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G1九州 開催の目的(コンセプト)

批判よりも提案へ、思想から行動へそして、リーダーとしての自覚を醸成するG1サミットと九州のリーダーたちが「つながり」「学び」「行動する」 プラットホームの創生をめざす

  • リーダーとしての視座を広げ、日本や世界の将来を考え、九州から始まる同時多発的な変革・行動を重視します
  • 2 政治・経済・文化・技術・環境など幅広い分野に関する意見交換を重視します
  • 3 一方向のインプットだけではなく、参加者相互の学びを重視します
  • 4 同世代の良き仲間とのコミュニティ形成・強化を重視します。
 
G1九州2017
プログラム
1日目
13:30-13:45
[オープニング・セッション]
13:45-14:45
[第1部 全体会]
ハウステンボスのV字回復に見る地方創生の秘訣
~ピンチをチャンスに~

今回のG1九州の会場となるハウステンボスは2010年にH.I.S.の傘下に入った。澤田秀雄会長は自ら1年の半分を園内のホテルで過ごし、経営改善策を次々と打ち出して、わずか半年で初めての黒字化に成功した。そこには、常に世界一や世界初を目指す「ナンバーワン」「オンリーワン」戦略と、徹底した「現場主義」、そしてコンセプトの弱さを逆手に取った、ピンチをチャンスに変える「逆転の発想」があった。ハウステンボスのV字回復を達成した澤田会長から、地方創生の秘訣を引き出す。

スピーカー
澤田 秀雄
株式会社エイチ・アイ・エス 代表取締役会長 兼 社長(CEO)
ハウステンボス株式会社 代表取締役社長
澤田ホールディングス株式会社 代表取締役会長
モデレーター
秋山 咲恵
株式会社サキコーポレーション
代表取締役社長
15:00-16:00
[第2部 分科会]
東京以外の可能性
~起業家が拠点に選ぶ場所とは~

ヒト・モノ・カネの集積地として、これまで多くのベンチャー企業が拠点として選んできた東京。一方で、あらゆるものがインターネットで繋がり東京一択でなくなった現代において、起業家たちは全国にある無数の選択肢を前に何を思うのか。福岡で起業し上場を果たした若き経営者、起業した東京で事業展開をしつつ福岡へ活躍の拠点を移したテクノロジースタートアップの雄、独立の地に福岡を選んだ気鋭のベンチャーキャピタリスト、国内Web会議市場でシェアNo.1を維持する企業のトップ、様々な視点から「東京以外の選択肢」について本音を語る。

パネリスト
最首 英裕
株式会社グルーヴノーツ
代表取締役社長
時津 孝康
株式会社ホープ
代表取締役社長
間下 直晃
株式会社ブイキューブ
代表取締役社長
両角 将太
F Ventures LLP
代表
モデレーター
納富 貞嘉
株式会社Fusic
代表取締役社長
大観光時代を生き抜く九州の新戦略
~選ばれるために必要なアクション~

2016年の訪日外国人旅行者数は10年前の3倍超となる約2400万人で、日本人国内延べ旅行者数も高止まりを続けている。国を挙げたインバウンド戦略や、国内での地域間競争が激化する大観光時代の世に、国内外から九州が選ばれるためには何が必要か。クラウドファンディング等で9000万円以上の資金を調達し、温泉を浴びながら遊園地で遊ぶイベント「湯~園地」を成功させた別府市、外国人旅行客が殺到している由布院での取り組みを基に、企業、地域、行政がどのように連携し、行動していくべきか議論する。

パネリスト
桑野 和泉
株式会社玉の湯
代表取締役社長
長野 恭紘
別府市長
山野 智久
アソビュー株式会社
代表取締役社長
モデレーター
井手 修身
イデアパートナーズ株式会社
代表取締役
NPO法人イデア九州・アジア
理事長
コントリ
ビューター
加藤 史子
WAmazing株式会社
代表取締役
じゃらんリサーチセンター
客員研究員
スポーツが地域のためにできること
~スポーツ立国2020年に向けた行動とは~

2020年東京オリンピック・パラリンピックが目前に迫る中、昨年秋にはプロバスケットボールのBリーグも開幕し、日本のスポーツのすそ野はますます広がっている。夢の祭典を目指した国造りに、そしてポスト2020の日本社会に、スポーツが果たす役割は大きい。地域に根差したスポーツを育成するために何が必要か、そしてスポーツが地域の発展にどう貢献できるか、具体的な行動を議論する。

パネリスト
民秋 清史
株式会社モルテン
代表取締役社長 最高経営責任者
徳重 剛
株式会社鹿児島プロスポーツプロジェクト
代表取締役社長
湯之上 聡
熊本バスケットボール株式会社
代表取締役
モデレーター
藤沢 久美
シンクタンク・ソフィアバンク
代表
16:15-17:15
[第3部 分科会]
通販王国九州の秘密
~なぜ九州には優良通販が多いのか~

