コンセプト 

「G1地域会議」は、G1メンバーと地域のリーダーたちが、つながり、学び、行動するコミュニティを組成します。

  • リーダーとしての視座を広げ、日本や世界の将来を考え、
    地域から始まる同時多発的な変革・行動を重視します
  • 地域ならではの課題にフォーカスし、
    地方創生への貢献を目指します
  • ワークショップを通した参加者相互の交流を重視し、地域のリーダーとG1のリーダーとのコミュニティ形成・強化を重視します

 開催概要 

 プログラム 

  • 2017年
  • 2014年

This year’s theme is “Connecting a Fractured World.” As US President Donald Trump pursues an “America First” policy, traditional alliances are becoming challenged. Japan and other anxious allies carefully balance their interests with the US while building up relations with other countries. At the same time, new technological breakthroughs in AI, IoT, and blockchain are upending our traditional notions of trust, productivity, and privacy.

In this fractured world, new connections in politics, business, society, and technology will be needed to survive. At the 8th G1 Global Conference, we will discuss “Connecting a Fractured World,” bringing together the wisdom from various sectors and regions from around the globe.

Expected speakers include (subject to change): -Taro Kono, Japan’s Minister for Foreign Affairs
-Jane Harman, Director, Wilson Center, former Member of US Congress
-Heizo Takenaka, Professor, Toyo University
-Mark Kennedy, President, University of North Dakota, former Member of US Congress
-Sachiko Kuno, President & CEO, S&R Foundation
-Tom Kelley, Partner, IDEO
-Pallavi Aiyar, award-winning journalist
-Robert Alan Feldman, Chief Economist, Morgan Stanley MUFG Securities
-Soichiro Minami, CEO, BizReach
-Amb. Jim Zumwalt, CEO, Sasakawa Peace Foundation USA
-Hiromichi Mizuno, Executive Managing Director, CIO, Government Pension Investment Fund (GPIF)
-Michael Cusumano, Distinguished Professor of Management, MIT Sloan School of Management
-Tak Umezawa, Japan Chairman and Partner, A.T. Kearney
-Narendra Taneja, Spokesperson, BJP (India’s governing party)
-Ross Rowbury, President and Representative Director, Edelman Japan KK
-Kent Calder, Vice Dean and Director, Reischauer Center for East Asian Studies, Johns Hopkins SAIS
-Yumiko Murakami, Head, Tokyo Centre, OECD
-Jesper Koll, CEO, Wisdom Tree Japan
-Abigail Friedman, CEO, The Wisteria Group
-Ken Jimbo, Associate Professor, Faculty of Policy Management, Keio University
-Dong Wang, Professor, Peking University
-Abraham Denmark, Director, Asia Program, Wilson Center
-Leo Lewis, Tokyo Correspondent, Financial Times,
-Joanna Pitman, fmr Tokyo Bureau Chief, Times of London,
-Terrie Lloyd, CEO LINC Media
-Hannah Bauman, Social Policy Analyst
-Denes Ban, Managing Partner, OurCrowd
-Judy Marlinski, President, Fidelity Institutional Asset Management
-Sachin Shah, CEO, MetLife Japan
-Chiaki Hayashi, Co-founder, Loftwork, Inc.
-Dr. Chiew-Ping Hoo, Sr. Lecturer, National University of Malaysia
-Marjut Hannonen, Minister-Counsellor, Delegation of the European Union to Japan
-Shigehiro Tanaka, Dir-Gen, Trade Policy Bureau, Japanese Ministry of Economy, Trade and Industry (METI)
-Bu Maoliang, Professor, Nanjing University
-Nobuko Nagase, Professor, Ochanomizu University
-Naho Shigeta, CEO, Infobridge
-Lin Kobayashi, Founder, IWC ISAK Japan
-Emre Yuasa, GLOBIS Capital Partners

1日目
13:30-13:45
[オープニング・セッション]
13:45-14:45
[第1部 全体会]
ハウステンボスのV字回復に見る地方創生の秘訣
~ピンチをチャンスに~

今回のG1九州の会場となるハウステンボスは2010年にH.I.S.の傘下に入った。澤田秀雄会長は自ら1年の半分を園内のホテルで過ごし、経営改善策を次々と打ち出して、わずか半年で初めての黒字化に成功した。そこには、常に世界一や世界初を目指す「ナンバーワン」「オンリーワン」戦略と、徹底した「現場主義」、そしてコンセプトの弱さを逆手に取った、ピンチをチャンスに変える「逆転の発想」があった。ハウステンボスのV字回復を達成した澤田会長から、地方創生の秘訣を引き出す。

