~日本発"破壊的”イノベーションは可能か?~

すべてのものをインターネットにつなげるInternet of Things。2019年には、19兆円の市場になると試算される。ウェアラブル端末は多様化し、あらゆるものがインターネットにつながり、センサーから集積されたデータは、ビジネスや生活を根底から変えていく。センサーを埋め込んだスポーツシューズやウェアは、スポーツをどう変えていくのか。スマートキーは、家のあり方やシェアの概念をどう変えていくのか。そして、ものづくりはどう変わっていくのか。世界を代表するスポーツメーカー・アシックスを率いる尾山氏、DMM.make AKIBA仕掛け人の小笠原氏、ソニーと組みスマートロックを開発する西條氏をパネリストに招いて議論する。

パネリスト
小笠原 治
株式会社nomad 代表取締役
尾山 基
株式会社アシックス 代表取締役社長 CEO
西條 晋一
Qrio株式会社 代表取締役
モデレーター
佐々木 紀彦
株式会社ニューズピックス 編集長
インターネットが変える決済と貨幣の未来

インターネットの進化は、貨幣と決済を大きく変えようとしている。オンライン決済市場ではフリーミアム化が進み、LINE Payの登場は、従来のモバイル決済のみならず、個人間での送金を可能にし、日本の決済サービスを根底から変革しつつある。ビットコインに代表される仮想通貨が生まれ、国家の承認を必要としない貨幣の台頭は、国家のあり方さえ問い直す。今後さらにスマホが普及し、Apple Payが参入してくる中で、決済ビジネスはどのように変わるのか。新たな貨幣の浸透は、決済や消費、マーケティングにどのような影響を与えるのか。キーパーソンたちが議論する。

パネリスト
加納 裕三
株式会社bitFlyer 創業者・代表取締役一般社団法人日本価値記録事業者協会(JADA)代表理事
鶴岡 裕太
BASE株式会社 代表取締役
舛田 淳
LINE株式会社 取締役 CSMO(Chief Strategy & Marketing Officer)LINE Pay株式会社 代表取締役社長
モデレーター
高宮 慎一
グロービス・キャピタル・パートナーズ パートナー/CSO
アジア市場に挑戦する起業家たち

急成長を続けるアジア新興市場で、スタートアップ市場が活況を呈している。人口規模が形成され、インフラが整う中で、各国のベンチャー・キャピタルが現地法人や出資を加速化し、市場への新規参入が続いている。アジア市場でのベンチャー企業の勝機とは何か。新興市場ならではの勝ちのセオリーはあるのか。インドネシア、フィリピンで活躍する起業家たちをパネリストに迎え、Yahoo!小澤隆生氏と共に、アジア市場におけるスタートアップの未来を語る。

パネリスト
Kim Tesong
VIP Plaza CEO / Co-Founder
河野 龍
PT. Midtrans President Director
Anton Soeharyo
Touchten Pte Ltd 創立者・代表取締役社長 CEO
深田 洋輔
YOYO Holdings Pte. Ltd. CEO
モデレーター
小澤 隆生
ヤフー株式会社 執行役員 ショッピングカンパニー長
インターネットが変革するBtoBビジネス

インターネットの進化はBtoBビジネスを根底から変えつつある。Web会議の普及によってリモートワークが浸透しつつあり、クラウドの進化によって、世界中の集合知の活用が可能になろうとしている。クラウド時代の知の共有・ネットワーク・働き方は、仕事をどのように変えていくのか。グロースハッカーを活用したサイト改善を手掛けるKAIZEN Platform、クラウド名刺管理サービスを展開するSansan、Web会議のクラウド市場でトップシェアを持つV-CUBEのトップをパネリストに招き、ワークスアプリケーションズ牧野氏が斬る。

パネリスト
須藤 憲司
KAIZEN platform Inc. Co-founder & CEO
寺田 親弘
Sansan株式会社 代表取締役
間下 直晃
株式会社ブイキューブ 代表取締役社長
モデレーター
牧野 正幸
株式会社ワークスアプリケーションズ 代表取締役CEO
ゲームビジネスから生まれる次の潮流