メディアミックスショッピングを展開するジャパネットたかた、人気の健康食品を生み出し続けるやずや、高品質の化粧品や医薬品を幅広く展開する新日本製薬̶九州発祥の通販事業は、なぜこれほど成功しているのか。スマホネイティブな世代の存在感が高まる中、今後ますますネット通販の市場規模は拡大していく。通販王国九州の成功の秘訣とはなにか。その当事者たる経営者たちが議論する。

パネリスト
後藤 孝洋
新日本製薬株式会社
代表取締役社長
髙田 旭人
株式会社ジャパネットホールディングス
代表取締役社長
矢頭 徹
株式会社やずや
代表取締役社長
モデレーター
西川 朋希
桜十字グループ
代表
Grow in Kyushu!
~アジア人材活用による九州の成長戦略~

古来、日本の玄関口として海外との交流が盛んだった九州。現在は多くのアジアの若者が学び、世界へと巣立っている。九州で育った人材に、その後も地域の発展に貢献してもらうことは可能か。さらなるチャンスや可能性を求めて世界を流転するアジアの有能人材を、九州に繋ぎとめるには何が必要なのか。各業界で人材不足が深刻化するなか、全国に先立つ産学連携の芽が九州で出始めている。実践的なグローバル教育でさらなる国際人輩出を目指す大学機関、積極的な採用と育成に力を入れる企業のキーパーソン達とともに、アジア人材活用と九州の経済成長を考える。

パネリスト
今村 正治
立命館アジア太平洋大学 副学長
学校法人立命館 常務理事(APU担当)
尾家 祐二
九州工業大学
学長
西原 一将
株式会社西原商会
代表取締役社長
龍造寺 健介
本多機工株式会社
代表取締役社長
モデレーター
松岡 恭子
株式会社スピングラス・アーキテクツ
代表取締役
革新の情熱、伝える責任
~文化の意義を再定義する~

昨年、ユネスコの無形文化遺産にも登録された九州を代表する祭り「博多祇園山笠」は今、伝統を受け継ぐ若き変革者たちに主役の座が移ろうとしている。1100年以上の歴史を有する太宰府天満宮では、気鋭の芸術家の制作活動を支援し、地域の財産として収蔵する新たな取り組みが始まっている。大樋焼十一代による金沢での取り組みなど、本物の伝統や文化に裏打ちされた活動が、各地域で持続的に価値を生み出しつつある。経済的合理性が重視され、長きに渡り受け継がれてきた全国の多様な伝統や文化が存続の危機にある中、担い手たちの奮闘から文化の意義を再定義する。

パネリスト
大樋 年雄
大樋美術館
美術家・陶芸家 十一代大樋長左衛門
神戸 智行
日本画家
中村 弘峰
株式会社中村人形
人形師
西高辻 信宏
太宰府天満宮
権宮司
モデレーター
御立 尚資
ボストン コンサルティング グループ
シニア・パートナー&マネージング・ディレクター
17:30-19:30
[ハウステンボス アクティビティ]
19:30-21:00
[ディナー]
21:00-22:30
[ナイトセッション]
22:30-23:30
[アフターアワー]
2日目
08:30-09:30
[第4部 分科会]
地方経済のサバイバル術
~ファミリー企業に学ぶ骨太な経営~

2016年、国内企業の休廃業・解散件数は過去最多を更新した。市場の新陳代謝が進む一方で、人口減少や後継者不足に悩む地方では、絶やすべきではない企業までがのれんを下ろしている。少子高齢化、過疎化に加え、国際化、機械化、IT化、クラウド化、AI化…時代の変化に柔軟に対応し、地方経済で生き残る術とはなにか。明治の世から日本の発展を支え一大グループを築いた株式会社麻生、熊本・阿蘇山麓に根差し漢方の精神で全国の女性の美と健康を支える再春館製薬所、新潟を中心に50を超える所属法人を擁するNSGグループ、ITと酒造りを融合させ山口から世界にSAKEの魅力を発信している旭酒造――幾多の困難の乗り越えてきた一族の現トップが、一家相伝の秘訣を明かす。

パネリスト
池田 祥護
株式会社NSGホールディングス 代表取締役社長
学校法人新潟総合学院 理事長
桜井 博志
旭酒造株式会社
会長
西川 正明
株式会社再春館製薬所
代表取締役社長
モデレーター
麻生 巖
株式会社麻生
代表取締役社長
九州発、攻めの農業
~農業を日本の成長産業に育てる~