スピーカー
澤田 秀雄
株式会社エイチ・アイ・エス 代表取締役会長 兼 社長(CEO)ハウステンボス株式会社 代表取締役社長澤田ホールディングス株式会社 代表取締役会長
モデレーター
秋山 咲恵
株式会社サキコーポレーション代表取締役社長
15:00-16:00
[第2部 分科会]
東京以外の可能性
~起業家が拠点に選ぶ場所とは~

ヒト・モノ・カネの集積地として、これまで多くのベンチャー企業が拠点として選んできた東京。一方で、あらゆるものがインターネットで繋がり東京一択でなくなった現代において、起業家たちは全国にある無数の選択肢を前に何を思うのか。福岡で起業し上場を果たした若き経営者、起業した東京で事業展開をしつつ福岡へ活躍の拠点を移したテクノロジースタートアップの雄、独立の地に福岡を選んだ気鋭のベンチャーキャピタリスト、国内Web会議市場でシェアNo.1を維持する企業のトップ、様々な視点から「東京以外の選択肢」について本音を語る。

パネリスト
最首 英裕
株式会社グルーヴノーツ代表取締役社長
時津 孝康
株式会社ホープ代表取締役社長
間下 直晃
株式会社ブイキューブ代表取締役社長
両角 将太
F Ventures LLP代表
モデレーター
納富 貞嘉
株式会社Fusic代表取締役社長
大観光時代を生き抜く九州の新戦略
~選ばれるために必要なアクション~

2016年の訪日外国人旅行者数は10年前の3倍超となる約2400万人で、日本人国内延べ旅行者数も高止まりを続けている。国を挙げたインバウンド戦略や、国内での地域間競争が激化する大観光時代の世に、国内外から九州が選ばれるためには何が必要か。クラウドファンディング等で9000万円以上の資金を調達し、温泉を浴びながら遊園地で遊ぶイベント「湯~園地」を成功させた別府市、外国人旅行客が殺到している由布院での取り組みを基に、企業、地域、行政がどのように連携し、行動していくべきか議論する。

パネリスト
桑野 和泉
株式会社玉の湯代表取締役社長
長野 恭紘
別府市長
山野 智久
アソビュー株式会社代表取締役社長
モデレーター
井手 修身
イデアパートナーズ株式会社代表取締役NPO法人イデア九州・アジア理事長
コントリ
ビューター
加藤 史子
WAmazing株式会社代表取締役じゃらんリサーチセンター客員研究員
スポーツが地域のためにできること
~スポーツ立国2020年に向けた行動とは~

2020年東京オリンピック・パラリンピックが目前に迫る中、昨年秋にはプロバスケットボールのBリーグも開幕し、日本のスポーツのすそ野はますます広がっている。夢の祭典を目指した国造りに、そしてポスト2020の日本社会に、スポーツが果たす役割は大きい。地域に根差したスポーツを育成するために何が必要か、そしてスポーツが地域の発展にどう貢献できるか、具体的な行動を議論する。

パネリスト
民秋 清史
株式会社モルテン代表取締役社長 最高経営責任者
徳重 剛
株式会社鹿児島プロスポーツプロジェクト代表取締役社長
湯之上 聡
熊本バスケットボール株式会社代表取締役
モデレーター
藤沢 久美
シンクタンク・ソフィアバンク代表
16:15-17:15
[第3部 分科会]
通販王国九州の秘密
~なぜ九州には優良通販が多いのか~

メディアミックスショッピングを展開するジャパネットたかた、人気の健康食品を生み出し続けるやずや、高品質の化粧品や医薬品を幅広く展開する新日本製薬̶九州発祥の通販事業は、なぜこれほど成功しているのか。スマホネイティブな世代の存在感が高まる中、今後ますますネット通販の市場規模は拡大していく。通販王国九州の成功の秘訣とはなにか。その当事者たる経営者たちが議論する。

パネリスト
後藤 孝洋
新日本製薬株式会社代表取締役社長
髙田 旭人
株式会社ジャパネットホールディングス代表取締役社長
矢頭 徹
株式会社やずや代表取締役社長
モデレーター
西川 朋希
桜十字グループ代表
Grow in Kyushu!
~アジア人材活用による九州の成長戦略~