たった数年間で、国内で数千億円規模のマーケットへと成長したソーシャルゲーム産業。世界で見ればモバイルゲーム市場は2兆円を超える規模にまで拡大。なぜこれだけ急速に市場が拡大したのかを踏まえ、ゲームの周辺ビジネスからゲーム産業人材が新たに生み出す産業も含め、未来を徹底議論。

パネリスト
塩田 元規
株式会社アカツキ 共同創業者 代表取締役 CEO
千葉 功太郎
株式会社コロプラ 取締役副社長(ご調整中)
柳澤 大輔
株式会社カヤック 代表取締役CEO
モデレーター
内藤 裕紀
株式会社ドリコム 代表取締役
14:45-16:00
[第5部 分科会]
ベンチャー×地域の"破壊的”イノベーションが日本を変える
~地方創生に向けた新たな市場とは~

東京一極集中の是正が叫ばれる中、地方創生に向けたベンチャー企業の動きが加速化している。住まいや働き方、ライフスタイルが大きく変わろうとするいま、地方にこそ、成長のチャンスがある。農業や漁業、観光--地域ならではの豊かな資産を活用して、ベンチャー企業がイノベーションを起こし、自治体と連携しながら、新たな価値を創出していく事例が生まれている。"地域"はベンチャー企業にとって、どのような機会となり得るのか。地方創生に向けた動きを加速化していくために、企業と自治体、政府はどのように連携していくべきか。古民家などのシェアビジネスを手がけるスペースマーケット、地域の体験交流を軸とした観光振興を進めるアソビューの両トップ、内閣府大臣政務官の小泉進次郎氏をパネリストに迎え、創業特区を推進する福岡市・高島市長の進行のもとに議論する。

パネリスト
小泉 進次郎
衆議院議員
重松 大輔
株式会社スペースマーケット 代表取締役
山野 智久
アソビュー株式会社 代表取締役
モデレーター
高島 宗一郎
福岡市長
コントリ
ビューター
鈴木 康友
浜松市長
ベンチャー・キャピタルの進化論
~日本発の”破壊的”イノベーションを生み出すために~

ベンチャー企業を取り巻く投資環境は活況を呈している。上場前の大型の資金調達が相次ぎ、国内新興市場での2014年のIPOの企業数は80社と前年比約43%で、5年連続の増加を記録した。一方で、上場直後の業績下方修正が大きなニュースになり、過熱感に警鐘を鳴らす声も出ている。15年ぶりともいわれる活況を一時的なものとせずに、持続可能な生態系を創出していくために何をしていくべきか。投資家と起業家の果たすべき役割を議論する。

パネリスト
赤浦 徹
IncubateFund GeneralPartner
川田 尚吾
株式会社ディー・エヌ・エー 顧問
松山 太河
East Ventures パートナー ベンチャーキャピタリスト
渡辺 洋行
B Dash Ventures株式会社 代表取締役社長
モデレーター
仮屋薗 聡一
株式会社グロービス・キャピタル・パートナーズマネージング・パートナー
CoolJapanはビジネスになるのか?
~食・コンテンツ・ライフスタイルで世界で稼ぐ~

2014年秋、クールジャパン機構がTokyo Otaku Modeへの最大15億円の投資を決定した。ゲームやサブカルチャー、食やファッション、ライフスタイル--日本のソフトパワーを世界に発信する"Cool Japan"は、ベンチャー企業にとってどのようなビジネスチャンスとなるのか。「日本の魅力」をどのように伝え、世界にファンを形成し、マネタイズにつなげていくのか。Cool Japanのキーパーソンたちが議論する。