環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の交渉進展や、日EU経済連携協定の大筋合意に象徴される自由貿易化の大波は、国内農業に迅速な変革を迫っている。高齢化や後継者不足に悩む地方の農業に活路はあるのか。佐賀を中心に展開されるゴールドキウイの一大生産、宮崎の地からブランド化や海外での現地生産に挑戦しているサツマイモの総合企業、AIやビッグデータを活用して営農支援に取り組むアグリテックカンパニーなど、反転攻勢の狼煙が九州から上がっている。農業を日本の成長産業に育てる方法を、九州のパイオニアたちと模索する。

パネリスト
池田 誠
株式会社くしまアオイファーム
代表取締役社長 CEO
生駒 祐一
テラスマイル株式会社
代表取締役
坂本 徹哉
株式会社アグリ
代表取締役
モデレーター
仲川 げん
奈良市長
九州のクリエイティビティ
~デザインが高める九州の総合力~

関連商品の年間売上が1280億円を突破した熊本県のPRキャラクター「くまモン」は、震災からの復興を後押しし、熊本の広告塔として国内外で広く親しまれている。JR九州が手掛ける豪華寝台列車「ななつ星」は、全国から乗客が殺到している。人の感性に訴えかけるデザインは、国内での地域間競争や人口減少問題など、答えの無い問いに直面している地方に新たな活路を提示している。地域の総合力を高めるために、デザインが果たす役割とは何か。九州ゆかりの先駆者たちと考える。

パネリスト
下川 一哉
株式会社意と匠研究所
代表者
田川 欣哉
Takram
代表
水野 学
クリエイティブディレクター
good design company 代表
モデレーター
井上 英明
株式会社パーク・コーポレーション 
代表取締役
09:45-10:45
[第5部 全体会]
G1が実現する100の行動
~九州発世界への発信~

英国の欧州連合(EU)離脱や米国のトランプ政権誕生に象徴される「社会の分断」が、世界で連鎖的に起こっている。多くの国が内向的な保護主義へ傾倒するなか、日本が、そして九州が取るべき行動とはなにか。古来、日本の玄関口として海外との交流拠点を担ってきた九州は、先進文明を積極的に取り入れ、独自の発展を遂げてきた。九州全体がまとまり、地域に根差した改革が同時多発的に始まることが、日本を世界の模範たる存在に高めていく。キーマンが、九州の結束と九州発の行動を提言する。

スピーカー
麻生 泰
麻生セメント株式会社 代表取締役会長
一般社団法人九州経済連合会 会長
モデレーター
髙島 宗一郎
福岡市長
11:00-11:45
[第6部 特別メッセージ@G1九州]
リーダーが定めるべき覚悟

複雑化し、不透明性が増す現代において、リーダーが定めるべき覚悟とはなにか。九州における再生の象徴となったハウステンボスの地で、日本を代表する知の賢人、田坂広志氏がG1九州のメンバーに贈る渾身のメッセージ。

スピーカー
田坂 広志
多摩大学大学院教授
田坂塾・塾長
世界賢人会議Club of Budapest日本代表
11:45-12:00
[クロージング・セッション]
12:10-13:15
[フェアウェルランチ]

(プログラムは予告なく変更される場合がございます)

日時 2017年10月14日(土)〜2017年10月15日(日)
会場
言語
参加費
人数
主催 一般社団法人G1サミット
後援
 
協賛企業
2017
Gold Sponsor
グラビス・アーキテクツ株式会社
Silver Sponsors
麻生グループ
株式会社ジャパネットホールディングス
Bronze Sponsors
株式会社アイレップ
英進館
株式会社ギークピクチュアズ
株式会社再春館製薬所
桜十字グループ
鈴与株式会社
セガサミーグループ
株式会社西原商会
株式会社ホープ
株式会社モルテン
個人協賛
山下 和洋 様
 
アドバイザリー・ボード
麻生 巌 
株式会社麻生 代表取締役社長
井上 英明 
株式会社パーク・コーポレーション
代表取締役
桑野 和泉 
株式会社玉の湯 代表取締役社長
﨑田 恭平 
日南市長
澤田 秀雄 
株式会社エイチ・アイ・エス
代表取締役会長兼社長(CEO)
髙島 宗一郎 
福岡市長
時津 孝康 
株式会社ホープ 代表取締役社長
西川 朋希 
桜十字グループ 理事長
西高辻 信宏 
太宰府天満宮 権宮司
納富 貞嘉 
株式会社Fusic 代表取締役社長
古川 康 
衆議院議員
松岡 恭子 
スピングラス・アーキテクツ 代表取締役
堀 義人 
グロービス経営大学院 学長
グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー
 
お問い合わせ

一般社団法人G1事務局
東京都千代田区二番町5-1 住友不動産麹町ビル 株式会社グロービス内
TEL:03-5275-3762  FAX:
E-Mail:G1region@globis.co.jp