古来、日本の玄関口として海外との交流が盛んだった九州。現在は多くのアジアの若者が学び、世界へと巣立っている。九州で育った人材に、その後も地域の発展に貢献してもらうことは可能か。さらなるチャンスや可能性を求めて世界を流転するアジアの有能人材を、九州に繋ぎとめるには何が必要なのか。各業界で人材不足が深刻化するなか、全国に先立つ産学連携の芽が九州で出始めている。実践的なグローバル教育でさらなる国際人輩出を目指す大学機関、積極的な採用と育成に力を入れる企業のキーパーソン達とともに、アジア人材活用と九州の経済成長を考える。

パネリスト
今村 正治
立命館アジア太平洋大学 副学長学校法人立命館 常務理事(APU担当)
尾家 祐二
九州工業大学学長
西原 一将
株式会社西原商会代表取締役社長
龍造寺 健介
本多機工株式会社代表取締役社長
モデレーター
松岡 恭子
株式会社スピングラス・アーキテクツ代表取締役
革新の情熱、伝える責任
~文化の意義を再定義する~

昨年、ユネスコの無形文化遺産にも登録された九州を代表する祭り「博多祇園山笠」は今、伝統を受け継ぐ若き変革者たちに主役の座が移ろうとしている。1100年以上の歴史を有する太宰府天満宮では、気鋭の芸術家の制作活動を支援し、地域の財産として収蔵する新たな取り組みが始まっている。大樋焼十一代による金沢での取り組みなど、本物の伝統や文化に裏打ちされた活動が、各地域で持続的に価値を生み出しつつある。経済的合理性が重視され、長きに渡り受け継がれてきた全国の多様な伝統や文化が存続の危機にある中、担い手たちの奮闘から文化の意義を再定義する。

パネリスト
大樋 年雄
大樋美術館美術家・陶芸家 十一代大樋長左衛門
神戸 智行
日本画家
中村 弘峰
株式会社中村人形人形師
西高辻 信宏
太宰府天満宮権宮司
モデレーター
御立 尚資
ボストン コンサルティング グループシニア・パートナー&マネージング・ディレクター
17:30-19:30
[ハウステンボス アクティビティ]
19:30-21:00
[ディナー]
21:00-22:30
[ナイトセッション]
22:30-23:30
[アフターアワー]
2日目
08:30-09:30
[第4部 分科会]
地方経済のサバイバル術
~ファミリー企業に学ぶ骨太な経営~

2016年、国内企業の休廃業・解散件数は過去最多を更新した。市場の新陳代謝が進む一方で、人口減少や後継者不足に悩む地方では、絶やすべきではない企業までがのれんを下ろしている。少子高齢化、過疎化に加え、国際化、機械化、IT化、クラウド化、AI化…時代の変化に柔軟に対応し、地方経済で生き残る術とはなにか。明治の世から日本の発展を支え一大グループを築いた株式会社麻生、熊本・阿蘇山麓に根差し漢方の精神で全国の女性の美と健康を支える再春館製薬所、新潟を中心に50を超える所属法人を擁するNSGグループ、ITと酒造りを融合させ山口から世界にSAKEの魅力を発信している旭酒造――幾多の困難の乗り越えてきた一族の現トップが、一家相伝の秘訣を明かす。

パネリスト
池田 祥護
株式会社NSGホールディングス 代表取締役社長学校法人新潟総合学院 理事長
桜井 博志
旭酒造株式会社会長
西川 正明
株式会社再春館製薬所代表取締役社長
モデレーター
麻生 巖
株式会社麻生代表取締役社長
九州発、攻めの農業
~農業を日本の成長産業に育てる~

環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の交渉進展や、日EU経済連携協定の大筋合意に象徴される自由貿易化の大波は、国内農業に迅速な変革を迫っている。高齢化や後継者不足に悩む地方の農業に活路はあるのか。佐賀を中心に展開されるゴールドキウイの一大生産、宮崎の地からブランド化や海外での現地生産に挑戦しているサツマイモの総合企業、AIやビッグデータを活用して営農支援に取り組むアグリテックカンパニーなど、反転攻勢の狼煙が九州から上がっている。農業を日本の成長産業に育てる方法を、九州のパイオニアたちと模索する。