パネリスト
徳岡 邦夫
株式会社京都吉兆 代表取締役社長 総料理長
三神 正樹
株式会社博報堂 執行役員
吉崎 浩一郎
クールジャパン機構(株式会社海外需要開拓支援機構)取締役 最高投資責任者(CIO)
モデレーター
梅澤 高明
A.T. カーニー株式会社 日本法人会長 兼パートナー(ニューヨークオフィス)
衰退業界を"再定義"するイノベーション
~爆発的ビジネスチャンスの見つけ方~

成長が鈍化した業界にあって、巨大な市場を開拓する起業家たちがいる。Amazonが書籍流通ビジネスを根底から変えたように、ITやビジネスモデルによって、既存業界に革新的なイノベーションを生み出し、ゲームチェンジを実現する。"衰退産業"に新たなビジネスモデルを構築する方法論はあるのか。ブルーオーシャンに挑む挑戦者たちに聞く

パネリスト
井下 孝之
株式会社ホワイトプラス 代表取締役 兼 CEO
松田 雅也
八面六臂株式会社 代表取締役
松本 恭攝
ラクスル株式会社 代表取締役
モデレーター
高島 宏平
オイシックス株式会社 代表取締役社長
社会起業家が生み出す"破壊的”イノベーション

志からインパクトへ--ソーシャルビジネスこそ、社会に"破壊的”イノベーションを生み出す可能性を秘めている。旧弊を打破し、新たな価値を持続可能なものとして、社会に圧倒的なインパクトを生み出していくために、起業家たちは、どのような明日を描き、挑戦を続けているのか。社会の不条理を解決し、世界を変えるイノベーションを実現するための起業家たちの挑戦に迫る。

パネリスト
岩佐 大輝
農業生産法人 株式会社GRA 代表取締役CEO
小林 りん
学校法人 インターナショナルスクール・オブ・アジア軽井沢代表理事
白木 夏子
株式会社HASUNA 代表取締役
モデレーター
瀬尾 傑
株式会社講談社 現代2020企画部部長 兼 『現代ビジネス』編集長
16:15-16:40
[第6部 全体会]
G1メディアアワード授賞式
16:40-17:40
[第7部 全体会]
メディアの進化論
~次にくるネット・メディアの"破壊的”イノベーションとは~

インターネットの進化とスマホの普及は、メディアの本質を根底から変えつつある。LINEはいまや、ダウンロード10億件を突破する巨大なサービスとなり、メッセンジャーだけではなく、ニュースやマンガを読み、ゲームや音楽を楽しみ、買い物や決済、送金までできるプラットフォームになろうとしている。NAVERまとめ、BLOGOSといった新たな形のメディアが生まれる一方で、スマホを中心として、SmartNewsをはじめとするニュースキュレーションメディアが世界を席巻する。動画メディアは、コミュニティやライフスタイル、プロモーションのあり方を一変させる新たなメディアとして台頭しつつある。「動画元年」といわれる2015年、これからネット・メディアはどのような進化を遂げていくのか。新たなメディアの時代の旗手が語る「メディア進化論」。

パネリスト
鈴木 健
スマートニュース株式会社 代表取締役会長 共同CEO
堀江 貴文
SNS株式会社 ファウンダー
森川 亮
LINE株式会社 顧問C Channel株式会社 代表取締役社長
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
17:40-18:00
[クロージング・セッション]
19:00-21:30
[懇親会「ELETOKYO」]

(プログラムは予告なく変更される場合がございます)

日時 2015年04月29日(水)
会場
言語
人数
主催 一般社団法人G1サミット
後援
1日目
09:00-09:10
[オープニング]
09:10-09:30
[第1部 全体会]
アベノミクス3本目の矢
~成長戦略を実現するアントレプレナーシップとは~

安倍内閣は成長戦略の柱のひとつとして、ベンチャー企業の育成拡大を掲げ、税制や雇用改革を積極的に推進しようとしている。起業家たちは、旧来の産業構造 に捉われず、新たなイノベーションを生み出し、時代を変革し、国内市場のみならず世界に打って出ようとしている。世界に羽ばたくベンチャー企業の孵化に向 けて、市場、税制、人や知恵のインフラをどう整備するべきか。政財学界はどのように連携して、行動していくべきだろうか。安倍内閣の成長戦略のキーマンを 迎えて、G1メンバーが取るべき行動を考える。

