日本を良くするためのビジョン「100の行動」の出版から4年。
これまでG1発のイニシアティブで、数々の社会的ムーブメントが巻き起こりました。
一般社団法人G1では、日本を良くする「行動」を起こした方々を対象に「100の行動アワード」を表彰することとしています。
第4回となる今回は「地方創生」をテーマに、各地域で圧倒的なリーダーシップを発揮している前橋、長崎、水戸の3都市+瀬戸内の以下4名の方に決定いたしました。
・株式会社ストライプインターナショナル 代表取締役社長 石川 康晴さん (瀬戸内)
(岡山芸術交流2019を総合プロデュースするなどアートによる地方創生を進める)
・株式会社ジャパネットホールディングス 代表取締役社長 兼 CEO 髙田 旭人さん (長崎市)
(JリーグV・ファーレン長崎を買収、長崎スタジアムに大型投資を行い、スポーツ・エンタメを軸に長崎の地方創生を牽引)
・水戸市長 高橋 靖さん (水戸市)
(水戸ど真ん中再生プロジェクトにより、茨城ロボッツ・茨城放送を始め、街中広場の整備、水戸の歴史海外発信や偕楽園・千波湖畔のリゾート計画を助言・リード)
・株式会社ジンズホールディングス 代表取締役CEO 田中 仁さん (前橋市)
(田中仁財団を設立し、前橋中心市街、スーパー跡地の再開発・ホテル開発を進めるなど地域コミュニティーの再構築を行う)
グロービス東京校にて授賞式、および授賞記念パネルを行います。
日本を良くする行動をリードしている方々のプレゼンを聞き、徹底的に議論しましょう!
皆様のご参加を心より楽しみにしています。