パネリスト
池田 誠
株式会社くしまアオイファーム代表取締役社長 CEO
生駒 祐一
テラスマイル株式会社代表取締役
坂本 徹哉
株式会社アグリ代表取締役
モデレーター
仲川 げん
奈良市長
九州のクリエイティビティ
~デザインが高める九州の総合力~

関連商品の年間売上が1280億円を突破した熊本県のPRキャラクター「くまモン」は、震災からの復興を後押しし、熊本の広告塔として国内外で広く親しまれている。JR九州が手掛ける豪華寝台列車「ななつ星」は、全国から乗客が殺到している。人の感性に訴えかけるデザインは、国内での地域間競争や人口減少問題など、答えの無い問いに直面している地方に新たな活路を提示している。地域の総合力を高めるために、デザインが果たす役割とは何か。九州ゆかりの先駆者たちと考える。

パネリスト
下川 一哉
株式会社意と匠研究所代表者
田川 欣哉
Takram代表
水野 学
クリエイティブディレクターgood design company 代表
モデレーター
井上 英明
株式会社パーク・コーポレーション 代表取締役
09:45-10:45
[第5部 全体会]
G1が実現する100の行動
~九州発世界への発信~

英国の欧州連合(EU)離脱や米国のトランプ政権誕生に象徴される「社会の分断」が、世界で連鎖的に起こっている。多くの国が内向的な保護主義へ傾倒するなか、日本が、そして九州が取るべき行動とはなにか。古来、日本の玄関口として海外との交流拠点を担ってきた九州は、先進文明を積極的に取り入れ、独自の発展を遂げてきた。九州全体がまとまり、地域に根差した改革が同時多発的に始まることが、日本を世界の模範たる存在に高めていく。キーマンが、九州の結束と九州発の行動を提言する。

スピーカー
麻生 泰
麻生セメント株式会社 代表取締役会長一般社団法人九州経済連合会 会長
モデレーター
髙島 宗一郎
福岡市長
11:00-11:45
[第6部 特別メッセージ@G1九州]
リーダーが定めるべき覚悟

複雑化し、不透明性が増す現代において、リーダーが定めるべき覚悟とはなにか。九州における再生の象徴となったハウステンボスの地で、日本を代表する知の賢人、田坂広志氏がG1九州のメンバーに贈る渾身のメッセージ。

スピーカー
田坂 広志
多摩大学大学院教授田坂塾・塾長世界賢人会議Club of Budapest日本代表
11:45-12:00
[クロージング・セッション]
12:10-13:15
[フェアウェルランチ]

(プログラムは予告なく変更される場合がございます)

日時 2017年10月14日(土)〜2017年10月15日(日)
会場
言語
参加費 企業経営者、政治家・官僚、学者・知識人・文化人、メディア等の方で、第一線でご活躍中の方々(完全招待制)
人数
主催 一般社団法人G1サミット
後援

This year’s theme is “Connecting a Fractured World.” As US President Donald Trump pursues an “America First” policy, traditional alliances are becoming challenged. Japan and other anxious allies carefully balance their interests with the US while building up relations with other countries. At the same time, new technological breakthroughs in AI, IoT, and blockchain are upending our traditional notions of trust, productivity, and privacy.

In this fractured world, new connections in politics, business, society, and technology will be needed to survive. At the 8th G1 Global Conference, we will discuss “Connecting a Fractured World,” bringing together the wisdom from various sectors and regions from around the globe.