スピーカー
甘利 明
内閣府特命担当大臣(経済財政政策)経済再生担当大臣社会保障・税一体改革担当大臣
09:30-10:20
[第2部 全体会]
日本を変えるモデルをつくる
~創業特区でのベンチャー生態系形成~

2014年春、国家戦略特区の第一弾として、創業特区に指定された福岡市。雇用分野の規制の改革拠点として、日本の成長のエンジンとなるベンチャー生態系 の創出を目指す。スタートアップ都市・福岡モデルの確立と普及に向けて、どのような打ち手が必要か。福岡市長・高島宗一郎氏、国内第二の拠点として福岡社 屋の建設を進めるLINE森川亮社長、「東アジア・シリコンバレー構想」を掲げる孫泰蔵氏をパネリストに迎え、経済同友会ベンチャー創造委員会委員長を務 めるグロービス堀義人と共に議論する。

パネリスト
孫 泰蔵
MOVIDA JAPAN株式会社 代表取締役社長 兼 CEO
高島 宗一郎
福岡市長
森川 亮
LINE株式会社 代表取締役社長
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
10:35-11:50
[第3部 分科会]
アントレプレナーと資本市場

スタートアップ企業の大型資金調達が相次いでいる。成長率の高い競争市場において、いち早く優位性を構築するために、相対的な資金調達の規模は、ますます 重要となっている。大型資金調達のメリットとデメリットとは何か。スタートアップ企業が巨大市場を創出するために、どのような資本戦略が必要なのか。売上 高21億円で約75億円の増資に成功したユーグレナの出雲充氏、イー・モバイルの3600億円の資金調達を実現した千本倖生氏、UBS証券マネージング ディレクターの武田純人氏をパネリストに迎え、スタートアップにおけるファイナンス戦略と投資市場の果たすべき役割を議論する。

パネリスト
出雲 充
株式会社ユーグレナ 代表取締役社長
千本 倖生
イー・アクセス株式会社 前・取締役名誉会長
武田 純人
UBS証券会社 マネージングディレクター
モデレーター
水野 弘道
コラーキャピタル(UK)パートナー
Eコマース革命が拓く世界

2013年10月、Eコマース業界に激震が走った。Yahoo! Japanが打ち出した「Yahoo! Japanショッピング」出店料無料化は、EC市場情勢とビジネスモデルを根底から変えるのか。発表から1日で1万件の新規出店希望が寄せられ、同年12月には過去最高の取引高を記録した一方で、10-12月期決算は創業以来初の減益となった。一方で楽天は、同四半期に5140億円の取引高を記録し、業界 首位を独走している。2018年には約21兆円にまで市場拡大すると見られる中、Eコマースのビジネスモデルはどのように変容し、ライフスタイルをどのよ うに変えていくのか。比較サイトやCtoCのサービスが台頭し、形態が多様化する市場の情勢は、どのように変化していくのか。キーパーソンたちが議論する 「Eコマース革命が拓く未来」。

パネリスト
小澤 隆生
ヤフー株式会社 執行役員 ショッピングカンパニー長
武永 修一
株式会社オークファン 代表取締役社長
中島 謙一郎
楽天株式会社 常務執行役員CMO
モデレーター
寺田 航平
株式会社ビットアイル 代表取締役社長 兼 CEO
NO LIMIT
~最高峰に挑戦する人たちへ~

リスクを取り、挑戦を続ける人たちがいる。頂上への道は平坦ではなく、困難を超えて挑戦しても、落伍していく人たちもいる。極限の状況で、楽しみを忘れず に歩み続ける挑戦者たち。夢の頂にたどり着くために、どのように障壁を乗り越えているのか。最高峰からの景色を眼下に見下ろすまでに、どのような挑戦を続 けているのか。世界の最高峰を目指す。その一歩が、後進に勇気を与え、やがて世界を変える歩みとなる。