Expected speakers include (subject to change): -Taro Kono, Japan’s Minister for Foreign Affairs
-Jane Harman, Director, Wilson Center, former Member of US Congress
-Heizo Takenaka, Professor, Toyo University
-Mark Kennedy, President, University of North Dakota, former Member of US Congress
-Sachiko Kuno, President & CEO, S&R Foundation
-Tom Kelley, Partner, IDEO
-Pallavi Aiyar, award-winning journalist
-Robert Alan Feldman, Chief Economist, Morgan Stanley MUFG Securities
-Soichiro Minami, CEO, BizReach
-Amb. Jim Zumwalt, CEO, Sasakawa Peace Foundation USA
-Hiromichi Mizuno, Executive Managing Director, CIO, Government Pension Investment Fund (GPIF)
-Michael Cusumano, Distinguished Professor of Management, MIT Sloan School of Management
-Tak Umezawa, Japan Chairman and Partner, A.T. Kearney
-Narendra Taneja, Spokesperson, BJP (India’s governing party)
-Ross Rowbury, President and Representative Director, Edelman Japan KK
-Kent Calder, Vice Dean and Director, Reischauer Center for East Asian Studies, Johns Hopkins SAIS
-Yumiko Murakami, Head, Tokyo Centre, OECD
-Jesper Koll, CEO, Wisdom Tree Japan
-Abigail Friedman, CEO, The Wisteria Group
-Ken Jimbo, Associate Professor, Faculty of Policy Management, Keio University
-Dong Wang, Professor, Peking University
-Abraham Denmark, Director, Asia Program, Wilson Center
-Leo Lewis, Tokyo Correspondent, Financial Times,
-Joanna Pitman, fmr Tokyo Bureau Chief, Times of London,
-Terrie Lloyd, CEO LINC Media
-Hannah Bauman, Social Policy Analyst
-Denes Ban, Managing Partner, OurCrowd
-Judy Marlinski, President, Fidelity Institutional Asset Management
-Sachin Shah, CEO, MetLife Japan
-Chiaki Hayashi, Co-founder, Loftwork, Inc.
-Dr. Chiew-Ping Hoo, Sr. Lecturer, National University of Malaysia
-Marjut Hannonen, Minister-Counsellor, Delegation of the European Union to Japan
-Shigehiro Tanaka, Dir-Gen, Trade Policy Bureau, Japanese Ministry of Economy, Trade and Industry (METI)
-Bu Maoliang, Professor, Nanjing University
-Nobuko Nagase, Professor, Ochanomizu University
-Naho Shigeta, CEO, Infobridge
-Lin Kobayashi, Founder, IWC ISAK Japan
-Emre Yuasa, GLOBIS Capital Partners

1日目
14:00-14:15
[オープニング]
オープニング
スピーカー
堀 義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
髙島 宗一郎
福岡市長
14:15-15:30
[第1部 全体会]
日本の発展、九州の発展略
~官邸と地域の新たなコラボレーション~

地域の競争力向上は、安倍政権の新たな成長戦略のひとつに掲げられ、国と地方が一体となったイノベーションの輩出が急務となっている。各地域における活発な投資と事業促進、人材育成を推進し、持続的な発展を実現するために、どのような打ち手が必要だろうか。2020年の国づくりに向けて、官邸と自治体、そして財界はどのように連携していくべきか。安倍政権の中枢を担う世耕弘成氏、「スタートアップ都市推進協議会」を設立し、都市間・経済界との連携を推進する福岡市 高島宗一郎市長が議論する。

パネリスト
世耕 弘成
内閣官房副長官 参議院議員
髙島 宗一郎
福岡市長
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
15:45-17:00
[第2部 分科会]
地域のグランドデザイン
~一極集中から多様化の時代へ~

豊かな食材や自然、文化や芸能。農業や工芸。土地に根付いた物語やコミュニティ。土地ならではの魅力と機会を活かした新たな成功事例が、全国で次々と生まれつつある。画一的なモデルではなく、土地に根差した地域経営を確立し、持続可能な豊かさを育むために、我々は今、どのような価値観を構築するべきだろうか。地域が持つ文化資本を活かし、豊かな国をつくるための方法論と展望を議論する。

パネリスト
後藤 太一
福岡地域戦略推進協議会 事務局長
実近 良雄
公益財団法人沖縄県産業振興公社 専門コーディネーター
藻谷 浩介
株式会社日本総合研究所 調査部 主席研究員
モデレーター
御立 尚資
ボストン コンサルティング グループ 日本代表
ジャポニズムの源流・西欧の王宮を飾った伊万里磁器
〜その新たなる挑戦〜

17世紀初頭、朝鮮の陶工によって、佐賀・肥前で幕を開けた日本の磁器の歴史。白磁の美は、17世紀から19世紀にかけて、世界を熱狂させてきた。白く澄んだ白磁の妖艶は、西洋・中東の王侯貴族たちを魅了し、有田・伊万里は、世界に冠たる磁器の街としてその隆盛を誇った。江戸から明治の時代、世界に冠たる磁器の街・有田がなぜ存在し得たのか。文化の交差を振り返ると共に、長い伝統に裏打ちされた有田・伊万里の新たな挑戦を追う。

スピーカー
荒川 正明
学習院大学 教授
寺内 信二
有限会社李荘窯業所 代表取締役
17:15-18:30
[第3部 分科会]
くまモンと武雄市図書館が九州を変える?
~地域活性化にデザインが果たす役割~

経済効果1000億円ともいわれる熊本のゆるキャラ「くまモン」。TSUTAYAと組み、2013年4月のリニューアルオープン以降、わずか半年で来館者50万人を突破し、同年11月グッドデザイン賞を受賞。九州の新たな観光地となりつつある佐賀県・武雄市図書館。細部への徹底したこだわりを持つデザインは、人の心を捉え、揺さぶり、流れをつくり出す。地域の魅力を再発見し、発信するためにデザインが果たす役割とは何か。新たな世界を提示し続ける仕掛け人たちに聞く。

パネリスト
樋渡 啓祐
武雄市長
水野 学
クリエイティブディレクター
モデレーター
藤沢 久美
シンクタンク・ソフィアバンク 代表
G1東松龍盛塾合同セミナー
感性と感情に訴えるコミュニケーション

多様な個性は躍動的な組織をつくり新たな可能性を産む。その組織を率いるリーダーに求められるものの一つがビジョンを描き共感を導く“伝える力”ではないだろうか。論理だけによらないコミュニケーション。進むべき道をストーリーを持って語ることで、人々の感性と感情に沁み入り、魂を揺さぶり、輪をつくり、そして行動の力へと変わっていく。アナウンサーとして「伝える」現場から人口150万人都市福岡の市長へと転身、8000人の職員を率いる髙島宗一郎氏と、 青山フラワ-マーケットを首都圏を中心に80店舗以上展開しながらも権限を大胆に現場へ委譲し、成長する組織経営を行う井上英明氏が語る。

パネリスト
井上 英明
株式会社パーク・コーポレーション 代表取締役
髙島 宗一郎
福岡市長
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
19:00-20:30
[ディナー]
よかろうもんナイト
司会
清澄 由美子
株式会社アヴァンティ 代表取締役社長
21:30-23:00
[ナイトセッション]
2日目
09:00-10:15
[第4部 分科会]
アベノミクス"第三の矢"
~地方経済の現場で考える成長戦略、中央から地方へ、地方から中央へ~

日経平均株価は一時16,000円を突破し、ダボス会議を始めとする国際会議でも注目の話題となるなど、アベノミクスは、国際市場においても一定の評価を持って受け入れられている。しかしながら国内においては大企業、東京偏重の政策だとの批判の声も消えていない。持続可能な成長、国民全体が景気回復脱デフレの効果を享受できるために、政府が取るべき政策は何か。逆に地方発の産業活動が貢献する方法は何か。地方経済の現場から、成長戦略の次の行動を考える。

パネリスト
Jesper Koll
JPモルガン証券株式会社Managing Director, Head of Japanese Equity Research
松尾 正俊
株式会社玄海キャピタルマネジメント 代表取締役
柳川 範之
東京大学 大学院経済学研究科・経済学部教授
モデレーター
水野 弘道
コラーキャピタル(UK)パートナー 兼 アジア統括責任者
ネットベンチャーの新たな潮流

インターネット技術の進化、スマートフォンやタブレットの普及は、生活を根底から変えつつある。Eコマースの台頭や、クラウドソーシングに代表される新たなワークスタイルの浸透は、時間や場所の概念をも変革する。ネットベンチャーの潮流は、どのような市場を生み出し、新たな未来をつくり出すのか。日本最大級のクラウドソーシングサービス(仕事依頼サイト)を運営するランサーズ、Eコマース(電子商取引)サイトの運営を支援するコマース21、企業のデジタルマーケティングを支援するアイレップを率いる経営者たちに聞く。

パネリスト
秋好 陽介
ランサーズ株式会社 代表取締役社長
紺野 俊介
株式会社アイレップ 代表取締役社長
細田 洋平
株式会社コマース21 代表取締役社長
モデレーター
本荘 修二
本荘事務所 代表/多摩大学大学院客員教授
10:25-10:50
[第5部 全体会]
“とてつもない日本”を、九州から