スピーカー
栗城 史多
株式会社たお 代表取締役登山家
為末 大
一般社団法人アスリートソサエティ 代表理事
12:00-13:00
[第4部 ワークショップ]
ランチ

金調達や組織マネジメント、海外展開、ブランディングや事業継承--。企業経営において取り組むべき様々な課題。本ワークショップでは、テーマごとにグループに分かれ、企業経営における課題を共有し、ディスカッションする。

13:15-14:30
[第5部 分科会]
マイナンバーが実現する新たな公共サービスと市場

2016年の運用開始に向け、いよいよ本格的な準備段階に入ったマイナンバー制度。2019年以降の民間における利活用を視野に、自治体のみならず民間企業からも大きな注目を集めている。マイナンバー導入によって、自治体のコスト削減や歳入増は果たして実現するのか。住民満足度の向上と今後の利活用に向けて、自治体と企業がいま、取り組むべき行動とは何か。公共サービスの新たな形と市場創出についてキーパーソンたちが議論する。

パネリスト
熊谷 俊人
千葉市長
楠 正憲
内閣官房 社会保障改革担当室 番号制度推進管理補佐官
牧野 正幸
株式会社ワークスアプリケーションズ 代表取締役 CEO
モデレーター
平 将明
自由民主党副幹事長情報調査局長衆議院議員
大企業とベンチャーのアライアンス
~オープンイノベーションを実現するには~

大企業とベンチャーの戦略的アライアンスが加速化している。投資のみならず、大企業の持つアセットとベンチャー企業ならではの革新性やスピードを組み合わせることによって、新たな事業価値を創出する事例が生まれている。アライアンスを成功に導く要因とは何か。両者のアライアンスは、どのような産業構造を生み出すのか。オープンイノベーションの実現に向けて、キーマンたちが議論する。

パネリスト
江幡 智広
KDDI株式会社 新規ビジネス推進本部 戦略推進部長
里見 治紀
セガサミーホールディングス株式会社 取締役
古川 健介
株式会社nanapi 代表取締役
モデレーター
高宮 慎一
グロービス・キャピタル・パートナーズ パートナー / CSO
新たな業態のつくり方
~“儲かる”と“喜ばれる”の両立に向けて~

市場環境がめまぐるしく変わり、事業のライフタイムサイクルが短縮する中、新たな業態を創出し、事業領域をしなやかに転換する企業が、強さを維持し続けている。顧客を魅了し、収益を確保するための新たな業態は、どのようにして生み出されてきたのか。スープ専門店「Soup Stock Tokyo」、リサイクルショップ「PASS THE BATON」はじめ、これまでなかったコンセプトの業態を「ゼロから」生み出してきた遠山氏、食のセレクトショップ「DEAN & DELUCA」で、新たなライフスタイルを日本に紹介した横川氏、医薬品事業を軸に、食や化粧品と新たな事業領域の創造を続ける山田氏をパネリストに迎え、「新たな業態のつくり方」に迫る。

パネリスト
遠山 正道
株式会社スマイルズ 代表取締役社長
山田 邦雄
ロート製薬株式会社 代表取締役会長 兼 CEO
横川 正紀
株式会社ディーンアンドデルーカジャパン 代表取締役株式会社ウェルカム 代表取締役
モデレーター
高島 宏平
オイシックス株式会社 代表取締役社長
14:45-16:00
[第6部 分科会]
教育とイノベーション
~EdTechの台頭がもたらす新たな社会とは~

テクノロジーの革新は、教育を根底から変えつつある。一部の自治体では、公立学校でのスマホやタブレット導入に踏み切り、オンライン学習教材を使った反転授業の導入が進む。EdTechの台頭は、既存の教育をネットに置き換えるだけではなく、従来のメソッドも、教師の役割や学校という場のあり方さえも変革していく。2020年には全国の小中学校で一人一台のタブレット配布実現を政府が目指す中、教育はどのように変革し、どのような市場機会が生まれるのか。教育のイノベーションを進める起業家たちは、世界をどのように変えるのか。