「日本はこれから必ずよくなる。日本はとてつもない国なのだ」--吉田茂が語った通りに、日本は敗戦後、めざましい復興を遂げ、高度成長を実現した。工業製品や、アニメ、ファッションや食をはじめとする日本ならではの文化は、多くの国に受け入れられ、先祖から引き継いだ価値観は、今も我々の背骨となっている。誇りある国として、アジア、そして世界の発展に貢献するために、活力ある社会をつくり、「とてつもない日本」として次世代に引き継ぐために、G1に集うリーダーが果たすべき役割を問う。

スピーカー
麻生 太郎
副総理 兼 財務大臣金融担当大臣第92代内閣総理大臣
聞き手
堀 義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
11:00-12:15
[第6部 分科会]
“共感”を生み出す新興国ビジネスとは

急成長を続けるアジア市場では、日本の食やライフスタイルが、高い人気を博している。味や安全への信頼性、感性や美意識に裏打ちされた商品やサービス。そこに込められた思いやスタイルは、人を魅了し、生み出された感動は、新たな物語を紡ぎ始める。異文化で共感を育み、新たな価値をつくり出す「新興国ビジネス」とは、どのようなものだろうか。「サッポロ一番」はじめ即席麺で高いシェアを持つサンヨー食品、アジアや米国、豪州で「博多一風堂」を展開する力の源カンパニー、アイケア市場でアジア各国のトップシェアを持ち、食ビジネスを展開するロート製薬。三社のトップが語る、これからの新興国ビジネス。

パネリスト
井田 純一郎
サンヨー食品株式会社 代表取締役社長
河原 成美
株式会社力の源カンパニー ファウンダー
山田 邦雄
ロート製薬株式会社 代表取締役会長 兼 CEO
モデレーター
楠本 修二郎
カフェ・カンパニー株式会社 代表取締役社長
2014年の政治を予測する

2013年7月、国会は6年ぶりに衆参ねじれが解消され、風景が一変した。2度の政権交代はこの国に何をもたらしたのか。一強多弱の政治はどこに向かうのか。第三極から新たな極の出現、そして対立軸を持った政界大再編は起こるのか。自民・民主の論客議員たちが2014年の政治と政策課題を大胆予測する。

パネリスト
井上 貴博
衆議院議員 自由民主党
武井 俊輔
衆議院議員 自由民主党
大久保 勉
参議院議員 元財務副大臣 民主党
田嶋 要
衆議院議員 元経済産業大臣政務官 民主党
國場 幸之助
衆議院議員 自由民主党
藤田 幸久
参議院議員 元財務副大臣 民主党
モデレーター
村田 晃嗣
同志社大学 学長
12:15-13:15
[トレイン・ランチ]
13:15-14:30
[第7部 分科会]
九州発・世界に躍進する企業を生み出すには

古くから交通の要所として栄え、近代以降、日本のエネルギー・鉄鋼生産を牽引してきた九州。急速な発展を続ける東アジアに近接するゲートウェイとして、日本の経済活動を支えているこの地は、戦後も、世界に躍進する企業を数多く輩出してきた。東京一極集中が形骸化し、都市ごとの成長戦略が一層重要となる中、九州ならではの産業振興が急務となっている。アジアや世界との密接な関係を築き、新たな市場を創出し、国際競争力を持った都市として雄飛するために、企業経営者たちが果たすべき役割を議論する。

パネリスト
麻生 巌
株式会社麻生 代表取締役社長
榎本 一郎
福岡地所株式会社 常務取締役
杉山 敦
トヨタ自動車九州株式会社 取締役
モデレーター
波頭 亮
株式会社エクシード 代表取締役
観光立国・日本 九州の果たす役割とは

2013年10月、日本初のクルーズトレイン「ななつ星 in 九州」が開業し、九州観光にさらなる注目が集まっている。アジアの主要都市と近く、日本の玄関口に位置する九州は、多様な食文化や温暖な気候、温泉や雄大な自然、史跡や文化といった豊かな観光資産を持ち、日本の観光戦略の要のひとつといえる。土地の魅力を再発見し、持続可能な地域の魅力をつくり出すために、オール九州、そしてオールジャパンとして取り組むべき行動とは何か。「湯布院」を有数の観光地に育てた「玉の湯」を経営する桑野和泉氏、観光・交流・まちづくりプロデューサーの井手修身氏、古都の観光戦略を推進する奈良市の仲川げん市長と議論する。

パネリスト
井手 修身
イデアパートナーズ株式会社 代表取締役
桑野 和泉
株式会社玉の湯 代表取締役社長
仲川 げん
奈良市長
モデレーター
古川 康
佐賀県知事
14:45-16:00
[第8部 分科会]
九州・沖縄にシリコンバレーは生まれるか
~ベンチャー生態系をつくるための方法論~

起業家が生み出すイノベーションこそが、世界を変える力の源泉となる。規制を打破し、力強い経済成長を牽引するのは、起業家たちのアントレプレナーシップにほかならない。成長を牽引するベンチャー企業を輩出し、持続的なイノベーションを生み出すために、どのような取組みが必要か。日本にシリコンバレーのようなベンチャー生態系をつくるために、企業や行政、市場や大学は何をするべきだろうか。「スタートアップ都市」推進に取り組む福岡市で議論する、世界を変えるための方法論。

パネリスト
出雲 充
株式会社ユーグレナ 代表取締役
後藤 玄利
ケンコーコム株式会社 代表取締役社長
時津 孝康
株式会社ホープ 代表取締役社長
モデレーター
髙島 宏平
オイシックス株式会社 代表取締役社長
近代中国の父・孫文と梅屋庄吉
~辛亥革命を支えた日中交流~

辛亥革命によって清朝を倒し、近代中国の父となった孫文。その建国の理想に共鳴し、生涯を賭けて革命を支えた日本人がいた。長崎出身の実業家・梅屋庄吉。「君は兵を挙げよ。我は財をもって支援す」という盟約は、口外されることなく実現された。梅屋庄吉の曾孫にあたる小坂文乃氏を迎え、中国近代化の歴史と日本のかかわりを振り返ると共に、両国の未来を考える。

スピーカー
有馬 学
九州大学 名誉教授/福岡市博物館 館長
小坂 文乃
日比谷松本楼 取締役副社長
モデレーター
川崎 隆生
株式会社西日本新聞社 代表取締役社長
16:15-17:30
[第9部 全体会]
九州から始まる日本の変革

「ななつ星 in 九州」開業やハウステンボス再生は、海外観光客数の増加に拍車をかけ、2020年に向けて、東京と連携したオール九州としての観光戦略が進む。佐賀県では知事のイニシアティブのもと、全県立高校にタブレットを導入するなど、意欲的な教育改革を進めている。日本経済の持続的な成長に向けて、九州は今後、どのような役割を果たすのか。九州の政財界のキーパーソンたちが議論する「九州から始まる日本の変革」。

パネリスト
石原 進
九州旅客鉄道株式会社 取締役会長
澤田 秀雄
株式会社エイチ・アイ・エス 代表取締役会長
古川 康
佐賀県知事
モデレーター
堀 義人
グロービス経営大学院 学長グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
17:30-18:30
[クロージング・カフェ]

(プログラムは予告なく変更される場合がございます)

日時 2014年02月15日(土)〜2014年02月16日(日)
会場
言語
人数
主催 一般社団法人G1サミット
後援

 協賛企業 

Gold Sponsor
グラビス・アーキテクツ株式会社
Silver Sponsors
麻生グループ
株式会社ジャパネットホールディングス
Bronze Sponsors
株式会社アイレップ
英進館
株式会社ギークピクチュアズ
株式会社再春館製薬所
桜十字グループ
鈴与株式会社
セガサミーグループ
株式会社西原商会
株式会社ホープ
株式会社モルテン
個人協賛
山下 和洋 様

 アドバイザリー・ボード 

麻生 巌 
株式会社麻生 代表取締役社長
井上 英明 
株式会社パーク・コーポレーション代表取締役
桑野 和泉 
株式会社玉の湯 代表取締役社長
﨑田 恭平 
日南市長
澤田 秀雄 
株式会社エイチ・アイ・エス代表取締役会長兼社長(CEO)
髙島 宗一郎 
福岡市長
時津 孝康 
株式会社ホープ 代表取締役社長
西川 朋希 
桜十字グループ 理事長
西高辻 信宏 
太宰府天満宮 権宮司
納富 貞嘉 
株式会社Fusic 代表取締役社長
古川 康 
衆議院議員
松岡 恭子 
スピングラス・アーキテクツ 代表取締役
堀 義人 
グロービス経営大学院 学長
グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

 お問い合わせ 

一般社団法人G1事務局

東京都千代田区二番町5-1 住友不動産麹町ビル 株式会社グロービス内
TEL:03-5275-3762  FAX:
E-Mail:G1region@globis.co.jp