パネリスト
世耕 弘成
近畿大学 前・理事長内閣官房副長官 参議院議員
内藤 裕紀
株式会社ドリコム 代表取締役
森安 康雄
ベネッセホールディングスインキュベーションセンター EdTech Lab 部長
湯野川 孝彦
株式会社すららネット 代表取締役社長
モデレーター
岡島 悦子
株式会社プロノバ 代表取締役社長
世界を変える日本人起業家たち

国内市場が縮小する中、当初から海外市場をターゲットにする起業家たちが増えている。中でも、一躍世界に飛び出して、市場創出する経営者たちが現れ、その行動と志は、世界の医療・製造業・教育を変革しようとしている。シアトルで起業し2014年にはマザーズ上場。WSJ「世界を変える日本人」に選ばれた窪田良氏、オハイオでQED社を起業し、日本人で初めてオバマ大統領の一般教書演説に招待され、商務省評議員に就任した藤田浩之氏、DeNA創業メンバーであり、英国でQuipperを創業、学習プラットフォームで世界市場に挑む渡辺雅之氏をパネリストに招き、日本人起業家の海外での事業展開を議論する。

パネリスト
窪田 良
Acucela Inc. 会長 社長 兼 CEO
藤田 浩之
Quality Electrodynamics QED 社長 兼 最高経営責任者
渡辺 雅之
Quipper, ltd CEO
モデレーター
間下 直晃
株式会社ブイキューブ 代表取締役社長
メディア・イノベーションがもたらす社会

既存メディアが軒並み苦戦を強いられる中、WEBメディアやニュースアプリは、今や百花繚乱の相を呈している。ソーシャルメディアの台頭によって、無数の個人が情報発信を行うようになり、情報源のロングテール化は、メディアに求められる役割を変容していく。スマホ・タブレットの普及が進む中、新旧メディアはどのように融合し、情報伝播の形はどのようにその姿を変えるのか。「SmartNews」、「NewsPicks」「現代ビジネス」--話題のメディアの仕掛け人たちが語る「新たなメディア」。

パネリスト
梅田 優祐
株式会社ユーザベース 代表取締役共同経営者
瀬尾 傑
株式会社講談社 「現代ビジネス」編集長
藤村 厚夫
スマートニュース株式会社 事業開発担当 執行役員
モデレーター
津田 大介
ジャーナリストメディア・アクティビスト
16:10-17:00
[第7部 全体会]
マンガボックスに見るコンテンツビジネスの未来

2013年12月のサービス開始からわずか3か月で、300万ダウンロードを記録した「マンガボックス」。人気上位作品は約100万人の継続読者をかかえるなど、早くも紙媒体に並ぶボリュームになりつつある。完全無料で、英語・中国語にも対応しグローバルに展開する「マンガボックス」は、国内市場のカンフルとしてのみならず、日本のマンガをグローバルに発信する切り札として、大きな注目を集めている。今後の収益化と事業成長シナリオをどのように描くのか。コンテンツビジネスはどのように変容するのか。マンガボックス編集長を務める樹林伸氏、サービス展開するDeNA守安社長をパネリストに迎え、マンガHONZ代表を務める堀江貴文氏と共に議論するマンガボックスの次なる戦略とコンテンツビジネスの未来。

パネリスト
樹林 伸
作家
守安 功
株式会社ディー・エヌ・エー 代表取締役社長 兼 CEO
モデレーター
堀江 貴文
SNS株式会社 ファウンダー
17:00-18:00
[第8部 全体会]
起業家が生み出すイノベーションが世界を変える

「起業家が生み出すイノベーションこそが、日本そして世界を変える力の源泉となる」--。絶え間ないイノベーションを生み出し、新たな社会を創造するために、アントレプレナーたちが果たすべき役割とは何か。起業家や政治家をはじめとするリーダーたちは、どのように手を携え、持続的な成長を実現していくべきだろうか。稀代の起業家たちと次代を担う政治家が議論する。

パネリスト
熊谷 正寿
GMOインターネット株式会社 代表取締役会長 兼 社長 グループ代表
小泉 進次郎
内閣府大臣政務官 兼 復興大臣政務官 衆議院議員
南場 智子
株式会社ディー・エヌ・エー 取締役 ファウンダー
藤田 晋
株式会社サイバーエージェント 代表取締役社長
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
18:00-18:20
[クロージングセッション]
19:00-21:00
[懇親会「MANGA Night!」]

(プログラムは予告なく変更される場合がございます)

日時 2014年04月29日(火)
会場
言語
人数
主催 一般社団法人G1サミット
後援

 協賛企業 

Gold Sponsors
株式会社カインズ
カインズは、28都道府県に225店舗(2021年5月末現在)を展開するホームセンターチェーンです。「くらしに、ららら。」を企業メッセージに、お客様一人ひとりの自分らしい暮らしをサポートするため、小売業やホームセンターの枠にとらわれない様々な挑戦を続けています。
その一つの柱がオリジナル商品を企画・製造・販売するSPA(製造小売)です。デザインや機能など、品質面で高い評価を得た商品が数多く誕生し、「グッドデザイン賞」を9年連続で受賞するなど、国内外で高い評価を得ています。
また、カインズならではのライフスタイル提案も大切な柱です。特に、DIYの分野においては、くらしを良くするために自分でやってみることの全てがDIYであると考え、商品・売場・ワークショップなどのイベント開催を通して、DIYを暮らしの文化として根付かせていくことを使命として取り組んでいます。
一方、テクノロジーの急速な進化などにより、お客様の日常の暮らしやその中でのニーズが劇的に変化する中、店舗環境やサービスの創造に向けたデジタルイノベーションを推進し、日本を代表するIT小売企業となるよう邁進しています。
私たちは、これらの活動の積み重ねにより、企業ビジョンである「世界を、日常から変える。」の実現を目指し、活動しています。
住友生命保険相互会社
当社は、健康増進型保険「住友生命Vitality(バイタリティ)」をご案内し、お客さまの「健康寿命」の延伸に取組んでいます。
昨今の人生100年時代において、お客さまの価値観は「体が健康であればいい」という段階から、「長い人生をどれだけ幸せに過ごしていけるか」というより高次の価値観にシフトしています。今後は、お客さまの幸福をサポートし、QOLの向上や「いかに生きるか」「よりよく生きる」(=Well-being)に資する様々なサービスをお客さまにお届けすることで社会に貢献することを目指しています。
2019年4月よりオープンイノベーションによる共創を目指す組織を設立、2020年11月にはCVCファンド「SUMISEI INNOVATION FUND」も設立し、主に4つの領域に注力しています。
①“住友生命「 Vitality 」”による健康増進活動を中心としたウェルネス関連企業等とのエコシステムの構築
②「体の健康」に加え「体・心・社会的健康」を目指すウェルビーイング領域
③「生命保険を身近に感じる顧客体験」や「お客さまと保険会社の新たな接点」創出に活用できる新しいテクノロジーやサービス
④DXの推進
現在までに250社以上の企業様と共創に向けたミーティングを重ね、40社以上の企業様と共創ビジネスプランの検討に進んでいます。このうち、10社以上の企業様と事業共創フェーズへ進めるなど、広くたくさんの企業様と協業可能性の検討を行っています。(2021年3月末時点)

住友不動産株式会社
住友不動産は、株式会社住友本社を継承する会社として昭和24年に設立されました。
現在、日本を代表する総合不動産会社のひとつとして、東京都心部でのハイグレードなオフィスビル(230棟超)・高級賃貸マンション「ラ・トゥール」等の賃貸事業、全国・首都圏でトップクラスの供給戸数を誇る分譲マンション事業、一棟まるごとリフォーム「新築そっくりさん」・注文住宅「Jアーバンシリーズ」等のハウジング事業や不動産仲介事業の主要4事業のほか、ビジネスホテル(ヴィラ フォンテーヌ)、イベントホール(ベルサール)、フィットネスクラブ(エスフォルタ)、レストランなど、幅広い分野での事業を展開し、皆様の暮らしを彩る様々なサービスを提供しております。
独創的な発想とたゆみない改革精神。人と都市と自然が豊かに調和する社会をめざして、住友不動産は時代に先駆けた新しい価値を創造し続けます。


Zホールディングス株式会社
Zホールディングス株式会社は、1996年4月1日にサービスを開始したヤフー株式会社をはじめ、2021年3月1日に経営統合したLINE株式会社などを傘下に抱える持株会社です。「UPDATE THE WORLD - 情報技術のチカラで、すべての人に無限の可能性を。」をミッション、「人類は、「自由自在」になれる。」をビジョンに、Zホールディングスグループでは、eコマース、検索・ポータル、メッセンジャー、フィンテックなど、約230の国と地域で事業を展開しています。国内では、200を超えるサービスを提供し、総利用者数は約3億にのぼる、日本最大級のインターネットサービス企業群です。

情報技術は、人々の可能性をどこまで解放することができるのか。
それは、私たちが探求する永遠のテーマです。
知りたいことに、すぐにアクセスできる。欲しいものが、いつでも手に入る。
その先にどんな未来を想像し、新しい常識を創造するか。
ひたむきな熱意と圧倒的な技術力で未来を切り拓き、
人々が完全なる「自由自在」を手に入れることのできる世界を、私たちは実現します。
Silver Sponsor
サンブリッジグループ
Bronze Sponsors
株式会社アルビオン
株式会社ウィルグループ
株式会社ギークピクチュアズ
セガサミーグループ
株式会社ネオキャリア
株式会社マネーフォワード
株式会社丸井グループ
森トラスト株式会社
株式会社ユーザベース
Bronze Sponsors(個人)
麻生 巖 様
個人協賛
赤浦 徹 様
伊藤 順朗 様
大久保 和孝 様
角井 亮一 様
金山 明煥 様
重松 路威 様
白砂 晃 様
高野 真 様
谷家 衛 様
堤 達生 様
中村 慎市郎 様

 アドバイザリー・ボード 

赤川 隼一 
株式会社ミラティブ
代表取締役
 

出雲 充 
株式会社ユーグレナ
代表取締役社長
稲田 武夫 
株式会社アンドパッド
代表取締役社長
 
上野山 勝也 
株式会社PKSHA Technology
代表取締役

岡島 礼奈 
株式会社ALE
代表取締役
 
小澤 隆生 
ヤフー株式会社 代表取締役社長 社長執行役員 CEO
(最高経営責任者)

Zホールディングス取締役専務執行役員 E-Commerce CPO
小泉 文明 
株式会社メルカリ
取締役会長
髙島 宏平 
オイシックス・ラ・大地株式会社
代表取締役社長
高宮 慎一 
グロービス・キャピタル・パートナーズ
代表パートナー
田中 良和 
グリー株式会社
代表取締役会長 兼 社長
辻 庸介 
株式会社マネーフォワード
代表取締役社長CEO
裙本 理人 
セルソース株式会社
代表取締役社長CEO
 
内藤 裕紀 
株式会社ドリコム
代表取締役社長
端羽 英子 
株式会社ビザスク
代表取締役
 
平野 未来 
株式会社シナモン
代表取締役
堀 義人 
グロービス経営大学院 学長
グロービス・キャピタル・パートナーズ
代表パートナー
間下 直晃 
株式会社ブイキューブ
代表取締役会長 グループCEO
松本 恭攝 
ラクスル株式会社
代表取締役社長CEO
米良 はるか 
READYFOR株式会社
代表取締役CEO

 お問い合わせ 

一般社団法人G1事務局

東京都千代田区二番町5-1 住友不動産麹町ビル 株式会社グロービス内
TEL:03-5275-3681  FAX:03-5275-3890
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